ある日の夕暮れ時、自宅で洗濯物をたたんでいた主婦の和子は、一本の電話をとった。

電話の男「もしもし、奥さんの裸の写真がSNSに拡散されています」
和子「えっ！？あなた誰？」
電話の男「あなたの家は、盗撮されています。ネットに電話番号も書いてあります」
和子「そんな…」
電話の男「私は弁護士をしています、ネットであなたの事を見て助けたいと思い連絡しました」
和子「ど、どうすればいいの？」
電話の男は、指定された場所にきてくれ、という。そこで、拡散された写真や盗撮の件をくわしく説明するとの事だった。

電話の男「とにかく、一刻もはやく手を打たないと、全世界にまで、あなたの裸の写真が拡散されてしまいます！」

和子「わかりました、すぐ行きます」

自宅から少し離れたところに、橋の架かった川がある。川をはさんだ土手のところで、待ち合わせすることになった。
和子は、茶色のスカートに、ごく簡単な上着一枚のラフな格好で待った。

しかし、相手の男は姿を見せない。辺りは暗くなった。人通りも少なくなった。
和子が帰ろうと思った、その時

後ろから、何者かに、羽交い絞めにされた。
そして、口を手でふさがれる。
とっさのことで、何もできない。
道路から、草むらに引きずり込む。

若い男が三人いる。
ひとりは、和子の両手を掴み、
もうひとりは、和子の両足を掴む。
そして、最後のひとりは、和子の口にハンカチを押し込み、しゃべれなくした。

和子は、抵抗するが、男相手ではどうすることもでかきない。
口をふさいだ男が、スカートをまくりあげ、白いパンティを剥き出しにする。

和子「うぐぐぐ…」

男は、むしゃぶるようにパンティに顔をうずめる。
男「うひひ！温かくていい匂いだあ。」

和子は、声にならない声をあげるが、近くに川があり、川のせせらぎが、わずかな音をかきけしてしまう。

男は、和子の上着をまくし上げると、色白で豊満なバストがあらわになった。その巨乳にむしゃぶりつくと、乳首を歯で軽く噛んだ。
男「そろそろ入れてやるか…」
男は和子のパンティを脱がす。そして、ほかのふたりの男達は、和子の両手両足を、大の字に広げた。
和子の濃い陰毛と、クレパスのような秘裂が月夜に照らされる。
パンティを脱がした男は、その秘裂につばを、ぺっと吐きつけると、ズボンのチャックを下ろした。
男「ローション代わりだ、入れるぜ、おら！」
ずしっ！
和子は、鈍い痛みを感じた。前戯も、愛液も不十分なままなのだ。
和子「いやっ！いやあああ」
男「おお、ま○こ気持ちいいぜ、奥さん。もうイキそうだ」
和子「な、中はダメ…堪忍して…」
男「あーっ、出る出る。奥さんのま○こ壺の中に出る。」どくっ！どくっ！
男は、不格好な腰つきで和子の陰肉を突きまくると、容赦なく中で射精した。熱い濁流が和子の蜜壺に打ち込まれる。

男が果てると、和子の手や足を押さえてた二人の男たちが、代わる代わる、和子を犯した。
次々と挿入しては、中で果てた。
それだけでは、飽きたらず、夜が明けるまで、犯し続けた。
口や、お○んこ、果ては、排泄器官であるアナルまで、犯され、汚された。
空が白みはじめた頃、和子は全裸で、足をひろげたまま、うつろな目をしている。

だらしなく口を開けた秘唇からは、何発も中で出された、男の精液がよだれのように、垂れている。

ぐったりした和子の肉体を、若い三人の男たちは、ケータイで、次々と写真を撮った。

男「俺たちは、詐欺師だよ。これで、あんたの裸の写真が撮れた。あんたの免許証から、住所も特定したしな。
写真を、SNSで拡散されたくなきゃ、おれたちの言うことを聞くんだ…」

こうして、和子は、エロエロ詐欺にだまされ、レイプされ、写真をとられた。
その写真を拡散させない保証として、銀行で大金を下ろし、男たちに渡した。　

こうして、和子は、借金を抱えることになった。