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私はこのような女でした。その4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私はこのような女でした。その4
投稿者: 性女 ◆fH8mK.Aa6M
〇旅館のマッサージ
近所のおとなしい奥様と二人で、一泊の旅行に行きました。夜、マッサージを呼ぶことにしました。
私は以前のマッサージの先生との経験があるので、多分、される、確信、期待がありました。友達はどうかわかりません。
布団は別々の部屋やで戸で仕切られ、声は簡単に聞こえます。お風呂に入り、マッサージ師を二人呼びました。下着だけ着けて後は浴衣です。マッサージが始まりました。マッサージ師の男根のところを見ますと、大きく膨らんでいるように見えました。
私は何気なく触ってしまいました。すると、下着の両側の横に手がかかりましたので、腰を浮かしたら、「さっと」取られ、浴衣も取られました、が、体に浴衣を、かけてくれました。「いいですか」と隣に聞こえないように耳元で小声で聞いてきました。
もう一度「生でもいいですか」と・・・小声で言われると、それだけで、妙に感じるものがあります。
唇を重ね、舌を吸い、乳首をつまんで、時には、強く「ウッ」となる感じ、「ジワッ」と下が反応をしているような、その時、指が豆をとらえました。中の湿った液をを付けながら段々と早く、横の往復を繰り返します。「ああ、気持ちいい」「なんとも言えない」この感じ、
また、隣に友達がいると思うとさらに、感じます。すると、隣から、かすかに「気持ちいいい」と聞こえてきました、「あ、同じことしてる」と思い、さらに興奮してきました。
私は「入れて」と言いたいが言えません、しかし分かっていたようで、「では」と言って、見ると、ズボンを脱いで固くなった男根を手で握っております。ここからは目をつむり、されるがまま、私のあそこへ、上から滑らせて入り口で円を描くようにした後「ギュギュギュ」と入ってきました。「ああ入った」「幸せ」。
しばらく、中の感じを味わっているのか、じっとしておりました。私は背中に手をまわしてしっかりと、抱き着きました。すると、あそこが、「ジワジワ」となんか、液が出て来るような、そんなとき、隣から「あーあー」と一段と高い声が聞こえてきました、あのおとなしい、奥様がと思うと、こちらも変な感じになってきました。
少しづつ、男根か゛動き始めました。「ゆっくり、ゆっくり、」味わうように。私は「突いて」と言ってしまいました。「グイグイ」きました。「ワアー」「これは何」「もうだめ」さらにどんどん、「グイグイ」きます。
「そら、どうだ」この言葉、弱いのです。部屋の布団なので、安心して「イクイク」と言って、いきました、さらに、突きます、
「もういきっぱなし」「どうしよう」「アーアー」すると、「イクよイクよ」と「ああくる出る精液が中に」と思ったら、動きが止まり、
男根が「ググ」と「精液が出た来た」「なんという幸せ」ありがとうと言いました。
それから、抜いて、そのまま「しゃぶり」ました。精液がまとわりついた男根、「最高」。
隣から「いいか、気持ちいいか」と何度も男の声、すると奥様の「ああイク、出して」の声、はっきり聞こえました。何回いったのかな。
マッサージ師が帰ってから、「マッサージ良かった」と聞いたら、「とても良かった」と奥様の返答。みんな「したい」のだなあと思いました。奥様は、普通の顔です。あそこから、流れ出ているのではないかと思ったりしました。
田舎へ帰省するとき、一人で帰省するので途中でゆっくり一泊することにしました。
部屋へ入り、布団があり、それを見ただけで、あそこが「ジワー」ときました。
寝る前に、マッサージの予約を入れました。
来たのは、私より年下のような、素朴な人で、とても好感が持てました。
あまりしゃべらず、部屋を少し暗くして、始まりました。
上は何もつけていないので、胸は見えていると思います。下の方「ここどうします」と聞いてきました「お願いします」。
浴衣のひもを取り、下着も取られもした、黙って指で触りながら、二本の指を出し入れ、「本物のほうがいい」と内心思い、先生の膨らみに手をやりました、「いいんですか」と私は「お願いします」。先生はズボンを脱ぎ、先生の「ビーン」とはね上がった、男根が現れました。「食べたい」と思ったのですが言えず、手で握りました。
「ゴム付けますか」と聞かれ「そのままで」と言って、「ヌルッ」と入ってきました。
あまり、大きくはないのでですが、「ヌヌ」と出たり入ったりします。「このまま中へ出していいですか」私は「お願いします」と、あとは、「来て」「出して」と内心で叫びました。
先生は「ウウウ」と言って精液を出しました。
その後、時間で帰るのですが、遅くに部屋に来るとのことで、朝まで一緒にいました。
聞いた話、年配のご婦人が一人で泊り、マッサージを呼ぶと、ほとんど求められるとのこと、また、最後までゴムを着ける人、出るときに着ける人、出るときおなかの上に出す人、出るとき口に出す人、いろいろだそうです。ただ、ご婦人を見て、言葉使いやしぐさ、顔立ちによっては、最初から最後までゴムでするそうです。
また、帰省するとき、2回目、途中で一泊しました。
マッサージを頼みましたら、マッサージ専用の部屋があってそこへ行きます。「これ使いますか」と黒い男根に似たものを見せられました。皆さん結構「やっている」のだなあと思いました。それで突いて頂きました。やはり、ぬくもりと息遣いを感じたいし、あとは精液が欲しいと思いました。
現在まで「生でしてきました」が、幸い、病気にならなかったのは、当時は今ほど乱れていなかったかもしれません。
その5へつづく
 
2020/08/30 15:19:44(Vln1twHB)
2
投稿者: 玉助
そんな事ばかりしてるのですか?
しょうも無い淫乱まんこですね。
投稿文を打ながらも想いだし濡らしてるのでしょ? 「いやらしい。」
その5楽しみにしてます。

20/08/30 16:23 (Hvr6bElE)
3
投稿者: 無名
いやぁ、もういいわ。
20/08/31 17:39 (Qomt.7xH)
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