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⑧元服の儀式を受ける。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:⑧元服の儀式を受ける。
投稿者: 勇治 ◆BqRmBXv8kg
大家さんは、偉大な人物でした。
篠原涼子さん似の若妻を僕に抱かせる。
少しずつ成長はしているんだけども女性に免疫の無い僕は、成長しません。
早漏は、改善できない。
「やはり涼子のまんこだけでは、甘えが出ているなぁ?
いろんな女性の身体を体験させよう。」って言われた。
大家さんが、「明日裏の畑の手伝いは来なさい。
近所の皆の衆に紹介する。」って言われた。
当日畑の手伝いに行った。
農協までは、軽トラックを僕が運転して無事野菜納めを終えた。
感謝とお願いの会合の席で、村の人達に紹介された。
「皆の衆勇治君だ。
地方からうちのアパートに引っ越して来た。
いわゆるうちの息子だ。
当然長くこの地元に住んでもらいたい。
だから嫁さんを探している。
まぁその前に元服させようと思っている。
協力できるおなごは、後で来てくれ。」って挨拶していました。
おばさんやおばあちゃんの熟女に囲まれた。
「おめえさんは、年幾つだ?」って聞かれた。
「18才です。
宜しくお願いします。」って頭を下げた。
一人のおばあちゃんが、近づき「ここは、どの位のもんだ?」って、ちんこを掴まれた。
「おっ、なかなかデカイぞ。
大家と争うぞ。
って言われた。」って皆さんが、囲み僕のちんこを触って揉みます。
「わしのちんこより太く勇治の竿は、凄く長いんだ。
しかし速いんだ。」って紹介される。
それだけで、僕のちんこは勃起して尿道穴からは汁が溢れ出ている。
「見せてみい。」ってズボンを下ろされた。
当日の僕のパンツは、真っ白なブリーフだった。
ちんこの部分は、ぬるぬると汁が溢れて濡れている。
熟女のおばさん達は、「かわいい
(;^o^) 
今時に小学生みたいなパンツを汚しているなんて、食べちゃいまよ。  
  (^_^;)))」って冷やかされた。
「おめえは、女知っている槌槌槌」って方言が、わからない。
「それはうちの涼子が、筆下ろし迄はしている。
だども一向に持ちが悪く数秒じゃあね、なんとかせんと嫁取りできない。
婿にも、いけない。
そこで皆の衆に相談とお願いがある。
なぁ、とめさんよ。
元服の儀式を、村長さんに頼もうと思うとる。
今居るか?」って聞いた。
「また若い女の所に行った。
あいつ、あてにならん。
「村長さんは、確かわしの先輩だからもう古稀だろう?
まだ若い娘追っかけているか?」って大家さんが呆れてる。
「もうすぐ喜寿のじじいじやよ。
( `Д´)/
あそこだけは、勇治君と同じじゃあ。」ってうなだれていました。
僕は、大家さんに、「喜寿って何歳ですか?」って聞きました。
「77才です。
元服の儀式をしっかりとした男は、性欲は衰えない。
わしは、そろそろ衰えてる。
普通の男は、そこそこで、できなくなる。
婦人の中に外国人の若い娘が、遠巻きに大家さんを見チラチラと見ていました。、
僕と同い年の10代の女の子って感じだった。
いやもっと下の中学生位の少女に見える。
「大家さんもしかしたらあの女の子って、大家さんの色ですか?」って聞いた。
「違うよ、
あの子は、わしの娘だ。
母親と肉体関係がある。」ってはっきりと言われた。
「涼子さんとの間には、子供がいないのに、あの子の母親の間には、お子さんが産まれたんですか?」」って聞きました。
「涼子は、後妻なんだ。
前の妻とは、死別している。
その時にフィリピンに感傷旅行していた時に出会い私を頼り日本に来てしまった。
その時には、涼子と再婚したばかりだった。
だからといって、身ごもった彼女を、追い返す事もできない。
結局は、うちの離れ屋に住んでいる。」って言われた。
やはり大家さんは、女好きなんです。

「その事は、涼子さん知っているんですか?」って聞きました。
「勿論知っているよ。
離れに住まわす事は涼子の提案なんだ。
涼子も、幼い時代に父親が、亡くなっている。
だから年下の母親は、妹みたいに可愛がる。
さらに娘は、孫みたいな愛情を注ぐんだ。
涼子との間には、まだ子宝に恵まれていない。
もうわしの精子では、ダメかもしれない。
わしの精子の数が、年々少なくなっているから今さらの治療よりは、あの母を娘と孫みたいに思って愛してる。
なかなかできない優しさだと思っている。
そこに勇治が、現れた。
ならば勇治の種に頼り妊娠したいって打ち明けられた。
だからわしは、楽をしたい。

利用するみたいで、すまないが頼みがある。
涼子も、母親も、今一番女盛りの身体だ。
セックスしたい身体なんだ。
しかしわしは、衰え始めた。
この役割は、勇治に手伝ってもらいたいんだ。
この先に、わしの変わって二人の欲望を静めて欲しい。」って、いろんなお願いをされた。
だから涼子さんをあまり抱かないんだ。
この上外人の妾も抱くの?
