【今までの登場人物】
K…俺。めちゃくちゃ匂いフェチです。女性の分泌物や尿に興奮します。チンポはデカイらしいです。

H君…中学の同級生。成績優秀で進学校へ通っています。あんまり登場しません。

恵子さん…H君の母親。Hとは血の繋がりはありません。色白で容姿端麗。めちゃくちゃ美人でスタイルも細く、ウエストはくびれて形の良い美乳と美尻をしていました。
俺と似たような性癖を持ってます。
俺が初体験をした女性です。

美沙ちゃん…一歳年下の彼女。俺が処女を奪いました。俺と付き合って成績が落ち、母親に咎められ別れました。
高校に進学したら連絡すると言っていましたが…

亜希先輩…２つ年上の先輩。当時のヤンキー姉さん達のリーダー格でした。ヤンキーなのに優しくて大人びた感じでした。スレンダーな身体でペチャパイ。オマンコの匂いがキツくて本人も気にしていました。
前の彼氏に未練があり、俺との関係も卒業と同時に終わりました。

真美先輩…１つ年上の先輩。亜希先輩の後のヤンキー姉さん達のリーダー格。もろヤンキー姉さんって感じで、ぶっちゃけヤリマン。セックスでは、もとはSな感じだったけど、イカせてからはMに。
真美先輩の母親との関係を終わらせる時に、真美先輩との関係も終わらせた。

真美先輩の母親…真美先輩の母親でバツイチ。夜もスナックで働いている。真美先輩の家に行った時に、酔っている母親を夜這いしました。
それからは何度か身体の関係がありましたが、母親からもう辞めようと言われ別れました。

佐藤さん…俺のバイト先の仲間。5歳年上でいつもエロい事ばかり言っていた。口癖は肉便器欲しい。

田村…2年生になり友達になった。現在でも友情は健在です。

あゆみ…田村の彼女。

陽子…あゆみの中学からの親友

トオル…田村の中学からの親友。当時、陽子に惚れていた。

マサト…同学年のちょいヤンキー。なかなかのイケメンでモテていた。

【今までのあらすじ】
中学の頃から匂いフェチでパンティに興味があった童貞の俺は、泊まりで遊びに行ったH宅で母親の恵子さんのシミ付きパンティでオナニーをした。
しかし恵子さんにバレてしまったが、ひょんな事から恵子さんと身体の関係が始まった。
そして、旦那とHが帰省している正月休みに恵子さんとヤリまくり、関係を深めていった。
恵子さんとは定期的に会って野外セックスやホテルでセックスを楽しんでいた。

中学卒業間近で美沙ちゃんという彼女ができ処女を奪うが、美沙ちゃんの母親から成績が下がった事を咎められ別れた。

高校に進学した俺は、ある時上級生のヤンキー姉さん達に絡まれる事があり、真美先輩と仲良くなった。真美先輩と身体の関係を持ち、真美先輩の家でセックスをしていると母親が酔って帰宅した。
介抱している時にムラムラしてしまい母親に夜這いをした。
そこから真美先輩と母親の2人とも身体の関係を持った。

真美先輩と仲良くしている事に嫉妬した、男子ヤンキー達からシメられた。
ボコボコにされた事がきっかけとなり、亜希先輩と仲良くなり、何度か身体の関係を持った。
元彼に未練がある亜希先輩とは、亜希先輩の卒業と同時に関係は終わった。

真美先輩とは関係が続いていたが、真美先輩の母親との関係を断ち切った時に、俺自身から関係を終わらせた。

それからは田村達と遊んだり、恵子さんとセックスを楽しんだりしながら過ごしていた。
夏休み中に原チャの免許を取得して、合格のご褒美に恵子さんの身体を楽しむところで、前回は終了した。

今回はそこから続きを書いていきます。

待ってた！
投稿ありがとう！

原チャの免許取得したご褒美ってのは、匂いフェチの俺のために恵子さんがパンティを汚しまくってくれるってだけの事。
それは免許合格したその日に恵子さんに電話して約束をしておいた。
オリモノの多くなった日からパンティを変えず、さらにガードルを履いてパンティをオマンコに密着させてもらっていた。
あと俺は恵子さんの汗臭い体臭をまた楽しみたかったので、会う前日のお風呂を我慢してもらった。
真夏のクソ暑い日の美女の体臭。
考えただけでチンポは勃起してしまう。
恵子さんのパンティにオリモノがべっとり付くのを見越して１週間後に会う事にした。

俺はその日の夜、今まで貰った恵子さんのパンティや、真美先輩、真美先輩の母親、亜希先輩のパンティをオカズにオナニーしまくった。
俺のベッドの下のプラスチックケースの中には使用済みのパンティがたくさんあった。
とくに恵子さんは俺のために、地味で安いパンティを大量買いして会うたびにプレゼントしてくれた。そのパンティでオナニーして次に会う時に返すってやり方だった。

徹夜で朝までオナニーした。
なぜなら恵子さんと会うまでお互いオナニー禁止の約束もしたからだった。

この年頃のオナニー禁止は地獄以外の何物でも無かった。
暇さえ有ればオナニーしていたし、そのオナニーの回数も半端無かった。
やる事が無ければ、朝から晩まで合計１０回は楽勝でオナニーできた。
その事をバイト仲間の佐藤さんは「お前はサルか？」と言っていた。
恵子さんと会うまで、地獄のオナニー禁止を続けた。
夏休みなので、昼間は田村とかと遊んで夕方からバイトに行っていた。
オナニー禁止の後半なんて見知らぬ女性の姿だけでムラムラした。真夏だから女性の服装も薄いし、田村の彼女のあっちゃんのキャミ姿なんて…脇の下が見えるだけでチンポは反応してしまう。
特に辛かったのが、夕方バイトに行くと佐藤さんがエロトークをしてくるのが辛かった。
お客さんがレジに並び退店する度に、
佐藤さんは「あのカップル、これからヤッちゃうんかな？」とか「あの女、縛りあげて肉便器にしてぇw」とか言いまくるのが辛かった。
オナニー禁止をして2日目だったか3日目だったか忘れたけど、バイト中に佐藤さんがレジに並び退店していく子連れの人妻を見ながら
「あの子連れママってさぁ、産む時に産婦人科の医者にオマンコ見せたんだろうなw」とか言ってきた。
ただでさえ、ど変態の俺がオナニー禁止の最中に大好物の人妻ネタのエロトークされたら、勃起してしまうのも仕方なかった。
せっかく我慢を始めたオナニー禁止だったが、その子連れママの、ムチムチしたジーパン姿のお尻を見たら我慢出来なくなり、休憩中に店のトイレへ行き、誰の物かも分からないオリモノシートの匂いを嗅ぎながらオナニーしてしまった。