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私の言えない秘密…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私の言えない秘密…
投稿者: 夏美
私にはとても家族には言えない秘密があります。

いけないと思いながらも、もう何年も嘘をつき続け主人や家族を欺いています。
ここで、そんな私の過去を告白し、懺悔していきたいと思っています。

簡単に自己紹介をさせてください。
名前は『夏美』
年齢は今年で40歳になります。
家族は、主人と子供2人です。
主人とは、16歳で付き合い、27歳で結婚。初めて交際してそのまま結婚する形となりました。
今でも、1ヶ月に数回はSEXはあります。
経験人数は表向きは『1人(主人のみ)』
もちろん主人もそう思っています。

ただ、実際は……とても言えない程の男性と経験があります。

そんな私の過去を告白して、懺悔させてください。

初めて、他の男を知ったのは、初SEXから一年が経ったとろでした。
SEX自体、初めては痛かったものの…すぐに気持ち良さを覚え、当時は特に、中よりクリトリスがとても感じてしまう身体でした。
彼氏(旦那)とSEXをすればする程、SEXの気持ち良さにのめり込んでいく…そんな時期だったと思います。

そんな時、友達に半ば強引に誘われて、合コンに行った時から初めて『他人棒』を経験してしまったのです(当時、彼氏とは違う高校に通学)

※初他人棒体験に続く……
2023/09/07 15:52:42(oFdc0zzL)
2
投稿者: (無名)
やはり、秘密はずっと隠していても、だんだん誰かに言いたくなるものですね。この掲示板に全部言ってしまえばよいですね。
23/09/08 01:04 (DtSloi5u)
3
投稿者: (無名)
夏美さん、16歳(高2)で今の旦那さんと初セックスしたのですか?生で中出しだったのですか?初セックスの後は、毎週したのですか?若いから射精してもすぐに勃って、何度もしたのでしょうね。それから1年で他人棒という事は、夏美さんが魅力的なのですね。
23/09/08 01:25 (DtSloi5u)
4
投稿者: (無名)
初他人棒を聞きたいです。
23/09/09 07:15 (tbcLExop)
5
投稿者: 私の言えない秘密…(初めての他人棒①)
友達に半ば強引に誘われて触れて行った合コンは、4対4で相手は大学生でした(友達のバイト先の先輩繋がり)。

半ば強引に誘われて合コンとはいえ、初めての合コンだったのと、好奇心のある高校生という時期を考えても、無意識のうちにドキドキ、ワクワクしていたのかもしれません。

当時の私と言えば、派手とかイケイケな方ではなく、どちらかというと地味というか大人しめの雰囲気だったと思います。
彼氏(旦那)と付き合うまでもちろん、交際経験も無いし男性から言い寄られる事も殆どないような学生でした。(体型は、身長152㌢。胸は意外と大きくDからEくらい)

初めての合コンは、緊張していたけど、相手は年上だった為、場の雰囲気も読んでくれて盛り上げてくれた事もあり次第に慣れていきました。
その中でも、洋平(20歳大学生)君は初めから私に気をかけてくれて色々話を振ってくれたりしてくれました。

時間も過ぎ、席を移動するタイミングになると私の横に来て、色々話をしていると要所要所で私の事を『可愛い』とか『めちゃくちゃタイプ』とか、褒めて持ち上げてくれました。
褒められる免疫のない私は、社交辞令と思いながらも嬉しくテンションが上がっていました。

そんな雰囲気だった為、彼氏がいるとも言えず時間だけが進んでいきました。

合コンも終盤に差し掛かり、私はトイレに行く為にカラオケ店の個室から出てトイレに行き、出てくると廊下に洋平君の姿が…

『あっ、洋平君もトイレ?笑』

『いや、夏美ちゃんと2人で話したくて…待ってた』

『えっ?そうなんですか……(どういう事だろう)』

今思えば、初めからやる相手を私に決めていたんだと思います。悪い言葉で言えば『ヤリチン』という分類だったのかもしれません。

ちょっとこっちと手招きされ、使われていない個室に呼ばれ入ると…

『ごめん夏美ちゃん…どうしても2人で話したくて…(そう言われて急に抱きしめられました)』

『えっ…きゃっ洋平君…』

『ほんとごめん…夏美ちゃん本当にめちゃくちゃ可愛くてタイプで…んっチュッ(突然キスをされ)』

『そんな事…んっ!?チュッ…やっ…んっ』
初めて彼氏以外とキスした私は混乱もありましたがかなりドキドキしていたと思います。

『チュッ…ごめん夏美ちゃん…彼氏いるんだよね…友達から聞いた…でもどうしても諦めらんなくて…キスだけ…キスだけだから…んっチュッレロッ…レロッ』

『彼氏いるんで…んっチュッレロッ…ンンッ』
彼氏以外のキス…舌を入れ絡められて…ダメだと思いながら身体が熱くなるのを感じていました。

『チュッレロッ…夏美ちゃん…今日だけ…んっチュッレロッ…今日だけで諦めるから…んっチュッレロッ…キスして…触っていい?』

『んっチュッ……レロッ触っていいって…んっ(彼氏いるのに合コンに来た罪悪感もあったのかもしれません…コクッ(思わず頷いてしまいました)』

『夏美ちゃん…チュッモミッモミッ…スゲー柔らかくて大きい…チュッモミッ忘れないようにしなきゃ…モミッムニュッ』

『あっ…ンンッ…チュッレロッレロッ…んっ…あっ(触り方が違う…なんかいつもより感じる…)』
身体の力も抜け、舌を絡める様になった私の変化に気がついたのか…洋平君はそのまま手を中に入れ生でおっぱいを触り始めました。