嬉しいような利用された悔しさ、情けない気持ちです。
「だから勇治には、元服の儀式を終え絶倫な男になって欲しいんだ。」って言われた。
そんな話をしている間に、村長の所のお嫁さんが、携帯電話で神主に電話して奥様に手渡した。
僕の元服の儀式は、ドンエスカレートしていました。
熟女のおばさんが、「この村の代表して元服する勇治さんは、覚悟できている?」って質問された。
「昔からの言い伝えの男子の資格は、あるんですか?」って聞かれた。
「それにふさわしいモノか見ないといかんぜよ。」って他のおばあちゃんが、言いました。
いろんな問題があるらしい。
この時大家さんが、少し焦っていました。
とめさんとひそひそ話していました。
「いやぁ、勇治にはそこまではまだ早いんじやぁないですか?
あっ、皆の衆が乗り気ですか?
う~んそこまで勇治に説明していませんよ。」って困り顔だった。
大家さんに、「あのぅ覚悟ってなんですか?」って質問しました。
大家さんは、かなり迷い悩み顔つきだった。
「今話題になっている元服の儀式は、半年以内に100人の女を抱く事です。
同じ日に同じ女は、数えられない。
同日ならば違う女を抱く事です。
日が変われば同じ女でも良い。
まぁ、数日休はある。
決まった期限に、100人の女性と関係する。」って覚悟です。
「えっ、そんな行為は僕には、無理ですよ。」ってうつむいた。
「大丈夫だ。
今まで涼子を毎日抱いているだろう。
それがいろんな女性に代わるだけだ。
勿論涼子も、勇治の相手になる。」って言われた。
「涼子さんは、僕の事を熟知しているから大丈夫だけども、他の女性のしかも初めての人で、僕のちんこが、反応できるものでしょうか?
自信が、ありません。」って答えた。
「男たるものは、どの女性に対しても優しく逞しくあるべきなんだ。
おそこの少女みたいな子供も女性だし、村長の奥様も女性なんだ。
昔は、子孫繁栄の為は、隣り合わせの奥様も抱く事が許されていた。
その代わり選ばれた男だけの特権だった。
それを勇治に、チャレンジしてもらえるか?
この村に来た男子では、今までのわしや他のアパートの男子さん中では、一番成功の可能性が高い。
これからの人生に役立つから、頑張ってくれ。」って言われた。
凄い宿命ですよ。
確かに自在にさまざまな女性とセックスできれば楽しいし、快楽でしょうね。
しかし僕は、ロリコンではないから、少女には全く興味無しです。
まあ大人の女性って、妄想して抱けるかもしれない。
しかしおばあちゃんを抱けるって、自信もありません。
やはり少し年上の涼子さん位が、大好きですよ。
僕には、選ぶ権利は無いんだ?
「今までに元服の成功者はあるんですか?」って聞きました。
「あの村長以外はいない。
この70年以上では、皆逃げてしまった。
精神的に難しいし、ちんこが限界で連日の女の責めには、耐えられない。
わしすら、失敗した。」って過激な修行のいろいろな話を聞かされた。
それだけ凄い儀式です。
たくさんの女性達が、僕の上でしょう通りすぎる。
相手の女性達だって、興味津々と不安が一杯です。
ある女性が、「村長奥様お待ちください。
抱かれる私達には、勇治さんのあそこのご検分させていただきます。
そうしないと協力できませんよ。」ってやり玉に上がった。
快楽が、僕だけじゃあ女性は、損です。
当然の主張ですね。
「ならば勇治さんのちんこを皆の衆に見せてやれ。」って大家さんに、言われた。
たくさんの女性の前で、僕はパンツを下ろしちんこをさらけ出した。
ちんこは親兄弟以外は、大家さん夫婦にしか見せていなかった。
顔が、真っ赤に火照り恥ずかしい。
「まぁ、凄く大きいちんこよ。」って皆さんが近づき囲まれた。
触ったり、引っ張る、握られる。
たくさんの女性達に、されるがままです。
大家さんには、「耐えられるだけ耐えろ。」って言われた。
「う~ん、少しだけ黒光りしてきているけれども、ピンク色の綺麗なちんこね。」って熟女が、しごくと尿道穴から我慢汁が、溢れ出す。
「パクっ、ペロペロ」って熟女の一人が、いきなり舐め始める。
「あっ、あうぅ。」って、必死に堪えた。
「敏感で溢れ出る汁って、久しぶりだから美味しい。」って言われた。
「どれどれ私も、味見させてよ。」って次々に熟女が、生ちんこをしゃぶる。
何人も、代わる代わる僕のちんこをしゃぶるので、少しずつ射精していました。
「ハイ、ストップ。
このあとは、元服の儀式の後で、お願いします。
皆の衆は、勇治君を、気に入ってくれた?
