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母子交姦で筆下ろし
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:母子交姦で筆下ろし
投稿者: 一二野三四郎
中学2年の7月。僕は両親と健一さん、健一さんのママの5人で温泉旅館に来ました。

健一さんは僕の2コ上で高校1年生。パパと健一さんのパパが職場の元同僚で、小学生の頃から家族ぐるみで付き合いがあり、僕とよく一緒に遊ぶ関係です。



旅館の部屋に着いて、早速浴衣に着替えます。

「やってあげるから、こっちにいらっしゃい」
僕がうまく浴衣を着れないでいると、健一さんのママ、明子さんが僕を呼んで着付けてくれました。

明子ママはその時、自分の浴衣を着る前で、その豊満な白い裸身に赤いレースの下着だけを身につけているだけでした。

眼下に白くて大きな谷間とオッパイが見えるので、思わず股間に血が集まってしまいます。

「あらっ?どうしたの?ここはもう一人前ね」

明子ママはそう言いながら、盛り上がった僕のボクブリの前を指先でなで上げます。
僕は恥ずかしくなって、顔がカアッと赤くなってしまいました。

「オッパイ好きなの?」

明子ママはからかうような上目遣いをしながら、両手で僕の浴衣を開き、その間に自分の上半身を入れ、僕の盛り上がった股間にオッパイを押し付けます。

「うわっ」

ちょうど僕の鎮まらないチンコが、赤いブラジャーに包まれたオッパイの谷間に挟まる形で密着します。
その状態で身体を左右に小さく振られたので、布ごしに僕のチンコがオッパイに擦られます。

「今はこれだけで我慢してね」

僕が視界の暴力に耐えられずにぎゅっと目を閉じていると、明子ママはそんなことをささやきました。



「はい、出来上がり」
「…あっ、ありがとうございます」

前が盛り上がったボクブリをなんとか浴衣に収めてもらい、僕の着付けが終わりました。

そして今度は目の前で明子ママの着替えです。

明子ママはそのGだかHだかある豊かな裸身を浴衣に包んでいきます。

「翔ちゃん、ここ抑えてくれる?」

明子ママに言われて明子ママの浴衣の腰の部分の端を手で抑えます。

「あっ」

僕の頭が明子ママのオッパイにぶつかります。

弾力があり、少し柔らかさもあるそれは、僕の顔を優しく受け止めてくれました。

「ご、ごめんなさい」
「いいのよ。最近健一がそうやって抱きついてくれないから、おばさん嬉しいわ」

思わず身体を離すと、明子ママは笑って許してくれました。



全員着替え終わったので、浴場エリアへ。

「おっ、貸切風呂が空いてるな。よし、みんなで入るか」
「えっ!?」
「翔くん、嫌なの? つい2,3年前まで一緒に入ってたじゃない?」
「翔くん、私と入るのは嫌?」
「ううっ…」

パパが貸切風呂が利用可能なのを見つけて、みんなで入ることを提案します。
僕はさっき明子ママの裸身を見て勃起したのが恥ずかしいので、反対しようとしたのですが、ママになじられ、明子ママに浴衣の前を指先で下に下ろしてオッパイの谷間を見せられながら提案されたので、一緒に入ることになりました。

脱衣所では、明子ママたちの方を見ちゃうと、 また勃ってしまうので、なるべく見ないように服を脱ぎます。
が、貸切風呂なので、そんなに広いわけでもなく、ほんのすぐ隣りだったりします。

チラッと横目で見ると、浴衣から赤い下着に包まれた色白なぽっちゃりした裸身が見え、さらにブラジャーを外そうとしたので、慌てて目を逸らし、服を脱いで前を抑えて、浴場に移動します。

浴場はそんなに広くなく、洗い場は3つしかなく、湯船も5,6人が並んで入れば一杯です。
とりあえず洗い場の端に座ってお湯を出し、身体にかけます。

しばらくすると、パパと健一さんも来て隣りに座って汗を流し始めます。

「あらっ、いいところじゃない」

ついで頭を洗おうとシャワーの温度を調整していると、ママたち女性2人が入ってきます。

つい、振り返って入り口を見ると、一糸纏わぬ人妻2人の裸身が目に入ります。

明子ママは色白ぽっちゃりで大きな100cm以上はあろうかと思われるオッパイに、薄いあずき色の少し大きめの乳輪を持ち、豊かな腰周りは土偶みたいで、その下の秘所には毛がなく、薄いあずき色の割れ目に目が釘付けになります。

一方、うちのママは肌が日に焼けていて、水泳インストラクターの仕事の水着跡がくっきり白く、CだかDだかの比較的小ぶりなオッパイの先に、ピンク色の大きな乳輪がぷっくりして前に飛び出ています。
僕はママの子で小さい頃から見慣れてるので、あまりそうは思いませんが、見る人が見たらエロいかもしれません。

