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1:淫らにまぐわる女
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日向
◆L1aDZignNE
私は神田果歩42歳、パート勤めをしています。 昨年の春、一人息子が大学に進学して家を離れ、主人と二人の生活になりました。 主人は優しくて私を愛してくれていて、ゆっくり二人だけの生活を楽しむはずだったのに、主人は突然海外支社に転勤を命じられました。 私も一緒に行きたかったのですが子供や家の事もあり、主人は単身赴任となりました。 私は厳しい両親の元で育ち、私立の女子中学から女子大と異性の方とのお付き合いもなく、俗に言う箱入り娘として育てられました。 大学卒業後、花嫁修業中に親の薦めで主人とお見合いをして23歳で結婚、翌年に男の子を授かりそれからは良き母、良き妻として家庭を守り、主人の優しさに包まれて幸せに暮らしてきました。 そんな世間知らずの私でしたが、主人は気分転換になればパートでもと私を気遣ってくれて、私は求人広告を見て自分にできそうなお仕事を探しました。 平日だけのお仕事ですがパート先は直ぐに見つかり、皆さん優しくしてくれて仕事にも直ぐに慣れ、疲れる事もありましたが毎日が楽しくて仕方ありませんでした。 そんな毎日の事を主人にメールで伝えると、主人はいつも無理しないで頑張ってと私を励ましてくれました。 「神田さん、明日の夜女子会するけど来ない?」 「えっ!女子会…!私も?」 朝出勤するとパート仲間の真希さんに声を掛けられ、憧れの女子会にと誘われました。 真希さんは私よりも二つ年下ですが、パートさんの中では主任さんで、真希さんに女子会に誘われたら一人前として認められた事と他のパートさんから聞かされていました。 真希さんは離婚歴があると聞いていましたがとても綺麗な方で、お化粧はちょっと濃いめで、普段のお洋服は私には着れないような服でしたが仕事熱心で厳しく仕事を教えてくれた方でした。 初めての女子会は居酒屋さんでしたが料理も美味しく私は久しぶりにお酒を飲み、皆さんのプライベートな話も聞かされ、和気あいあいと楽しい時間は過ぎ、私と真希さんの距離は縮まりました。 「真希さん、また女子会誘って下さいね。」 「今週末考えてたけど…。三連休だからみんな都合が悪くて。」 半月後、次の女子会を楽しみにしていた私は真希さんに声をかけましたが、真希さんは皆さんの都合が悪くてと残念そうな顔を見せました。 「そうよね…。皆さん家庭があるから…。」 「私達はいつも暇だからね。そうだ、週末家に来ない?とっておきのワインもらったの。」 「嬉しいー!お邪魔させて下さい!」 そんな話から金曜日の夜、私は真希さんのお家にお邪魔する事になりました。 「美味しいワインですね。」 「うん。美味しい。かなり高いみたいよ。」 真希さんの手料理に美味しいワインを二人で楽しみ、真希さんとの楽しい時間を楽しみました。 「真希さん、ごめんなさい。濡れちゃった。」 ワインを二本空けてビールを飲んでいると酔った私はコップをひっくり返してしまい、服も下着ももびちゃびちゃに濡らしてしまいました。 「果歩姉さん、大丈夫?私の服貸してあげるから。下着も。今夜は泊まってもいいから、ついでにシャワーも。」 「はい。お言葉に甘えさせて頂きます。」 私はバスルームに入りシャワーを浴び、真希さんがお泊まり用に用意してくれた部屋着のワンピースを着て、恥ずかしいくらい小さなサイドを紐で結ぶパンティーを履きました。 ブラは用意されてなく、私の大きめの乳首は服にはっきりと浮き上がっていました。 「果歩姉さん、セクシーよ。」 「恥ずかしい…。ちょっと小さいかな…。」 私と真希さんは背丈は同じくらいですが、私の方が肉付きが良く、ワンピースは身体に密着し、膝上丈はさらに上がりミニのような感じになっていました。 さらには股間に食い込む下着にアソコが擦れ、私は何故かその刺激に心地好さを感じていました。 「えっ!今から?日曜日じゃなかったの?明日は私…実家に…。それに今夜はお友達が…。