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保険会社の熟女外交員とのゴルフレッスン
私、和博は30歳独身の営業職、彼女無し 社長から営業はゴルフの付き合いが出来ないと駄目だと言われ、ゴルフを始める。 今はそのゴルフにはまってしまい、打ち込める趣味が出来て練習に明け暮れていた。 毎週末には打ちっぱなしへ通う日々を送っていた。 早朝8時ごろに、いつもの打ちっぱなしへ行く。 和博「おはようございます、打ち放題の1時間でお願いします」 店員「はい畏まりました。お打席は何番にしましょうか」 和博「10番でお願いします」 ゴルフバックを持って打席へと行く。 和博「よーっし、今日も練習ドリルやるか」 いつも通り軽くストレッチを行いPWから練習を始めた。 隣の打席に女性がいたのはわかっていたが、練習に集中していてあまり気にしていなかった。 50代くらいの女性「清美」が練習をしていた。 明らかにまだ初心者といった打ち方で、ボールは右や左へと飛んでいた。 自分の練習を始めようとした時、 清美「あっーー、、、、、」と大きな声をだした。 和博「んっ・・・!?」 自分の目の前にゴルフクラブが飛んで来たのだった。 清美「あーーーーごめんさない。ゴルフクラブを飛ばしてしまいました」 清美は顔を真っ赤にながら和博のところに謝りに来た。 和博「大丈夫ですよ、初心者だとたまにあります」 「クラブ、すぐそこだから僕取ってきますね」 清美「すみません」 和博「はい、クラブ、汚れていますね」さっとタオルで拭いて渡した。 清美「本当ありがとうございました」 「私仕事関係でゴルフ誘われるもので、始めた初心者なんです」 「もし良ければゴルフを教えていただけませんか?」 和博「いや、僕もまだまだで教えれるレベルじゃないです」 清美「えーそうなんですか、ちなみにどんな練習されますか?」 和博「YouTubeとかで見てそれを実践しています」 「じゃ、まず簡単な練習ドリルやってみますか?」 清美「はい。お願いします」 和博「こんな感じで、4時、8時くらいの位置で半円を描くように振ってください」 清美「こうですか?」 和博「そうです、ゴルフのスイングって、毎回同じに円運動で体を動かせれば必ず当たります」 清美は和博のアドバイスを受けてスイングをやってみた。 清美「うわぁー当たった。凄い、こんなに軽く振っているのに真っすぐ飛んだわ」 和博「そ、そうです、その調子で練習してみてください。少しなれたら3時、9時でやってください」 「私も練習しながら後ろでスイング見てますので」 清美「はい、ありがとうございます」 清美はむっちりな体系で、お尻や胸の出るところは出ているタイプ。 後姿をマジマジと見てみると、、、 体にぴったりと張り付いた薄いグリーンのTシャツに透けるブラのライン、 前かがみになりお尻を突き出すと、ベージュのチノパンにクッキリと浮かび上がるパンティライン そして風にのってっくる、清美の良い匂いが和博を刺激した。 清美のあまりにもムッチリとしたボディラインに目を奪われていた。 和博は心の中で「すごい、清美さんなんかエロい」とつぶやいた。 もっと近くで見てみたいと思うようになっていた。 清美「だんだんとボール当たるようになりましたよ」と楽しそうに話した。 「どうですかスイングは?」 和博「え、え、えっと、あのーうまくなっていますよ、その調子です」 清美「ありがとうございます」 和博は、清美のお尻をもっと見たくなり、清美の後ろに付きにスイングを指導し始めた。 和博「もう少ししっかりとお尻を突き出した方が良いです」 「ちょっとボール無しでゆっくりとスイングしてみましょう」 清美は真剣な表情で和博の指導に従った。 和博は清美の前ヘと移動した。 和博「そうです、手をこの方向までゆっくり動かして」 清美「はい」 和博は清美の手をゆっくりと動かしながらは窮屈そうな豊満な胸を凝視していた。 今度は座り込んで、近くでお尻を見ながらスイングの指導をしてみたのです。 和博はこんな女性とエッチしてみたいなと妄想をわきたてていた。 そんな事をしていると清美の練習時間が終わった。 清美「あーもうー終わっちゃったわ」 「今日はありがとございました。勉強になりました、ではお先に」 和博「いえこちらこそ、お疲れさまでした」 そう言って清美は出て行った。 和博は残り時間まで練習に打ち込んだ。 和博が時間になり受付へ行くと、清美が座っていた。 清美「先ほどはありがとうございました。はいこれ飲んでね」とお茶を渡してくれた。 和博「あ、ありがとうございます、いやーたいした事していないです」 清美「私には勉強になったわ、お名前は?」 和博「和博です」 清美「了解、和博君ね、また練習に来るのでその時は教えてね」 和博「はい、僕で良ければ、いつでも教えますよ」 清美「じゃーねー」と言って清美は手を振って練習場を後にした。 和博は帰りの道中に清美を思い出していた。 汗で張り付いたTシャツに浮き上がったブラエロかったなぁ。。。 正面から見た胸も大きかったし、お尻なんて突き出したらパンティのレースのラインまでクッキリ見えたし、 今日はちょっとラッキーだったなぁ。 翌週の朝、にいつも通りの練習場へ行くと 清美の姿がロビーにあった。そして清美の方から声を掛けてきた。 