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欲求不満なオバサン
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:欲求不満なオバサン
投稿者: 通販会社
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連絡があり、お邪魔しました
出て来たオバサン、私を見てニヤニヤ
わざと?普段着?胸元が、ガバッと開いたシャツ姿 谷間も当たり前に見える

欲求不満オバサンです

やたら、密着しながら説明を聞いてますが…近すぎる距離
平気で私の体を触ると
「お兄ちゃん、鍛えてるの?凄いわ~」
もはや、説明を聞いてくれない
「わかった、わかった」
いや、わかってないと
説明が私の体の事に変わります「お兄ちゃん?腹筋ある?」

腹筋は誰もある、言いたい事は割れてる所だ
「見たいなあ~」
断ると「オバサンだからでしょ?わかってるわよ?」
ご機嫌斜めになる
通販会社から呼ばれてる身分
クレームがくるから謝ります
すると、「触りたいなぁ…」

割れた腹筋を触り興奮するオバサン
すると勝手に頬擦りを始め「気持ちいい…」
すると、わざと手を股間に滑らせる
「ごめんなさい」と、言いながらも「お兄ちゃん?ここも凄いわね?」

勃起してない状態を触りオバサンは「私も、後何年かな?1回位、若い人の見てみたいなぁ」

関係ないから断ると、また「ほら?私がオバサンだからでしょ?嫌なら嫌って言ってよね!」

凄い開き直り
いちよ、お客様
適当なクレームで因縁つけるタイプ
早く帰りたい
見たら帰れるかも?と、
オバサンに見せる事にした
どうせ、勃起してないから見たら終わるだろうと

そしたらでした
じっくり見てました
ニヤニヤしながら
手で触り「凄い立派…大きいねぇ~」
触り握ってました

やっと、帰れる

そしたら「味見、味見」
いきなりフェラをした
くわえて口の中で舐めてる
「お客様、ダメです」

全く聞かない


びっくりでした
全く、その気じゃなくてもフェラされたら

勃起し始めた

困った…感じてると思われる

止めないフェラ
不細工オバサンだが、舌を使うのは上手い
ずっと断ってましたが、止めないフェラ

すると、オバサン フェラしながら片手はスカートの中でした
オナリながらフェラ

しばらく触ってました
おそらく濡れてきたらしく「お兄ちゃん?ねっ?お願い!もう止めるから後ろから、ねっ?ねっ?」
自らスカートを捲りショーツを脱ぎます
四つん這いになり、何度も頼んできた

そして帰れるならと仕方なく後ろから入れた
すんなり入る
オバサン絶叫
早く帰りたい私、早く突きました

絶叫のオバサン
なんか、楽しくないエッチでイマイチ

しばらくしたら、絶叫しながら果てたオバサン

終わった
ぐったりしたオバサン

抜けた後、さっさと元通りに履いた
ずっと、ハァハァ言ってました

私はオバサンに「お客様、ありがとうございました!では、失礼します」
さっさと出た


疲れ果てたオバサンは、何にも言わなかった


もっと、好みだったら最高なのに



2020/01/18 11:00:50(JzZy8wpx)
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