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夫婦の情事に参加
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:夫婦の情事に参加
投稿者: マサ
メールで「他の体験談があれば書いて」と頂きましたので書かせて頂きます

2017年の話

あるサイトに奥さんの画像や動画を晒している旦那さんがいた
その投稿されている奥さんがぽっちゃりでドンピシャ
勿論顔は加工されて見れませんでしたが
板に書き込みができるので、早速書き込み
数分してもう一度サイトを見ると返信があった
他の方の書き込みにも、一人一人に返信されていた
返信があると嬉しいですね♪

その板でやり取りを繰り返していくうちに「カカオで話しませんか?」とお誘いを頂いたので、早速カカオを登録し伝えしばらくするとTALKの表示が

(マサさんですか?)
(そうです!M夫さんですか?)

と、ありきたりなやり取りからスタート
カカオで話していくうちにお互いの情報を交換

M夫さん50歳、奥さん48歳
住みは他県だが、車で3~40分の距離
夫婦ともにM気質で、奥さんを他の男性に見られて興奮し、奥さんも書き込みを見て興奮される様だ
勿論M夫さんとのカカオのやりとりは奥さんも見られている
僕も嘘は嫌いなので自分の性癖やお二人への率直な思いや感想を伝えていた

そんなやりとりを1ヶ月程していたある日
M夫さんからある提案が
2020/01/04 19:02:28(w0eVJc6Q)
2
投稿者: マサ
ID:masa-kikon
「嫁さん生で見たい?」
「勿論です!」

ビックリの提案
お二人はまだ3Pは未経験
板での他の方の書き込みや、私とのカカオでのやりとりで興味が湧いて来たらしい
私は過去2度、別のご夫婦の情事に参加した事がある
その事は既にM夫さんご夫婦には伝えている

「やっぱ最初やから緊張するな~」
「そりゃそうですよ。奥さんは何て言ってるんですか?」
「興味はあるみたいやけど、怖いって」
「当たり前の反応ですよね」
「そこでマサ、提案なんやけど、一度二人で会わへんか?」
「勿論です。いきなり単独呼んではリスクが大きいですからね」
「リスク?」
「はい。やりたいだけとか、乱暴な人とか、ホテル代払わない人とか。最初が失敗すると奥さんも傷ついたり、今後もうできなくなりますからね」
「なるほど。ほな二人で飯でも食おか」
「はい」

後日M夫さんと二人で会う約束をした
20/01/05 10:30 (l0t3Xs1V)
3
投稿者: マサ
ID:masa-kikon
金曜日の夜にM夫さんの近所の居酒屋で会う事に
お互いの特徴は伝えていた
先に着いていたので店の前で待っていると

「マサ?」
「あっ!M夫さんですか?」
「M夫(笑)そっか(笑)人前でやめよか(笑)」
「そうですね(笑)どう呼びましょう?」
「かずでええよ(笑)」
「わかりました(笑)かずさん入りましょうか」
「せやね」

私は車で来ていたのでソフトドリンク
かずさんは生で
雑談からお互いの恋愛話やお互いの嫁の話

「マサは3Pした事あるんやんな?」
「はい」
「どんな事したん?」
「どんな事ですか?ん~そうですね~最初のご夫婦は僕と奥さんが二人でお風呂入って、それからプレイ。次のご夫婦は夫婦で入られて、そのあと一人で入ってプレイですね」
「旦那は見てるだけ?」
「最初のご夫婦は見てるだけで、僕が終わったら二人でされて、そのあとまた僕がしてってパターンで、もう一組のご夫婦の時は一緒にしました」
「そうなんや」

ちょっとかずさんが興奮し出していた
その後、その時の話を中心に話お開きに

「今日はわざわざありがとうな」
「いえいえ。こちらこそありがとうございました」
「ほなまたカカオするわ」
「はい!宜しくお願い致します」

ここからは、かずさんが奥さんと話をし、許可がでるかどうかだ
話した感じでは、悪い印象はもたれていないと思うのだが…
20/01/05 11:22 (l0t3Xs1V)
4
投稿者: マサ
ID:masa-kikon
帰ってもう一度カカオでお礼し終了
翌日のお昼頃にかずさんから連絡が

(昨日はありがとう!急やけど明日の昼ぐらい時間取れる?)
(何とかします。どうしましたか?)
(嫁の判断次第やけどホテル行かへん?)
(是非ご同行します!)
(でも最悪観賞になるかと知れんけどいい?)
(大丈夫です)

さてここからが勝負
何の勝負?それは……家族への理由作り
平日なら仕事終わりに飲み会等と簡単だが、休みの日に急な理由付けが難しい
……何とか理由をつけ、かずさんに改めて連絡
日曜日12時にかずさん県のラブホテルに集合が決まる
20/01/05 14:48 (l0t3Xs1V)
5
投稿者: マサ
ID:masa-kikon
続きの前に以前『奇跡ってあるんですね』と言う題で書かせてもらいましたが、続きをジンタロウさんと言う九州の方が書いてくれるみたいなので、良かったらそちらもご覧下さい



家を少し早めに出て、ワクワクドキドキしながら指定されたラブホテルへ向かう
途中コンビニに寄り、奥さんが好きな銘柄のビールと、かずさんにはコーラを、あと適当におつまみを買う

(マサ着いた?うちらは着いて先に部屋入りました)
(もう少ししたら着きます)
(了解。着いて連絡くれたらフロントに言うたらええんかな?)
(そうですね。1人入りますて伝えてもらえたら鍵開けてもらえると思います)
(了解)

目的のラブホテルに着き、かずさんに連絡
部屋番号を教えてもらい向かう
インターホンを押してしばらくすると、かずさんが扉を開けてくれた

「いらっしゃい(笑)」
「お邪魔します(笑)」

かずさんの後を追い部屋に入る
部屋に入るとソファーに座る奥さんがいた

「はじめまして。マサと言います」
「はじめまして(笑)雅美です」

雅美さんは体型が日テレの水○アナに似ていて、お顔は…誰に似てるかな?
キリッとした顔立ちで、綺麗系だった

「マサ座って座って」
「ありがとうございます」

L字のソファーにかずさんが雅美さんの横に座り、私は対面?横隣?に座る

「今日は来てくれてありがとうね」
「いえいえ。こちらこそお誘い頂きありがとうございます」
「ふふふ(笑)」

雅美さんが優しく微笑んでくれた

「あっ、これ飲み物です」
「お~ありがとうありがとう」
「いえいえ。どうぞ」

そう言って私はビールを開け、雅美さんに渡す

「開けてもらって、ありがとうございます(笑)」
「いえいえ(笑)どうぞどうぞ」
「これ、私の好きなやつ♪頂きます♪」

かずさんにもコーラを開け渡す
かずさんがタバコを吸いだしたので、私も吸わせてもらった

「フー…いや~緊張するね(笑)」
「フー…しますね(笑)」
「マサさんはこういうの経験あるんですよね?(笑)」
「ありますけどやっぱ緊張しますよ~」

女性が笑うと場が和む
20/01/05 17:11 (l0t3Xs1V)
6
投稿者: ジンタロウ
マサさん、今回の体験談も、興奮しながら読んでます♪続きが楽しみです( 〃▽〃)

マサさんにお願いして、書かせて貰ってます。
マサさん、ありがとうございますm(__)m
20/01/05 17:38 (LWb2luPK)
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