清美「和博君、待ってました」 和博「僕をですか!?、ありがとうございます」 清美「今日もレッスンお願い出来る?」 和博「はい、一緒に練習しますか」 そういって清美の後ろの打席に入る。 清美「和博君、こんな感じでいいよね」とお尻を突き出した。 きょうの清美はピンクのTシャツに、白いパンツ 今日もばっちりと下着が透けて見えていた。 和博は心の中でつぶやいた すごい、この前よりよく見える、今日は黒の上下かエロいよなぁ~ ブラに、パンティはTバック!?透けて下着が丸見えだ。 自分に見せるために!? 和博「は、は、はいそうです、ばっちりです、綺麗なフォームしています」 と言いながら和博は清美の体をじっくり観察した。 あっという間に時間が経過し練習を終えた。 清美「和博君、私汗でベトベトだから着替えてくる、そしたらお茶いかない?」 「もちろん私のおごりよ、いきつけのカフェがあるんだ」 和博「もちろん喜んで」 少しして着替えを終え現れた清美はブラウスに、タイトスカート姿でまるで別人のよう姿だった。 和博「あれ清美さん、これから仕事ですか?」 清美「そうなのよ、こう見えて私保険の仕事をやっているの、午後少しお客さんのところ行ってくるつもり、でもまだ時間大丈夫だから」 「あのカフェ駐車場少ないから、私の車に乗って」 清美さん、保険の外交員か、保険のおばさんってエロっぽい人多いよなぁ。 と勝手な妄想をしていた。 和博「はい、お邪魔します」 清美の車に乗りこんだ。 車に乗りこむ時の清美タイトスカートの脚がエロかった。 和博「清美さん質問いいですか?ご結婚されているのですか?」 清美「何よ、いきなりプライベートな事聞いて来て。もちろん結婚してるわよ」 「だってこんなおばさんよ。娘もいるわ」 和博「そうですか」 清美「じゃー和博君は結婚しているの?」 和博「僕は独身です。彼女もいませんけど」 清美「そっか、スポーツやっているし、若くて体も引締まってるしもてそうじゃない」 清美「はい、ここよ。到着、詳しくは店内でね聞くわ」 和博「こんなところにカフェあったんだ」 店内に入る 清美「アイスコーヒーといつものパフェお願いね」 店員「畏まりました」 清美「ねぇねぇ今度、私と同じ保険会社の子と3人で練習ラウンド行かない?」 「行くゴルフ場は河川敷で、平だから初心者にお勧めなんだって」 和博「了解です。喜んでご一緒します」 清美「私にゴルフをやらせた京子が和博君の事を話したら一緒に行こうって」 「若い男の子って言ったら、京子も和博君に教えて欲しいんだって」 和博「いやー困ったなぁ、お姉様とご一緒できるだけで光栄です。」 清美「よっし、決定。あっ、そろそろ時間だわ、行かなきゃ、練習場まで送るね」 和博「はい、今日は、ごちそうさまでした」 ブル~、、、ブー、ブル、、、清美の携帯が鳴った。 清美「あらお客さんだわ、和博くんちょっとゴメン、電話してくる。長くなるかもだけどゴメンね」 「先に車乗っていて。ハイ、鍵」 和博「僕は暇ですから、気にせずにどうぞごゆっくり」 そう言って和博は車に乗り込んで待つことにした。 和博は一人車の中に乗り込むと、ふっと目についたのが清美の「ボストンバック」だ。 清美が電話しているのを良い事に和博は後席のボストンバックへ手を伸ばした。 ジッパーを開けると、予想通り清美が先ほど練習で身に着けていた服や下着が無造作に放り込まれていた。 和博「うわぁ、すごい脱ぎたて、汗でびしょびしょだ」 和博は一目散に奥に丸めるられていたTバックを手に取り、下着を広げ匂いを思いっきり嗅いだ。 和博「ぐふ、、、すごい、、、汗と大人の女性の匂い、こんなの初めてだ」 むせ返るような匂い包まれて和博のアソコを一気に硬くした。 和博「これが清美さんのオ〇ンコの匂いなんだ、、、あーーーすごい」 いつ清美が戻るかわからない状況に、当然持ち帰るなんて出来ない、ましてやオ〇ニーなんて出来ない。 和博は何としてもこのチャンスをどうにかしたいと思い、スマホを取り出し清美の下着を動画に収めた。 そして最後にもう一度清美のアソコの部分の匂いを嗅いで脳裏に焼き付けて下着をボストンバックにへと戻した。 その数分後に清美が急いで戻ってきた。 清美「ごめんね、、時間かかっちゃって、すぐに送るから」 和博は顔を赤らめながら「お願いします」と返答した。 練習場の駐車場まで送ってもらうと 清美「ラウンドの日程後で連絡するね、じやーねー」と清美と別れた。 和博は急いで、自分の車に乗り込んだ。 先ほどの下着を。スマホにおさめた動画を見ながら清美の匂いを思い出しながらオ〇ニーをした。 和博「清美さん、あんなに奇麗なのにパンティはいやらしい匂いでいっぱいでしたよ」 そう叫びながら白い液を放出した。 ラウンド編へ続く
2023/08/18 11:38:49(DZM58jQ6)
投稿者:
(無名)
次の展開を期待してます
よろしくお願いします
23/08/18 14:03
(M374YjVj)
保険会社の外交員とのゴルフレッスン②