引き締まったお腹やその下はやはり陰毛がなく、ピンク色の割れ目が目に入ります。

「どうしたの?急に顔を背けちゃって」

慌てて顔を前に向け、シャワーで髪を濡らしていると、明子ママの声が耳元からします。

「なっ、なんでもないです」
「そお?洗ってあげるね」
「えっ、いいです、いいです」
「遠慮しないの」

明子ママはシャンプーを手に出して泡立て、僕の頭を洗ってくれました。

「どお?気持ちいい?」
「はい。ありがとうございます」
「じゃあ、これはどう?」
「!?」

僕の髪を洗う手が止まり、代わりに背中に柔らかいものが当てられ、ぐにぐにされます。

なんだろうと思いながら、何か言わなきゃと思い、

「…気持ちいいです」
「そう、よかったわ」

意外とすぐ近くで明子ママの声がします。
もしかするとオッパイかな?と思うと、急にチンコに血が集まり、慌てて前を抑えます。

「ふふっ、どうしたの?」

明子ママは笑いながら、再び僕の髪を洗ってくれました。
僕はぎゅっと目とチンコを抑えていました。



「いい?流すわよ」
「お願いします」

洗い終えて、明子ママがシャワーを調整してかけてくれます。
洗われてると、時々オッパイが僕の身体に当たります。
触れる度にドキッとします。

「今度は身体を洗うわね」
「…お願いします」

今さら断りづらいのでされるがままになります。
僕のタオルを取ってボディーソープを泡立て、最初に僕の背中を洗い始めます。

「大きくなったわね」
「そうですか?」
「そうよ」

そう言いながら、満遍なく洗われていきます。

「ねえ、こういうのはどう?」

明子ママの手が止まり、タオルが僕の背中から離れます。
代わりに柔らかいものが背中に当てられ、背中をぐにぐにと擦られます。

またオッパイを当てられたんだと思うと、急にチンコが勃起してきたので、慌てて手で抑えながら、洗い終わるまでじっとしています。

ふと、横を見ると、同じように健一さんがママに背中を洗ってもらっています。
僕と同じように耐える風もなく、勃ったチンコを手で隠すでもなく勃ったままにして、手を膝の上に置いて洗ってもらっています。

健一さんのチンコは僕より太めで長く、少し褐色に近い色をしています。亀頭が半皮被りなところは僕と一緒です。

「さあ、立って」

明子ママに促されたので椅子から前を抑えて立ち上がります。
明子ママは僕のお尻から太もも、膝裏、すね、足とタオルで洗っていきます。

「じゃ、こっち向いて」

明子ママは僕を後ろ向きにさせて、今度は上から僕の身体を洗っていきます。

首周り、肩、上腕、胸…。
洗う度に目の前でオッパイが左右にユサユサと揺れるので、チンコが勃起しっぱなしです。

手を洗ってくれる時は片手を差し出すのでチンコを片手だけで隠すことになります。で、もう片方の手に交代する時にチラッとチンコが見られちゃったかも。

明子ママはそのまま僕の股間を越えて太ももから膝、スネ、足と洗ってくれます。

「さっ、手をどけて。そこも洗うから」
「ここはいいって。自分で洗うよ」
「いいから洗わせて。うちの健一も洗ってもらってるんだし」

ふと横を見ると、健一さんがうちのママにチンコを素手で洗ってもらっていました。洗われながら平然とした顔をしています。

「…よしっ、お願いします」
「はい。まあ、立派」

僕は意を決して手をどけてチンコを明子ママに晒します。
チンコはそそり立って、お腹から約30度位の角度で上を向いています。
皮はさっき剥いたので亀頭は顔を出しています。

明子ママはボディーソープを泡立てて、僕のチンコを両手で包み、洗い始めます。

「ううっ」

女の人の手でチンコを触られたのは久しぶりで、ママ以外では初めてで、優しく触られるので思わず声が出てしまいました。

「気持ちいい? でも今出しちゃダメよ」

明子ママがニッコリしながら僕のチンコを洗います。
竿はもとより両方の金玉、雁首、生え始めた陰毛まで丁寧に洗われました。



「はい、おしまい」

明子ママが僕のチンコを洗い終えます。なんとか出さないように耐えられました。

シャワーで泡を流してもらい、水気をタオルで軽く拭き取ります。

「ありがとうございました」
「いいえ、どういたしまして」

席を立とうとすると、

「翔太、お礼に明子さんの身体を洗ってやれ」
「ええっ!?」
「なんだい、気持ちよくしてもらったんだから、お礼しなきゃダメだろ」
「翔くん、お願いね」
「…わかりました」

パパに勧められ、明子さんの身体を洗うことに。
内心ドキドキしながら、タオルにボディーソープを泡立て、背中から流していきます。

「…どうですか?」
「もう少し力入れていいわよ」

最近は背中を優しく擦っていましたが、少し強めにします。
洗うことに集中しているので、エロな気分が起きません。エロな部分も見えないし。

「立ってください」
「そうね」

明子ママを立ち上がらせると、お尻から太もも、膝、スネ、足と洗っていきます。
後ろから手を回して、前の方も洗います。

「ありがとうね。じゃあ、今度はこっちをお願い」

後ろを洗い終えると、明子ママが後ろを振り返って、僕と向き合います。正面から一糸纏わぬ33歳ぽっちゃりパイパン巨乳人妻と対峙したわけですから、僕のチンコがすぐに臨戦状態になりました。

「ねえ、タオルじゃなくて素手で洗って」
「えっ!?」
「遠慮しなくていいわよ。うちの健一も素手で恵美さんのこと洗ってるし」

隣りを見ると、健一さんがチンコをビンビンにさせながら泡まみれの手で、うちのママのオッパイを揉んでました。
自分の大事なママのオッパイが、よく知ってる年上の友達に目の前でまさぐられている…!
自分もこれからその友達の母親のオッパイを揉むというのに、なぜか悔しい気分が湧いてきました。

