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漁師町の5人の熟女6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:漁師町の5人の熟女6
投稿者: しんたろ
槌瞳さんの口の中を、掻き回す様なキスの後、口の周り、鼻の穴まで舌を這わせ、首筋から乳首まで舐め回し、脇腹を舐めながら電マを掴み、クリトリスに当ててみました。

「ハアァァァー 気持ちイィー」

もっと強めに当てて欲しいのか、腰を浮かせてきたので
先日、瞳さんがネック部分が、曲がる程、強く当てていたのを思い出し、パワーもMAXにして思い切り押し付けてみました。

「アガァァー…イィィィィー…イグゥーー」

3分もしないうちに、呆気なくイッてしまったので、ドンキでオモチャを買っている時に考えてた、攻め方を試してみようと、枕元のゴムを取り、電マに被せます。半分しか被りませんがこれでシッコ対策OK

「ハァハァハァ…何すんの?何か、たくらんでるやろ?」

ベッドから起きて来ようとしてるので、69の態勢になって、瞳さんの、胸の上に、体重を掛けないよう尻を下ろすと、すかさず、チンポを握って、アナルに舌を這わせてきました。

アナルバイブにローションを垂らそうとすると、少し汚れていたので、オメコに使っていたバイブを取り、最初は枝のローター部分でアナルを刺激してみました。

「イヤァァー…アァァー」

イヤと言いながらも、負けじと僕のアナルに舌をネジ込んできます。

瞳さんの股間に頭を入れて、二の腕で太腿を開き、アナルにローションを垂らしてから、バイブの頭でローションを馴染ませ、少しずつ入れていくと、簡単にバイブの亀頭部分まで入っていきました。

「アァァー…ダメェー…アァァーイヤァァー…」

口では嫌がりながらも、ローションが要らない程に、愛液がアナルにまで垂れて来ています。

バイブを根元まで挿入し、ローター部分で膣口を刺激。
ゴムを被せた電マで、まずはクリトリスへ強めに当ててみました。

「ウグゥー…アァー…気持ちイィー」

チンポをしごいてた手は止まりましたが、まだ余裕があるのか、舌でアナルをほじったりしながら、くぐもった声でヨガっています。

電マをクリトリスから下にさげ、膣口でたっぷり愛液を付けてから、少しずつオメコに挿入していきます。

「アガァァァァー…イィィィィー」

喘ぎ声が変わり、チンポからも手を離し、僕の太腿を両手で抱えてしがみ付いているような感じです。
電マの頭の部分がすっぽり入ると、アナルで動いてるバイブと、皮一枚隔てて、ゴツゴツ当たるような感触があるので、なるべく当たらないよう、電マをGスポットの辺りに押し付け、少しピストンさせてみました。

「グゥゥゥゥーダメ!ダメ!ダメ!アァァァァー……」

5回もピストンしないうちに、潮吹きと言うより豪快な放尿。

最初、チョロチョロと出て来たな、と見てたら、瞳さんの太腿を抱えていたせいもあり、噴水の様に真上に、ジャーッと噴き出て来ました。

まともに、僕の頭から顔に掛かり、慌てて、アナルに突っ込んでいたバイブから手を離すと、近くにあった僕のTシャツを掴み、止まらないオシッコにフタをする様に被せました。

「イヤァァー…ア''ァァーァァーダメェェー…………」

アナルでクネクネしていたバイブが、ブリュっとオナラと同時に抜け出たので、被せていたTシャツを浮かすと、オシッコは止まっていて、電マと抜け出たバイブの音だけが響いています。



2020/04/09 20:59:18(ac1heUZ2)
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