ラウンド編 数日後・・・ 清美よりLINEが来ていた。 「ゴルフの件、土曜日〇〇の駐車場に7時に待ち合わせでお願いします」 和博 返信「はい、よろしくお願いします、晴れみたいですから楽しみましょう」 ・・・ゴルフ当日 待ち合わせ場所に現れた清美と京子。 初見の京子も清美に負けずムッチリした40代といったところ 京子「和博君、京子です今日お願いしますね」 和博「は、はい。和博です、こちらこお願い致します」 初見の京子のムッチリボディに目を奪われ緊張していた さっそく清美の車に乗り込み、ゴルフ場へと向かった。 和博と京子は後部座席で、色々と話をしていた。 京子「ねぇねぇ和博君、彼女いないらしいよね」 和博「京子さん、いきなりですか?もー清美さんですね。」 「僕、現在彼女募集中です。良い人いたら紹介してください」 清美「ゴメン、ゴメン、ついしゃべっちゃった」 京子「私が結婚していなければ立候補したけどね」 和博「ありがとうございます。京子さんなら喜んでお受けしますよ」 清美「あーずるい、私も立候補するわよ」 あはははは 清美「もう少しでゴルフ場着くわよ」 ---ゴルフ場 到着--- 清美「受付もすませたから着替えて来ましょうか、京子」 「着替え終わったらロビー集合で」 和博「はい。まだスタートまで時間ありますからごゆっくり」 更衣室を出て待っていると。。。 清美・京子「和博君、お待たせ~」 和博「おおおおーーーー」 二人のゴルフウェア姿に声を上げてしまった。 清美「ちょっと派手かしら?」 京子「どう~?かわいい感じにしてみた」 和博「いや、お二人とも素敵です。」 二人のムッチリとしたボディラインがくっきりと分かるようなウェア。 ゴルフらしいミニスカートでムチムチな脚がより一層エロく見せる。 和博は二人の姿にくぎ付けだった。 ゴルフウェアって、下にインナーパンツがある安心感なのか普段より大胆な人が多いよなぁ 和博「じゃ、コース行きますか!カート乗って下さい」 清美・京子「ハーイ」 和博「1ホール目、お二人とも本日の1打目、思い切っていきましょう」 「清美さん、ナイスショット!!」 清美も練習の成果を発揮してナイスショット。京子さんもうまい。 清美「和博君、レッスンありがとうね」 清美も何とかグリーンまでボールをのせ、最後のパター。 何気にラインを読む為に屈んだ時のミニスカートがメチャエロい 少し動くたびに、見えそうで見えない(インナー履いてるのに興奮してしまう) 清美「やったー、入ったわ、これでボギーかしら」 京子「私も決めちゃうよ。和博君、ピン持ってくれる、私コース読むから」 和博「はい、どうぞ」 京子がしゃがみラインを読み始めた。 和博「京子さんのミニスカートもエロいなぁ。。。」 「んんんっ!?!?」 「生パン!?えっ???」 やたらと脚を開いてわざと見せてくる 「あれ、絶対 生パンティだ」 京子「和博君、いくわね」 和博「はい、、、、」 カッコン。。。 京子「イエーイ、パー取れた」 和博「京子さん、うまいですね」 そんなこんなで、ハーフラウンドが終了しお昼を食べることに。 清美「何とか、ハーフ回れてよかった。和博君からのレッスンが良かったからね」 和博「清美さん、一生懸命でしたから。僕のレッスンはYoutubeの先生のパクリですから」 京子「私ビール飲むわ。ねぇねぇ、ゴルフ終わったら打ち上げで飲み行かない?」 清美「そうね、和博君いいかしら?」 和博「はい、喜んでお供します」 清美「じゃ、後半戦も頑張りましょう」 和博「はい」 そして後半戦~カートに乗り込む 和博「清美さん、ナイスショットです、その調子で」 清美「ゴルフって楽しいね、ウフっ」 京子さんと二人でカート 京子「ねぇ、和博君、私、汗臭くないかな?汗でベトベトなんだ」 和博「いえ、全然しません。それより良い香りの方が勝っています」 京子「さっきも、体拭いたのだけど、私太ってるしすぐ汗でベトベトしてくるの」 和博「スポーツで汗かくのは仕方ないですし、体系は女性らしくって、素敵だと思います、はい」 京子「ありがとう、今日の夜はとことん付き合ってもらうからね」 和博「はい、」 京子さん、さっきのパンチラといい、少し誘ってるのかな そしてラウンドを終え、打ち上げの居酒屋へ移動した。 和博「皆さん、今日はお疲れさまでした。カンパーイ」 清美・京子「カンパーイ」 和博「清美さんもうまくなった。京子さんもうまかった」 「また是非ご一緒させて下さい」 京子「和博君なら、いつでもOKよ」 清美「私もOKよ、またレッスンお願いね」 和博「はい、喜んでやりますよ」 清美「私、ちょっとトイレ」 京子「ハーイ、いってらっしゃい」 「ねぇ、和博君、今日の私どうだった??」 和博「パットもうまいですし、安定したゴルフですね」 京子「そっとじゃないくて、コッチよ、、、」 そう言って胸元捲って見せた 和博「ええ、、、そっちですか」 京子「和博君、今日私が色々見せていたのわかるよね」 和博「。。。。。はい」 「つい見てしまいました」 京子「ウフフ、やっぱり見てくれていたんだ」 そう言いながら、対面の京子が足先で和博の股間を刺激しはじめた。 和博「うっ、、、、、京子さん」 京子「思った通りだわ、もう硬いわね」 清美「あーゴメン、トイレ混んでいて遅くなったわ」 「私がいない間何話してた?」 