「よ…よしっ!」

ボディーソープを泡立て、思い切って手を伸ばし、明子ママのオッパイに手のひらを押し当てます。

ムニュ

思っていたより弾力があり、でも柔らかく、すべすべしています。

「どう?私のオッパイ。隅々まで洗ってね」
「はっ…はい!」

両手で下からすくうようにオッパイを揉み、硬くなってきた乳首を指先でつまんでこねくり回します。

「うふふ、いたずらな子ねえ。オッパイばかりじゃなくて、ちゃんと他も洗ってね」

明子ママにたしなめられたので、慌てて首周りや肩、腕、手を洗っていきます。
むっちり巨乳な明子ママと向かい合って、素手で身体を撫で回していると、視覚や手のひらの感触からとても興奮します。

お腹からいよいよ秘所に。

「そこはデリケートなとこだから優しくね」

明子ママの正面にしゃがみ、割れ目をよく観察します。
割れ目の周囲は薄い小豆色で、真ん中に縦に割れ目がスウっと1本入ってます。
両手の指で広げてみると、上に皮に包まれたクリトリスが、下に穴がぽっかり開いてるのが見えます。

「んんっ、んっ」

指で両ひだをなぞると、明子ママが色っぽい声を上げます。

「アッ、アッ、ダメッ、そこはダメッ」

クリトリスを指先で軽くタッチすると、更に嬌声が上がります。

「翔太、マンコばかり洗ってないで、他もちゃんと洗え」

パパに言われて、慌てて腰回りや鼠蹊部を洗います。



シャワーで泡を流し、何も身につけていない明子ママとまた向かい合います。

「ありがと。私たちは髪を洗うので先にお湯につかっててね」

チンコをぎゅっと握られながら明子ママから軽く唇にキスをされました。
あっけに取られていると、

「キス、初めてだった? なら、もっとちゃんとしましょうか」

今度は明子ママが両手で僕の顔を挟み、唇に吸い付いてきます。

「んっ…!」

明子ママの舌が僕の唇を割って口の中に入ってきます。
思わず歯を開けると、更に舌が入ってきて口の中を動き回ります。
僕の舌を見つけると、舌先を絡めてきました。

「んんんっ!」
「ごめんなさい。翔くんがかわいくて。これが大人のキスよ」

僕が息を我慢出来ないでいると、明子ママが口を離してくれました。

初体験に少しぼーっとしてると、

「さっ、行ってらっしゃい」

明子ママに促されて浴槽に向かいました。

勃ったままのチンコを申し訳程度に手で隠して、健一さんと浴槽に向かいます。

掛け湯をしてから浴槽に。お湯は熱くて透明で少しだけぬるっとしてます。

浴槽には先にパパが入っていてのんびりしています。
目をつぶってゆったり浸かっていると、先程の明子ママの身体の感触を思い出して、ついニヤニヤしてしまいます。

「ほーれ、潜望鏡だぞー」

パパがふざけて自分の腰を水面まで浮かせ、勃ってるチンコをお湯から外に出します。
パパのチンコは太くて大きく、雁首まで剥けていて、かっこいいです。

僕たちもふざけてチンコを水面から出します。
勃ったチンコが水面からにょきにょきと3本。側から見たら、変態な状況です。

しばらく空気にチンコをさらしていると、パパがおもむろに右手で輪っかを作り、左手で根元の皮を押さえて自分のチンコをシコり始めました。

「皮を剥ききらないでしないと、将来、皮が伸びるからなー」

皮オナではなく、亀頭オナのやり方を教えてくれました。

「あんたたち、何やってんのよ」
「ん?性教育?」
「もう、馬鹿言ってないの」

3人でシコってると、ママたちがやってきました。

男たちはシコるのをやめ、2人が掛け湯して浴槽に入る姿を視姦します。
2人ともパイパンなので、立膝でお湯を身体に掛ける時、秘所が丸見えで、大人のエロスを感じ、また勃起しました。

浴槽は5人も入ると一杯で、身体が触れ合います。
どうしようかと思っていると、

「お前たち、ママたちを膝の上に乗っけて座らせろ」

パパの指示に従って、僕は明子ママを健一さんはママを後ろから抱き抱える形で、自分の上に座らせます。

後ろから手を前に回し、お腹やオッパイをつかみます。

「ごめんね翔くん、おばさん重くて」
「そんなこと全然ないです」

明子ママは謝りますが、お湯の中なので浮力で重さが緩和されるので気にならないです。

「じゃ、俺は先に上がるから」

しばらく3組で入っていると、パパが先に上がっていったので、ママたちと対面で浸かります。

健一さんも浸かりながらママのオッパイや秘所をまさぐり、頭を後ろに捻ってママとキスしたりしてます。

それを見ていたりオッパイや乳首をまさぐったりしているので、全然僕のチンコが治らず、明子ママのお尻にぶつかります。

「翔くん、溜まってるんでしょ」

明子さんはそう言いながら僕の方に向き直り、僕のチンコを撫でさすります。
上がって浴槽の縁に座るよう促されたので座ると、明子さんが僕の脚を開いて間に入ってきました。

指先で僕のチンコを弄びながら、

「ここもホントに大きくなったわね。おばさんも嬉しいわ」

亀頭に軽くキスしてくれました。

「アッ」
「うふふ。14歳の誕生日のお祝い。どう?気持ちいい?」
初めての感触にとまどっていると、明子ママが舌先で亀頭をペロペロしながら、上目遣いで聞いてきます。