そ…そうなんだ。うん…。ごめんね。」 そんな時、真希さんのスマホに着信があり、真希さんはお相手の方とお話をされ最後はとても残念そうな顔で電話を切られました。 「どなたから?お友達?」 「う…うん。友達だけど…。お土産渡したら直ぐに帰るって…。気にしないで。」 「お友達なら三人で飲みましょうよ。真希さんのお友達なら私にも紹介して。」 「で…でも…。いいの?」 「そうしよう。二人よりも三人の方がもっと楽しいでしょ。」 私はテンションが上がっていて、詳しい話も聞かずにお友達も一緒にと誘っていました。 「真希、生牡蠣と酒だ。」 「あ…有り難う。上がっていいよ。」 「友達いるんだろ!俺は車で寝るから。」 「それがね…。大丈夫だから…。」 「邪魔して悪いな。じゃあ一緒に飲むか!」 少ししてお友達が来られましたが、その声は野太い男性の声でした。 「真希がお世話になってます。」 「紹介するね。私の友達の信ちゃん。見た目恐いけど優しいから、安心してね。」 私は動揺を隠せませんでしたが真希さんの雰囲気が少し変わり、その嬉しそうな顔を見て何故か安心させられました。 「初めまして。果歩です。真希さんにはお世話になってます。お仕事お疲れ様でした。」 「こんないい女が真希の友達だなんてびっくりだぜ。それにしてもセクシーだねー!」 「そんな。真希さんには敵いませんよ。」 私が笑顔でご挨拶をすると、信ちゃんは顔に似合わない笑顔を見せ、お世辞に浮かれた私のテンションはさらに上がりました。 信ちゃんは30歳、独身。トラックドライバーで全国を走り回り、配送中継地が真希さんの家の近くで時々遊びに来ているそうです。 身長は188センチ、体重は95キロ。恐そうな顔に坊主頭でお髭は伸び、身体は筋肉の塊でプロレスラーみたいな方でした。 でもとても優しく楽しい方で、三人で楽しくお酒を飲み、生牡蠣もたくさんご馳走になりました。 ただ、信ちゃんの熱い視線が私の身体中に突き刺さり、私は何故か身体がジンジンと熱くなっていきました。 「いけない。お風呂上がりの牛乳切らしてた。果歩姉さん私ちょっとコンビニ行ってくるね。」 信ちゃんがシャワーを浴びている時、真希さんは慌ててコンビニに買い物に行きました。 「真希ー!タオルとパンツ!」 暫くしてバスルームから信ちゃんの声が聞こえ、私は真希さんが用意していたバスタオルと下着を手に脱衣室ドアを開けました。 バスルームのドアのガラス越しに信ちゃんの逞しい背中が見え、私はその姿を見ながら手にした物をそっと台に置きました。 「心配しなくても果歩姉さんには手を出さないから。いい女だけど、真希の頼みなら仕方ない。その代わり果歩姉さん寝たら朝まで遣りまくるからな。真希!?」 「キャー!信ちゃん!」 「果歩姉さん?!な…なんで?!ごめん!?」 信ちゃんの呟きを脚を止めて聞いているといきなりドアが開き、信ちゃんの信じられないくらい大きい男性器が私の目に飛び込んできました。 長さも太さも主人とは桁違いの大きさで、色は真っ黒で先の方は肉の塊が大きなエラを張ってぶら下がり、驚いた私は腰を抜かして尻餅をついていました。 「果歩姉さん大丈夫?変な事言ってごめん。」 「だ…大丈夫よ。あ…有り難う。あっ…!」 信ちゃんはすぐに私を抱き起こしてくれましたが、私はふらついて信ちゃんに抱きついてしまいました。 私はそのままお姫様抱っこされてリビングまで運ばれ、逞しい肉体に身体を包まれ下半身には熱い肉の塊が食い込んできました。 「果歩姉さんごめんね。俺の悪い虫が騒いで…。真希に頼んでみたけど。果歩姉さんだけには絶対に手を出すなって怒られたよ。」 信ちゃんは私をソファーに座らせると正座して先程の話を正直に話してくれました。私は信ちゃんの正直さと真希さんの優しさをとても嬉しく思いました。 「でも寝たふりしてくれたら俺と真希のセックス見せてあげるよ。果歩姉さんがその気になったらウェルカムだよ!」 「今の話し真希さんに告げ口しますね!」 信ちゃんは冗談混じりにまた可愛い笑顔を見せ、私は笑いながら返事を返していました。 「信ちゃん、果歩姉さんの前よ…!」 「悪い!果歩姉さん居るの忘れてたわ!」 