京子「今日のゴルフのおさらいよ、ねぇ和博君」 そう言いながら、和博の股間を足先で刺激する 和博「京子さん、パットうまかったんで練習方法など聞いてました」 グリグリ、、、平然を装うのが大変だ 京子「今度、私おトイレ行ってきまーす」 清美「和博君、京子には気を付けてね、見ての通り肉食系だから」 和博「あははは、、、、そうなんですか」 清美「今、保険会社はコンプラとか厳しいから、色仕掛けは無くなってるけど」 「京子は、まだやってるみたいだから、ノルマも厳しいからね」 和博「色仕掛けなんて、AVの世界だけかと思っていました。現実にあるんですね」 清美「そうね、 私はやっていないからね」 「で、和博君、そんなAV見てるの???」 和博「いや、まーその、、、、そりゃ男ですし、、、、あはは 」 清美「その年齢ならしょうがないわね、彼女つくればいいのに」 和博「まっ、ゴルフ出来る彼女探しますよ」 京子「お待たせ、さぁ飲みなおしよ、カンパーイ」 清美「もうー京子ったら」 「あーあー、やっぱり酔い潰れちゃったわ」 「今日はこの辺でお開きね、京子どうするかな」 和博「僕、通り道なのでタクシー乗せていきますよ」 清美「ゴメンね、お願い出来る?」 和博「はい、了解しました」 清美「ほら、京子タクシー乗って」 京子「はーい、清美じぁーね」 ここで清美と別れた。 バタン、タクシーへと乗り込む 和博「運転手さん、〇〇駅方面へお願いします。」 運転手「はい」ブーンー、、、、 京子「ねぇ、和博君、もう一軒寄っていかない」 和博「僕は大丈夫ですけど、京子さん大丈夫ですか?」 京子「私はまだまだいけるの」 和博「了解しました」 京子「運転手さん、〇〇駅前で停めてください」 運転手「はい、かしこまりました」 和博「京子さん、どこのお店にしますか?この辺色々ありますよ」 京子「うーーーんーーーー、私のおすすめあるの、その道を真っすぐいって」 和博「はい、、、、ココって、、、、えええ」 京子「そう、ホ・テ・ル よ」 「さっきの続きしますようか」 和博「えっ、まずいですよ。旦那さんもいらっしゃいますし」 京子「もう旦那なんて私見向きしないわ、私じゃ魅力無いかしら?」 和博「いえいえ、そうではないのですけど」 京子「もうーーー男なんだからグダグダ言わない、私に任せて」 京子は和博の腕をグイグイと引っ張りホテルへと入っていった。 そしてホテルの部屋に入るなり、京子は和博のズボンをおろした。 和博「うわぁ、、、、京子さん 」 京子「うふふ、足で触った時に感じたわ、やっぱり大きいチ〇ポ」 そう言うと、いきなり和博のペニスを口に含んだ。 和博「うわ、、、京子さん、僕汗臭いですよ」 京子「いいのよ、若い男の子の汗の匂いなんて最高のご馳走よ」 まるでアイスキャンディーを舐めるように舌をはわせた 和博「京子さん、、、うっつ、、、」 京子「服脱いで、ベッドにあがって」 和博「はい」 京子「体も筋肉質でりっぱね、久々だわ、こんな若い肉体を味わえるなんて」 和博のペニスはお腹につきそうなほどに反り返っていた。 清美の言う通り京子は「肉食熟女」だった。 京子「何して欲しい。和博君なら何でもしてあげるわよ」 和博「は、はい。京子さんの胸がみたいです」 京子「私の胸ね、私も汗かいたらから汗臭いかもよ」 京子は着ている服を捲り上げブラをずらし、大きな胸をあらわにした。 京子「ほら、もう乳首がこんなにコリコリなの、舐めてくれない」 和博「いえ、臭いどころか、最高のフェロモンです」 「はい、こうですか、 チュウぱ、チュ、、、、、」 京子「あっ、、、うん、上手よ。和博君も汗臭いの好きなんて変態ね。」 「焦らなくていいから、私を満足させて」 和博「は・はい」 和博は京子の体に魅了されがむしゃらに、オッパイをむさぼり始めた 京子「あ~ん~、和博くん、いや~ん、、、、もっと舐めて」 和博「京子さん、凄いですよ敏感です」 京子「じやーーお洋服脱がせてくれない」 和博「は・はい」 スルッとスカートを下ろすとパンストに包まれた下着が目の前に現れた 「綺麗な脚ですね、スベスベしてもいいでしょうか」 京子「もちろんいいわよ、あら和博君 脚好きなの?」 和博「脚フエチでしょうか、下着も好きです」 京子「あ~らー、和博君、変態さんなんだ」 和博「・・・・・そうかもしれません」 京子「ふーんーー、じゃこんな事も好きなのね」 京子はいきなり、ストッキングに包まれた脚先を口へと突っ込んだ。 和博「ウグ、、、、はぁはぁ、、、、こんな事初めてです、たまりません」 京子「ウフフ、じゃこれはどう?」 京子はお尻を顔へと押し付けた。 和博「あーー 京子さんの香水と汗の交じり合った匂いが最高です」 京子はニコニコしながらパンストを脱ぎ、脱いだパンストで和博に両手を縛った。 京子「もうこれで悪さできないわ、お口で満足させてね」 そう言うと、パンティに手をかけ、スルスルと脱いだ 京子「はい、今日の汗臭いパンティのご褒美よ」 和博の顔へと脱いだばかりの汗臭く濡れたパンティを被せた。 和博「うぐ、、、、あ、、、、汗の匂い、そしてオ〇コの匂い」 京子「うふふ、変態さん、何もしていないのにチ〇コ凄いギンギンよ」 「今度は直に舐めてもらおうかしら」 京子は、和博の頭を自分アソコへと導き、押し付けた。 