ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
⑫体験研修は、刺激的だった。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:⑫体験研修は、刺激的だった。
投稿者: 勇治 ◆BqRmBXv8kg
女性の性器を見て触って学びました。
戸々までは、女医さん研修生ばかりです。
比較的におとなしい女性が多かった。
研究の為なので、顔を真っ赤で僕のまんこの触診も素直に受けてくれた。
女性の性器って、いろいろな色や形があるけれども、ひだの中は、赤みのピンク色なんだ?
女性の性器の仕組みがわかって勉強になりました。
篠原涼子さん似の奥様とは、同じまんことは異なる?
奥様のまんこは、かなり黒い?
やはり使い込んだ歴史だろうか?
この研修生の女医達のまんこは、弾力性も、色も、さまざまな感じだった。
まだまだ知識の無い僕は、違いはわからない。
続き胸の触診に入った。
女性は、全員が、全裸になりました。
既に僕は、身体の血液が、逆流しました。
ふらふらです。
やはり1人ずつお互いのに胸を触ります。

「今回は、特別に乳ガンの患者さんの協力していただいた。
皆さんの胸との違いを触診してみつけてください。」って言われた。
さすがに医師の研修生は、しこりの探り当てる。
僕は、偶然に好みの女の子の胸を触った。
興奮して全然わからない。
興奮して手が、震える。
鼻血を垂らす有り様です。
現在みたいに性産業は、過激ではなかった時代です。
ましてや田舎なので、エロ本位しか手には入らない。
平面図の世界しか知らないんです。
彼女もいなかった僕は、女性の身体にに触れる機会はありません。
そんな僕が、体験授業と称して女性の肌を触れば、精神と身体が、持たないんですよ。

「勇治さんは、もうやめなさい。
そこの椅子で見学していなさい。
先生達のストップが、かかった。
鼻を押さえられて、血圧上昇の処置されながら脇のベッドに寝かされた。」
胸の触診の授業も終わった。

これにてしばし休憩になりました。
研修生の女性は、服を着て白衣を着る。
さすが医師研修生は、びしっときまる。

僕は、パンツの中は、我慢汁でベタベタですよ。
極度な興奮して、めまいも、しました。
大家さんの奥様に、「もう退場するってダメでしょうか?」って打ち明けた。
僕は、逃げ出したい。
そんな気持ちで、いっぱいです。
現在ならばハーレムでしょう。
あの頃の僕には、苦痛の時間帯だった。

「う~ん、勇治さんには刺激強すぎましたね。
動悸と息切れは、落ち着きましたか?」って心配されて血液測定されている。
姉妹でなにやら相談していました。

「ならば休憩中に、この検査着に着替えてください。
但しちんこの刺激はだめです槌
そして隣の控え室で安静にしましょう。」って言われた。
やはり解放はしてくれそうもありません。

まだ女性経験の乏しい僕は、好みの女の子の顔とまんこを一致している。
この記憶の薄れないうちに、ちんこをしごきたいんです。
「あっ、勿論オナニーは、だめですよ。
現在の体調を、更に悪化します。」ってきつく言われた。
奥様には、僕の好みの女の子も、バレている。
全てお見逃しだった。

休憩だから、研修生の女性のひそひそ話が、聞こえた。
「あの勇治さんに触られてると感じちゃう。
年近いから恥ずかしいよねぇ。
私達の性器を触ったんだよ。
私達は、男性患者も、診察するんだから今度は私達が、触診する番よ。
たっぷりいじめちゃう。

ならば彼の性器で体験するのが、はや道よねぇ。
お互いに恥ずかしい場所見せて、触らせる。
同じ釜の槌槌って囁く。

ズボンの膨らみからは、かなり大きいんじゃあない?
私の彼やお父さんの膨らみとは、全然違う。
本物をまずはじっくりと観察したい。
勇治さんのちんこを、触診したいなぁ?
男の子の性器も触らないとは不公平でしょう?」って睨まれた。
凄い圧迫感です。

「あっ大丈夫みたいよ。
男子の性器の授業もこのあとに予定されているよ。
モデルは、勇治さんかなぁ?
他の人?
この病院は、そんな予算は無いよ。
彼じゃあない?
あの子〇〇さんを、触る時に真っ赤だったから、もしかしたら童貞かもよ。
女の子を知らない。
鼻血なんか出しちゃてかわいい。」って、やはり大胆な発言がありました。