耐えてると、

「フェラ初めて? 気持ちいいよね。すぐ出さないようにがんばれ」

ママたちがやってきて、健一さんが僕の隣りに腰を降ろします。
そして、僕たちと同じように、ママが健一さんのチンコをつかんでしゃぶり始めました。

普段は口うるさいママが、健一さんのチンコを愛おしそうにペロペロしている…!
自分もチンコを舐めてもらいながら、不思議な気持ちで2人を見ていました。

ジュポジュポジュポ…

明子ママが僕のチンコを口に含み、頭を前後に動かします。
ほほの裏側と舌でチンコが包まれて、とても気持ちいいです。

ジュポジュポジュポジュポ…

頭の動きが速くなります。

「そんなに速くしたら、出ちゃうよ…」

ジュポジュポジュポジュポ

更に速くなり、一向に停まりません。

「あっ、出ちゃう、出ちゃうよー!」

我慢できず、漏れる感じで明子ママの口の中に出してしまいました。

1回2回3回4回…

口の中で僕のチンコから小刻みに精液が発射されます。

明子ママは僕の腰をがっちり掴み、僕が出し切るまで、チンコから口を離しませんでした。

ようやく明子ママが僕のチンコから口を離してくれました。
僕のチンコは半勃ち以下でだ液と精液でテカテカしてました。

明子ママが顔を上げて口を開き、僕たちに中を見せてくれました。僕の白い精液がたっぷり入っていて舌が見えませんでした。

「翔太、たっぷり出したねえ」
「翔君、俺のママのフェラ、そんなに気持ちよかった?」

ママたちがフェラを停めて覗き込みます。
恥ずかしい気持ちで一杯です。

少しうつむいていると、明子ママにアゴをクイっと持ち上げられ、顔が近づいてきます。そして、

「んっ?んんっ?んんーんっ?」

思い切りキスをされ、口の中に自分の精液を流し込まれました。
逃げようにも頭をガッチリ固定され、逃げられません。
自分の精液は鼻水みたいな味がします。やむなく、そのまま飲み込みます。

ゲホッ、ゲホッ

明子ママの顔が離れ、精液を飲んだせいでむせてしまいました。

しばらくして落ち着くと、

「女の子にチンチンしゃぶらせるのもいいけど、自分が相手にどんなものを飲ませるか、今のうちから知っときな」

ママから指導されました。

そんな僕たちを前に、明子ママは自分の口内に残った僕の精液を飲み込みました。

「ごちそうさま。若い子のは濃いわね」
「明子さん、ごめんなさい」
「いいのよ。私が飲みたかったんだし。次こういうことあった時、相手に優しくしてあげてね」
「…はい!」

ジュポジュポジュポジュポ…

僕の初フェラと初精飲が終わった後、隣りでママが健一さんへのフェラを速めていました。

「ああっ、いきそうだよ、恵美さん」

健一さんはママの頭を抱えながら、うっとりした表情を浮かべています。

「うっ…!」

健一さんの表情が一瞬ゆがんだ後、
ママの頭の動きがゆっくりになり、停まりました。健一さんも出しちゃったんだろうと思います。

しばらくして、ママが自分の口から健一さんのチンコを抜くと、精液や唾液にまみれたチンコが出てきました。

そして、ママは口を押さえて立ち上がると、手のひらで皿を作り、そこに口から健一さんの精液をボタボタと垂らしました。
結構な量の精液が垂れています。

「健一、一杯出したわね」
「恵美さんのフェラがうまくて」
「ごめんなさい、恵美さん、うちの息子がエッチで」

そんなことを言い合う母子をよそに、僕は目の前の実の母親の口から友達の精液がこぼれてるという、
みだらな光景に目が釘付けでした。

ママの口から精液が出し切られて、手のひらに精液が溜まっています。
どうするのかと見ていると、

「こんなにたくさんの精液、もし中に出されてたら、妊娠したかもねー」

ママは自分の秘所を中心にその精液をなすりつけていました。

それを見た僕はなんだかおかしな気分になりました。

 
2023/08/04 01:51:56(endgVfvX)
2
投稿者: 一二野三四郎
貸切風呂なので、次の人もいるかもしれないので、そこで上がってお湯でいろいろなものを流して、脱衣所に。
身体を拭いて下着を着ようとすると、シャツはあってもボクブリがない。

「あれ?」
「翔くん、どうしたの?」
「パンツがないんです」
「あら、こっちもパンティがないの」
どうやらみんなの下だけがないようです。

4人で困っていると、
「風呂場で楽しそうなことをしてたから、君たちのパンツは没収した。このまま部屋までノーパンで帰るように」
パパから非情なひと言がありました。
仕切りが透明なので、脱衣所から中での一部始終を見ていたのでしょう。

やむをえず、僕たちはシャツにノーパン で浴衣、ママたちはノーパン ノーブラ で浴衣を着て、部屋に戻ることになりました。



貸切風呂から廊下に出ると、他の利用者からチラッと見られました。思わず、僕たちのノーパンがバレたのかと思いました。

部屋に帰る途中、階段で人気がなかったので、健一さんと一緒に浴衣の前をまくってチンコを空気にさらしたり、下からママたちの秘所を覗きこんだりしました。
他に人がいないのがわかっていても、ドキドキしました。



部屋に帰ってボクブリを履き直し、広間に行って夕食です。
食事会場では、部屋ごとにテーブルが用意され、僕は誕生日だからということでママたちの間の席に。

温泉旅館料理を食べ、大人たちは酒が入ります。
酔いが進むと、ママたちの浴衣も乱れ、谷間が見えたり、僕の腕に当てたりします。ノーブラなので、重みや柔らかさがしっかり伝わってきます。

結果としてチンコが勃ってしまい、平静を装っていると、左右から手が伸びてきて、浴衣の前をはだかれ、ボクブリの上から撫でられ、ボタンが外されて外に出され、直接シコシコと抜かれに来ます。
2回目なので、すぐに出そうではないのですが、尿意も刺激されるので、

