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体当たり実践指導の数々
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:体当たり実践指導の数々
投稿者: 義夫 ◆BqRmBXv8kg
近所のスナックで、繰り広げられている事なんです。

カウンター席には、5人しか座れない。
ボックス席が、1席の小さなスナックがあります。

ドアには、会員制の札が、貼ってある怪しいスナックがあります。
初めてドアを開けたら、熟女のママさんが、迎えてくれた。
「お兄さん2階にいきますか?」っていきます聞かれた。
「えっ?2階って何か。」
「あっ、ここ初めてだった?」
「ハイ。」って答えた。

お店の中には、おじいちゃんが、1人カウンターに座りビールを飲んでいました。

「若いの此処は、ちょいの間のスナックだよ。」って、おじいちゃんが話す。
「ちょいの間?」
「そうちょいの間の場所ですよ。」ってママさんが僕の太ももに手を当てた。
突然のママさんの行動に、固まった。
「あのねぇ、3000円は手です。
お口は、ゴムつきは6000円と生では、8000円です。
後はいろいろは交渉できるのよ。」って、股間に手で触られた。
どんどんちんこに迫った。
怪しげな雰囲気と対応で、普通の飲み屋出入りないと直ぐわかった。









2020/04/11 20:07:38(IqE64uFF)
2
投稿者: 義夫 ◆BqRmBXv8kg
普通でないスナックってわかった。
逃げようとしたら、「むぎゅう」って、金たまをとちんこをつかまれた。
熟女ママは、「あらぁーぁ、お兄さんの凄く大きくない?」って、近寄る。

「うっ、う~ん。」って、ママさんの手のひらは、ちんこの形を確認を始めた。

「終わりました。
お客様が、降りまーす。」って、たどたどしい日本語の女の子の声がしました。
2階から人が、降りてくる。

外国人の女の子とおじいちゃんが、降りてきました。
「ママありがとう。
やはりもうわしは、だめだなぁ。
こんなかわいい女の子に舐めてもらったが、立たんよ?
すまん。」って、おじいちゃんは、封筒を渡してドアを開け出て行った。

客が、出て行ったならばママが女の子に合図した。
女の子が、直ぐドアの鍵を閉めた。
「次は、お客様でしょう?」って、女の子が、近寄る。
女の子は、まだまだあどけなさの少女だった。
ネグリジェを着てお化粧していたけれども、胸は小さく発育途中の体型だった。
どう見ても小学生位の女の子だった。

「〇〇ちゃんお兄ちゃんならば楽しいよ。
ママわしは、酔ったから帰る。」って言う。
ママが、少女目配りして、おじいちゃんを店から出した。
おじいちゃんは、帰ってしまいました。

店には、私1人になってしまいました。
「さあーてぇ、お兄さんどうしますか?
この子まだ始まっていないから、生中だし可能なので、少し高いんです。
でもこの大きなモノは、入るかしら?
大切な娘の壊されちゃうと困る。
しかし私ならば、1でOKですよ。
大丈夫数年間使っていなくて、処女よ。
勿論病気はわからないありません。
なんせ交わりは、数年間無しです。
久しぶりに殿方に抱かれたいわぁーぁ。
もう終わっているから、生中だしさせてあげる。
なんならこの子のあそこを見て、舐めながらと私としない?
ダブルスだけどもサービスで、1です。」ってちんこをもみもみされた。

みるみるちんこは勃起してしまいました。




20/04/11 22:25 (IqE64uFF)
3
投稿者: 義夫 ◆BqRmBXv8kg
少女も近くにしゃがみ膨らみを見つめる。
幼い女の子なのに、ぞくぞくってする色気にドキドキしてしまいました。

「私うまいよ。
私の見せる。
見てくださいね。」って、ネグリジェをめくる。

思った通りに毛も無い、綺麗な割れ目が見えた。
正に少女の割れ目まんこだった。
綺麗だ。

大人の女性まんこは、見慣れてる。
しかし少女の割れ目は、初めてだった。
益々ちんこが、勃起した。
ママさんが、素早くズボンとパンツを下ろした。
勃起したちんこが、少女の目の前に「だらーん」ってご披露された。
「ピクピク」って、小刻みに動き興奮は、小刻み最高潮になっていました。
「パクっ」って、少女がちんこをくわえた。
「うっ、ああーぁ、う~ん。」って、喘ぐ。
少女は、小さなお口を思い切り開けて、「かぷっ」ってちんこをほおぱる。
「うげつ、うぐっ。げほっ。」って、苦しくむせる女の子は、ちんこを1度離す。
まだまだ幼い子供には、大人のちんこは、かなり無理がありました。
「やはり〇〇には、まだ無理よ。
食べられない。
ごめんなさいね。
この子は勃起まだ挿入は、誰しも無理だから、舐め専門なので、許してあげてね。
〇〇こういう大きなモノは、こうした舐める事から始めるのよ。」って、ママが金たまの裏から、竿を舌で舐めあげた。
「うっ、ひやぁーぁ。」って私は、悲鳴をあげた。
ママの舐め方は、年期が入っているだけあって、ねちっこい。
少女は、指しゃぶりしていた。
あどけないその仕草は、小悪魔の誘惑に、我慢汁が、「チョロチョロ」って、出始める。
この時には、少女の割れ目は無理でも、このお口を犯して、口内に精子をたっぷり出して見たかった。
ママは、ちんこ全体を舐め廻して、自身でおっぱいとまんこを触っていました。
熟れた大人の女性が、オナニーを見せながらちんこを舐め廻す。

「ああーん、久しぶりのちんこの汁は、美味しい。
もうお金の事は、良いから私の自由にされてくれない?」って、ちんこ全体を「じゅるじゅる」って、濃厚なふえらちおが、始まった。
ママの妖艶な雰囲気と愛撫には、逆らえず。
身体がくねくねと快感で、のけ反りました。

そのままお二人に、誘われて2階に上がった。


20/04/11 23:23 (IqE64uFF)
4
投稿者: 義夫 ◆BqRmBXv8kg
2階は、少女の部屋みたいだった。
私は、少女の割れ目に興味津々になった。
もう抱きしめたくてたまらない。

「お兄さん飲み代金の3000円だけもらえる?
こちらも商売だからね。」
「あっ、はい。」って、直ぐに払った。
「この子の名前は、マイです。
さっき言った通り、擦りと舐め専門だからね。
まだまだ下手だけどもね。
教えてやってくれる?
あんたが、この子のまんこ舐め廻すのはかまわない。
でも挿入は、だめだ。
大人のちんこは、まだまだ入らん。
あんたのちんこ変わった形だ。
先っぽが、太いから、泣くよ。
泣かすと私は、怖いよ。」
熟女は、太ももをチラチラと見せる。
そこには、薔薇の刺青があった。
ヤバいですよ。
やさん関係の人かなぁ?
「挿入は、後で私が相手してあげる。
今日は、特別料金だから、マイの後は私を抱いておくれ。
お遊び料金は、あんたの身体で私に尽くす。
それでも言いか?」
「はい。」
「私は、店の戸締まりとかたずけしてくる。
あんた今日家に泊まりだ。
久しぶりの若い肉体をたっぷりと楽しめる。」ってニヤニヤして階段を降りて行った。
幼いマイちゃんの身体をイタズラできる代わりに、熟女に身体を売った。
イタズラされる交渉にのつた。
20/04/13 10:31 (F2e99hbQ)
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