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妻の告白 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻の告白 1
投稿者: moon
私はsexを大変大切に考えています。

相手の女性に快感を与えるため、必要とする場合にはsmチックなプレイもし

ます(嫌いではない 笑)

妻との間では、ディルドー(直径4.5㎝長さ16㎝)などであそんでいます

妻はローターは良いのですが、中で振動したり機械的に動くのが怖いといいます

妻から求めてくることは、ありませんが、拒否することもありません。

寝室は別にしていますが(毎日してしまうため妻の体に負担が)妻が寝ている

ときでも嫌がらず受け入れてくれます、妻のほうから積極的に奉仕することは

ありませんが私が望むことは、フェラや精飲なども嫌がらず尽くしてくれてい

ます

また、妻はイキやすい体質で、したときは何度もアクメを迎えてしまうので

sexは疲れるものだという、思いがあるようです
   
さて、私共の夫婦が単独男性を募るにいたる過程を話したいと思います

まず最初に、妻は私がほかの女性とすることは認めておりません (これにも

過去のことが、、、、)
 
私が妻に3pを求めだしたのは、今から10年ほど前だと思います、

その頃の妻はなぜ3pと思いつつも、私ともめることを避けようと必死でいた

ようです

しかし私は妻のことなど考えもせず、ほかの男性に触れられることに慣らそう

と考え10歳ほど下の後輩に協力を求めました、3人でいる機会を多くとり  

チィークダンスなどさせたりしていました。

妻もまんざらではないようで(後輩はイケメンでした)そろそろペッティング

くらい良いかと照明を落とした中、洋服の上から愛撫するよう事前に指示しま

した

後輩が軽く胸をタッチし始めると、しばらく妻は戸惑うような顔をしながらも

私の言いつけどうりされるがままになり、感じるのを耐えているようでした。

やがて後輩の手が胸元に入りブラジャーの金具をはずしました、妻はブラが落

ちないよう必死でおさえながらも後輩の愛撫に身をまかせていました

後輩に乳房をまさぐられ妻の足はガクガク震え今にも崩れ落ちそうでした

必死に耐える妻の胸元のボタンを後輩は器用に外すとブラジャーを押さえる手

で隠された形のよい乳房を無理やり露出させました

後輩は妻の白く豊かな膨らみの先端からピンク色の小さな乳首を搾り出すよう

にわしづかみにして舌で乳首を転がしていました

妻は強く掴まれた乳房の痛みと乳首を転がすように這い回る後輩の舌に

戸惑っているような状態でときおりアッ~!と吐息を漏らしながら

苦悶の表情を浮かべていました

しかし、後輩の手がスカートの中に入ったとたん ヤメテ!と叫び

その場にしゃがみこんでしまいました。

これは、後でわかったことなのですが妻は下も触られても良いようにと新しい

下着をつけていたのですが

予想もつかないほど、濡れまくってしまい恥かしくて触らせられなかったそう

です

そんなことも知らない当時の私は妻を責め、夫婦仲が険悪となっていきました

やがて思いやりのないsexをするようになり、妻を泣かせたりすることも

そんな日々が続く中、妻はsex以外は何の不満もなく愛しているsexだけ外でし

てくれたらと言う妻の言葉に愕然としました。

その頃の私は他の女性とも月1~2度は関係を持っていました(風俗関係は嫌

いです)