「ちょ、ちょっとトイレに」

慌てて前をしまって、広間から出て廊下のトイレに向かいます。

小便器で勃ったチンコを持って用を足し、治らないので、このまま抜いちゃおうかと思ってると、

「今出すのはもったいないよ。これからいいことがあるから、夜までとっときな」

脇に入って用を足し出した健一さんに言われました。

「いいこと?」
「そう、いいこと」

健一さんが笑顔で返します。
半信半疑ながら、健一さんを信じて、ここでは抜かずに、広間に戻ります。

広間に戻ると、ママたちはデザートのアイスを食べていました。

「おかえり。そっちに座るのね」

ママに笑いながら言われましたが、今度は男性陣の端に座りました。
脇から見るよりも、正面から見た方が谷間が目に入ります。
ママたちが上体を少しかがめると、浴衣の前が広がって更に見えそうになります。

ママたちのオッパイを視姦しながら食事を終え、部屋に戻ります。
途中、酔ったママたちのために、僕が明子ママを、健一さんがママを支えながら帰りましたが、腕にしがみつかれたりしたので、大きなオッパイがぎゅーっと、腕に押し付けられるたりして、大変さがある反面、ラッキー面もありました。

23/08/04 01:53 (endgVfvX)
3
投稿者: 一二野三四郎
部屋に着くとすでに布団が敷かれていました。
大部屋なので、2組と3組に中央で別れていました。男性陣が3組なんだろうと思いながら、歯を磨いたりして寝る支度を整えました。

時間がまだ9時前と、寝るには大分早い時間だったので、どうするんだろうと3組布団の真ん中に座ってみんなを見ていると、

「翔くん、これ引っ張ってくれる?」

明子ママからママたち女性陣2人の浴衣の帯の端を渡されたので、素直に引っ張ります。
するするっと帯がほどけ、ママたちの下に落ちました。
それとともに2人の浴衣の前がはだけます。

ドキドキしながら見ていると、2人は身をゆすって浴衣を脱ぎ落とし、スケスケのパンティ1枚だけの姿になりました。

2人の裸体に目を奪われていると、2人とも僕に顔を近づけ、両頬にキスをして、ママは健一さんの布団に、明子ママはパパの布団にそれぞれ向かい、軽いキスをし始めました。

あっけに取られて見ていると、パパから説明を受けました。
いわく、パパたち2家族は夜の生活でも交流している。健一くんは2年前から参加してもらってる。今回、僕が14歳になったので、パパたちの秘密を知ってもらうことにしたとのことです。

薄々そんな感じはしていましたが、ママの方を見ると、座った健一さんの上にママがまたがり、抱きついてオッパイを揉まれながらキスをしています。まるで本当の夫婦関係のようです。

パパもオッパイを揉みながら、明子ママとキスし合っています。
パパが頭を下に下げていき、明子ママのオッパイに顔を寄せ、乳輪を口に含んで吸い付きます。

じっと見ていると、

「どうした?お前も吸わせてもらったら?」

パパがオッパイを吸うのを止めて、僕をいざないます。

「翔くんもいらっしゃい。いくらでも吸っていいのよ」

明子ママも誘ってくれたので、健一さんがいいことあるって言ってたのはこれかと内心思いながら、オッパイに顔を寄せ、乳首を口に含みました。

久々のオッパイ吸い。

味はなく、柔らかくて硬いゴムを唇で咥えている感じです。

乳輪まで口を広げて吸い付きます。
パパがどいてくれたので、吸いつきながらもう片方のオッパイを揉みます。

「もう、子どもみたい」

明子ママは笑いながら、頭を撫でてくれました。



もう片方のオッパイも吸ったり、谷間に顔を挟んでぱふぱふしたりしてオッパイを堪能した後、ふと隣りを見ると、健一さんがママの秘所に頭を埋めています。
時折、ママが「アッ」とか「ヒャッ」とか聞いたことがない声を上げてのけ反っています。

気持ちいいのかと思っていると、

「翔太も明子さんのアソコ、舐めて気持ちよくしてあげなよ」

パパから勧められたので、明子ママにお願いして腰を浮かしてもらい、パンティの両脇を掴んで、脱がします。

足首からパンティを抜き取り、脚をM字に開いてもらうと、愛液でテカテカ光ってる割れ目が目に入りました。
顔を近づけ、ほんの数センチ前という超至近距離で女性の大事な部分を観察します。

「そんなにまじまじと見つめられると恥ずかしいわ…」

明子ママが珍しく顔を赤くして恥ずかしそうに言います。

とりあえず割れ目全体を舌で舐めてみます。

「アッ!」

上の方から聞いたことのない声が聞こえます。

面白くなってもっと舐め上げます。

「アッ、アッ、アッ、ダメッ、気持ち、いいっ、アッ、アアッ!」

明子ママは僕の頭を手で自分の秘所に押し付け、気持ちよさそうな声を上げます。

「クリトリスの皮を剥いて、吸ってやれ」
「ダッ、ダメッ、イっちゃう、イっちゃう、アッ!!」

パパから言われた通りにすると、明子ママは身体をのけ反らせてイキました。

驚いて舐めるのを止めると、

「もうっ、悪戯っ子なんだから」

明子ママに軽く額を小突かれました。

「じゃ、中に指入れてみな」
「えっ!?」
「チンコがはまるんだから、指だって入るぞ、ほら」

パパに促されて明子ママの膣口に人差し指を入れてみます。

ジュプッ

僕の指がズブズブと飲み込まれていきます。

「中はどんな感じだ?」
「熱いような、ぬるぬるしてるような、まとわりつくような」

初めての感触を確かめるため、ゆっくり出し入れします。

「じゃ、次は2本な」

人差し指に中指を添えて入れ直します。

ズプッ

今度もすんなり入ります。

ゆっくり出し入れしながら、隣りを見てみると、健一さんは指を入れながら親指でクリトリスをいじり、もう片方の腕でママを抱きながら、オッパイを口に含んでいました。随分と手慣れているようです。
ママはそんな健一さんの頭を抱えながら、うっとりした表情で、時折喘いでいました。



