100人体験って、昔ながらの婿さん修行が始まった。
現在ならばあり得ない行為です。
女性経験の少ない男の子を、村あげて結婚までに育て上げる。
子孫反映の時代の祭り事だと思う。
喜んでいるのは、男日照りの熟女と老婆だ。

建設会社勤務の僕は、現場が我が村なので非常に楽だった。
現場事務所は神社の裏にありました。
歩いて5分です。
現場監督と村長は、たまに秘め事の話をしていた。

ある時に現場監督から、「今日から勇治は、営業見習いだ。
大学の講義を受けてから、午後現場だ。」
」って言われた。
この時期は、本当にいろいろな勉強をさせてもらった。
山に入り木材の木を、触れて加工するとか、ネジの制作工場に派遣されたり、セメント工場で配合の割合の勉強して、強度検査して、一番適合する素材を選び出すあらゆる知識と経験を頭と身体にたたき込まれた。
てっきりまたものつくり大学か？
最近勉強ばかりで、ムラムラだった。
20頃の男って、常にちんこをいじりたいのに毎日勉強勉強で、欲求不満な毎日でした。
派遣された大学って、病院だった。
建設業になにゆえ病院なんだ？
救護の勉強かなぁ？
高所作業する現場や火やけどの対応の勉強もするんだ。
営業職にするには、午前中は自由な時間が取れる事でした。
変わり者の社長は、いろんな事を考えている。
僕は、毎日の勉強を必死にこなす毎日でした。
元服後の100人修行の事は、すっかり忘れていましたね。
因みに社長と現場監督だけは、了解済みだったみたいです。
とにかく人生で一番勉強した期間でした。
畑違いと思いつつも、授業に参加しました。
教室に入りびっくりしました。
僕以外は、女の子ばかりだった。
受けるコースは、婦人科の医師と看護婦の養成のコースだった。
やれやれ安全管理の資格の知識の勉強かなぁ？
まぁ、診療所の建設が、終わるまでは、村には医療施設がないので的確な一時救護の必要性あります。
しかし内容は、僕の予想とかなりずれる。

そこで学ぶ授業は、人体の構造についてだった。
特に女性の身体や生命の誕生のしくみの話がありました。
よく小学生の時に、女子だけの保健体育の授業ってありましたよね。
あれのもう少し高等な実践体験授業です。
ほとんどの看護婦は、婦人科の希望の人なので自身の身体のしくみと妊娠や子育ての勉強って凄く熱心です。
選抜コースだから、10人の少人数でした。
初めは、女の子に囲まれて嬉しいかったけれども、仲間と思うと性欲は無くなる。
クラスメートでしたからね。
試験もあって、合格点取らないと落第する。
僕は、会社の手前落ちるわけにはいかない。
たとえ異なる分野と思いつつ必死でした。
回りもある意味ライバルでした。
唯一の楽しめは、講師の先生ですね
少しだけ年上の女性でした。
榊原郁恵さん似の大きなおっぱいの先生でした。
僕は、毎日の勉強で欲求不満がかなり溜まり過ぎです。
先生をおかずでオナニーする事は多かった。


その一方では、僕を鍛え上げる女性の候補は、大家の奥様とその郁恵先生が選んでいたんだ。
後々にわかったんだけども、篠原涼子さん似の姉と榊原郁恵さん似の美人姉妹だったみたいです。
姉妹揃って大きなおっぱいでした。
この後は、便利上郁恵先生って、名前を借ります。

講義の中では、スライドやビデオテープで女性器や男性器の構造の勉強をします。
女子生徒は、１人ずつ婦人科の椅子で股を開脚して性器を皆に見せて触診するんですよ。
同世代の女の子のまんこを目の前で見れば勃起してしまう。
しかし授業では、我慢していろんなタイプの女性器をのしくみを目にする。
10人全て異なる形と毛の生え方でした。
実際には、触診っていわれる手に手袋をしてまんこを触って診断をくだす勉強をします。
婦人科の医師や看護婦の集まりなので、真剣そのものでした。
こうなると、性欲よりも観察力と性器の異常に探りに集中します。
たぶん婦人科の男性医師も、同じ観察力で性欲は薄れていくんだろう。
当選感じるスポットの触診もしますので、皆に触られて潮吹きする女の子もいました。
しかしあくまでも勉強の一環でした。

郁恵先生が、「今回は幸運にも男性の参加者もいます。
私達の女性器に挿入される男性性器の勉強も特別に勉強しましょう。
特別講師を紹介しましょう。
私の姉です。

勇治さんの母親かわりでもあります。」って紹介されたのが、大家さんの奥様です。
「現在は、引退していますけれども、元々は泌尿器科の医師です。
皆には、男性性器の勉強をしていただきたくて勇治さんを特別参加させました。
これからの皆さんの人生で男性との出会いや交わりにおいて、女性の身体が、男性性器でどのような影響を受けるか？
どうしたら男性は、快楽になるか？
勇治さんには、モルモットになってもらって皆さんでお勉強しましょう。
いろんな人のサポートもありますので、期待してくださいね。」
って挨拶しました。

今までは、同世代の女の子のまんこをたっぷりと観察でき嬉しい。
今晩のオナニーのおかずが増えたね。
馬鹿な僕は、ニヤニヤだった。
しかし今度は、反対に女の子達に見られる。
快楽の指導って、なんだ？

他の生徒とは違って僕は、全裸で皆さんの前になる様に言われた。
「私男の人の裸は初めてですぅ。」とか「弟以外の成人の男は、楽しみです。」って、ギラギラの目付きの人がいる。

露出の性癖のない僕は、ちんこが萎み恐怖感でいっぱいでした。