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すみれの欲望
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:すみれの欲望
投稿者: 真木 泉
男性は、会社では閑職という事で有休を取り、平日の昼間にあった。男はライブチャットで見たより淋しい感じな男だった。
すみれは、コーヒーを飲んでお喋りした。男は、久しぶりのデートに上気したようである。いつもの様にトイレで男の男根を口に咥えた。やはり中々勃つのは難しい様だったが、少しずつ元気になった。すみれは心の中で“元気になって”と祈りながら、フェラをした。少しずつ、ゆっくり起きてくる男根に、すみれは興奮を覚えた。「続きは、ホテルでしましょ」すみれは、男に告げて店を出た。男は、会社が大きい様で、金銭には不自由していない様だった。少し、お洒落なホテルに入り、一緒に風呂に入った。男の体を洗ってあげながら、すみれは男の哀愁を感じ濡れてしまった。風呂場であるからいくら濡れてもいいという解放感もあったのだろう。たくさん濡れて太腿を愛液が流れた。すみれは手で、男の男根を優しく洗った。すみれの裸体に興奮したのか、さっきよりも男根が元気になった。すみれは口に含み、フェラをした。しばらくすると、男は微かに勃ち発射した。
男はお礼に、すみれの体を洗いたいと言った。あまり男性に体を洗ってもらったことがないので恥ずかしかったが興味津々でお願いすることにした。男はタオルを使わずに素手にボディソープをつけて洗い始めた。普段は自分の父に介護の為洗うらしい。たまらなく気持ち良くなり、普通に洗ってもらっているだけなのに、すみれの体は反応して愛液が、たくさん流れた。まだ女陰に触れていないのに幾度もイッてしまった。やがて、男は女陰を洗い始めた。「父はいつも勃起するんです」と男の言う手技は、確かに上手かった。まるでおしっこする様に愛液が出てしまった。「あ~またイク」とすみれは何度もイカされてしまった

そのまま、男根が欲しいと思ったおもっ、すみれは男の物を口に含んで、自ら女陰に収めた
決して勃ちは良くなかったが、男の男根は興奮していた。すみれの中で静かにうごめいていた。
男は「すみれさん、イッちゃいます」と言う。男の様子から2回は難しそうに思い
女陰から男根を外した。すみれの体は興奮しきり、体を拭くと、そのまま男に激しくキスをした。
自分でもよく分からないが女の部分が男を激しく求めていた。男を寝かせると、すみれは男を愛撫し始めた。はしたないとは思ったが、すみれの中の女が止まらない。
男の体を舐めながら女陰から愛液が止め処なく流れ落ちるのを感じた。男も興奮したのか攻守交代と言わんばかりに、すみれを押し倒すと激しく舐め始めた。その激しさに、久々に女体を味わう男の激しさを感じた。男は長い時間、すみれの胸を揉み、クンニし、あちこち舐めながら攻めた。他の男の淡白さに比べて、いつまで続くのかとすみれは、思い、また何度もイッた。
男は挿れようとしたが、萎んでしまうので、すみれがフェラをして、女性上位で収めた。また、すみれの中で、男の物は静かに暴れ、精一杯の精液を放出した。すみれの女陰から、少量の男の液体が流れ出た







2020/09/09 07:23:00(jRYH6V/6)
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