「じゃ、チンコ入れてみようか。健一くん、悪いんだけど、手本を見せてやってくれるかな」
「いいですよ」

いよいよ本番です。

M字にしたママの脚の間に、チンコをおっ立てた健一さんが座り、チンコに手を添えて割れ目を上下になぞります。

「じらさないで、早く入れてぇ」

ママが女の顔をして健一さんに挿入を催促します。
本来はこんな不適切な関係ではコンドームを被せて入れるそうですが、今回は僕が初挿入なので、特別に生で、僕に合わせて健一さんも生で入れるそうです。(パパはゴム使用)

ズプッ

「ああっ」

健一さんのチンコがママの中に吸い込まれました。
入った瞬間ママの口から嬌声が漏れます。

僕の大事なママが健一くんと生でセックスしている!

僕は脳天が痺れたような感覚を味わい、2発目でなければ思わず出しそうでした。

「健一くんのおチンコ、久しぶり。一杯突いて。アッ」
すぐにピストン運動が始まり、ママがオッパイを揺らし、嬌声を上げます。

2人の世界に入ったママたちをよそに、いよいよ自分のチンコを明子ママの秘所に入れます。

「翔くん、落ち着いて。もう少し下。そう、そこよ。おぅっ」

チンコを持って膣口を探り、ここだと思ったところに、勇気を出して押し込みました。

トプっ

自分のチンコが明子ママの中に吸い込まれました。
中は温かく、グチョグチョとしていて、僕のチンコを包み込みます。

「卒業おめでとう。どう?大人になった感想は」
「明子ママの中、温かくて気持ちいいです」
「そう、良かったわ。好きに動いてみて」

チンコが抜けないように、前後に動かします。
初めてなので、抜けちゃいます。
また、手で支えて突き入れます。

何度か抜けてもその都度入れ、ようやく抜けないように前後させられるようになると、段々気持ちよくなってきます。

「出しそう?いいわよ、中に出しちゃっても」

僕が我慢してそうな顔をしながら腰を振ってると、明子ママがそんなことを言ってくれます。

「あっ、あっ、あっ、あーっ!」
漏れる感じで明子ママの中に2発目を出してしまいました。

出し切って前に倒れ、明子ママのオッパイに顔を寄せていると、

「翔くん、がんばったね。丈夫な子が出来そうよ」
「えっ」
「冗談よ。万が一出来ちゃっても、ちゃんと育てるから心配しないで」

一抹の不安を抱きながら、チンコを明子ママの中から抜きます。
チンコが抜かれた膣口からは、僕の白い精液がぽたっと外に垂れて来ました。

中出ししちゃった

童貞を卒業した嬉しさと同時に罪悪感も湧いてきました。

僕がうつむいてると、

「おお!お前やったな。これでお前も一人前の男だな!」

パパはそう嬉しそうに言いながら、僕をどかし、明子ママの脚の間に入って、コンドームを被せたチンコを膣口にあてがい、ズプッと挿入しました。

「アッ…」

明子ママの口から吐息のような嬌声が漏れました。

パパはそのまま緩急を付けて、明子ママを突き、片脚を上げた体位に変更して、更に責めます。

「よく見てな。この体制だと、奥までチンコが届くんだ」
「アッ、アッ、アッ、いいわっ、そこいいっ、アッ、アッ」

明子ママが僕には見せたことのない表情で喘いでいます。

ママたちはと見ると、バックから正面に体位を変えて、健一さんがママを激しく突いています。

「アッ、ダメッ、いっちゃう、いっちゃう」
「恵美さん、恵美、恵美ーっ!」

2人がスパートをかけたかと思うと、健一さんの腰の動きが止まり、ついでママの揺れもおさまってきました。

しばらくして健一さんがママの中からチンコを引き抜くと、白い精液がドロっと流れ出して来ました。

ママが犯された!

もし妊娠したら…とか思いながら、2人の後始末を見ていると、

「翔太、チンチンしゃぶって綺麗にしてもらいなよ」
「こっち、にっ、いらっ、しゃい」

パパから勧められたので、バックで突かれてる明子ママの前に回り、チンコを口元に差し出します。
明子ママは僕のチンコをペロペロ舐め、口に含んでくれました。

ママたちを見ると、ママも健一さんのチンコをしゃぶってお掃除フェラをしています。

「よしっ、出すぞっ、出すぞっ」

パパは明子ママを激しく突いたかと思うと、動きを止めます。

少ししてパパがチンコを抜くと、先に精液が溜まったコンドームに包まれたパパのチンコが現れました。
外すと結構溜まっています。

「明子さん、今日もありがとう。翔太、チンコ復活したか? 今度は上に乗ってもらいな」

パパの勧めで布団に寝そべり、その上に明子ママがまたがって、僕のチンコをつかんで、腰を下ろします。
また明子ママと合体できました。

明子ママが僕の身体の上でゆっくり腰を動かすと、それにつれてオッパイもゆったり揺れるので、下から両手を伸ばし、オッパイを鷲掴みにします。

隣りでも健一さんが寝そべり、ママが上になって腰を振っています。
ママのオッパイがブルンブルン揺れています。

「アッ、アンっ、アアッ! もう、イタズラしないの」
「下からも突き上げてみな」

健一さんに勧められて、僕も下から腰を突き上げます。
明子ママには変化は少ないのですが、ママは健一さんに突き上げられる度に結構身体が反応しています。

健一さんが僕の手を取り、ママのオッパイに押し当てます。
顔を見ると頷いたので、鷲掴みにします。
久しぶりにママのオッパイに触れます。手のひらに収まるか収まらない位です。

