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入院中に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:入院中に
投稿者: グリーン
救急で入院した 苦しかったのは、僅か3時間位
軽かったのと体力があったから
一般病棟の個室に入院した
ハッキリ言って、めちゃくちゃ退屈していた
看護士、介護さん達の名前も覚えたから親しくなる
消灯のアナウンスが流れた 元気な俺 うろうろして看護士さんと雑談

3日目
看護士と同じように、夜勤やらシフトも様々
1日に飲む水分量も決まってる
個室に介護の渡部さんが来た
飲み物の補充です 個室だから2人だけ
渡部さんとも仲良しです
少し雑談 聞いたらバツあり渡部さん 独身でした
誉めて誉めて誉めまくってた
もっと話したい…後から来ると
15分後、渡部さんが来た

大きな声は、さすがに出せない ヒソヒソ話
俺もバツ1独身 そんな共通点から早かった
手を握った瞬間 引き寄せてキスを迫ると渡部さん 目を閉じた

久しぶりな濃厚キス 介護さんも看護士同様に色ちがいの制服
胸を触ってましたが、どう脱がしていいやら

唇が離れて渡部さんに、どう脱がしたら?って聞いたら
渡部さん、素早く脱いでオバサンだから笑わないで?と
C位かな?乳房を吸い付いた

勃起したから渡部さんの手を股間に導いたら…渡部さん 触って握って
俺は、入院中だから脱ぐのは簡単
渡部さんも知ってる 脱がされ直接 握って動かします
思わず舐めて…と

渡部さん フェラしてくれた 血圧上がるけど、測定は朝 凄い気持ちいい
俺から渡部さんに俺も舐めたいと伝えると脱いでくれた
結構な陰毛です シックスナインです

ある程度、濡れてから渡部さんが上に入れる
温かいアソコ気持ちいい
渡部さんも声を我慢しながら腰をグイグイ
先に逝きました

俺も逝きそうで、渡部さんに聞いたら中でいいと
逝きました 気持ちいい
介護さんの表情とは正反対に違ってました
ただ、シーツが びしょびしょ
笑いながら渡部さん、私が替えるからと制服を着た

ニコニコしながらシーツを丸めて
交換するからね…普通に出て行きます

再び渡部さんが入りました
もう1人の介護さんと
2人でシーツを整えた
1人は先に出て、渡部さんと2人きり

目と目が合う またキス
明日は休みの渡部さん

ちょこちょこ来るねと言われた

入院中は、退屈 とにかく元気過ぎて 暇
朝からは、採血やら血圧やら色々ある
だから、朝までは大丈夫
10分位したら渡部さんが来た
ニコニコしながら抱き締めキス
また勃起してきた
渡部さん、触って握って元気よね…って
またフェラ
我慢しなくてもいいからと

口内発射

凄かったのは、フェラ中
何にも知らない介護さんが来た
渡部さん、すぐに 大丈夫だから…
そう言って再びフェラ
ベテラン介護の渡部さん
若い介護さんに一言話しただけ



 
2023/09/29 08:15:01(rss3VH/W)
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