和博「うわぁ、、、ウグ、ビチョ濡れだ、、、、うわ、、、、」 苦しみながらも京子のアソコへともくもくと舌先を動かし続けた 京子「和博くん、ハーイお上手よ、これだけでイキそうよ」 「ねぇ、そろそろそのデカチ〇コを入れてくれない」 和博「はい」 和博はいきり立った一物を京子の割れ目へとねじ込んだ 京子「あ、、、、ああ、、、、大きくて、、、硬いわ、、、」 「さすが若いわ、、、、もっと突いてちょうだい、、激しく、、」 和博「はい、、、あああ、、、、もう出そうです」 京子「駄目、まだ、まだよ、」 和博「京子さん出ます、、、、あ、、、ああ、、、ーーーー」ドピュ、、、 京子「もうーーー早いわよ、でもまだまだ出来るでしょう、はい2回目お願い」 射精したばかりの和博のペニスはすぐさま復活し、京子のアソコへと今度はバックからねじ込んだ 京子「あーーーーあん、さっきより深く入っていいわよ。あっ、あっつ、あっつ」 和博ピストンはより一層激しさを増し2回目の射精をおこなった。 京子「ハァハァ、、若い男の子って素敵ね、またお願いね」 和博「京子さん、喜んで」 「京子さん、もう一回入れてもいいですか?」 京子「うふふ、どうぞ、、、、、」 お互いの性欲をぶちまけて、一日が終わった。 保険会社の外交員とのゴルフレッスン③ 和博は肉食熟女 京子の罠にまんまとはまってしまった。 そんな事が起きたと、清美は知らない、、、、 和博は、熟女の体の味を知ってしまい、 どうにか清美の体も味わってみたいと思うようなった。 つづく
23/08/19 08:00
(P4QqZbRJ)
保険会社の外交員とのゴルフレッスン③
清美の性癖 先日のゴルフラウンド後の飲み会の後、京子とのエッチはあれ一回きりだった。 あれ以降京子から、何度か誘いがあたものの、保険の話しばかり。 あのエッチは京子の保険勧誘が目的だったようだ。 和博は京子と会うことを避けていた。 和博はゴルフの練習へは行っていたが、最近清美は練習場に姿を見せていなかった。 もしかしたら京子との事が清美の耳に入ってしまっているのかも。。。。と考えていた。 和博がゴルフの練習に打ち込んでいると、後ろから声を掛けられた。 清美「和博君、久しぶり!」 和博「あああ、清美さんお久しぶりです」 清美「私、あれから仕事忙しくて練習来たかったけど、時間取れなくて」 「和博君はやっぱり来ていたわね」 和博「清美さんの姿見えないので、どうされたのかと思っていました、一人じゃちょっと寂しくて」 清美「久しぶりに練習レッスンお願いね」 清美はいつも通りの笑顔で和博と接していた。 相変わらずのむっちりの熟女ボディ。 今日の服装もTシャツからブラが透け、履いているチノパンからもパンティラインが丸わかりだった。 そして何とも言えない、清美の大人の香りが和博には心地よかった。 和博は京子の熟女の体を味わってしまい、清美の体も気になって仕方なかった。 最近のオナ〇-のオカズは、以前撮影した清美のパンティ動画ばかりだった。 出来ればエッチな事もしたいとばかり妄想を膨らませていたのだった。 清美「あらー久しぶりでうまくいかないわ。どうだったっけ和博君」 和博「ちょっと体触っていいですか。こんな感じで手をまわして」 「もうちょっと大きな胸をはって、大きなお尻もしっかり突き出す」 清美「こうかしら」 和博「そうです、そのままクラブを振りぬく」 パシッーンーーー 清美「うんうん、この感覚ね」 和博のレッスンは以前より清美へボディタッチが増えていた。 清美「あーー時間ね、本日のレッスンは終わりね。久々に、良い汗かいたね」 「和博君、いつものカフェ行かない?」 和博「もちろん喜んでお付き合いします」 清美「お待たせ、私の車に乗って」 和博「はい」 カフェへと向かう 清美「アイスコーヒー2つといつものパフェ」 店員「かしこまりました」 清美「ねぇねぇ、聞きたいことがあって、、、、」 和博「何ですか?」 清美「京子の事なんだけど、、、」 和博「・・・・・京子さんどうかされたのですか」 清美「実はね、急に先日退職したんだ」 和博「えええーー」 清美「保険の業界は出入り激しいのは当たり前なんだけど」 「最近、契約も思うようにいかないみたいで、ちょっと強引に契約取にいってたみたい」 和博「そうですか」 清美「その強引な勧誘が支店長にバレてね、それが引き金見たい」 和博には思い当たる節があった。京子のお色気営業だ。 清美「和博君も保険の話しされんなかった???」 和博「いやーまー、保険の話しはありました。入りませんでしたけど」 清美「そっかー、やっぱりね、和博君位の若い男の子に声を掛けていたみたい」 「最後はエッチして契約してたらしいわ」 和博「そうなんですね」(ヤバい、、、あのエッチはやっぱり保険の契約取りたくてなんだ) 清美「困ったものだわ」 「和博君、今日時間あるかしら?」 和博「はい、あります」 清美「じゃ、ちょっと付き合ってちょうだい、ちょっとドライブ行きましょう」 和博「はい」 和博「今日は仕事いいのですか?」 清美「今日は一日フリーだから和博君には、とことこん付き合ってもらうわね」 和博「はい、喜んで」 清美の運転でドライブに出た、道中いろいろな話をしていると 清美「和博君、どんな女性が好み?」 和博「そうですね、ここ最近年上の女性に憧れています」 「清美さんみたいな女性です」思い切って言ってみた。 清美「和博君、ありがとうお世辞でもうれしいわ」 「私旦那いるし、旦那なんて見向きもしてくれないけど」 和博「何でなんですかね、今若い男は熟女人気あります」 「大人の女性って包容力抜群で憧れますから」 「何でもしてくれそうです。