ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
僕の彼女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:僕の彼女
投稿者: takasi ◆ztmueIdB5E
続々同性愛???の続編です。


今回も男の娘、みゆちゃんとの、
その後を記してみたいと思います。

前回、初めての体験から
一か月以上の想いを爆発させる様に、
やり狂う日々が続いております。

知り合って既に二か月ちょいですが、
未だ…
挿入は…
未経験なんですけど…

それでも、体の相性や性癖なんかは
お互いにピッタリで、
何度抱いても、抱き足りない、
って感じで、
いつものデートもエッチ主体に、
部屋の中でも、外でも
たっぷりと、みゆちゃんの体を堪能させて頂いております。

先日、イルミネーションの鑑賞に出掛けた時の事です。

いつもの様に、みゆちゃんの自宅へ迎えに行き、

車に乗り込むと、人目を憚らず
抱き合ってキス…
しっかりと舌を絡め合い…
愛情をしっかりと再確認する事から始まります。

その行為後、車を走らせるのですが、
手は握ったまま…

どちらともなく、その手は自然と股間へ
伸びて行きます。

今日は僕の方からです。

スカートの上から、まだ形のハッキリしない秘部に
指を這わせます。

ゆっくりと指を這わせていると、
次第に、はっきりとした形になって行くのが解り、
得も言われぬ高揚感に襲われます…

ショーツの中で折れ曲がったペニスが
苦しそうですので、
出してあげたいのですが…

夜とは言え、外からは丸見えですので
僕のダウンを膝へ掛け…

そっと、柔らかな太ももの感触を確かめながら
手はその秘部を目指します。

そっと、その盛り上がりに触れると、
既にきつく折れ曲がったペニスが、小さなショーツを持ち上げております。

少し力を入れて、ショーツの脇から
愛らしいペニスを強引に引きずり出します。

やっと…ご対面です。

硬く怒張したペニス…
可愛い顔とは、おおよそ似つかわしくない一物ですが、
そのアンバランス差が、より性欲を掻き立てます。

隆起した竿の部分を優しく握り込み、
半分露出した亀頭の先を優しく撫で回します。

何時の様に、先っぽは愛液でヌルヌルになっております。

スカートを汚してはいけませんので、
スカートは捲り上げておりますので、
僕のダウンの裏地は、みゆちゃんの愛液でヌルヌルですが…

彼女の全てが愛おしく…
その香りさえ愛しく感じてしまいます。

半分露出した亀頭を
執拗に愛撫し続けておりますと、
みゆちゃんが無意識に腰を突き上げ、
潤んだ円らな瞳を向けて…喘ぎながら…
濡れちゃったから…綺麗にして…と

皮を剥いて、亀頭全体の愛撫を懇願して来ます。

しかし、
手を使って、亀頭を露出させた事は無く、
毎回、口を使って優しく露出させてあげております。

車は郊外を抜け、山間部の県道に差し掛かっておりましたので、

適当な駐車帯に車を止め、

いつもの様に…

ダウンをはぐり…

その艶めかしいペニスに口を寄せます。

濡れて、艶々の愛液を舌で絡め取り…

更に尿道に口を付け…

中に溜まった愛液も吸い上げます。

そして、ゆっくり口を開き…

愛らしいペニスを口に含みます。

口の中に唾液を貯め…

ゆっくりと舌と唇を使って、露出させて行きます。

いつも守られて敏感ですので、
しっかり露出させた後も
口の中の唾液を絡ませて、刺激に馴染むまで
ゆっくり、優しく…愛撫を続けます。

刺激に少し馴染んだ頃、
ゆっくり口を離し、その真っ赤に膨張した
亀頭を鑑賞します。

その真っ赤に膨張した部分は、
妖艶ですが、痛々しくもあり、外気に触れる事さえ
刺激の様に思えますので、

直ぐに口内を唾液で満たし、
そっと咥え込み…
喉の奥まで挿入して行きます。

そして、唾液を切らさない様に
ゆっくりと上下にグライドさせます。

深く挿入した時は、喉の奥を締めて…
口元まで来ると、舌で愛撫して…
を交互にリズミカルに繰り返します。

彼女の全てを味わい尽くすように
ゆっくり…丁寧に…

そのまま逝ってしまいたい時は、
頭を撫でて、
まだ快感を味わい時は…耳を撫でる…
そんな合図を彼女と決めております。

この時はしきりに耳を撫でておりましたので、

ゆっくりとディープスロートを続けました。

しばらく愛撫し続けておりますと、
彼女が両手でそっと、頭を持ち上げる様に
腰を引いてしまったので、
名残惜しいですが、ペニスを口から出して、
どうしたの?
っと
顔を見上げると…

