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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
もう30年前になるが、ある出会い系サイトで知合った人妻と仲良くなり会う事になった
旦那さんは、単身赴任で子供達はもう自立して家を出てるからいつでもいいよと言うので、俺は無職だったからすぐに会う事になった、写真では40代後半に見えた
当日は俺はウキウキして待合せの1時間前から来てた、時間になってもこないメールしても返事こない
しばらくして
女 あのもぐらくん
俺 はーい
女 花子です、すみません電車、人身事故の影響で遅れちゃって、メールしょうと思ったら電源入らなくて
俺 いいですよ、俺も少し遅れてきたから
女 よかった
取りあえず喫茶店に入った
女 改めて花子です
俺 俺はゆうやです
花子 よろしくね
俺 こちらこそ
花子 ゆうやくんっていくつなの
俺 24です
花子 若いね
俺 花子さんだってまだ40代くらいでしょう
花子 えー本当にそう見える
俺 はーい
花子 あら嬉しいこと言ってくれるね
すると花子さんは免許証出してきた
花子 これで計算してみて
俺 えーと・・・えーーーーーまじすか
還暦だった
花子 60よ
俺 全然見えないすよ
花子 ありがとう
俺 旦那さんはいくつになるですか
花子 主人は実はもうこの世にいないの、一昨年に定年迎えて2ヵ月後に脳梗塞で帰らぬ人に
俺 そうだったですか
花子 家のローンは払い終わってから、主人の退職金と生命保険で生活出来るだけど寂しくてね
俺 大変だったですね
色々と話した
俺 どうしましょうか
花子 ねぇー付き合ってくれる
俺 いいですよ
会計済ませてタクシーに乗ると花子さんは行先伝えると動き出した、早口でなに言ったかわからなかった
20分くらい走って着いたのがどうみてもホテル、それも高そうなホテル
花子 ちょっと待ってて
花子さんはフロントに行き鍵受け取りエレベーターで最上階
花子 どうぞ
俺 おじゃましますってすげえー広いだけど
花子 お酒飲める
俺 多少は
花子 じゃあシャンパンーで乾杯しましょう
乾杯した
俺 上手い、花子さんここに住んでるの
花子 うんもう半年になるかな
俺 金持ちなんですね
花子 まぁそこそこね
夕飯までお酒飲みながら色んな話した、夕飯はフランス料理をオーダーした
部屋に運んでもらった
俺 フランス料理なんて初めてだ 
花子 食べましょう
ワインで乾杯して食べた
俺 やぁー美味しかった、ご馳走様です
花子 今日泊まってくれる
俺 いいですか、俺かねないからこんな高い部屋代払えないすよ
花子 いいから
俺 そうすか、じゃあ泊まります
俺はシャワー浴びることにした、すると花子も入ってきた
花子さんのスタイルはよくどうみても還暦のおばさには見えない
花子 あまりジロジロ見ないでよ
俺 やぁースタイルいいなと思って
花子 ゆうやくんのここだって立派でしょう
そう言うと手に石鹸つけて洗い始めた
俺 上手いすね
花子 そおー
俺も花子のまんこ洗ってやろとしたが拒否された、そのままバスタオル巻いたままベットへ
俺 いいですか
花子 うんゆうや抱いて
キスから始め、花子の身体中を舐め始めた
花子 あーあーーーあーーーーーーー気持ちいいわゆうや
そしてクリトリスに到達
花子 あーーーーすごく気持ちいいあーーーーーーダメーダメー
アナルも舐めた
花子 あーーーそんなところでも気持ちいいわ
四つんばいになり俺はみしかしたらと思ってバックにおもちゃ入れてきた
カバンからバイブ出してまんこに突っ込んだ
花子 あーーーそんなのいつの間にあーーーーまんこ気持ちいいよゆうや
俺 ぐちゃぐちゃまんこめー
花子 あーーーーすごいいっちゃうーーーーーーー
いってしまった
俺が横になると花子はチンポしゃぶってきた
花子 ゆうやの大きくて好きだは
少しして
花子 もうちょうだい欲しいの
俺は窓のところに連れて行きたちバック突っ込んだ
花子 あーーーー恥ずかしいでも
激しく突きまくる
花子 あーーーーーもういっちゃうーーーーーーー
いってとまった
椅子に座ると花子は対面で自らチンポ入れてきた
花子 チンポ気持ちいいわゆうや
俺 花子のまんこも気持ちいいよ
花子 あーーーーーーーーーー
それから色々と体位変えて中だし
2回戦、3回戦として気づいたら寝てた、次の日は10時前に起きた、花子はまだ寝てる
静かに起きてシャワー浴びて出てきたらちょうど花子がおきてきた
花子 おはよう
俺 おはよう
花子 お腹空いたね、シャワー浴びたら出よう
花子はシャワー浴びにていった、こっそり花子のバック見るとかなりの額が入ってた
2人してコンビニに行き朝飯買って部屋に戻った
俺 なんか昨日からずっとご馳走になってすみません
花子 いいのよ
俺は着替え無かったから花子の車で俺のマンションに向かった
花子 こんなボロイの
俺 ここくらいで十分
花子 ねえー私しとまた会ってくれる
俺 喜んで
花子 約束だよ
俺 OK
花子 これ生活費にして
俺 いゃあー
花子 いいから
俺 あかとうございます
花子 じゅあ私かえるね
俺 うん
花子は帰ってから封筒みたら200万入ってた、それから花子とは定期的に会うようになりそのたんびに小遣いくれた
俺は1ヵ月後広めのマンションに引っ越した
それから10年関係が続き、花子は70歳の冬に天国へ旅たった、それからはしばらくは花子がくれた小遣いで生活してた
今の俺はというと、60歳になる嫁と結婚して12年、ギリギリ子供が生まれた10歳になる
 
2020/08/31 16:43:25(9x4h7Gyu)
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