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私はこのような女でした。その8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私はこのような女でした。その8
投稿者: 性女 ◆EqXYE41nFE
〇隣のご主人の事
朝方、別の部屋で寝ている、夫が呼ぶので、行きました。
下半身裸で、あそこが大きく立っていました。いつものこと「出したいんだ」と思いました。
夜の時は、結構ゆっくりと「いじめられ」ます。「ゆるして」と言っても責めます。
「誰とやった」、この「スケベ女」と言いながら、知っている男の人の名前を言います。「やったんか」「どうなんや」「精液飲んだんか」しつこく聞いてきます。
私はやっていないのに「やった」「入れてもらった」と言います。そう言うと興奮するそうで。
「ここに出してもらったのか」と言われ「はい、いっぱい」「精液も飲みました」と言います。以前の、男性の精液を思い出しながら言います。
すると、私の上に乗り、無言で激しく突いて、いっぱい出します。「あなた、今のはうそだからね」と言います。言いながら私も興奮してます。
中へ出すのと口へ出すのは半々くらいです。中へ出した場合も、性液の付いた男根を口できれいに「なめ」ます。
子供たちはみんな外に出て生活していますから、二人きりですので結構楽しみます。
朝は出したいだけの、ときですので、私はパジャマの下だけ脱いで、男根を軽く「ほうばり」横になります。
すぐに上に乗ってきます。何も言わないで、「ユサユサ」と突いて、「ウッ」と言って出します。濡れた男根を「なめ」てきれいにし、私の下着で拭いてから、私は、下着をあそこへあてがい、自分の寝床へ行きます。
そして自分で「やり」ます。いつも胸は触らずに、まず指で、下から「割れ目を」なぞります。5回くらいなぞってから、2本の指を「グー」と入れます。少しづつ、出し入れすると、濡れてきます。
精液を出された今朝見たいなときは、すごく気持ちいいです。穴を結構味わってから、豆を横に往復させます、そして、円を描くように押し付けながらこすります、「ンーン」「いきそう」大体、毎日、慰めてました。
あの日は、隣の奥さんが、病気で寝ているので、朝食を済ませてから、隣へ行って食事を作ってあげることになっていました。
フレアースカートにサンダル、隣なので、スカートの中はボデイスーツは着けず、下着だけです。隣へ行き、奥様に挨拶してから、台所の流し台へ、すると、ご主人が、後ろから抱き着いてきました。
普段とてもおとなしい、どちらかと言うと、ひ弱そうなご主人。
息が荒いです。この時を狙っていたのかもしれません。奥様に聞こえるので「イヤ」と声は出せません。
後ろから、固いものが当ります、フレアースカートの後ろだけをめくり上げて、下着を下ろそうとしています。お尻をよじりましたが、下着は下ろされました、無言の中の行動です、荒い息きだけが着こえます。
なぜかお尻を突き出してしまいました。男根を前の方から沿わして、少し戸惑ったようですが、「ヌー」と入ってしまいました。
もうこれで、隣のご主人と「さかるんだ」「やられるんだ」と思いました。
私の主人の精液を今朝、あそこの中へ入れてもらったばかりで、精液が混ざってしまうとも思いました。主人の精液が入っているので、もう「ヌルヌル」何の引っ掛かりもありません。
私の腰に手を添えて、8回ぐらい突きましたら、止まり、「ウッ」精液を出しました。早かったです。「ヌー」と抜きました。
下着を上げて、男根を見ました、べっとりついてます。エラのところの白い液、これが主人の性液かかなあ思ったりしました、しゃがんで、口でなめ回します、「おいしい」と小さい声が出てしまいました。あまり大きくない男根でした。
ご主人は、一度私と「やりたかった」のでしょう、「やられました」。
何もなかったかのように、食事の準備をして帰りました。こんなことが本当にあるんですね。
それから、数日後、奥様を迎えに行くので、車で一緒にと言うことになり、隣のご主人が運転するで車で、私は助手席に乗って出かけました。このようなことが2度ありました。
最初は、途中で車を止め「食べて出して」と言われました。一回「やられて」「ゆるしている」ので、もう「食べるしかありません」また「食べたいし」。ご主人はチャックを開け「あれ」を出しました。小さめの男根ですが「立ってます」。
見てしまうと「もうだめ」です。手を添えて、口を近づけました。最初ゆっくり、口の奥まで入れます。
それから、エラまで口の中へ入れず、先だけに口をつけます、そして、握るのではなく、親指とそろえた4本の指で、「つまむ」形で、エラのすぐ下を、上下させます。
1分も経たないうち、「出そう」と言ったので、「もう出るの」と思いながら。上下を早くしてこすりました。「でる」精液が出ました。口の中に出た精液を飲んでから、根元まで口に入れます。
そして、握り、しごいて、残りの精液をし掘り出して「なめ」ます。
エラのところを口で上下させますと、「ああ」と言って腰を引きました、出たばかりで、くすぐったいのでしょうか。
2度目の時は、車が多そうなので、手でこすってあげました。「一度さかったので、もうだめです」また、一分くらいで、「出そう」と言ったので、ハンカチを男根にかぶせました。「出る」と言って、男根が「ビクビク」となり、出たようです。かぶせてあるハンカチが濡れてきました、そっとハンカチを取り、丸めて、テッシュに包み、素早く、絞り出して精液を「なめ」ました。
目的地へ行って、奥様と会い、トイレへ行って、先ほどのハンカチを出し、「匂いを嗅ぎ」、少し「なめ」てから、「あそこ」に、精液のついているところをこすりつけて、そのままあてがい下着を上げました。
こんなに早く精液を出すご主人、きっと、奥様の豆をこすり、奥様が「いく」寸前に挿入して、数回突いて、一緒に「イク」そのような「さかり方」なのかなぁと思いました。
それ以後不思議とお隣のご主人とは、何もなく、普段通り挨拶し、お話をします。「さかった仲」なのに、不思議です。
長くなったので、最終はその9としました。つづく
 
2020/09/01 16:55:35(8fooLF84)
2
投稿者: (無名)
筆力がないね。男が書いている。
20/09/02 10:47 (ZthPRTsU)
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