僕は、真っ赤になって逃げる様に、1人離れ男子トイレに駆け込みました。
パンツには、やはりたっぷりと我慢汁が溢れていました。
パンツを脱ぐ時にちんこが擦れた。
「あぅぅ。」って爆発寸前だった。
興奮が、収まらないんです。
男子トイレで、顔洗ったり、トイレのぺーバーを水で湿らせてちんこに当てる。
かえって勃起してしまった。
やはり一度射精しないと無理ですよ。
困り果てた。
「コン、コン」って個室のノックに驚いた。
「勇治さん開けなさい。」って郁恵先生の声です。
おそるおそる開けました。

事情を話した。
もう爆発してしまいます。
一度射精させて欲しい。
その旨を打ち明けた。
「う~ん、勇治さんって日に何回も勃起とは射精を、できる?」って聞かれた。
「ハイ、3回以上大丈夫です。」って答えた。
「じゃあ特別よ。
姉には、内緒ですよ。」って勃起しているちんこをつまみ口を開けて唇でパクってくわえられた。
「あぅぅ、ダメ、出ちゃう。」って身体をよじる。
ちんこの雁を「ペロペロ」って舐め廻された。
その途端に、「ぴゅーぅ」って、凄い勢いの射精してしまった。
唇が、触れただけで、大爆発してしまった。
郁恵先生は、素早くくわえ直した。
我慢していた精子が、一気に放出している。
「うわぁーぁ、ダメ~ぇ、でも、暖かくて凄く気持ち良いよ。」って腰が、自然に動き郁恵先生のお口の奥にはちんこを、押し込む。
腰から全身に、刺激が、走ります。
更に「モグモグ」って、ちんこを飲み込まれた。
喉の奥には、先端部が、擦れ刺激を飲み込まれ受ける。
凄い愛撫だった。
そこでも、身体が、硬直しました。
「ごく」って精子を飲み干して、更に舐め廻され続けた。
「はあぁ、はあぁ、うわぁーぁ。」って放出の後の脱力感に、腰が崩れた。
たまった精子を吸出しされた。
郁恵先生の頬には、精子の残りが溢れていました。
手で、救い「ペロペロ」って先生は精子を舐めとる。
散々お預けされながらの凄い緊張感は、一気に外れ完全にバテた。

更にちんこを舐める郁恵先生の愛撫は、凄かった。
がくっと膝を曲げて座り込みました。
完全に、ダウンしてしまいました。
篠原涼子似の奥様も、心配して来た。

「あっ、大切な勇治さんを、食べちゃた。」って怒った。
「だってピンク色のちんこって久しぶりだし、我慢できなかった。」って言われた。


ふらふらになって、2人に抱えられて、控え室に寝かされた。
僕は、もう動けなかった。
授業には、出れなかった。

「それでは、今度は男性の性器のお勉強を始めます。
さっきのお母さんに再度入っていただきます。」ってまだまだ赤ちゃんの男の子が、ベッドに寝かされた。


「これが、男の子の性器です。
見た経験のある人や無い人も、少しだけ触診してみましょうか。」って母親の許可を、取って触らせた。


年頃の女の子達は、「きゃあ、きゃあ」って喜びや奇声をあげた。
男の子は、研修生の女医さん達に、ちんこをつまみ触られて泣き出した。

「ハイ、ストップです。」って先生が止める。
皆さんは、まだ男の子の扱いは、わからないでしょう?
「本日は、戸々までで体験授業は終わります。」って言われた。
研修生からは、不満の声が、多い。

「先生男性性器の触診体験授業は、無いんですか?」って質問がされた。

「あなた方は、婦人科の医師なので知識だけは、覚えてください。
男性性器は、専門医師は必要かもしれないけれども槌槌」って、郁恵先生先生は、説明に詰まる。
ここで奥様が、説明に立ちました。

「さっき勇治さんが、鼻血出したでしょう。
予定では、彼にあなた方の触診モデルををお願いしていました。
しかしながら彼は、予期せぬ体調不良でダウンしました。
おそらくは、あなた方の身体を触診して勇治さんは、異常な興奮状態の最中です。
それだけ男性は、メンタルな生き物です。
彼は、あなた方の勉強の為ならば、身体の提供と協力は惜しまないと了承してくれました。
だから後日希望者の選択科目になりました。
当日は、看護婦研修生も加わりますので、かなりの人数になります。
もしかしたら抽選や数回の追加講義になる可能性もあります。
後日に、学生課にて、詳しい説明と時間調整をします。」ってお詫びしているのが聞こえた。
かなりざわめきです。
やはりたくさんの女性の前で、この身体を使っての研修は逃げられないんだ。

まぁあくまで医療の発展と生徒の研修だから仕方ない。
またまた恥ずかしい体験をすると思うと怖くなりました。









2019/05/19 17:24:02(9zoMyKXM)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.