お返しに僕も健一さんの手を明子ママのオッパイに持っていきます。
明子ママのオッパイは手のひらには収まらず、指が埋もれる感じになってます。

僕は最後、明子ママを倒して正常位で中出しフィニッシュ。3発目で少量なせいか、チンコを抜いても中からは出てきません。

健一さんはバックでママを突いてます。

「翔太、ママにしゃぶって綺麗にしてもらえ」

パパに勧められたので、ママの前に回って、口元にチンコを差し出します。
やってくれるかな?と思ってたら、ママは何も言わずに僕のチンコを咥え、口内で舌で綺麗にしてくれました。

いつもは口うるさいママが、こうして僕のチンコをしゃぶってくれるなんて、征服感が満たされると共に、ママの女の一面を見た気がしました。

「こういうのはどうかな?よっと」

健一さんが後ろからママの身体を持ち上げ、上体を逸らさせます。ロールスロイス体位とか呼ばれている形で、後ろから突かれてるママの乱れっぷりがわかりやすいです。

目の前でママのオッパイが揺れているので、両手ですくって揉んだり、乳首をいじったりします。

「アッ、アッ、アッ、もうダメっ、アッ、アッ、アーッ!」

目の前でママがイキます。

「翔くん、恵美さんの口を舐めてあげて」

健一さんに頼まれたので、ママの口を舌で舐め回します。
最初はボーっとしていたママも、舌を絡め返してきて、はからずもママとディープキスしました。

「出るよ、出るよ、出るよ」

健一さんがスパートをかけ、僕に抱かれながらベロチューしてるママの中に出しました。
出された瞬間、ママは目を見開き、舌の動きも止まりましたが、またすぐに舌を動かし始めました。

健一さんが離れても、しばらく僕とのハグキスが続きます。

ママの秘所に手を伸ばして触れると、愛液と健一さんの精液でグジョグジョです。
中に指を入れていじっていると、僕のチンコが誰かの手に握られてしごかれます。多分ママかな?

「翔太、ママの中に入れてみな」
「えっ!?」
「ママだって翔太の成長を直に確かめたいさ。そうだよね、ママ」

パパに促され、ママを布団に押し倒し、復活したチンコをあてがいます。

トプっ

ママの割れ目が僕のチンコをすんなり受け入れます。
ママとも合体しちゃったんだ…、そんな感慨が湧きました。

腰をヘコヘコ突いてると、隣りでは健一さんが下、明子ママが上になってお互いの性器を舐め合っていました。
健一さんたちも近親相姦の経験があるんだ…そんな思いを抱きながら、ママの片脚を上げて突いたり、後ろから突いたりして、ママの中に4発目をふるさと納精しました。

パパは僕たち2組の母子相姦を見ながら、自分のチンコをしごき、僕が中出ししたママの秘所に精液をぶっかけてました。
23/08/04 01:57 (endgVfvX)
4
投稿者: 一二野三四郎
後始末をした後、今日はもう4発出したのて、初体験が多かったので、裸のまま母子で同じ布団に入って寝ました。
僕はママのオッパイをまさぐったまま、ママは僕のチンコをいじったままで。

隣りの布団では明子ママが健一さんに後ろから側位で突かれてました。
明子ママの嬌声を子守唄にしながら、その日は寝ました。



翌朝、目が覚めると、チンコに違和感があります。
掛け布団をめくってみると、ママと明子ママが2人で僕のチンコをペロペロと舐め上げてました。

「何してんの」
「あら、起きたの。誕生日プレゼント?」
そう言うと、ママは僕のチンコを口に入れて、ジュポジュポ抜いてきます。

「おはよう。よく眠れた?」
「はい!おかげさまでよく眠れました」
「ねえ、こんなおばさんが初めてで良かったの?」
「明子さんはおばさんじゃないです!とても綺麗です!」
「あら、うれしい」

そう言うと明子ママは大きなオッパイを僕の顔の上に載せ、左右に揺らします。
唇に乳首が触れたので、思わず口に含みます。

「どう?朝のおめざのミルク」

僕は両手でオッパイを挟んで揉みながら、その大きな乳輪に吸い付きました。

ジュポジュポジュポジュポ…

ママのバキュームが激しくなりましたが、オッパイで顔を塞がれているので、ギブが言えません。
そのまま、ママの口の中に朝の一発目を出してしまいました。

ママは精液を吸い尽くすと、僕のチンコから口を離し、僕の顔の方に移動して、口を開けて中を見せてくれます。

ママの舌が口内で僕の白い精液に絡みついています。

「翔くん、朝からすごいのね」

ママの口内を覗き込んで目を丸くする明子ママ。
なんだかとても恥ずかしい気分です。

ママは口から僕の精液を自分の手のひらに吐き出し、両手でこすり合わせます。

何するのかと思って見てると、自分の秘所と明子ママの秘所に僕の精液まみれの手を持っていって、割れ目になすりつけました。

「丈夫な子が産まれそう」

そう言うとママはニヤッと笑いました。
23/08/04 01:59 (endgVfvX)
5
投稿者: 一二野三四郎
その後、3人で全裸のまま部屋の内湯に入ります。
浴槽にお湯が溜まるまで、シャワーで汗や汚れを落とし、身体を洗います。
ママたちはボディーソープを泡立て、自分たちの身体になすりつけます。
そして、左右から僕の腕を泡まみれのオッパイで挟み、身体を上下させました。