しかし、家庭に持ち込まないため、長く関係せづ6ヶ月~1年で次の女性へとか

えていました。

そんな私ですが愛しているのは妻だけという自負もあり、妻と特別な絆(複数

プレー)を築けたなら女性遍歴にピリオドを打つつもりでおりました。

そして別居生活へと、、、、、、、、、、

妻は私以外の人との生活は考えられないと言っていました。

そんな妻に私の付き合っている相手に会わせ、

もう戻ることはないと言いました

妻は彼女に私のことをよろしくと頼み、私にはいつでも帰ってきてね、待つて

いるからと、、、、

しかし私は妻の気持ちもわからず、、、、、、、

数年が経ち、諸事情により私が頻繁に妻の元をおとづれるようになると

妻は私の望む変態淫乱女に近づいたと言いたいように

別れてから後の妻の体験してきた男達との関係や感情などsex内容まで

詳細に話してくれました


以下は妻の告白です

妻は私の欲求に答えられず、女としての自信をなくしていました(誰も万足さ

せてあげられないと)死んでしまいたい、女に生まれたことを恨んだそうです

そんな妻を救ってくれたのは、なんと10歳下の後輩でした 後輩もちょうど離

婚したばかりでお互いの傷をなめあったそうです、最初はファミレスなどで話

だけでしたがやがて後輩の部屋に遊びに行くようになったそうです

頻繁に後輩部屋で会うようになると妻は一人暮らしの後輩に料理など作って

あげていたそうです

初めて後輩に身体を許したのは、レイプに近かったと妻は言い訳しています

酒を飲めない妻は後輩の部屋で勧められるままスイートワインを飲んでいたそ

うです、妻は僅かな酒に酔ってしまい気分が悪くなり横に成っていたそうです

妻が眠り込んでしまうと後輩の服を脱いでベットで寝たらと言う声で抱き起こ

され、手際よく下着姿にされベットに運ばれたそうです

妻は睡魔に襲われベットに運ばれて直ぐ眠り込んだそうです

身体をまさぐられる感覚に目を開けるとベットの手すりに両手を縛られていた

そうです

ベットの脇には三脚に取り付けられたビデオカメラが回されていたそうです

妻はこれより後輩の性処理女とされたそうですが、あきられ捨てられるときに

ビデオテープを持ち出したそうです

妻は全裸にされ後輩の指と舌が身体を這い回っていたそうで、身体をよじり

だめ!と言い抵抗しましたが後輩に唇を奪われながら膣口を愛撫されると

身体の力が抜け、ただ いや!いや!と小さく繰り返していたそうです



私は後輩を子供の頃から弟のように面倒を見続けていましたので

妻の状況を良く報告してくれました

妻を抱く前も私に良いかと許可を求めてきたほどで現在も妻に後輩との付き合

いを認めさせています

もちろん後輩のしたことが私の指示だった事など夢にも思ってはいないでしょ



私の長年の説得にも応じない妻を捨てた私は何度も口論などしていたせいも有

り妻を恨んでいましたし新しい女との生活も始まろうとしていましたので

始めは後輩の妻を抱いても良いか?と言う話に好きにしろよ!

と言っていました その時は妻を憎く思っていましたので妻に私の言う事を聞

けなかった罰に復讐してやろうと考えました

私は後輩を呼び出し妻を抱かせる条件に一生心と身体に残るような嫌な思い出

が残るようにし、妻を夢中にさせてぼろぼろにしてくれるのならいいぞ!

