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私はこのような女でした。その6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私はこのような女でした。その6
投稿者: 性女 ◆fH8mK.Aa6M
〇はじめて同性(女性)に誘われて
私の住んでいところは、どちらかと言うと郊外です。
自宅から車で20分くらいのところに、中学校があり、そこの体育館であるサークルに途中から入りました。男性もいますが、ほとんどは女性です。
その中で、先生の次と思われるようなリーダーの女性がいました。容姿は大柄ではなく、小柄、私は小太りですが、私より少し細いくらいで、胸、お尻りは大きい、顔は「うりざね顔」美人の方だと思います、何事も、てきぱきとこなします。男性的と言う感じは全くなく、男性が見たら「いい女」と思うでしょう。歳は私と同じか、少し上かなと思いました。
ある日、サークルが終わり、帰り際に、喫茶店へ行きませんか、と言われ、その人の車の後について行きました。郊外で少し離れたところなので、道路に面して、入り口の右に少し大きい喫茶店があり、左は、広い広い駐車場、駐車場の左側も奥も山のようで林でした。
その、入り口付近に5台ぐらいの車があり、そこから30m程行った左の奥に車を止めました。
喫茶店に入り、短い時間、サークルの話をして出ました。車のところへ行ったら、「横に乗って」と言われ、中から助手席の扉を開けて「どうぞ」と左手で、私の背中を支えるようにしてくれて、乗りました。するといきなり、背中に回した手で私を抱き寄せ、右手を私の後頭部に回し、「ウウウ」と「うなる」ような声を出して、唇求めてきました。
私は、「ウッ」となりましたが、次の瞬間、細長い、柔らかそうな彼女の舌が入ってきました。私は口を開けた状態で、彼女の舌が、動き回ります。「細くて長い舌」「男性と全く違う」すると「舌出して」と言われました。私は短くて厚みがあるような舌と思っております。
少し出すと、強く口を押し付けて、舌を吸いました。まだ「ウーンウーン」と言いながら、舌が中で動いています。
こんなかわいい美人さんが、「同性の女性を好きなのか」とか、このような郊外にでもこのような方が見えるのだとか、また、今まで何人の方を私みたいに「もの」にしたのかなあとか・・・思いました。そして、「ではまたね」と言って、それぞれの車で帰りました。
男性だったら。車の外で、運転席の扉に手をついて、後ろから「ズブズブ」「ねじこむ」のでしょうが。
次、一週間後サークルへ行きました。彼女も来てました。顔は見ましたが、何もなかったかのように普通通りです。
休憩時間、トイレに行きました。学校なので少し長い廊下の突き当りがトイレです。行くと、彼女が洗面台のところにいました、
「この前はどうも」と言いました。私は「はい」。すると彼女は廊下を見て、誰も来ないことを確認したみたいです。
すぐ、後ろから抱かれ、彼女の回した両手で「グウ」と胸を締め付けられました。それから、正面に来て思い切り抱き合い、「ウウウ」と「うめき」ながら、あの舌が入ってきました。「ワーこの感じ、これもいい」と思いました。舌を抜き、3秒ぐらいですが私を見つめました。「見つめる」って無言の表現です。「もうだめかも」と思いました。
それから、彼女がトイレに行くのを確かめて、あとから行きます、抱き合い「好き」と言いながら、あの舌をいただきます。
今回は同性、初めてです、この先「どうなるの」。それで彼女が、耳元で「帰りレストランの駐車場でね」と言って出て行きました。
何気なく、サークルを終え、レストランへ。
レストランの駐車場へ行くと、車がこの前のところに止まってました、私が来たということは、自分の「もの」になったと言うことでしょうか。私はその隣に止めて、喫茶店へ入り、この前みたいに、サークルの話しをとて、短い時間で出ました。