愛らしい瞳をウルウルさせながら、
○○君のしたいと…

もう少し味わいたかったですが…
あんまり長居をしては、
時間も限りのある事ですから交代です。

もう一度、名残惜しい愛液まみれのペニスを
口に含み、出来るだけ愛液を舐めとり、
唇で皮を元に戻し、

そっとダウンを掛けて、その秘部を隠しておきました。

そして、今度は自分のベルトを外し、
ジーンズの前をはだけさせ
ボクサーパンツの脇より、
痛い程勃起したペニスを露出させ…

目的地へ向けて、車を発進させました。

彼女はいつも通り、サッとショーツを脱ぎ
その自身の秘部からの愛液で濡れたクロッチ部分を
亀頭に巻き付け、擦りつける様に刺激してくれます…

カリに引っ掛ける様にしたり…
クロッチの裏地の柔らかな部分で擦ったり…と
同性である事の強みでしょうか?
絶妙の刺激で、亀頭を愛撫してくれます。

もう、こっちが我慢汁タラタラです…

そうすると…
彼女はショーツを少しずらしては、
口を付けて、その我慢汁をチュっと吸い…
更に亀頭を口に含んで、舌を絡めながら刺激を加えて来ます。

そんな愛撫を受けながら…
シャツの中に手を入れ…乳首をカリカリっと刺激されながら…

○○君…大好き…とか
いっぱい愛してる…
等と…
円らな瞳をウルウルさせて囁くのですから…

運転どころではありませんが、
何度か道を間違えながら、
何とかイルミネーションの会場へ到着する頃には
我慢の限界を通り越しておりました。

駐車場へ車を停めましたが、
彼女の愛撫は止みません…

その竿部分への刺激は一切せずに、
亀頭部分のみ執拗に刺激を繰り返す愛撫に
逝きたくても…逝けない…
自分で扱いてでも逝きたい…

そんな衝動に駆られましたが、
彼女も我慢してるでしょうから、

ありがとう…イルミネーション見に行こうか?
と促してみますと…

うん…と可愛く頷いてくれましたので、

勃起したペニスを何とか納め、
身支度を整えます。

彼女もショーツを履こうと、
小さな純白のショーツの向きを確かめて、
ダウンで下半身を隠したまま
身に着ける仕草が、とても愛らしく、
後ろ髪を引かれる様な思いを
何とか抑え、
会場へと寄り添って歩き始めました。

イルミネーションなんて観に来るのは何年振りでしょう…

LEDの眩い光と彼女の愛らしい笑顔で癒されながら、
あっと言う間に会場を一周してしまいました。

車内で結構高ぶってしまいましたから、
会場内で暗がりを見付けて、
色々…何て妄想を抱いておりましたが、
彼女の無邪気な笑顔を見ていると、
そんな気も起らず、
只々…癒されました。

二人の写真も沢山スマホに納め、カフェで談笑して、
そして帰路に着きました。

彼女とは半同棲に近く、週の半分は僕のマンションで過ごしております。

普段の彼女は、もちろん女装等しておらず、
性別は…男性…として過ごしておりますが、
そのユニセックスなファッションは、
男性とも…女性とも…少し判断に迷う様な感じです。

仕事はフリーのイラストレーターで、
勤務は自宅ですので、
自宅と僕のマンション両方にMACを置き、
通信環境の整った場所があれば、
仕事に支障は無い様です。

そんな状態ですし、今日は金曜日ですから
僕のマンションへ向けて
車を走らせます。

勿論、車に乗り込むと…熱いキス…

それから…

…と

またまた長くなってしまいましたので、

続きは次回で、

需要がればですけど…

では

2020/02/12 11:06:58(nzoU36OI)
2
投稿者: (無名)
そちらの趣味は無いですけど
需要はアリアリです。
続きお願いします。
20/02/14 21:30 (sDcYuTAi)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.