と言いました

私と妻が別れた全てを知る後輩は自分自身も妻に去られた直後で私の気持ちを

理解し後輩の妻への恨みの分もぶつけてやると言っていました

後輩は時々ビデオを撮り報告すると言いました


私は仕事の都合で海外にしばらくおりましたのでビデオは妻から渡されるまで

見ていませんでしたが帰国後妻に一年をかけ復習し続けた事を後輩より聞き

乾杯した事を昨日のように思い出します

この時、妻とよりを戻すとは微塵も考えておらず

私はこの後数年間、複数の女性と同棲しておりました


何も知らない妻が処分する事を条件に私に一度だけ見せたビデオの内容です


パイプベットに両手を縛られ下着姿で横たわる妻にパンツ姿の後輩が覆いかぶ

さり下着を剥ぎとりました

後輩は妻の乳房を揉みながら乳首に舌を這わせています

妻がビクリと反応し目を開け だめ!だめだよ~!と言っていますが

後輩は構わず続け妻の口を唇でふさぐと秘部に指を滑り込ませているようでし



妻はダメ!と何度も呟くように言っていましたが、直ぐに大きな喘ぎ声をあげ

始めました 妻は何度イカされても何度射精されても最後までだめ!とつぶや

いていました

妻は直ぐに痙攣しながら弓なりになりイカされてしまいました

イッたばかりで苦しそうにする妻に後輩はなおも責め続けます

指や舌で妻は執拗に責められ続け狂ったようにイキまくっていました

妻がイキ易い体質なのが面白いのか妻の身体を刺激し続ける後輩に

妻は入れて!と絶叫し何度も懇願していました


後輩の男根は仲間内でも有名なほどのモノで一緒にサウナなど行くときは

自分のモノが子供サイズに見えてしまうほどです

またサウナなどで周りを見回しますが私のモノでも標準的な大きさですので

2倍以上の太さと浴室のイスに座ると亀頭がタイルを舐めるような

後輩の怪物サイズのペニスは日本人としては奇形の部類に入ると思いました

後輩は恥かしいようで必要以上にタオルで隠していた事を思い出しました


入れて欲しいと苦しそうに訴える妻を無視するように後輩は妻の美しい乳房に

男根をこすり付けていました

勃起した状態の後輩の男根を始めて見ましたが股間からはえている巨大なモノ

は500ミリのペットボトルより一回り太く長さにおいてはビデオに映る

後輩の上腕と比べても変わらないほどでした

こんな巨大なモノを受け入れられる女性が日本人の中にいるのかと思ったほど

です

後輩との性交はフィストsexをするのと同じかそれ以上かと想像しました

後輩の妻が逃げ出した事が当たり前に思えました


ビデオでもその大きさに驚くほどの後輩のモノに

妻の身体にこれを入れられたのかと思うと興奮してしまいました

黒光りした使い込んでいる様子の男根はまるで黒人の物かアダルト男優の

マグナム氏のモノを上回るようで不気味にも思えました

妻がこれより毎日呼ばれ後輩の性処理をさせられる事になったのは後輩の異常

とも言える巨大な肉頚の虜になったことは間違いないようです

現在も妻は何人もの男達の欲望を受け入れてきましたが後輩ほどのモノは

無いのはもちろん近い大きさの人にも出会わなかったと言います


妻の乳房を這う後輩のモノから射精しているかのように大量の先走り汁が溢れ

妻の乳房をテカテカと光らせていました

乳房からゆっくりと流れ落ちる異常なほど大量の粘液に驚きました

妻から聞いた話ですと口で奉仕させられると絶えず口の中にあふれ出し飲み込

んでも飲み込んでも終わらないと言う感じで苦しくてお腹が一杯になってしま

うほどだったそうです

後輩の言うには人一番大きなモノなのでたくさん潤滑液を出さないと

女性の身体が壊れてしまうから出るんだよといっていたそうです

妻は自分の乳房の上でうごめくなまずのような巨大モノに恐怖を覚えたと

言います

後輩の巨大なモノが粘液を垂らしながら妻の顔に近づけられ

口腔に無理やり押し込まれようとしています

妻も必死で咥えようと大きく口を開けますが亀頭を受け入れるのが精一杯と

いう感じです

妻の両手が自由にされしごくように言われました

妻は口から粘液を溢れさせ涙目で奉仕していました

後輩は感じようと妻の口に半分ほどねじ込むたび妻は苦しみ嗚咽と共に吐き出

していました

後輩の怒張を吐き出した妻は口から粘液を大量にしたたり落しむせています

後輩は何度も吐きそうにしている妻に容赦なくしゃぶらせ続けました

根元まで入るように練習しろよ!と無理な事を後輩に強く言われ妻は苦しそう

うなづいていました

妻の股間に後輩が巨大なモノをあてがって挿入しようとしました

妻は足を命一杯広げさせられ先端を押し付けられているようです

ゴリゴリと強引に押し広げられた妻の花弁がめくれ上がり無残な様相を呈して

いました

どう見ても妻の小さめの秘部には巨大すぎる肉魂を後輩は体重をかけるように

押し込もうとしていました

妻は何度も無理!無理だょ~!と後輩の身体を押し戻そうとしていました

妻は異常な大きさのモノに恐怖し身体がこわばって力が入りよけいに受け入れ

られなかったそうです

亀頭の先端が覗き込むのですが半分ほどの所で身体が裂けそうな痛みに押し返

してしまうと言う状態が何度も続きました

標準的な私のモノを難なく受け入れる妻がこれほど挿入できないでいる姿に

後輩の馬並みのペニスの大きさをあらためて感じました

正常位では難しいと感じたのか?