育てくれるか?」って大家さんが、庇ってくれた。
「勿論このちんこは、貴重ね。
うちの旦那の倍はある。
「もう漏らすって、鍛えがいはありますよ。」って笑った。
何人目かの女の人のお口に射精してしまったんです。
少し周りは、焼きもちぎみだった。
勇治さん説明を聞いた以上は、逃げ出さないで下さいね。」って熟女達の目付きが皆さん怖い。
「隣村の神主さんが、そろそろ到着するから、お祓いをしたならば、館の大掃除をしましょう。」
って村長の奥様が、皆を静めた。
やっと群衆は、静かになった。
村長奥様が、「しかしデカイちんこね。
たっぷりといろいろ教えてあげるからね。
 (;^o^)」ってキスされた。
おばあちゃんにキスされたんだけども、ドキドキしてしまった。
たくさんの群衆の前なのに、またちんこが、「むくむく」ってちんこが、勃起してしまった。
「おやぁ?こんな年寄りにキスされただけで元気になりさがるか?
久しぶりに若い男の身体を、堪能したいのぅ。」って、嬉しそう。
今度は、おばあちゃん達にも、囲まれた。
この数日は、残業続きだったので、涼子さんと毎日のセックスが、間を空いた。
たっぷりと金たまに精子かたまっていたんです。
「おじいちゃんが、亡くなっているから久しぶりの殿方の生ちんこを、味思い出したい。」って妖艶な微笑みのおばあちゃんが、僕のちんこを舐めた。
「それでは、勇治さんの元服の儀式は、進めますよ。
皆さん工夫して勇治さんを個性的な誘惑期待しています。
 (;^o^)
勇治さんを、立たないと抱いてもらえませんよ。
(^_^;)))」って、村長奥様は皆さんに激励しました。
まるで蛇に睨まれてるカエルですよ。
これから様々な誘惑や僕の知らない女性の神秘は、興味津々だけども、怖さもあります。
「勇治は、これからスタミナの食事させて寝かせる。
明日からは、皆の衆の歓迎を受ける。
それまでに、清潔な館にしておいてください。
なんせ儀式の後は、皆のお楽しみの場所になるので宜しくお願い致します。」って大家さんと僕は、帰宅しました。
帰宅して涼子さんに、報告しました。
「えっ、皆さんで勇治君を誘惑するの
  ((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
ダメよ、渡すもんか。」ってかなり怒った。
「あなた元服の初期の儀式だけじゃあないの?
いきなりの100人切りは、私が仕込んだ後って約束でしょう。
早まり過ぎです。
若い男の子を育て上げるって、女の幸せなのに他の女には、取られてたまるか。」って怒った。
普段は、上品で、おとなしい涼子さんが、すごい剣幕です。
「そのつもりだったけれどもなぁ、村長奥様のとめさんが、皆の衆をかしかけた。
一気にレベルアップしてしまったんだ。」って説明していました。
後々で聞いた話は、こうだった。
元服の儀式は、男子は包茎の改善を先輩の男や女が、皮剥きする儀式だけだった。
その後で、選ばれた候補生だけが、100人切りにチャレンジするんです。
まぁ、皮剥きに何人かの年上の女性とセックスして慣れていく狙いだけだったみたいです。
皮を後退させて鬼頭を剥き出し迄の癖つけまでだった。
それが男が、出稼ぎや青年のいなかった村の女性達は、同性の女性とのレズ行為よりも、僕みたいな男の子と肌を重ねたいって、欲望が多い。
その話が、エスカレートして次のステップにジャンプしちゃた。
まんまと婦人会の策略にはまってしまった。
この先も僕は、何度も昔ながらの神社の祭り事には、駆り出される人生を繰り返す。

まだ童貞喪失して間もない時の初めての修行が、この村の習わしだった。




2019/05/03 17:17:57(8zRUImr3)
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