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女の目覚め
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:女の目覚め
投稿者: 真木 泉
旦那以外の男とセックスしてから、少し、女としての自信が戻った気がする
浮気は良くないと思いつつ、家庭内では優しくなれた気がする
時々は、旦那に抱かれて罪滅ぼしもする
オナニーも昼もするようになり“淫乱か?”と不安に思う
買い物に行けば、あらゆる男の股間を見て“この男のちん◯は、どんな形しているのか?”
とか“どんなセックスするのだろう”と妄想するとジュルッと濡れて
スーパーのトイレで少し慰めてしまう事もあった
あたしは変態かと不安になった。そんなある時、あたしと同じくらいの女が声かけてきた
「あなた、セックス好き?顔に欲求が出てるよ」とストレートに聞いてきた
ずいぶん失礼な人だなと無視していたが「女は、みんなそうだから気にしなくても大丈夫」
と畳み掛けてきた。あたしは、女を見て黙っていると「女は家庭に入ると、1人の男性としかセックス出来ないのに男性は風俗だ、キャバクラだって浮気し放題なのは、おかしいでしょ?」あたしが黙って聞いていると「セックスを楽しまない?」と言われ、頷いてしまった
「どうすれば良いの?」と聞くと「あたしは、セックスサークルを作ったのよ。会費は要らないし、セックスしたくなったら、あたしに声かけてくれれば良いわ」と名刺を置いて去った。名刺には「笠原 葉子」とあり連絡先が書かれていた

しばらくはオナニーで性欲を満たせたし、何か笠原葉子と言う女が怪しげに思い放置していた。でも捨てられなかったのは気になることを言われたからかも
「セックスを楽しまない?」そんな事あるのか?と思いながら、葉子に会った店に行ってみた。コーヒー飲んでいると葉子が隣に座り「どう?」と聞いてきた
「ともかく話すより見せるからおいで」と言うので、付いて行ってみた
何があるか怖いけれど葉子から、そう言う雰囲気を感じなかった
マンションの一室に入った。2LDKで少し広い部屋だったが、片方の部屋に入るとマジックミラーで隣の部屋が見えるようになっていた。そこには3組の男女が絡み合っていた
「お互い知らない人で、暗いから、ほぼ相手の容姿は分からないわ。入る時も出る時も自分のネームを言うの。絶対に一緒に出てはいけないルールで来る時も1人。帰る時も1人よ。女性はテレワークと言う名目でここに来ている。お給料は、テレワークとしてのお給料と手渡しね」
3組の男女は全裸で、互いの体を舐め合い触り合いしていた。女性の方が積極的で女性同士でキスをしたり愛撫したりしていた
時に男性の物を自分の陰部に誘い、挿入し腰を動かすのを見ると、あたし自身も濡れて来て下着が汚れるのが、わかった“帰りに安いの買わないと”と思いヌルヌルしたあそこが又ジュルってしてしまう自分が恥ずかしかった
「まぁ気が向いたら電話してね」と言い、あたしはマンションを出た。何も怖い事はない?葉子の言う通り純粋にセックスを楽しんでいた。中には、あたしより年配の女性も居た。
彼女は、もう生理が終わったとかで中出しを平気でしていた。その晩のオナニーは、昼間見た光景に、自分が参加し3人の男に中出しされ、女達に舐めまわされ何回も絶頂に達する自分を妄想した

2020/10/16 07:34:31(H87i6e6N)
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