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妻をうんと年上に抱かせました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻をうんと年上に抱かせました。
投稿者: 石井
私は32歳 そして30歳になる妻は松下奈緒似の長身美人 清楚な見た目と夜のギャップがたまらない そんな非の打ちどころのない妻だが 一つ困った性癖がある。

お父さんくらいの人としたくてしょうがないのだ。

父娘二人で育ち 肉体労働で大学までだしてくれたお父さんを妻は愛している。肉体関係なんかはさすがにないわよ と言うが 私は疑っている。

たまに家に来てもらって三人で食事するのだが まるで奥さんのようにお父さんの面倒を見ている まあ変な目で見なければ良くできた娘だ。

私は結婚する前は ハプニングバーや掲示板で3Pや複数で遊んだりしてたので それとなく妻に提案してみた。

妻 そうねえ うんと年上がいいかな ほら私ファザコンだから、若い人は興味ないかな。

私 そうかあ。

ここで選択肢が減る 若い夫婦とのSWがいいかなと思ってたが、俺は50過ぎの女で立つ自信が無い、単独男性かあ 綺麗な妻をおじさんに抱かせるのには抵抗というか もったいないなと思った。

まあ でも他人棒を味わせて癖になれば 色んなちんぽ欲しくなるだろうと 募集をかけてみた。

私 すごいぞ メールこんなに。

妻 すごい やっぱり私のナイスボディが効いたのね。

顔ださないから 写真あげてもいいかと妻に聞いたとき、さみしいおじさんが私の見て元気になるならいいよ と快諾してくれた。

私 でもさ 俺も昔こういう遊びしてたからわかるけど 条件あわない人がほとんどだよ。

妻 ダメだよー 条件あう人いなければ しないからね。

条件 50歳以上 バツ有り 子供と離れて暮らす 肉体労働の独身男性。

私 でもさ 嘘つく人もいるから 顔はいいの?サイズとか?

妻 あのねー セックスはあなたで満足してるの 生活も仕事も満足してるし、でも お父さん似だったらベスト。

私 はいはい 了解です。

そして 誠司さんからメールが来た。

私 なあ この人どう 誠司さん 53歳だって 子供二人で 別れて 
セックスはご無沙汰だから 夫婦の営み見てオナニーさせてくれれば充分だってさ。

妻 いいいじゃない 会ってみて 私が気に入ればね 嘘も多いんでしょう。

私 わからないなあ 駅前で俺が会ってみて 大丈夫そうなら お前呼ぶよ。

土曜の夜 駅前の居酒屋でお会いした。

私 どうも石井です 家近いんですよね。

誠司さん すいません 残業になっちゃって作業服で 家帰って着替えてくるつもりだったんですけど またにしていただいても。

私 いえいえ 別に頑張って働いているのに 私たちそういうことで判断しませんから。

誠司さん じゃあ まあ乾杯しましょうか。

彼の人生の話し聞かせてもらい 子供と奥さんの写真も見せてもらうころには 俺は誠司さんのこと好きになっていた 冷暖房あるなかでスーツ着て働いてる俺としては 雨風 暑い寒いの中の厳しさを耐え抜いてきた男の迫力に尊敬すら覚えていた。

私 うちのマンションそこなんで 風呂入って酒飲みましょうよ。

妻にメール 風呂沸かしておいて 誠司さん疲れてるから あとつまみも酒もね。

妻から驚いたメール 私着替えて準備してたのに どうしたの?