後輩は妻を横向きに寝かせ足を一杯に開かせクロスするように挿入しました

妻の膣口を亀頭の一番太い部分が通る瞬間 妻は声にならないようなギャッ!

とくぐもった悲鳴を上げていました


妻はブッチ!と言う音と共に入り口の裂ける痛みに悶絶し唇を噛みながら

耐えたそうです


ビデオでは巨大な亀頭をねじ込まれた妻が苦しそうな呻き声を上げ

耐えていましたが後輩は苦しむ妻を無視するように両手首を掴み抵抗できない

ように押さえつけながら侵入させようと必死でした

ミシミシと言う音が聞こえてきそうな無理やりな挿入に妻は身体を仰け反らせ

逃げようとしています

後輩の力強さに半分ほどもねじ込まれた妻は身体を震わせ気を失う寸前という

状態です


裂ける痛みを耐えた妻に膣を破裂させるほど広げられている圧迫感と内臓をえ

ぐられるような強烈な感覚が襲ったそうです

骨盤を異常に広げられ股関節が外れそうで下半身がしびれるようだった

そうですが、やがてじわじわと経験した事の無いほどの快感が襲ってきたそう

です

その快感は終わりの無いように強くなり続け死んでしまうのではないかという

ほどの痛みを感じなくするほどの快感でしたが股関節が外れそうに広げられ

裂けているだろう膣口と松葉崩しの深い挿入で子宮内まで侵入してしまって

いるようで怖かったそうです

妻は始めて経験する人間離れした後輩のモノに内臓を押し上げられ挿入直後は

苦しかったようですが、すべてが初めての感覚ばかりで痛みと拡張される苦し

さと強烈な快感で困惑して痛いのか気持ちいいのか解らずにいたそうですが

何度も気を失い続けたそうです


ビデオではめい一杯に広げられた妻の膣内を後輩のカリ首がかきむしるように

前後すると妻は直ぐにピクピクと痙攣し始めました

しかし後輩が突き上げるたび妻は逃げるようにずるずると上にずり上がって

いましたが壁一杯の所までくると逃げ場を失い、後輩の深い挿入に串刺しに

されると言った状態です

妻はこのときあまりにも深すぎる挿入に痛みと腹を突き破られそうな感覚に

怯えていたそうですが直ぐに頭が真っ白になり

後は後輩のされるままだったそうです

確かに挿入後の妻は身体をのけぞり よだれをたらし震えていましたが

目は完全にイッているようでした

後輩の突き込みが始まると妻は腹を押さえながら苦しそうでは有りますが

何度もイクゥ~と声をあげアクメを迎えていました

後輩の責めは激しく続き 妻は休む暇を与えられづイカされ続けていました

初めて経験する巨大なモノに妻は徐々に痛みを訴え始め10回ほどアクメを

迎える頃には痛みからイケないようで顔をしかめ耐えているようでした

後輩はいつもの事のようにもう一度イッたら終わりにしてやると妻に告げまし



妻は苦しさから早く逃げようと自分で乳首を強く摘み快感を得ようとしていま

した残酷なほどに腰を打ち付ける後輩の下で乳首をちぎれるほどに引き伸ばす

妻は感じ始めているようでした

後輩の更に激しい突き上げにこわれる!と何度も叫んでいる妻はもう正常な

状態では無いように見えました

やがて妻の叫び声がシシシヌゥ~!とかわり更に激しい痙攣を起こし

始めました

妻は折れそうなほど身体をしならせ弓なりに成るとドスンとベットに落ち

動かなくなりました

意識を失い動かない妻に後輩はより深く侵入しようと乱暴に突き込み続けます

動かない妻は人形のように無残に犯され続けていました

やがて後輩も登りつめたようで妻の身体に覆いかぶさるようにし

無言のまま妻が受け入れたことも無い深い場所に射精しました

動かない妻の膣口にカメラが向けられました

妻の秘部は大きく拡張されポッカリと口を開けていました

膣口周りは腫れ上がり出血をしているようです

後輩は妻の腹を手で押し精液を搾り出そうとしています

動かない妻は苦しそうに呻き声を上げますが後輩が更に力を込めて押すと

