続きが楽しみですな！

婦人部長の姦誘2

後日、玲子婦人部長からメールが来て、この日時に婦人部長宅にこれるか、尋ねられた。

俺は即、行けますと返信した。

約束の日時に、歩いて数分の婦人部長宅に向かった。

婦人部長宅は2階建ての一軒屋だ。呼び鈴を押すと、『は～い、今、いきます』と聞きなれた婦人部長の声がした。

ドアが開き、笑顔で出迎える玲子婦人部長

そして、目線を下に落とし、服装を見て、ドキッとした。それは玲子婦人部長にも、わかった。

『びっくりしたでしょう。年甲斐もなく、こんな格好して』
『でも、この宗教では、これも正しい服装なのよ』

これも、あとでわかったが、儀式や会合によって、性装と呼ばれる服装が何種類かあるそうで、それらに参加する必須条件の一つでもあり、自費で購入するとの事だった。

玲子婦人部長の格好はブラウスにミニスカートだった。
ミニといっても、太股の付け根から数センチ下なだけで、立った状態でしか、股間は隠されない超ミニスカートだった。
ブラウスは第一ボタンが、胸もとより下にあり、乳房の谷間が見えている。あとは腹に一つと、二箇所しか、止めてない。

『さぁ、上がって』

そう言いながら、婦人部長は屈みながら、スリッパを差し出した。

片膝をつき、もう片方は立て膝にして、スリッパを置いた。

当然、スカートは何の役にもたたず、股間が露になる。

ノーブラはわかっていたが、まさかノーパンまでとは！

そこには、玲子婦人部長の生々しい、淫裂があった。

大きく拡げて、よく見えるようにしながら、玲子婦人部長は

『ごめんなさいね、いきなり、こんなものを見せて、でも、これも意味があることだから、』

頬を赤らめながら、玲子婦人部長は足早に部屋に向かい、俺は収まらない勃起のまま、前屈みで、後を追った。

部屋は洋間で膝したくらいの低いテーブル、それを挟むようにソファー席が置いてあった。

部屋には年配の男性がすでに座っていて、旦那さん？と思っていると

『羽山壮年部長です』と紹介され、今日の俺との話のために、呼んだらしい。

すすめられて、俺が席に座ると、正面に玲子婦人部長、隣に壮年部長が座った。

玲子婦人部長のミニスカートはずれあげ、さらに股を開くようにしてるので、俺には、オマンコが丸見えだった。

玄関先では、じっくり見れなかったが、これは凝視するしかないと、見つめた。

玲子婦人部長も、それがわかったかのように腰を前にずらし、さらに股を拡げた。

人妻なのか、年齢のせいか、わからないが、灰色に染まった左右の肉襞は、いびつに伸びていた、いかにも使い込んでると思われる穴が俺の性欲を掻き立てていた。

婦人部長の姦誘3

『玲子婦人部長の格好を見て、どう思った？正直に言ってごらん』

羽山壮年部長は、隣の玲子婦人部長の太股に手をのせ、軽く擦るようにしながら、問いかけてきた。

玲子婦人部長は、嫌がる素振りも見せずに、笑顔で俺を見つめていた。

『やはり、俺も男ですから、目の前に、裸に近い格好の女性がいれば、色々、Hな事をしたくなります。』

『普通の男はそうなるだろうし、それこそが本来の姿だろう、他の宗教は、あらゆる欲を否定したり、罪悪と定めたり、でも、私達の宗教は、全てを否定はしないのだよ。』

壮年部長の手が、いつ婦人部長の股間まで、触る？、そんな期待のような心待ちで、手の動きを追いながら、俺は話を聞いていた。

要するに、性欲を持つことは悪くなく、欲情する相手も、妻や夫以外でも、かまわないとの話だった。

『でも、欲情したら、したくなります、その場合はどうするのですか？』

収まりのつかないくらいくらい勃起していた俺は、やりたい一心で尋ねた。

『入会していない人が、欲情にまかせて、そのようや行為にいたれば、浮気だとか、不倫だとか言われるけど、この宗教に入会している者同士なら、それは教義の一端に即した行為になるんだよ』

また、そのような行為は、会合や儀式の時のみではあるがと、釘を刺された。

この場も、俺を入会に至らせるための、正式な話の場であるということから、玲子婦人部長も、性装になったとの事だった。

『話し込んで、喉が乾かないかい？、
婦人部長、入会してないが、原田君にも出してあげてください』

その言葉に玲子婦人部長はすかさず、反応し、目を丸くして、壮年部長の顔を見返した。

すぐにその目は細くなり、『わかりました、少々、お待ちください』と観念したかのように言って、婦人部長は席を離れた。

『本来は入会している者だけの場でしか、行わないのだけど、性装までして、迎えた玲子婦人部長だから、許してくれるだろう』

壮年部長がそう前置きしているとこに、玲子婦人部長が戻ってきた。

丸いお盆にしては、縁が高い、まるで洗面器のようなトレイ？、その中に、コップと透明な円筒形のポッド？、しかし中には何もはいってないようだった。

それらのものを横に置き、正座をした玲子婦人部長

『では、入れさせてもらいます』

深々と、おじきした玲子婦人部長
乳首まで、さらしながら

お盆のようなものを、前に置き直し、その上に足をM字にするように腰を下ろし、両手を後ろについた。

ジョボジョボと股間から、小水が滴りだした。

『せっかくの玲子婦人部長のモテナシだから、よく見てあげて』

初めて、女性の放尿を目の辺りにした俺は、言われなくても、見いっていた。

玲子婦人部長は、少し顔を背けるながら、さらに放尿し続けた。

だし終わり、再び正座した婦人部長

お盆にたまった小水を急須？ポッド？に玲子婦人部長はゆっくりと傾け、注ぎ込んだ

コップに注ぐと
『粗末なものですか、よければ、私の一部で、喉を潤してください。』

アンモニア臭のする液体を、俺は一気に飲み干した。興奮している俺には、味などよく、わからなかった。

もう玲子婦人部長の身体だけが気になっていた。具体的に、どうしたいと考えてはなく、ただ、ただ、抱きつき、奥深く、突き刺したいと思うのではなく、身体がそう訴えていた。

なかなか！
是非、続きを！

是非続きを。お願いします。