ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
青春自宅の体験記 「新生活」
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:青春自宅の体験記 「新生活」
投稿者: 義夫 ◆BqRmBXv8kg
地方大学進学して、学生寮の暮らしが始まった。
数人の学生との共同生活です。
勉強するスペースは、図書館みたいな蛍光灯付き机で、時間に関わらずに、いつでも勉強できる。
上級生も隣り合わせで勉強しているのでわからない事は、直ぐ教えてもらえる。

食事は、朝夕は食券で賄い付きです。
おかずには、数に限りあるので出遅れるとご飯だけとなります。
そんな時には、ご飯券だけで食事となります。
まぁ近くのコンビニのおかずだけ買えば良い事です。
昼間は、それぞれ学校か外食です。
まぁお湯ポットが、あるから食堂隅っこのカップラーメン買えばいつでも食べれる。
朝のパンは、1人2枚と制限がある。
ご飯は、おかわりし放題とありがたい。
寝坊すると大きな炊飯器が、空っぽになる。
「義夫君は、またお寝坊さんですね?
もう10時だからみんな学校に行ったよ。
家の部屋に来て食べる。」って、賄いのおばちゃんに誘われる。
このおばちゃんは、学生食堂を定年した調理師さんです。
寮の賄いとして住み込み僕たちの世話してくれている。
本当に母親と同い年位の60歳超えのおばあちゃんです。
僕たちは、「お母ちゃん」って呼んでいる。
皆母親と見ているので、性感情はもたない。
まぁ遍歴過ぎの女性ですからね。
普通に学生生活送るには、良い環境だったと思います。

2020/03/30 09:12:51(1vSsGtSK)
2
投稿者: 義夫 ◆BqRmBXv8kg
このおばちゃんには、本当にお世話になりっぱなしだった。
おばちゃんの名前は、きみ子って言います。
僕は、ふたりだけの時だけは、名前で呼んでいる。
特別な関係なんです。
部屋に招かれると、男と女になつちゃうんです。

「あなたはしっかり栄養取ってねぇ。」って、朝からスタミナ料理が、テーブルに並ぶ。
「今日は、どんな服装が良いの?」
「う~ん、やっぱりセーラー服かなぁ?」
「えーぇ(*´∀`)
またセーラー服ですか(´~`)
こんなおばあちゃんのセーラー服姿で良いの?
凄い違和感でしょう?」
「だってきみ子って、凄くかわいいよ。」
「義夫って本当に変わった男の子ねぇ。
じゃあ女子高生バージョンの髪型と下着に変えちゃう。
少し時間がかかるわよぅ。
食事終わったら、テレビでも見ていてねぇ。

この賄いのおばあちゃんは、新入生の下の世話人でもあります。
寮生ほぼ全ての男が、筆下ろししてもらっている。
寮の内密の伝説です。
だからこの人に童貞を、捧げた人は数えきれない。
現在の大学の教授の中にも、男として世話になったので、圧力はかからなかった。
男って初めての女には、弱い。
皆さんは、お世話になったので、おばあちゃんにいつまでも若く元気でいてねと願っています。

恩返しに好みの服装を、プレゼントしたり、サプリメントを贈る。
フィットネスの資金援助している人もいる位です。
だから年齢は、遍歴過ぎと言っているけれども、精神的にも、肉体的にもすごーく若い。
大きなおっぱいやお年なのにしっかりとした括れは、結婚している先輩も、アプローチする位の素晴らしい肉体だった。
「専任教授なんか家の女房よりも素晴らしいよ。
きみ子さんを忘れられないよ。」って、浮気相手として、アプローチする位です。
週末など外出する姿は、40歳の未亡人って色っぽくよくナンパされているみたいです。
たまに卒業生とも、会って身体を重ねるみたいです。
きみ子さんは、お堅いので学校関係者以外とは、遊ばない。
秘密厳粛する。
卒業しても、ラブメール沢山来るらしい。
求婚する人も、沢山でした。
昔から皆のセックスアイドルなんです。
しかしながら皆には、尊敬されている。
料理も、気遣いも素晴らしく奥様にしたくなります。
僕も、母親以上だけども、ずーと独占したかった。

あの頃は、僕が久しぶりの童貞青年だったので、きみ子さんの熱意を感凄く感じた。
普通は、1年間で後輩に変わるらしい。
先輩達は、僕に気使って独占させてくれた。
まぁ彼女がいるので、きみ子さんに鍛え上げられても既に巣立った後だった。
たまには夜這いには、行っているのは、わかった。
ベッドのシーツが、乱れている?
なんせ僕は、きみ子さんが大好きだった。
毎日きみ子さんの身体を抱いた。

また入学時に入寮する新入生は少なくなって来た。
2回生の時には、誰も入寮する学生は、いなかった。
時代的に、バブル世代です。
後輩達は、裕福な親のお坊ちゃんが、多い。
いきなり1人暮らしする新入生ばかりが多くなった。
だから3回生の時には、寮生が3人まで減少してしまった。
4年生の時には、遂に僕だけになった。
最後の1年間は、きみ子さ僕しか住んでいない。
きみ子さんの年齢的と大学の経費削減する意向で、閉鎖が決定した。
4回生の時は、夫婦みたいだった。
今思うと現在の妻ときみ子さん以外とは、セックスしていないなぁ。
あの頃の精子は、毎回きみ子の膣にたっぷり中だししていた。
其れくらい身体の相性が、ぴったりだった。
「あなたの若い成分のエキスを独り占めして申し訳ないよ(;´∀`)
でもねえ義夫は、もっと若い女性を抱きなさい。」って言う。
しかしながら戸惑いながらも、僕のちんこを舐め廻す。
精子を毎回飲みほす。
学生時代4年間は、無精はほとんどなかった?
日に、2回戦は、当たり前です。
喘ぎ激しく腰をふり、きみ子が僕のちんこを離さなかった。
精子を絞り取られた。
さすがにいくら若者とて、ぐったりです。
でもまたちんこを舐め廻され離さなかった。
ツボを、攻められて勃起すると、熟女テクニックは凄い。
「義夫大好きよ。
楽させてあげるから今度は下よ。」って色っぽく迫る。
年々いろんな所に、お年だからシワや動きは鈍くなった。
しかしながら本当に毎回お互いに、69で愛し合いました。
鍛え上げられて、身体叩き込まれたセックステクニックは、社会人になって、お遊びで風俗に行った。
風俗女性をよがらせる位に、上達していた?
これもきみ子さんの生挿入中だしの訓練の効果でした。



20/03/30 11:31 (1vSsGtSK)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.