妻の膣口からはドロドロと白濁した体液が逆流してきました

後輩は流れ出る体液を自らの手のひらに集めると妻の口内に流し込みました


後輩がカメラに向かい体液で光る手でピースサインをし私に復讐の始まりだよ

と言っているようでした

ビデオは一旦ここで終わっており

これが私と後輩の壮絶な復讐の始まりでした


妻はこれより後輩による拷問のような性交を受け入れさせられ続けます

その後妻は毎日後輩の家に呼ばれ妻が気を失うまで何度も抱かれ続けたそうで

その数は普通で一日2~3回射精され多い時は一日中抱かれ続けオマンコが

腫れ上がるほど受け入れさせられたと言います

一年ほどの付き合いで捨てられたそうですが何百回という回数を上下の口で

受け止めていたそうです

妻は私に対しての罪悪感により異常に興奮したといいます、また後輩のアレは

異常な快感を妻に植え付け麻薬のように離れられなくなっていったようです


ビデオテープには妻が後輩に抱かれ続け半年ほどした頃の映像がありました


映像には妻が後輩の缶ビールの太さほどもある巨大なモノを口いっぱいに咥え

喉の奥深くを犯されていました

後輩の根元まで突き入れようとする腰の動きに妻はときおり戻しそうになりま

すが必死で奉仕していました

妻の口元からダラダラと流れ出る体液が顎の先端から滴り落ちています

妻の乳首が驚くほど大きくされ色もピンク色とは程遠い状態になっている事に

最初は別の女性の身体かと目を疑いましたが

それは間違いなく妻の膨らみの先端にあるべきものでした

乳首をしこられ小指大にも勃起させられ引きちぎらんばかりに摘まれた妻の顔

は苦痛と快感の入り混じった表情で悶絶していました

妻の話では後輩は妻の小さな乳首を気に入らない様子で自分好みに変えてやる

と勃起させた乳首にゴム製のリングをはめ挿入し妻が感じ始めるとパンパンに

腫れあがった乳首を洗濯バサミやクリップで挟んだそうです

その強烈な痛みに何度も泣き出したそうですが乳首が腫れ上がるたび大きくなり

それを後輩に褒められる事に嬉しさを感じ耐えていたようです

乳首の焼ける様な痛みを忘れようと何度も深く受け入れたそうです

出血するほど責められ直ぐに大きく成長し始めた妻の乳首は大きさを増すごと

に色を変えていったそうです


後輩は妻を後ろから抱きかかえ妻の身体を貫きました

最初のビデオが嘘のように軽々とビール瓶のような肉の塊が妻の尻の間に

飲み込まれていきました

その太さに尻が命一杯広げられアナルまでパクパクさせているようでした

後輩のイッキの挿入に妻は声を上げますがそれは痛みを訴えるようなものでは

なく紛れのない歓喜の叫びでした

後ろから突き込まれる巨大なモノに妻は直ぐに前のめりに倒れイッてしまいま

した

後輩は激しく息をする妻に正常位で入れながら妻の乳首を吸い上げました

妻は始めて辛そうな顔をしましたが痛みを紛らわせるように身体にめり込んだ

肉根に集中しようとしているようで自ら腰を動かしています

後輩は妻の言ったように思い切り勃起させた乳首が戻らないようにゴムで止め

ていました

両方の乳首にリングをはめる手つきは手馴れたもので腰をゆっくり動かして

妻を感じさせて痛みを感じさせないようにしているようでした

妻の両乳房から異様に突き出した乳首をつまみながら後輩は誇らしそうにして

いました

後輩は乳首を木製の洗濯バサミで挟みました

強烈な痛みに妻は歯をくいしばり耐えているようでしたが我慢できないようで

嗚咽していました

ウゥッ~!と言う泣き声をあげる妻の身体一杯に挿入された化け物がミシミシ

という音を立てているかのように動き出すと妻のすすり泣く声もやがて女の

喘ぎにと変わっていきました

激しく突き刺され弓なりに乳房を突き出しその先端につけられた木片が

今にも乳首を引きちぎるのではないかと思うほど激しく上下にゆれていました

