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笹原智子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:笹原智子
投稿者: 隣人
私の隣の家の人妻、その名は『笹原智子』
ショートヘアで真面目そうな眼鏡がよく似合う清楚な奥さんだ。
『おはようございます!』
朝の出勤時、出会うと必ず挨拶をしてくれる。
『あっ、おはようございます!笹原さんもお仕事なんですね、駅までご一緒していいですか』
普段は挨拶を交わすだけだったが、思い切って少し話しかけてみた。
『ええ、いいですよ。主人は単身赴任中なんですが、私も働かないとやっていけないので…』
笹原智子…自治会の名簿で名前は知っていたが、それ以上でもそれ以下でもない。
それにしても彼女から漂ってくる甘やかで人妻らしい香りが股間を刺激する。
『それは何かと大変ですね。そうだ…駅まで私がボディガードして差し上げますよ』
私が冗談っぽく言うと彼女もニッコリ笑った。
『あら、それは頼もしいわね。ボディガード料をお支払いしないといけませんわね』
歩きながら時々…手が触れ合うのがたまらなくドキドキする。
何気ない日常会話をしながら、手の甲でささやかな痴漢行為を楽しんだ。
2023/10/21 03:52:17(jsQY3mAz)
2
投稿者: 隣人
駅に着く頃には、乗る電車が同じだということがわかってきた。
『笹原さん、よかったら電車でもボディガードして差し上げましょうか?』
まあ、ダメ元で言ってみた。
『いいんですか?私…よく痴漢に遭うんです。抵抗もできなくて…』
『ダメですよ!ちゃんと抵抗しないと!それとも…』
『それとも…?』
彼女は手の甲を私に押し付けながら尋ねた。
『それとも…痴漢行為を受け入れてる?』
『私…いえ、やっぱり恥ずかしくて言えないです』
『笹原さん、それって…』
『ごめんなさい、私…変態なのかしら』
『私でよかったら、痴漢して差し上げましょうか?』
私は思いがけない展開に勃起が収まらなくなっていた。
『お…お願いします』
23/10/21 04:13 (jsQY3mAz)
3
投稿者: 隣人
『智子さん、痴漢の前にあなたを視姦してあげますから、イヤラシイおまんこを疼かせながら駅のホームに立っていてください。』
彼女は完全にマゾなメス犬の目になっている。
『わかりました…』
彼女は小さな声で返事をすると駅のホームに立つと何度も私のほうを振り向いた。
私が彼女を上から下まで舐めるように視姦しているのを確認しているのだろう。
23/10/21 05:23 (jsQY3mAz)
4
投稿者: 隣人
電車はかなり混んでいた。
ドア付近に立った彼女に容赦なく密着することができた。
密着した彼女から漂ってくる熟した女の香りと柔らかな女の肉が私の脳と股間を刺激し続けた。
ゆっくり…ゆっくり…彼女のスカートの中に手を差し入れて、指で柔肌の感触を堪能した。
偶然なのか必然なのか…電車の揺れに合わせて、彼女の隣に立っている、いかにも真面目そうなセーラー服姿の女子高生の身体にもさり気なく触れていた。
笹原智子は少し股を開いたまま…スカートの中で淫らな湿り気を増してきた。
『ヘ…ンタイ』
彼女の耳元でそうささやくと彼女は一瞬ビクンっと震えた。


23/10/22 07:05 (3ZjZxhsN)
5
投稿者: 隣人
笹原智子は電車を降りても『ヘ…ンタイ』という言葉が頭の中で渦巻いていた。
『お隣のご主人に合意のうえで痴漢されて逝っちゃうなんて…やっぱり私、変態なんだわ…』
笹原智子は職場では総務部の部長という立場で生真面目な仕事ぶりは自他ともに認められている。
内線電話が鳴った。
『笹原くん、ちょっと来てくれるか』
社長からだった。
『はいっ、すぐに参ります!』
社長室のドアを軽くノックした。
『笹原です』
『どうぞ…』
23/10/23 06:29 (eYcAisD2)
6
投稿者: 隣人
『おぉ、笹原部長、今朝は大変だったねぇ』
『はい?いったいなんのことかわかりませんが…』
『電車の中で…笹原部長が痴漢されているのを…見たんだよ』
『あっ…あれは…』
『もしかして、合意のうえで?』
『そ、そんなことあるわけないじゃないですか!社長でも言っていいことと悪いことがありますよ!』
『そうかなぁ、私には君が拒んでいるようには見えなかったが…笹原部長、早速だが私のちんぽを咥えてくれないかな』
『はっ!?社長、ご自分が今なんておっしゃったか理解されてますか?セクハラ…いや犯罪レベルですよ』
『理解しているよ、笹原部長、君がマゾな変態部長だ…ってことをね!』
『わっ私が…マゾな変態部長…』
『違うのかね、今も下着を濡らしてるんじゃないのかね』
『社長…』
『たまらんのだよ、いつも真面目な笹原部長が実はとんでもなくマゾな変態部長だった…』
『社長…ご命令を…与えてください』
23/10/24 05:34 (5Yk2/h6l)
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