、清美さんはどんな人が好みですか」 清美「私? 和博君よ」 和博「!!!俺!?」 思いがけない清美の回答に和博は驚いた。 清美「あははは。これで両想いね」 「私もこう見えても女よ。普段は真面目ぶってるけど、いろいろと人には言えない願望有るわ」 「どこかでストレス発散したいってね」 和博「僕で、ストレス発散出来ますか」 清美「きっとね」 和博「清美さんの願望って何ですか?僕で良ければ何でもします」 清美は急に車を路肩に停めた。 清美「和博君、私、京子より大変な女よ、大丈夫?」 和博「、、、、、、えっ」 清美「京子としたんでしょう?エッチな事」 和博「、、、、、」 清美「そんな事お見通しよ」 「京子とどんな事したか教えてちょうだい」 しばし沈黙の後、和博が先日の出来事を話し始めた。 和博「タクシーで送るだけのつもりだったんです。京子さんに誘われて、、、ホテルへ」 清美「ふ~ん~、どんな事したの?」 和博「それは、、、、」 清美「さっき私のお願いなんでもするって言ってたよね?」 和博「はい清美さんなら、、、、、」 「部屋にはいるなりズボンおろされフェラチオされて、、、」 清美「あとは何したの?」 和博「自分が脚と下着フェチだって言ったら履いていた下着を脱いで、、、匂い嗅がされて、、」 「ギンギンにされてもう、我慢できなくって色々な体位で挿入して思いっきり腰を振りました」 清美「あらま、汚れた下着が好きなんて和博君変態君だったんだ」 和博「、、、、、、、まっ、そうです」 清美「うふふ良かったわ、私の願望と一致したわ」 「男なんて、すぐ脱がして入れて出して終わりじゃない、それじゃ女は面白くないでしょう」 「フェチな変態な男の子ならいいわ」 そう言うと、清美は自分のスカート捲りあげて見せた。 和博は驚いた顔をしながらも念願の清美さんの下着を生で見れて興奮していた。 清美「今日は、こんなTバックを履いてるの。誰かが見てくれるかななんて思ってね」 「Tバックはね、いやらしい事を想像すると、どんどん食い込んでアソコを刺激してくれるの」 和博「清美さんのパンティをずっと見たかったんです。こんなにアソコに食い込んでいるんですね」 清美「そうよ、たまにおトイレでこんな感じで食い込ませてクリちゃんを刺激してるの」 和博「いやらし過ぎます、もっと近くで見たいです」 清美「見るだけよ、触ってはダメ」 和博「あっそうだ、今朝の練習で着替えたパンティを僕に貸して下さい」 清美「ん? 凄く汚れてるの、はい」 和博「うわぁ、、、、凄い、汗とココ凄く濡れてますよ、何か糸引く液体が」 清美「私の汗と、アソコの染みよ。どんな風に使うのかしら?たっぷりと楽しみなさい変態君」 和博は変態と言われる度に興奮し、自分の変態的な姿を見てもらう事により興奮を覚えた。 そして清美の目の前で、汚れたパンティに悪事をし始めた。 和博「こんなにべっとりいやらしい液が付いてます。清美さんどんな匂いでしょうか?」と言い おもむろに自分の鼻に押し当てた。クンクンした 「あーーちょっとオシッコに、香水が交わってなんかいやらしい匂いで溢れてます」 清美「、、、、、いやだわ、、、この子変態だわ、、、、」 さらに和博は自分でズボンを下ろしペニスを露わにした。 はちきれんばかりにいきり立つペニス。 清美の汚れた下着の匂いを嗅ぐと同時にペニスが敏感に反応した。 清美も和博の変態的な行動を見ては自分も興奮をつのらせた。 和博はパンティをペニスに絡めてしごき始めた。 少しずつ出てくる、我慢汁がパンティへと絡みつき、グチョグチョに汚れ始めた。 和博「清美さん、こんなにグチョグチョですよ、見てみてください」 清美「。。。。いやだわ、変態、、、私そんな染みを付けるいやらしい女なのよ」 ストッキングをずらし、パンティを膝までおろして和博に染みを見せた。 清美「ほら、もうこんなにベトベトの大洪水なの、いやらしいでしょう?」 和博もパンティに顔を近づけて匂いを確認した。 和博「クンクン。。。。いやらし過ぎますよ、この匂い」 「真面目な清美さんは実はこんなにいやらしいオ〇コの持ち主だなんて」 清美「わ、わたしも変態だわ、こんな汚れを見られて興奮しているなんて」 「べっちょりしたパンティの染みを舐めてくれない」 和博「こうですか、」ペロペロ、、、、 和博はさらに舌を伸ばし割れ目へと舌を這わせた。 清美「あ~ん~いや、そこグチョグチョだから、恥ずかしい」 そんな言葉を耳にせず、執拗に舌を動かし続けた。 「洗ってないし、汚いし、臭いから、ねぇもうやめて、お願い」 和博「清美さんのアソコはイメージとは違って臭くていやらしいです」 「汗臭くて、オシッコの匂いも本当いやらしい匂いです」 清美「和博君、もっと言って、もういっちゃう、いっちゃうわ」 「あ~ん~ーーーーー」 車内での行為は、時間的にはものの数分だったのだが、 清美も和博も今までに感じることが無いほどの興奮を覚えたのだった。 清美「私こんなに興奮した事無いわ。まだまだ感じたいのこの続きをお願いね。和博君、いや変態さん、」 和博「喜んでお付き合いさせていただきます」 ~つづく~
23/08/20 17:23
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投稿者:
まさ
続きお願いします!