『モミッムニュッ……夏美ちゃん絶対美巨乳だよなぁ彼氏羨ましい…ムニュッコリッコリッ…ムニュッ…チュッレロッレロッ……』

『あっ…んっんあっ…レロッレロッそんな事…ないと思うけど…』
生で触る事に抵抗するどころか固くなっている乳首を刺激され、喘ぎ声を出すのを我慢するのが精一杯でした。

しばらくキスをされながらおっぱいを触られていると洋平君が…
『夏美ちゃん…下も触っていい?…チュッ…触るだけだから…』

『…………コクッ……』
おっぱいを触られ感じていた私は流されるがままに頷いてしまいました。
ただ、この時から快楽に飲まれてしまう私の本性が出ていたのかもしれません。

頷いた私の股は…すでに…濡れ濡れの状態だったのですから…

※続く…
23/09/10 23:31 (4VisiFob)
6
投稿者: 夏美
私の言えない秘密…(初めての他人棒②)

下を触る事を了承すると、洋平君は立ったまますぐにスカートの中に手を入れ…そのままの勢いでショーツの中に指が入って来ました。

『グチュッ…!!!』

明らかに濡れている事がわかるほどのいやらしい音が響きました。

『夏美ちゃん…敏感なんだね…グチュッ…ヌチャッ…グチュッグチュッ…』

『あっ!!ンンッ…はぁっ…あっぁぁ…そんな事……あんっ…(気持ちいい…触り方全然違う…人によってこんなに違うの…感じちゃう…)』

彼氏(旦那)も私も初めて同士で初体験を済ませた為、当時の彼氏のテクは洋平君とは全く別物でした。ただでさえ、SEXを覚えて一年程経ち、クリトリスがより感じるようになってきていた私には…刺激が強ずぎる程でした。

『グチュッグチュッ…あっビクッ…洋平君…あっダメ…(足がヒクヒクしていきそうな私)』

『グチュッ…モミッ…モミッグチュッ‥いきそう?夏美ちゃん…大丈夫だよイッても…グチュッグチュッグチュッヌチャッ(更にいやらしく激しく触る)』

『ッ‥あっ…うっぁぁ…あんっ…あっぁぁい…イク…あっイクいっちゃ…ぅぅぅぅ!!!ビクッ!!!(そのまま果ててしまいソファーに座り込む私)ドサッ…はぁはぁ』
(凄い…こんなに早くイクなんて…初めて…)

『チュッ……いっちゃったね…大丈夫だよ…俺敏感な女の子好きだから…グイッズプッ(座り込んだ私のおまんこに指が入ってきました)』

『…んんっ!!!』 

当時私は中は余り好きではなく、中でイッタ事はまだありませんでした。彼氏は少し乱暴な触り方で痛かった事などが影響していたのかもしれません…ただ、洋平の触り方は全く別物でした。

『グチュッ…ぐぬっ…ヌチャッ…ぐぐっ…グイッ…グチュッグチュッ…夏美ちゃん汁トロトロだね…気持ちいい?』

『あっぁ…洋平君…あっん…あっ気持ち…いい…です…あっん……あっ(凄い…あっ中でこんなに…あっダメなんか凄い気持ちいいところある…あっダメ)』

『気持ちいいなら良かった…なら夏美ちゃんもうちょっと…足開ける?触りやすくなるから…グチュッグチュッヌチャッ…ぐぬっ』

私は快楽に飲まれるがままに…『あっ…こう?…ですか?…あっァァ…あっうっ!!あっそこ…ダメです……(あっだめ…そこ触られたり押されたりしたら…やばい…なんかいきそうというか…あっなんか出ちゃいそう…)』

『ヌチャッ…グチュッグチュッグイッ…ぐっ…スリスリ…スリスリグチュッ…もしかして夏美ちゃん…いきそう?』

『あっん!!わからないけど…あっ気持ちよくて…あっなんか出そうな感じが…あっダメ…』

『グチュッグチュッ潮噴いた事ないの?…グチュッグチュッ潮噴ける体質なのかもね…グチュッグチュッでもここで潮噴くと流石にソファー汚れるし…下着汚れるのやばいよね…グチュッグチュッ…夏美ちゃん…この後…2人で…行かない?ラブホとか…グチュッ』

快感に溺れ…潮を噴いていきそうになっていた私は…いきたいのに焦らされる形になり…理性に基づいた判断が出来ず、『いきたい』『潮噴いてみたい』そんな快楽と好奇心が先立ち…気がつくと『…今日だけなら…行きます……』
そう答えていました。

ただ、この時すでに触られるだけで無く…SEXまで連想していたと思います。
※続く
23/09/12 23:37 (zVMovMo/)
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