妻は何度も意識を失い後輩により深く突き込まれて気を戻すということを事を

執拗に繰り返されていました

やがて後輩の出るという言葉に妻は大きく口を開け熱い液体を待ち受けていま

した

後輩は妻の口元で噴出させた大量の白濁液を口腔内に流し込みました

妻は顔中後輩の精液でべたべたにして喉を鳴らして飲み込んでいました

後輩は妻の愛液でヌルヌルのまだ十分大きさを保ったままの男根を妻の口で

丹念に舐めさせていました

妻は大きなモノの袋近くから粘液を舌で救い取っては舌なめずりしていました

後輩の男根の先から続々と沸きあがる残り汁を吸い上げる妻は愛しそうに

男根をしごきながらいつまでも口を離そうとはしませんでした

妻の乳首の拘束具が外されると乳首のアップが映っていましたが

最初のビデオの二倍ほどもの大きさに腫れ上がり痛々しいという様子でした

身体が壊れるほど後輩に尽くし性欲処理をさせられ続けた妻も

最後のビデオの頃には抱いてもらいたいために自分からビデオ撮ってと

後輩に頼んだそうです



最後のビデオは妻から頼んだもので妻は後輩に捨てられると予感していたのか

復讐されている事も知らず後輩をつなぎ止めようと必死に尽くしていました

後輩も最後の復讐と思ったのか過酷な責めで妻に引導を渡すといった内容でし




ビデオの中の妻は乳房がこぼれ落ちそうに胸元の開いた上着にマイクロミニと

いう大胆な服装で立たされていました

妻の身体には小さすぎると思われるほどピッタリとした上着には大きく勃起し

た乳首がツンと突き出ていました

カメラが妻の豊かな乳房を大きく写すと先端は小指の太さをこえるほどで

後輩の過酷な調教が伺えました

カメラが次に映し出したのは妻の下半身でした

股間の位置よりかなり短いスカートから綺麗に剃り上げられた秘部を丸出しに

していました

妻の秘部も乳首同様、激しく使い込まれ以前とは比べ物にならないほど

黒ずんだ襞が大きく肥大しめくれ上がり面影を残さないほど変形していました

後輩のオナニーをしろ!と言う声にビデオに映るように妻は足を大きく開き

クリトリスを刺激し始めました

妻は口を半開きにし頭を仰け反らせすでに感じているようです

後輩が妻の上着をめくり上げ乳房をあらわにすると大きすぎる先端をつねる様

にねじり上げました

妻はクウゥゥ~と声を上げ震えていました

それは痛みではなく強烈な快感のようで妻の膣口からは激しく愛液が溢れ出し

ていました

妻は我慢できないように膣口に何本もの指を深く滑り込ませ激しく前後させ

直ぐに果てていました

肩で激しく息をする妻の前に後輩はバイブを投げました

4センチほどの太さのやや大きめのバイブは後輩のモノで限界まで拡張された

妻の身体には小さすぎると感じましたが直ぐに訳を知る事が出来ました

妻は膣口にバイブをするりと根元まで入れるとかき回すようにして直ぐに出し

バイブをまたぐようにアナルにあてがうとズブリといっきに腰を落とし

飲み込んでしまいました

妻は腸内の感触を楽しむようにバイブの上で腰を上下し声を上げていました

後輩はバイブを握り妻を後背位に倒しバイブのスイッチを入れました

バイブがうなる様な音を上げ最大のパワーで動かされている事がわかります

妻は腸内を激しく犯され狂ったように身をよじり感じています

しかし妻のイキ易い身体は直ぐに限界を向かえピクピクしながら気を失いました

後輩はバイブのスイッチを切り妻のくびれたウエストに縄を通し手馴れたよう

に股縄を作りアナルからバイブが抜けないように固定しました

後輩はつぎに妻の肥大し引き伸ばされた乳首の根元に紐を掛けました

乳首に食い込む紐のもういっぽうの先端を中身の入ったままの

缶コーヒーのプルトップに縛りつけぶら下げました

両方の乳首が下に引き伸ばされ老婆の胸のように垂れ下げられていました

アナルにバイブを根元までぶち込まれ固定された妻に

後輩は仰向けに寝そべり巨大なモノを口淫させました