信ちゃんは脱衣室に戻り、真希さんが帰って来た時私達の前に白いパンツ一枚で現れました。 「それに…。なんでそうなるのよ…。」 「悪い悪い。真希の事を考えたら…。」 「もう、果歩姉さんの前で何言ってるの。果歩姉さんごめんね。信ちゃんったら…。」 信ちゃんの大きな男性器はさっきよりもさらに大きさを増し、その形は透けてはっきりと見え、今にもパンツからはみ出しそうでした。 真希さんの首筋は赤く染まり信ちゃんに身体を寄せ、私には見せた事のない顔で信ちゃんに甘えていました。 ただ、信ちゃんはそのままソファーに座り、熱い視線は私の下半身に注がれていて、私はワンピースがずり上がっていた事に気づかずにいました。 それからまた三人でお酒を飲み、日が変わった頃私はうとうとしてしまい、暫くして遠くから微かに二人の声が聞こえ、私はその先をぼーとしながら見ていました。 リビングと繋がった部屋のドアは開いたままで中は明かりに照らされ、大きなベッドの上の二人の姿が見えました。 「あっあっ…!ダメ…果歩姉さん起きちゃう…!」 「起きたら見せてやればいいだろ!果歩も楽しみにしてるぜ!ほら、チンポ入ってるぜ!果歩!」 「ダメ…!あっあっ…!凄いよ…!いつもより凄いよ…!ダメ…イクッイクッー!凄いー!」 目をしっかりと見開くと二人は全裸で、真希さんは信ちゃんの上に跨がり、信ちゃんの信じられない大きさの男性器が真希さんを貫き、その繋がりがはっきりと見え、真希さんの悲鳴が部屋に響いていました。
2020/02/14 10:12:48(E/QHlGjj)
投稿者:
日向
◆L1aDZignNE
「も…もうダメ…。死んじゃう…許して…。」 「果歩が見てるぞ!真希だって見られて興奮してるだろ!このスケベが!」 「あぁー!凄いよ…凄いー!イクッイクッー!死んじゃう!あぁー!ヒィー!」 「果歩、もっと近くで見ていいぞ。真希は見られて感じてるぞ!」 「嫌ー!見ないでー!来ないでー!あぁー!イクッイクッー!もうダメ!死んじゃうー!」 初めて見るその淫靡な光景、信ちゃんの魔法に掛かった私の身体は二人が繋がる部屋へと導かれていました。 私の身体はジンジン熱くなり、ベッドの縁までたどり着くと二人の繋がりが目の前にはっきりと見えました。 子供の腕くらいある陰茎。その陰茎に貫かれた真希さんの女性器。私の握りこぶし二つくらいある大きな陰嚢。 本来なら排泄器官であるはずの肛門はその蕾を膨らませてひくひくと収縮し、私は生まれて初めて目の前で見る男女の性行為に腹部の奥の方が熱く疼く感覚を覚えました。 真希さんの女性器は大きく膨らんだ大陰唇に、黒ずんだ左右非対象な小陰唇が飛び出し、信ちゃんの陰茎に引きずられながら見え隠れしていました。 「こ…壊れるー!うぅぅー!ヒィー!」 「まだまだ入りきってないぜ!ほら!」 信ちゃんの陰茎はまだ根元部分が見え、すべてを納めようと信ちゃんの突き上げはさらに力強くなり、陰嚢は弾みながら真希さんの会陰を叩いていました。 陰茎は真希さんの膣口の形を歪ませ、真希さんの身体が何度も浮き上がり、さらに大きな悲鳴を上げながら何度も何度も崩れ落ちました。 私はその光景にさらに顔を近づけると、二人の繋がりから白濁のお汁が私の唇に飛び散り、私はそれを舌で舐め啜っていました。 芳醇な香りと生臭さが鼻をくすぐり、口の中に広がる甘い濃厚な味は痺れるような刺激となり、私はもっと味わいたい衝動に襲われました。 陰嚢には泡だった白濁のお汁がまとわりつき濃厚な匂いが私を誘い、私は自らの意思で陰嚢を両手で持ち上げて泡だったお汁を舌で掬いました。 それは濃厚な粘りけが糸をひき、啜るたびに切れる事なく私の口の中に溜まり、それは先ほどの何千倍くらいの痺れる刺激となり、私はそのすべてを喉を鳴らして飲み干していました。 「果歩美味しいか?俺のチンポ汁と真希のマンコ汁が混ざりあった特性スケベ汁!もっと欲しいか?欲しかったら金玉握れ!」 「あぁー!ダメ!果歩姉さんー!ダメー!止めて!あぁー!凄いー!また…また!凄いのー!」 陰嚢にまとわりついた泡だったお汁は二人の体液が混ざりあったものと言われ、私は自分の淫らな行為に酔いしれ信ちゃんの陰嚢を握りしめていました。 