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いつの間にか夫婦の罠に落ちる。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:いつの間にか夫婦の罠に落ちる。
投稿者: 義夫 ◆BqRmBXv8kg
馴染みの居酒屋で親父と仲良くなった。
僕より年上の定年間近の親父さんです。
「既婚者は、毎日奥様抱けるから羨ましいよ。」
「おっ、君独身だっけ?」
「事情あって、ばつですよ。」
「良ければうちの家内抱くか?
実は私の方が、体力的にしんどいんだよ。
女房が、強すぎてなぁ?
助けて欲しい位だよ。
年齢的には、君となら少し姉さん女房位だろうよ。」って会話していた。

こういう場合は、熟女の肝っ玉母ちゃんと期待しない。
既に熟女のせふれ数人の慰め役してます。
しかしながら人妻との不倫は、難しい。
亭主公認ならば、お助けする乗り気になった。

親父さんは、仕事の愚痴や家族の愚痴で、本当に可哀想だった。
すっかり泥酔してしまいました。
見かねた居酒屋の大将が、奥様に連絡しました。

しばらくたって奥様が、お迎えに来ました。
「主人が、ご迷惑おかけしました。」って、入って来ました。

「あっ、義夫君?」
「うっ。」って、学生時代の思い出が、甦った。

                  続く。

 
2020/05/24 18:42:12(MqcYK3X.)
2
投稿者: 義夫
迎えのタクシーに乗せ自宅まで送った。
旦那さんを、ベッドに寝かせた。
直ぐに帰るつもりだった。

この奥様は、僕の初体験の相手だったんです。
当時ボデコンミニスカートで、クラブ通いつめてる。
かなり飛び抜けてる女の子だった彼女に、
まだまだ真面目童貞青年が、恋してしまいました。
思い入れを告白して、童貞を捧げた相手だった。
エッチなお姉さんに、いろんなと鍛え上げられてる。
まぁ年上のお姉さんに遊ばれたんですね。
失恋していました。
恥ずかしい学生時代の思い出です。

「それでは私は、此にて失礼します。」って、玄関に向かった。
「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッぁ、逃げる事ないでしょうよ。」って、抱きつかれた。
昔と変わらない大きなおっぱいと、変わらない見事なプロポーションで、逆壁ドンされてしまいました。

濃厚な口づけを、「うっ、うぐっう。」って、無抵抗のままちんこを触られた。
久しぶりの柔らかい女性の手に包まれたちんこは、
酔っているのに、むくむくと膨れてしまいました。
このお姉さんに弱点は、全てお見通しです。
僕は、「とろん」って、また手玉にとられる。

20/05/24 19:17 (MqcYK3X.)
3
投稿者: (無名)
マテガイまだおったんかい

20/05/26 19:54 (qNBppbKA)
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