妻は乳首に缶コーヒーぶら下げたまま正座して口を近づけます

半分ほど飲み込み首を振る妻の口淫に後輩は時折ため息のような声を上げ

気持ちよさそうにしていました

口から淫液をダラダラとたらしながらしゃぶる妻を立たせ寝そべる後輩の

巨柱をまたがせる様にすると妻は亀頭を秘部にあてがい腰をゆっくり沈めて

いきました

騎上位の体勢のまま挿入される後輩のモノは尻に刺された4センチのバイブと

比較してその大きさを改めて知らされました

妻はアナルに根元まで入っているバイブのせいで半分ほど挿入させたところで

苦しそうに腹を押さえて俯いていました

後輩は妻の苦しむ姿を見て根元まで入れられないならもういらないよ!と

言い放ち躊躇する妻の身体を突き上げました

妻は巨柱にしりもちをつくように突きぬかれ天を仰ぐように身体をしならせま
した

妻は身体を硬直させ動けずにいましたが

後輩がバイブのスイッチを全開にすると同時に

狂ったように身をくねらせバイブのけたたましい音を掻き消すほどに

大きな声であえぎ続けました

妻は直ぐに後輩の上で意識を失い崩れるように落ち転がっていました

後輩はピクピクしながら寝転がる妻のバイブを抜くとヌルヌルとした巨柱を

先ほどまでバイブの刺さっていた場所に押し付けました

横向きに寝転んだ妻のアナルに亀頭の先をめり込ませると妻は痛みから目を

覚ましイヤ!イヤ!と言いながら顔を左右に激しく振りました

後輩は妻の両手首をガッチリと掴み逃げられないようにしてもぐりこんで

いきました

妻はしきりに痛みを訴えますが後輩は容赦なく深い位置にめり込ませていきました

後輩の巨大なモノが妻の身体に半分ほど入った頃には妻は白目を剥いて

動かなくなりました

後輩の巨柱は妻の直腸に激しく出し入れされています

妻のアナルは確実に裂けていることが想像できましたので

それは痛々しい行為に映りました

激しくピストンが続くアナルに徐々に深く飲み込まれる怪物により

妻は意識を戻されたようで苦しさと痛みにすすり泣きときおり呻き声を

上げていました

後輩のモノが根元近くまで入るにつけ妻は苦しいー!と何度も叫び

泣き声も大きくしていました

もはや快感は無い様子で後輩に捨てられまいとただ耐えていたようです

後輩が出すぞ!と言うと妻の腰をガッチリとつかみより深い位置に身体を

寄せました

妻はその深さにウグワッ~!と悲鳴を上げました

後輩はそのまま邪悪な粘液を大量に噴出させた様子です

妻は腹の奥底に放たれた淫汁に焼けるような痛みを感じたようで

熱いー!と絶叫し身体を痙攣させていました

後輩が妻の身体から離れるとそこにはクレーターのように大きく深いくぼみが

残されていました


ビデオはここで終わっていましたが後輩その後が大変だったと言います

妻は言いませんでしたが気を戻すと同時に妻は出ちゃうと言いトイレに行こう

としましたが激しい行為に起き上がれずそのまま液体状の精液との混合物を

大量に垂れ流してしまったようで

妻は恥かしさと後悔でごめんなさい!を何度も繰り返し泣いていたそうです


そんな事態と後輩が居留守を使ったり電話に出ない事を繰り返し

妻は諦めたそうです


後輩は若くイケメンでしたので絶えず女が数人いる状態でした

しかし後輩のモノの大きさの問題で長続きせずいたようです

後輩が離婚した理由もその為のようです

妻は気付かなかったようですがこの時もたくさんの女の中の一人に過ぎなかった

という事と後輩と私の復讐ゲームで心も身体もおもちゃにされていた事は

一生、後輩と私の秘密です

この復讐ゲームが妻の淫乱マゾの血に火をつけ複数プレーをよういに受け入れ

るようになった事と後輩が私の良く話していた妻の乳首を大きくしたいという

願望を知っていて肥大させてくれた事が救いですが

以下のような後悔してもしきれないという事実もあります