「ほら、果歩の好きなスケベ汁だ。好きなだけ味わえよ!」 「嫌ー!そこ…そこ…ダメー!いくっー!イッちゃうー!いくっいくっいくっー!ヒィー!」 真希さんの身体は信ちゃんに抱きつくように曲がり、信ちゃんは真希さんのお尻のお肉を掴んで広げると、真希さんの甲高い悲鳴が響きました。 信ちゃんの陰茎は真希さんの膣口からその姿を堂々と覗かせ、繋がりから真希さんのピンク色の膣壁が引きずり出されていました。 それは力強く繰り返され、白濁のお汁は陰茎まとわりつき根元にまでどろどろと垂れていました。 「果歩!好きにしていいぜ。」 「だめ…。果歩姉さん…。あぁー!もうダメー!」 私に掛かった解けない魔法は言われるがまま陰茎に舌を這わせ、まとわりついたお汁を啜っていました。 濃厚な白濁のお汁の味に目の前に火花が弾け、私は交わり続ける二人の性器に舌を這わせ溢れ出るお汁ををすべてを舐め啜っていました。 「果歩いいぞ!アナルも舐めてやれよ!」 「嫌ー!それだけは嫌ー!果歩止めて!あぁー!いくっー!また!また…いくっー!」 信ちゃんは真希さんの肛門に太い中指を埋め、真希さんは狂ったように頭を振りました。 「い…嫌ー!果歩ー!イッ…ウグッー!イクッイクッイクッー!ヒィー!イクッ!ギャー!」 『ブジャブジャ!ブジュー!ブジャー!』 私の舌先は真希さんの蠢く蕾を押し広げ、硬く尖った舌先は蕾の中をえぐり、舌先に甘い苦味と痺れる痛みを感じながらも私はさらに蕾の奥へと舌先を押し入れ、小刻みに動かしました。 信ちゃんの陰茎はさらに膨らみを増してその突き上げが激しくなり、真希さんの股間から水しぶきが吹き上がり真希さんは身体を痙攣させて絶叫し力なく崩れ落ちました。 「ありゃりゃ!真希が小便垂れ流して失神したぜ!果歩のアナル責め鬼畜だなー!果歩、真希とキスしろ!舌を絡めてベロチュウしろ!」 私は真希さんの横に行き、信ちゃんの胸にぐったりと顔を埋める真希さんの肩に触れました。 「か…果歩姉さん…。あぁー!」 真希さんは目は虚ろでボロボロと涙を流し、口からはよだれが垂れ、ゆっくり身体を起こすと私を力強く引き寄せました。 「あぁー!し…信ちゃんー!あぁー!」 私の身体は浮き上がり、大きなお尻が信ちゃんの顔を押し潰しそうになり、私はとっさに脚を広げると股間が信ちゃんの顔を押し潰していました。 「んっ…んっ!んっんっ!うぅぅ!んっ!」 真希さんの唇は私の唇をふさぎ、股間からは身体中に高電流が走り、私の目の前が真っ白になりました。 『ジュルジュル!ジュル!ジュル!』 真希さんの舌は私の舌に絡み合い、お互いに溢れ出る唾液を求め合うように啜りました。 主人と唇を重ねた事はありましたが初めて舌と粘液が絡み合う刺激に、私は身体を震わせそれを求めていました。 股間からの刺激はさらに増し、ざらざらとした何かの生き物のようなものが女性器の筋に沿って蠢き、陰唇も膣口も会陰にも這い回りました。 さらに陰核包皮を吸われ、引き伸ばされて剥き出しにされた陰核亀頭は執拗に吸い付かれ、絡み合う刺激に膣口からは熱い何かがどろどろと溢れ出すのがわかりました。 その刺激は初めて知る奥深い快感で途切れる事なく私を襲い、信ちゃんの手が腰に回り微かな締め付け感が解放されると生き物が膣口を押し広げ、快感は何万倍にもなって私を襲いました。 真希さんは私のワンピースを脱がし、全裸になった私の乳房はしなやかな手とゴツゴツとした手に揉み上げられ、二つの全く違う新たな快感が襲いました。 真希さんは私の手を取り自ら乳房に宛がい、私は真希さんと同じように乳房を揉み上げました。 「ぷはぁー!これヤバいな!真希どうだ!」 「はぁはぁ!信ちゃん凄いー!おかしくなるー!あぁー!と…翔ぶー!翔んじゃうー!」 「あぁー!変…変なのー!あぁー!身体が…身体がジンジン熱くなるー!あぁー!跳ねるー!」 二人の繋がりに私までもが繋がり、私も真希さんも甲高い声を発し続け、ふわふわとした感覚が留めなく続き目の前が真っ白になりました。
20/02/15 06:54
(zRrTSOau)
投稿者:
松蔵
◆KNClTN2/IM
この後、果歩さんが劇的に変貌を遂げるのが見えてます。是非ともその様子を!