車のところへ行くと、「後ろの座席に乗ってね」と言われ、彼女は運転席の後ろに座り、そこからは喫茶店の方が見えるので、だれか来た場合にはわかるのかなと思いました。
今日は「うならず」に軽く口を合わせ、細長い舌を、「スー」と入れてきました。
そして、頭を向こうにして、上向きに寝てと言われ、靴はそのまま、スカートを腰の方まで上げられ、パンストを太ももまで下げ、ボデイスーツのホックを外し、下着を「スー」と太ももまで下げました。
もう私の「あそこ」は外灯の明かりで見えていると思います。私は自分の足を抱える形になり、彼女「ワアー」「いい」と言って、両手で、あそこを広げ、いきなり豆に吸い付きました。私は「きたない」です。
彼女「これがいいのよ」「このにおいこの味、最高」と言って下から「なめ上げ」ます。
すると今度はあそこに、口を「ブチュ」と付け、彼女のあの、長い舌が、穴の中で動きます。今までの男性では、あそこを「なめる」方かいなかったので、「なめられている」と言う感じで、いっぱい中から出ているのではと、思っていると。
あそこから舌を抜き、指2本ぐらいを入れ、親指で豆を、指で突いては、今度は親指で豆をと交互に。そのうち「どちらでいきたい」「ン」「ホラホラホラホラ」そのうち「言え、どっちだ」この言葉でもうだめでした。
何も言わないで「ウッウッー」、私「いった」みたいです。彼女「かわいいね」と言って、きれいに、なめ上げてくれました。
下着とパンストを上げ、しばらく座って、彼女に抱いてもらい、口を合わせ、静かにまた、あの舌が「スー」と入ってきました。
時々は、車の中で、また、ホテルにも行きました。結構「いじめます」お尻を叩く、「これでもか」と、あの顔からは想像できない「いじめ方」で「いいか」「どこがいいか言ってみろ」ますます、感じます。
「最高の女性に出会えた」と思いました。すると「痛かったのか」「かわいいね」と唇を合わせてきます。そして、私が彼女のあそこへ指を入れ、無言で、責めます。彼女、感じてきたのでしょう、それは、「けだもの」のような「うめき」と「叫び」をあげて、足を延ばし、太ももを密着させて「いき」ます。怖いような感じ方です。
ある日、旅行に誘われていきました。
夜、男根のようなものではなく、腰に男根が付いたバンドを装着、黒色でした。「なにこれ」と思いました。
なにか液を、手際よく、塗って、まず、後ろから、入れました。バンドの姿と、女性が女性に後ろから、覆いかぶさっている・・・それだけで、感じます。「どうだ」「ンンン」尻りをパンパンと叩きながら、突きます。
これを何人の女性に使ったのだろうと思いました。多分、今も、付き合っている女性がいると思いますが、最近私が、「ひっかかった」ので、私に夢中なのかと思いながら突かれていました。
「どういいか」と男言葉でいわれます。男性は、「ムギュ、ズボズボ」があり、「ンーン」で中に精液が出て、男根を絞り出し、なめる。
そのあと、あそこから精液が「ドロー」と出て来る時があります。
彼女はそれを抜いて、口で私の「あそこ」を味わい、手で仕上げです、「ソラソラソラ」「どうだ」私が「ンーン」と言っていると。
「いくか」「いくのか」「いけいけ」と言い、うめきなが唇を合わせてきます。「最後が来そう」、彼女は「うめき」ながら責めます。
こんな小柄な、うりざね顔の彼女、このようなことをしているとはだれが想像できるでしょうか。
「イクー」「イイクイクイク」感じました。後は、やさしい彼女に戻ります。
黒い男根付きバンド、私が付けようかと言ったら、「だめ」と言いました。彼女は本物。女性を攻めて喜ばす女性だと思いました。
それ以来、連絡もないし、サークルも止めましたので、会っておりません。思っただけでも、「ぬれて」きます。
その7へつづく

 
2020/08/31 16:21:02(EJpFCs5l)
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