23/09/10 17:51
(NZlxEJHG)
保険会社の外交員とのゴルフレッスン④
ある日、ゴルフ練習後にいつものカフェで、、、 清美「和博君、お願いがあるんだけど」 和博「何でしょうか」 清美「こんな使い方して申し訳ないけど、和博君の会社を紹介してもらえないかな」 「保険の新規開拓をやっていて、その1社としてお願いしたいのよ」 和博「うちですか?50人程度の中小企業ですし、どうかな」 清美「今月も厳しくって、お客様は一人でも多い方がいいの。窓口教えてくれないかな」 和博「清美さんのお願いは何でもききます ですよね?、総務部に聞いてみます」 清美「ありがとうね」 そして数日後に清美の訪問する日が決まった。 和博「今度の金曜の13時でお待ちしております。私宛に来てください」 「面会は、私どもの社長になります」 清美「和博君ありがとう、じゃよろしくね」 そして数日後・・・和博の会社に清美ともう一人女性が現れた。 清美「こんにちわ、〇〇生命です、本日社長様とアポイントで参りました」 和博「お待ちしておりました。確認して参りますので少々お待ちください」 清美「はい(和博君、ちゃんと会社員してるのね)」 和博「どうぞ、こちらのお部屋へ」 和博は会社の奥の社長室へと清美達を案内した。 コンコン、、ガチャ 和博「社長、入ります」 社長「うん、どうぞ」 清美「お邪魔します」 社長「どうも初めまして、社長の小川です」 清美「〇〇生命の風間 清美と申します、もう一名、御社の担当の川口 香織です」 香織「初めまして、〇〇生命の川口です、よろしくお願いいたします」 社長「まぁまぁ、どうぞソファにお掛け下さい」 清美「社長ありがとうございます、失礼いたします」 社長「詳しいところは、和博より聞きました、ゴルフ練習場でお知り合いになったとか」 清美「そうなんです、たまたま私のヘタな練習から和博さんから教わる事になりました」 社長「もともと和博は私が営業はゴルフだと言って、チャレンジさせたのですよ」 「和博、こんな綺麗な女性とゴルフの練習出来て良かったな」 「本題の、私どもの会社で生命保険を案内したいですね」 清美「はい、他の□□生命さん、△△生命さんが入られていることは重々承知しておりますが」 「少しでも従業員様の選択肢が広がればと思いまして、何とか活動させていただけないかと」 社長「うーんーーー、一応他の生命保険会社にも話を通すのも必要だな」 「この世界は女どうし色々あるでしょうから、一度話はしてみますよ」 清美「社長様、ありがとうございます」 「今日連れてきました、川口を御社の担当としてつけようと思っております」 社長「そうですか、川口さんもお綺麗だ」 和博「(めちゃ、セクハラじゃねーかよ)」 清美「それでは、本日はこれで失礼させていただきます」 香織「失礼致します」 二人は会社から出た。 和博「申し訳ありません、社長メチャエロ親父丸出しで」 清美「いえいえ、他の会社でも同じような事あるのよ、慣れてるわ」 「無理に紹介させてこちらこそ、悪かったわ」 「そうそう、香織まだ入ったばかりで私がサポートするから」 「あっ、それと香織もゴルフ習いたいって」 和博「え、そうなんですか?じゃぁ、みんなで練習しましょう」 清美「もー男ってどいつもこいつも単純なんだから」 川口香織 28歳 独身 ジュエリーの販売員からの転職の新入社員 今どきの女の子っぽくすらっと背が高くスタイルも抜群、スチワーデスでもいけそうなルックス 香織「はい風間部長、当日はよろしくお願い致します」 清美「はい、じゃ今日はあがって下さい、お疲れさま」 そして数日後・・・・ 小川社長より、清美に電話があった。 社長「あー小川です、風間部長、先日はありがとう、でこの間の相談の件について話したいんじゃが」 「時間をもらえんかのう」 清美「はい、ありがとうございます。では〇日にご訪問致します」 数日後・・・ 清美「こんにちわ〇〇生命の風間です」 社長「どうもどうも、待っておりました。どうぞわしの部屋へ入って下さい」 清美「失礼いたします」 社長「先日の相談の件じゃが、、、、やはり他の生命会社のものからは反対の声が多数じゃった」 「ただ、私としては〇〇生命さんとも長いお付き合い、いや風間部長と長いお付き合いをしたいと思っておる」 「来週から、川口さんを派遣してくださいな、よろしく」 清美「社長ありがとうございます」 社長「そうだ今度、わしとゴルフどうかね?もちろん招待じゃよ」 清美「はい、喜んで参加させていただきます」 社長「よし、決まりじゃ、また連絡します」 清美「お待ちしています」 そして約束の週末の土曜日・・・・ ゴルフ場に到着した。 清美「社長様、今日はご招待ありがとうございます。一日よろしくお願いいたします」 社長「清美さん、こちらこそお願いします」 そして着替えてロビーへと集まった。 社長「おーーー、清美さん、綺麗ですぞ、ミニスカートがお似合いです」 清美「はい、ありがとうございます。私みたいなおばさんじゃちょっと派手ですよね」 社長「そんな事はない。さぁラウンド行きましょう」 和博「あのエロ社長、、、、まったく」 「清美さん、さすがにその恰好エロすぎませんか?」 清美「私も女よ、使えるものは使っていくわ」 和博「あのーコンプラいいんですか?」 清美「和博君、行きますよ!!!」 和博「はい」 コースへ入り清美のファーストショット。 むっちり大きな太ももに、スイングで揺れる大きな胸、、、 グリーンにボールがのり、清美のパターだ。 清美「社長さま、申し訳ございませんが、私のライン読んでくださいません?」 社長「よし、わかった、そうじゃな、、、これは右に切れるラインじゃ」 清美「こうでしょうか」 清美は大胆にしゃがみ、スカートの前をパックリと開いてインナーパンツを見せつけた。 社長「もうちょい右狙いだな。そこじゃよ」 清美「はい、ありがとうございます」 社長は清美のスカートの中を覗き込んでみていた。 終始 清美のエロ仕掛けのゴルフラウンドは終わった。 社長「今日は楽しいゴルフじゃった、お近づきのしるしで、これから食事でもどうかね、私の行きつけのお店へ」 清美「ありがとうございます。お付き合いさせていただきます」 社長「和博君、いつものお店へ頼む。