20/02/18 20:29
(QkFZ77nO)
投稿者:
日向
◆L1aDZignNE
松蔵さんコメント有り難うございます。
とても励みになります。 続きです。 どれくらい時間が経ったのかわかりませんが、重い瞼が開くと明々とした照明と真っ白な天井が眩しく目に入りました。 私は全裸で一人ベッドに横たわり、少し身体を動かすと身体全体に優しい刺激が走り、またあのふわふわと浮き上がる感覚に襲われていました。 「果歩姉さん大丈夫?」 何故か身体が沈む感覚に再び瞼を開くと、全裸の信ちゃんがベッドの縁に座り私の身体にタオルを掛けてくれていました。 「真希は隣の部屋に寝かせたから。果歩姉さんもそのまま寝ていいから。俺はシャワー浴びてソファーで寝るから。」 信ちゃんの優しい言葉に私は身体を起こすと、信ちゃんの陰茎はまだ硬く天を向いていました。 陰茎はおびただしい量の生クリームのようなものにまみれ、それは二人の繋がりの証だとわかりました。 「じゃあ、ぐっすり寝ろよ。楽しかったぜ!」 信ちゃんは名残惜しそうに立ち上がろうしましたが、私の目の前の陰茎から透明なお汁が吹き出し、その光景に私の中の何かが弾け飛びました。 「か…果歩姉さん…。うっ…。」 私は信ちゃんの陰茎を両手で握りしめ、そこに夢中で舌を這わせていました。 私は信ちゃんの腰に手を回しベッドへと促すと、信ちゃんはそれを察してくれてベッドの上に座り胡座を組みました。 私は恥ずかしさも感じず四つん這いになり、亀頭から吹き出した透明なお汁と陰茎にまとわりついた生クリームを舌で掬い、お口の中に広がる甘く生臭い刺激を喉を鳴らして飲み干していました。 「果歩姉さん、綺麗にしてくれるんだ!有り難う。」 信ちゃんはそう言って私の頭を撫で、私は信ちゃんが喜んでくれる嬉しさに陰茎を握りしめ亀頭の先を口に含みました。 「か…果歩姉さん…。それは…無理だろ!もういいから!うっ…うっ!おぉー!気持ちいい!」 亀頭を半分くらい含んだ時、私のお口はいっぱいに広がり、信ちゃんの喜ぶ声が嬉しくて亀頭を一気にお口の中に含みました。 「うぅ…!うっうっ…!うっうっ!」 信ちゃんの亀頭は私のお口の中でさらに膨み、吹き出すお汁が口蓋垂を刺激し、私の喉は鳴り続け亀頭を飲み込むようにゆっくりと喉奥へ導きました。 「果歩…。お前…!ここまで飲み込むなんて凄いぜ!しかも締め付けも!口マンコみたいだぜ!ほら、頭を振れ!ほら!ほら!」 「ウグッ!ウググッ!ウグッウググッ!」 私は息も出来ない状況でしたが、言われた通りに頭を動かすと僅かな隙間から空気の通り道ができました。 コツが掴めた私は陰茎を両手で握りしめ力加減を変えながら上下にと擦り、頭の動きと喉の締め付けをシンクロさせました。 さらに行き場のない舌を先をすぼめて太い陰茎に絡ませ、なぞるように刺激しました。 「ヤバいヤバい!おぉー!果歩!イキそうだ!イクぞ!」 突然、信ちゃんの下半身がぶるぶると震えて喉奥の亀頭が膨らみ、陰茎もさらに太さが増して陰嚢が縮んだ瞬間、私の喉奥に物凄い圧力で噴き出す熱い何かが襲いました。 「グゥオッー!ウォッー!果歩ー!」 物凄い衝撃が喉奥を襲い、私はそれを何度も喉を鳴らして飲み干し、陰茎は何度も何度も律動を繰り返しました。 