妻は後輩と関係が出来てから何度も婦人科に通ったそうです

週に一度は必ずと言うほど通い恥かしさからかなり遠方の医者にも行き

その件数もかなりの件数だという事です

最初に挿入されたときはひどい裂傷と子宮口の腫れで

医師に何を入れられたの?と聞かれ

顔を真っ赤にして俯いてしまったそうです

それからは医師にしばらく性交は禁止されたのですが

後輩の心をつなぎ止めるため、治りかけては受け入れ医者に行くという事を

繰り返していたそうでこのビデオを撮影する頃にやっと身体が慣れてきたのか

一ヶ月に一回くらいの通院ですむようになったそうです

妻は後輩と別れた直後、子宮内膜症で一週間ほど入院していたそうです

現在も小さな子宮筋腫と子宮口の変形などで三ヶ月に一回は通院を言われてい

ますが、日常の性交や複数プレーには支障ないことが幸いです

妻が次に辛かったのは乳首の責めで大きすぎるほどに発達させられ

乳房とのバランスも悪く次々に身体を許した男達の格好の餌食とされたようで



今でも銭湯などでは人目を引くほど異様に映るようで同性の好奇な視線に耐え

られず足早に帰宅することが有るといいます

また後輩は絶えず中だししていたそうなので頻繁に通院していた妻は妊娠し

堕胎していたのでは?と後輩は言っていました

このことは妻に私とは離れて暮らしている間たくさんの男達に、ほとんど生の

まま中だしされていたと聞いていましたので

誰かの子供を孕んで堕胎した事が有るのかと尋ねましたが妻はそんな事無いと

きっぱり言いましたが

真実は本人しか知りえません


妻は後輩が本当に好きだったようで自分を捨てた後輩を良く言いません


後輩とのsex漬けの生活により、体が変化していったそうです。

私と居るときも欲求が溜まるほど妻を抱かなかった事はなくsexする事が

当たり前と言う生活でしたので、当然体の疼きに耐えられず苦しんでいたと思

います

そして妻は時々私に抱いてほしいと連絡してきました

私は妻を抱きましたが後輩のモノでかなり大きくされたようで楽しめず

フェラで出すと言う事が多かったと思います

妻の身体は欲求を満たせずに絶えず悶々として

当然男が欲しいと思ったそうですが、私の戻るのを信じ、どうしたら良いかと

、大変悩んだようです

私は妻に新しい男見つけなよと、よく言っていたのですが妻は私以外とは生活

を共にしないと言っていました

老後でもいいから戻ってきて欲しいと言われたときは、さすがに複雑な気分に、、、、、、、

何も変わらない妻の元へ戻ってどうするの、そんな感じでいたと思います。

妻はいつでも別れられ、子供と自分の生活に入り込まない男を捜そうとしまし



現にアパートを借り一緒に住もうといわれ慌てて別れたこともあったそうです

その後妻は激しい身体の疼きとイキたいと言う衝動で

数ヶ月間と言う短いサイクルで数人の男を渡り歩きやりまくったそうです。

皆さんから見れば、ただのヤリマン女に見えるかもしれませんが、性生活を一

番大事な事と教育し二十年近く私にイキまくらされ捨てられ、傷ついた妻、、、、、
寂しさと不安、そして抑えきれない身体、妻のした行為は人間として、女とし

て、誰にも責められるものではないと思っています。

妻はイキたいと言う思いから、どんなことも受け入れたと言っています。

あごが痛くなり口が閉まらないほどしゃぶらされたり、アナル挿入も許したそ

うです 
 

その妻の父、私の義父ですが入退院を繰り返し一年余りで他界してしまいまし

た、入院中、子供の事などで必然と家に帰ることが多くなり、妻の告白にと流

れていきました。
2023/08/28 19:13:23(gt93YCOg)
2
投稿者: (無名)
読みずらい
23/08/30 23:01 (tTB/xd8/)
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