女将には連絡済みだ」 和博「はい畏まりました」(くそ、あのえろじじいまたスケベな事する気だな) 「はい着きました」 社長「ありがとう、和博さん本日はあがってよろしい」 「風間部長、さぁどうぞ」 清美「はい」 女将から奥の個室へと通された。 社長「さぁ座って、これからお願いしますね。まぁ一杯どうぞ」 社長は日本酒を清美についだ。 清美「社長様もどうぞ、おつぎします」 社長「すまんのう。こんな綺麗なひとのおしゃくだといつもより美味しいお酒じゃ、あっはははは」 「実に楽しゴルフじゃったよ、またお願いしたいですなぁ」 清美「私まだまだラウンドの回数が少なくて、是非お願いしたいです」 「社長、パターってラインが難しいですよね。今日は何度もラインを見ていただきありがとううございました」 社長「まっ、経験が必要じゃやな」 そして30分程たち、二人とも程よく酔いがまわってきていた。 社長「風間部長、どうですか私の隣でお酌してくれませんか」 清美「はい、失礼いたします、どうぞ」 社長「いやー今日のお酒は美味い」 「それにしてもいい脚しておりますなぁ、今日のゴルフウェアは最高でじゃった」 「清美さん、あなたの魅力が全部出ておりましたぞ」 社長の手が、清美の脚へといき、太ももをさすり始めた、、、、、 清美「社長、、、、それは、、、、、」 社長「何を子供じゃあるまい。清美さんあんたもわかってるじゃろう」 「ちょっと位触っても減るもんじゃあるまい、ええじゃろう」 社長の手はエスカレートし、スカートの奥の泌部も触り始めた。 清美「あっ、、、、そこは」 社長「ほうほう、ココは火照っておるぞ、、ココじゃよ、ココだ」 清美「あっ、、、やめてください」 社長「あんたの脚は保険会社の女性の中で一番きれいじゃ」 「わしは、昔から女性の脚が好きでなぁ、このストッキングのスベスベが好きなんじゃ」 「あんたの脚の匂いを嗅がせてくれないか」 清美「いやです、今日暑くて蒸れてて匂いますから、、、」 社長「そこがいいじゃないか。なぁ頼む、すぐ終わるからなぁ」 社長は強引に、清美の脚を手に取り、つま先の匂いを嗅ぎ始めた、、、、 清美「社長さま、、、、、あっ、匂いますので、、、、恥ずかしいです」 社長「クンクン、、、、ほうほほ、いや悪くないですぞ、この香ばしいかおり」 清美「社長様の変態」 社長「人にはそれぞれのフェチがあるもんじゃ、それがわしは脚なんじゃよ」 「いやーたまらんぞ、この匂い、あっはは」 「すまんが、そのストッキングをわしにくれんか」 「そうだ、代わりのストッキングもほら、用意しておるから」 「なぁ頼む」 清美「社長さま、、、、、、もう変態なんだから」 清美はスッと立ち上がり、履いていたベージュのストッキングを脱いでたたんで社長に渡した。 社長「ほうほう、これじゃあんたの履いていたストッキング、ええ匂いじゃ」 清美の目の前で脱ぎたてのストッキングの匂いを嗅いでみせた。 社長「ココはアソコの部分じゃなぁ、、クンクン」 清美「や、やめてください、、、、恥ずかしくて」 社長「清美さん、頼みがある、あんたわしの顔にまたがってくれんか」 清美「ええっ!?」 社長「いや、その顔面騎乗じゃよ」 「ほれ、わしわこの通りのじじいじゃ、アソコの方は役にたたん」 「あんたの大きなお尻で、わしの顔を圧迫してくれんか」 「それ以上は望まんから、頼む」 「悪いようにはせんから、なっ」 社長は座敷の畳の上に横たわった。 社長「さぁ、頼みます」 清美はしぶしぶと立ち上がり、スカートを少したくし上げ、社長の顔へとまたがった。 清美「社長さま、重くはございませんか」 社長「いや、良いぞ、、、もっと遠慮なしに押し付けなさい」 清美「失礼します、こうですか」 社長「うぐぐぐぐ、、、、、はぁはぁ、、、そうじゃ、あんた上手じゃな」 清美「こうでしょうか」 清美は社長の熱い吐息が下着からアソコへと伝わり始め、徐々に興奮していった。 社長の顔に自分のアソコを押し付ける度に割れ目からあふれ出る愛液。 徐々に下着へと染み出していった、、、、、 社長「清美さんのオマンコ臭いたまらんのう、そこら辺の若い女性とは違うわい」 「ほれ、どんどん熱くなってきておるぞ」 清美「社長さま、そんな事わかっていますわ、、、、ああ、、、、」 「そんなに息を吹きかけないでください、、、、」 社長「呼吸しているだけじゃ、はぁはぁ、、、、、クンクン、、、、たまらんぞ」 清美はいつの間にか、自分のクリトリスを社長の鼻先にあてがい、腰を動かし始めていた。 清美「あ、、、あんあ、、、、あーーー」 社長「うぐぐうぐぐ、、、、その調子じゃ、たまらんたまらん」 興奮した清美は、自分でパンティをずらし、グチョグチョに濡れたオマンコを露わにした。 社長「清美さん、あんた、、それは、、、、、」 清美「社長さん、私のオマンコです。責任取って舐めて!!」 社長「はい、わかった、、、、どれどれ味見じゃ」ペロっと舐めた。 清美「ひぃ、、、、気持ちいい、もっと舐めなさい!!」 社長はむしゃぶりつくように割れ目へと舌をはわせて舐め続けた。 清美「社長上手ですわ、、、この変態社長、、、、もっとお舐め」 社長「清美さん、その変態社長の言葉がええのう、そうじゃわしは変態社長じゃ」 「どすけべな保険屋の清美さんのオマンコ汁を舐めてやるぞ、もっと割れ目を押し付けなさい」 清美「お望み通り」 清美はパンティを脱ぎオマンコを露わにした。 「ほーら、変態社長、私のヌルヌルのオマンコ、たっぷりと舐めてもらうわよ」ウフフ 「どうです、私のオマンコ汁はいかがですか、もうお顔がぬるぬるですよ」 「もっとピチャピチャ音を立てて舐めなさい」 社長「うぐぐうぐぐ、、、ピチャピチャ、、、、、」言われるがまましつように舐めまわした。 清美「あーーん-ーーーイクっ、、、、、いっちゃう」 「あーんーーーーー」 清美は変態社長のリズミカルな舌技で、思いっきりイってしまった。 社長「いやーーー、最高じゃったわい。清美さんまたお掃除させてもらってもええかな」 清美「はい、変態社長さま、是非ともよろしくお願い致します」 清美はこの顔面騎乗で社長を自分の虜にした。 保険外交員恐るべし・・・ 続く・・・
23/10/09 08:43
(jiTQZgrw)
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