私 誠司さん最高にかっこいいんで 今夜は飲むんだよ。

歩いてすぐ マンションに迎え入れる。

妻 いらっしゃいませ。あーお仕事お疲れ様。

誠司さん なんかすいません いきなりお邪魔しちゃって。

妻 いいんですよ あがってください お風呂沸かしてありますから。

いそいそと防寒着を脱がしにかかる妻 汚れた作業服まで脱がしにかかってる。

誠司さん 恥ずかしいですよ あとは自分で。

妻 だから もう洗っちゃいますから まだ八時でしょ 洗濯乾燥三時間もあれば済みますから。

照れてる誠司さんを脱衣所で裸にむくと 

妻 ゆっくりお風呂入って お酒準備しとくから。

誠司さん あいやー 本当に こんなにしてもらって じゃあ遠慮なく。

妻はパンツやらももひきを手に取ると 匂いを確かめて はい洗濯と ニコニコしながら 全自動にぶちこむ。

私 あのさ 俺 誠司さんめちゃ好きになっちゃったよ やばい俺のほうがテンション高いかも、背中流しにいっちゃおうかな。

妻 えーどうしたの そんなに飲んでないよね こんな貴方見るの初めてなんだけど。

私 いいのいいの 誠司さんー ちょっといいですか。

誠司さん おーどうしたの お酒飲んでからゆっくりでいいんじゃないの。

私 違うんですよ背中流しますよ 実はね自分親父と仲よくなくて こういうこと記憶にないんでね 親子プレイです。

誠司さん ははーそうかあ うちのはまだ二十歳だからね たまにしか会えないけど大学の話し聞くくらいで そうだなまた家族旅行いけたらな こうしてもらいたいな。

私 うっす 息子だと思ってください。

誠司さん ダメだよ 泣けてきちゃうよ。

私 俺も泣きそうです。あ ユウコ ユウコ。

妻 なに どうしたの。

私 よくよく考えたら お前が背中流したほうが誠司さん 喜ぶかなって
娘さんもいるんですよね。

誠司さん うん22歳だよ 就職活動中 ユウコさんくらいの年になったら背中流してくれるのかな。

妻 私はちっちゃいころからお父さんの背中流してましたよ 思春期のときはちょっと意地悪したこともあったけど 今もたまに。

誠司さん そうかあ とても優しく二人は育ったんだね 子供できるとわかるからね まあエロで呼んでもらってあれだけど。

それから和気あいあいと飲むことに。

誠司さん そうかあユウコさんはファザコンなんやね。

妻 そうなんですよ だから旦那に無理いって。

私 そんな別に無理ってわけでも 誠司さん その気になったら いつでも。

誠司さん いやあ こんな飲んじゃうということ聞かないかな。

妻 いいんですよ 私も大満足 今夜は楽しい。

誠司さん なら良かった。

三人ともワインや焼酎をしこたま飲んで色んな話しした 妻は飲みすぎてていた。

妻 ねえ誠司さん お父ちゃんって呼んでいい お願い。
誠司さん まあ今夜はユウコのお父ちゃんだから ほら もう寝るか。

私 寝室こっちです すいません。

ベッドに寝かすと。

妻 お父ちゃん一緒に寝よう だっこして あー大きくなってるよ。

誠司さん あーごめんね。

妻 お父ちゃん きて。

私 誠司さん 外に出してくれれば 安全日なんで。
妻の乱れ方はすごかった お父ちゃんの気持ちいいと連呼すると 体を振るわせて絶頂を迎えた。
終電なかったので 誠司さんにはソファで寝てもらった。
私も 妻を抱きしめると深い眠りに落ちた。

目覚めると 妻と誠司さんの姿がない。

携帯見ると 車で誠司さん送ってきます。

電話すると

妻 うん 家に送って買い物してかえるから。

私 いいよ いそがなくても。聞こえてるよ。

妻 じゃあ 聞いててね。

うん うん ギシギシ うん いく ユウコちゃん ダメだよ でちゃうよ 大丈夫だから あーいっぱいでてる。

電話の通話を聞きながら オナニーする。

また会ってね またしたいの 父ちゃんいい いく。

帰ってきた妻は いつもより綺麗にみえた。

近くのレストランにランチを食べに行くと いつもの妻に戻っていた。

私 どうだった?

妻 なにが?

私 誠司さん だよ。

妻 またおじさんとしたくなったら会いましょうって別れたわ。

私 そうかあ じゃあ またその気になったら誘うよ。

それから週に二度くらい 仕事仲間と飲んでくると遅く帰ってくるようになった。

まあ今までもあったから 気にしてなかったが 誠司さんに連絡してみる
また久々にどうですか?と。

あれ 旦那さんの命令だって ユウコさんうちに来てくれますよ。

あーすいません そうですよね 間違えちゃいました。

妻が帰宅した。

私 誠司さんとこいってるんだって。

妻 ばれちゃった貴方の命令でたまに相手してあげろって言われたって そしたら いっぱい愛してくれるんだよ。

私 もうお前 じゃあ俺が嫉妬しないくらい 感じさせてくれよ。

妻 いいわよ 安全日だから あ 誠司さんの 出てきちゃった。

スカートをまくり下着を確認すると 精液がたっぷりだ。

私 ほらここで四つん這いになって おねだりしてごらん。

妻 お父ちゃんにいっぱい犯されたここに おちんちんいれてください。

私 いっぱいいったのか?

妻 いっぱいいかされました。

私 汗臭いちんぽ しゃぶったのか。

妻 はい あなた いく。今度は三人で仲良くしたいね。

はいはい 誠司さんに週末の予定聞いとくよ。



 
2020/01/01 14:26:37(F1zbivYL)
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