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壊れちゃう! 槌りえこ・バツ2子持ち2人槌
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:壊れちゃう! 槌りえこ・バツ2子持ち2人槌
投稿者: シンペー太
2年前の会社の新年会の後、二次会に行くことになり、そこで普段話したことのない事務のりえこさん(当時35歳?)と出会いました。

二次会の席で隣の席に座り、なんだか話が盛り上がって相手からLINEの連絡先聞いてきて交換しました。

その後、ちょこちょこLINEを続けました。
ちなみに、その時自分には彼女がいましたが、相手に対しては特に何も思ってはいませんでしたが、徐々に気持ちが動いてきました...

りえこさんは1年間の派遣社員で、退職した後の5月に仲の良かった数人でりえこさんの送別会を行うことになり、本社の事務や営業の人間ばかりの中、現場の自分が1人だけ呼ばれて参加することになりました。

少し乗り気じゃなかったのと、りえこさんが他の人たちと話してばかりで、あまり話すことができませんでした。

そんな感じで送別会が終わり、カラオケに行くことになりましたが、自分は気持ちが乗らずに帰宅しました。

だけど、帰宅してからなんだか胸にシコリが残りました
自分の気持ちをきちんと伝えられずに…

そんな時着信があり、相手は何とりえこさんでした。

カラオケに行ったけど、あまり自分と話せなかったので一旦抜け出して電話をしてきたそうです。

すると、やや泣き出したりえこさん
「ずっと伝えたかったんですけど...」

そう言うりえこさんの言葉を遮るように自然と自分も
「自分も伝えたいことがあるんです」
と言っていました。

いつのまにか気持ちを寄せていたこと、だけど彼女がいることも伝えました。

りえこさんも自分に気持ちを寄せてくれていたけど、彼女がいるような感じに気付いてたそうです。

「電話で話ししてるのも何だし、自分今から行きます」
そう言って、タクシーに乗りカラオケがある駅へ向かいました。

りえこさんに会えて、なんだか気持ちと共に下半身が奮い上がる感覚になる自分。

「どこか落ち着いて話できるところ行きましょう」
そう言って、りえこさんの手を取り歩き出しました
下半身を奮い上がらせて。

そのまま、駅の外れにあるラブホへ吸い込まれて行きました。

りえこさんが過去に経験してきたこと、離婚の話を淡々と聞きました。

そんな話を聞き、少しでも慰めてあげられればと思い、りえこさんを抱きしめました。

小柄なせいか痩せ型、2度の出産のせいか胸はややしぼんでいて乳首がやや小ぶりのそら豆のようでした。

だけど、それも含めて今は目の前にいるりえこさんを抱きたい一心でむしゃぶりつきました。

気持ちと共に奮い上がる下半身は爆発寸前
そんなモノを見たりえこさんは
「ちょっと...入らないかも...」
そんなことを言っても、りえこさんの下半身は自らの潤滑油で受け入れる準備万端!そろりそろりと自分のモノを忍び込ませていくと、思い切り目を瞑るりえこさん、、

ちゃんと入ったことを確認し、スローペースから徐々にスピードを上げていきました。

突く度に吐息と共に漏れる喘ぎ声...
「気持ち...いぃ...壊れちゃう!」
そんな言葉、AVでしか聞いたことがなかった自分は笑いを堪えながらペースを上げていきフィニッシュ。

その数ヶ月後、今度は2人で飲みに行きその後自分の家で事を行いましたが、それ以降時々連絡を取るもののお互い予定が合わず会うことはなくなりました...

が、今年の2月たまたま予定が合って会うことになり、約1年以上ぶりに抱きました。

SEX自体が久々だったりえこさん、再び「壊れちゃう!」と、言葉が漏れていました。

その日、自分はりえこさんに会社を辞める事を伝えるつもりが結局伝えることができませんでした。


自分に正直に、相手に正直に言葉が出れば良かったのに...


 
2020/10/15 12:55:06(kub7HJJF)
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