「うわっ」
「気持ちいいでしょ」
「オチンチン、また大きくなってるね」

オッパイで身体を洗われながら、手でチンコをしごかれます。

この世の至福を味わってると、腕からオッパイが離れがっかりしていると、今度は2人が僕の両腕にまたがり、割れ目で僕の腕を上下します。
初めての経験に、僕のチンコはもうビンビンです。

最後は前を明子ママ、背中をママで僕の身体を挟んで、身体を上下させて洗体してくれました。

お湯が溜まったので、シャワーで泡を流し、浴槽に浸かります。内湯なので、3人も入れば一杯です。

僕を挟んでママたちが左右に座り、両サイドからオッパイを押し付けてきます。
最初は当たってるのが腕だったのが、上にずれ、僕の顔が両サイドからオッパイに挟まれます。
仕方ないので、2人の腰を支えながら、交互に2人の乳輪に吸い付きます。

しばらく吸ってると2人が離れていき、向かいの縁に座ります。2人とも脚を開いて座るので、無毛の割れ目が目に飛び込んできます。

「どっちに入れたい?」
僕が2人の割れ目をガン見してると、明子ママから誘われます。

「……明子さん」
「そう。じゃあいらっしゃい」
2人のオッパイ、腰つき、割れ目を品定めして、明子ママを選びました。

明子ママに近づいて、そのままチンコを支えて割れ目に突っ込みます。

ニュプッ

僕のチンコが明子ママの中に吸い込まれていきます。

オッパイに手を置いて揉みながらパコパコしていると、ママが後ろから前に手を回し、僕の乳首をいじったり、チンコの根元を撫でたり、クリトリスをいじったり、僕の耳を舐めたりします。

「ママ、何す?!」
僕が振り向いて抗議しようとすると、ママは僕の口を自分の口で塞ぎにきました。
上の舌はママの上の口に突っ込み、下のチンコは明子ママの下の口に突っ込んでる状態です。

しばらくしてママが僕から口を離します。

「明子を選んだ罰」

そう言うと、ママは僕の脇に移動し、僕の手を取って自分の割れ目に押し当てていじるようにしむけ、腕をオッパイで挟んで、またベロチューをしてきます。

よくわからない状況のまま、ピストン運動を続け、明子ママの中に本日の2発目を発射しました。

明子ママの中に出し終えて、2人から離れ、ひと息つきます。

「お疲れさま」
「初めての3Pはどう?思ってたより大変だったわよね」
全裸のツヤツヤ人妻2人からねぎらわれます。
23/08/04 02:00 (endgVfvX)
6
投稿者: 一二野三四郎
それから風呂場を出て、身体の水気を取り、部屋に戻ります。
戻ると、男性陣は起きていて、布団の上で下着姿で座っていて、こちらを見るなり、ニヤニヤします。

「よう、朝からお疲れだね」

僕は急に恥ずかしくなって前を隠します。

「ねえ、今撮りましょうよ」
「そうだな、今撮るか」

明子ママの提案で今から記念写真を撮ることになりました。
こういう時には毎回記録も兼ねて写真を撮ってるようです。

スマホをセットし、最初は5人並んで全裸で集合写真。必ず手は後ろにして、前は隠さないようです。

次はパパが外れて撮影係になり、母子ペア2組で、いろんなポーズを撮ります。
最初は並んで、次に向き合ってハグ、からのベロチュー、オッパイやチンコへの相互ペッティング、そして上目遣いフェラ。

実の母子ペアで一通りやった後は、今度はパートナーを交換して同じものを撮ります。

「翔くん、よろしくね」
「こちらこそお願いします」
「何かしこまっちゃって。私と翔くんの仲でしょ」

明子ママにチンコをギュッと握られます。

まずは並んで1枚。この時明子ママと手を繋ぎました。

次にまたハグをして、舌を絡めてのキスをします。
明子ママのキスはママとは違って舌遣いが艶めかしく、エッチな気分が昂まります。

キスしながら、また、大きなオッパイを揉みまくります。もう当分揉めないから、手に憶えさせたくて。
明子ママも両手を使って僕のチンコをしごいてくれます。

最後にフェラしてくれましたが、吸い付きがすごいです。

「もう出ないよ…出ないってば…」

それでも吸い尽くされ、なけなしの3発目を口内に出してしまいました。

僕のすぐ後ろでは健一さんがママにフェラされています。僕と違って1発目なので余裕がありそうです。

「そろそろ出そうだけど、どこに出す?」
「健一くん、顔にかけてあげて」

なんとパパが顔射を指示。
健一くんはママの口からチンコを抜いて、目を閉じたママの顔にしごいてぶっかけます。

ママの鼻や口周りに白い精液が数条、かかりました。
脇で見ててもの凄く興奮します。

スマホで撮影した後、すぐに精液を拭き取り、ママは脱衣所に戻りました。
23/08/04 02:02 (endgVfvX)
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