そのおびただしい量に飲みきれなかった濃厚な粘液が私のお口の中に逆流してお口いっぱいにまとわりつき、青臭い臭いが鼻に抜けお口の中はぴりぴりと痺れていました。 その濃厚さに私はそれが信ちゃんの精液だとわかり、それを味わうように舌を絡めると粘液の塊は徐々にほぐれて口の中に広がり、二人の繋がりの証の味の何十万倍の痺れる刺激が私を襲いました。 「どうだ俺の精液の味は?濃厚だろ?もっとほしいか?」 信ちゃんの陰茎の律動の間隔が長くなり、口一杯に広がる精液の味に私の身体は鳥肌が立ち、信ちゃんの問いかけに何度も何度も頷いていました。 私は信ちゃんの陰茎の根元を両手で握りしめ、最後の一滴までをと陰茎から搾り出すように扱き、濃厚な精液をすべて吸い出していました。 私達はそのままベッドに横たわり、私は信ちゃんに後ろから抱きしめられ熱くなった身体は逞しい肉体に包まれました。 いまだ硬くいきり起つ陰茎は太腿に挟まり、その熱い熱は徐々に下半身に広がり女性器にまで襲いかかろうとしていました。 「果歩姉さんの口マンコ最高だったぜ!マンコ汁厭らしくて美味しかったぜ。イキっぷりも激しいんだな。クリは小ぶりだが感度もいいし、オマンコもアナルも綺麗で中の具合も良さそうだな。それにオレのチンポも金玉も舐めてくれて有り難うな。デカイ乳もデカイ乳首も敏感なんだな。真希にバレなゃ…。」 信ちゃんは私の記憶を呼び起こすようにランダムに耳元で囁き、その記憶が甦るたびに私の腹部がひくひくと蠢き、そこから何か熱い血が騒ぎ始めそれは瞬く間に私の脳まで駆け巡りました。 その血は私が思春期に学んだ知識の領域に侵入し、様々な言葉や五感で感じた新たな情報が上書きされ、領域はオーバーフローしながら私の脳の中枢を占有していきました。 「あぁぁ…。はぁぁ…。あぁぁ!あぁぁ!」 耳元から首筋にざらざらした舌の感触、乳房は鷲掴みにされ乳首を押し潰され、信ちゃんの逞しい筋肉の塊は背中から腰と臀部を優しく刺激し、太く硬く熱い力強い陰茎は私の太腿に挟まれながらも女性器を擦り、亀頭は私の股間から飛び出し私の視覚を刺激しました。 「はうっ…!はぁぁ…!はぁぁ…!あぁぁー!」 信ちゃんはゆっくり腰を引き亀頭の高いエラが私の陰部を引きずりました。 それはすぐに押し返され様々な刺激を生み、私の脳は新しく刻まれた領域が支配し始め、今まで私を守ってくれていた一番大事な物が弾け飛びました。 その瞬間、新しい領域には誰にも開けられない鍵を掛けられ、私の中にずっと眠っていた何かを呼び起こしたのです。 「やっぱりなー!果歩は淫らな女だったな!」 「あぁぁー!そこ…そこ…!いぃー!もっと…もっとよ…!あぁぁー!」 何かに呼び起こされた私は信ちゃんの動きに合わせて自ら股間を動かし、陰部を強く押し付けてさらに激しい刺激を求めていました。
20/02/18 20:54
(ukr0kIOL)
投稿者:
松蔵
◆KNClTN2/IM
セックスに溺れる熟女に変わっていく様子が良いですね。
もともとの秘めたポテンシャルが開花しただけなんでしょう。そう、果歩さんは生まれつきの淫らな女。
20/02/20 11:03
(PUR9gG3h)
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