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⑥続大家さんの息子として、鍛えられた。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:⑥続大家さんの息子として、鍛えられた。
投稿者: 勇治 ◆BqRmBXv8kg
大家さんに強引に農作業の手伝いをさせられた。
近所の人は、おばあちゃんが多く集まっていました。「うちの娘の婿に来ないか?」と歓迎させた。
いきなりちんこを触られてもみもみされちゃう。
「お主は、立派なモノ持つとるなぁ。
わしに味見させてくれ。」ってジャージを下ろされた。
真っ白なパンツをが、皆さんに見られた。
「もしかしたらおめえは、女知らんのか?」ってズバズバと聞く人ばかりだった。
その時にやっと大家さんが、「うちの息子だぁ。
まずはうちのかかぁとわしが、育ててからじゃあ。その後にお裾分けしちゃる。」って止めてくれた。
その頃は、純情な僕は、顔。真っ赤にうつむくだけだった。
大家さんの後ろに隠れた。
「まぁ、きゅうりも熟れてからがうまいから熟すまでいや直前で、刈りに行くよ。」って、おばさんやおばあちゃんの目付きが、怖かった。
そんな近所の人達としばらくの農作業をしました。
「勇治君は、車の運転はできるか?」って聞かれた。
「ハイ、できますよ。アパートから免許証を持って来ましょうか?」って言いました。
「おぅ、涼子に車の鍵もらってここまで車を持って来い。」って言われた。
アパートに入ると涼子さんが、部屋の掃除や洗濯を終えていました。
「あらぁ、勇治さんどうしたの?」って聞かれたので事情を話すと、車の鍵を渡された。
「じゃあお願いね。」って、「後でご褒美たくさんあげるね。」って、ちんこを触られて、頬にキスされた。
急ぎ車を畑に向かった。
大家さんと近所の人は、軽トラの荷台にいろんな野菜を積み上げた。
「じゃあ、農協に納めて来る。
残りは、皆の衆で分けてくれ。」って言いました。
「今晩この若者の歓迎会するか?」ってさっきのおばあちゃんが、誘う。 
「そうだなぁ、やっと若者が村に来たからやるばい。」って皆さんは、ニコニコです。 
大家さんと農協に納めに行きました。
納めた帰り道に、「皆の衆は、勇治君を気にいったみたいだ。
今晩は、楽しいぞ。」ってニヤニヤしている。 
大家さんと自宅に戻った。 
「今戻ったぞ。
皆の衆には、人気者になって今晩は歓迎会に誘われた。」って涼子さんに話す。
「お疲れさまです。
お風呂を沸かしておきましたので、どうぞ。」って旦那さんに話すと、「勇治一緒に入ろう。」って誘われた。
「えっ、アパートで入るので大丈夫ですよ。」って断ると、「うちで遠慮する事はない。
男同士の裸の付き合いして、今晩の心得も教える。」って風呂場に連れて行かれた。
大家さんは、服を脱ぐとふんどし姿になった。
「あっ、大家さんってその下着なんですか?」って聞いた。
「勿論男の下着と言えばこれじゃ。
後で勇治も、しめちゃるぞ。」って言われた。
大家さんが、ふんどしを外すと凄くデカイちんこが、現れる。
もじもじしている僕に、「裸にならなきゃ、風呂入れんばい。」ってパンツを下ろされた。
「おぅ、なかなか立派なモノだ。
今晩は、いろんなおなごの味を楽しめよ。」って言われた。
大家さんの背中を洗い終えた。
「ほれ、勇治の身体を洗ってやるばい。
じっとしてろよ。」って前から後ろを洗っている時に、お尻のお肉を広げてアナル穴に指先を「ズブッ」って入れられた。
「うっ。」って逃げた。
「ほれじっとしてろ。」って洗ったらば、お尻の割れ目に大家さんが、顔を押し付けた。
「良し、綺麗になった。こちらを向け。」って命令された。
今度はちんこを「ごし、ごし。」って洗われた。
その後に大家さんは、僕のちんこをパクってくわえた。
「うわぁ。」って焦って逃げる。
大家さんにちんこをモグモグと刺激されると、直ぐに勃起してしまった。
「う~ん、感度は良し。
しかしもうこんなに汁出すと今晩は、持たんぞ。
おーい涼子」って奥様を呼んでいた。
涼子さんが、風呂場に来ます。
「どうしたの?」って聞く涼子さんに、「勇治は、敏感過ぎだ。
少し鍛えてやべっち。」って言われた。
「ハイ、わかりました。」って涼子さんも、全裸になった。
「おぅ、涼子の裸でこんなにふくれるならば、正常な男だ。
少し舐めてやってくれ。
どのくらい耐えれるか?
確認したいぞ。」って言われた。
旦那さんの前で、涼子さんは、僕のちんこを激しく舐め始めた。
「あっ、もうだめです。危ない。」って興奮してしまった。
「んむ( -_・)? もうダメ。」って勇治おめえそれじゃいかんばい。
大家さんが、股間をまさぐる。
どこかのツボを指圧される。
興奮しているんだけども、射精は、おさまった。
「勇治おめえのちんこを涼子のまんこにぶちこんでみろ。
男が、出して良き場所は、おなごのまんこだ。
ほれやってみろ。」って大家さんの目の前で涼子さんとセックスする事になった。
涼子は、ニコニコしてお尻をつき出した。
大家さんは、涼子の股を広げて涼子のまんこを触り、指先を挿入して見せた。
既にまんこからは、ぬるぬると愛液が溢れ出る。
「ほらぁ、触ってみろ、おなごは男を受け入れる時には、こうなる。」
僕の手をまんこにあてがった。
涼子のまんこの感触を初めて触った。
「ああーん。」ってあえぐ涼子のまんこの中を指先でまさぐる。
「そうだ、やさしくゆっくりとここを愛情を持って撫で上げてやるんだ。」って教わった。
またしても射精してしまいそう。
そこに大家さんが、またしても股間を指圧してくれる。
「勇治は、涼子に任せて婿修行させないとダメだ。
まぁ、まんこにぶちこんでみろ。
なるべく耐えれるだけ耐えるんだぞ。」って涼子さんのまんこの挿入が許された。
しかしながら旦那さん公認して、目の前で涼子さんを抱けるなんて嬉しい。
まんこにちんこをあてがった。
涼子も、さすがに旦那の前で、僕に挿入されるんだからは、演技する。
「あっ、本当に入れられちゃうの?
あなたこんな事って、許されるの?」って少し恥じらいと涙ぐみました。
「すまん、勇治を立派な男に育て上げたいんだ。
辛抱してくれ。」ってキスする。
先日に僕のお風呂で僕に迫った涼子さんとは逆に貞操観念な妻の演技は、素晴らしい。
涼子さんのまんこに、「ズブッ、ズブズブ」ってちんこを挿入を始めた。
「ああーん、あなた以外の男のちんこが、入れられちゃう。」って嫌がりながらも、ちんこを締め付ける。
「グイグイ」って、飲み込むまんこの動きは、旦那さんにはわからない。
「勇治まだ竿が、余っているぞ。
根元迄ぶちこんでみろ。」って命令された。
僕も、少し遠慮していました。
大家さんの命令ならば、仕方ない。 
「でも大家さんもう僕は、危ない出ちゃいそうですよ。
生ですよ。このままだと奥様のまんこに中だししてしまいそうです。」って拒む。
「構わん涼子のまんこの奥深い場所に、精子をぶちまけろ。」って命令された。
「ハイ槌やってみます。」ってゆっくりとまんこには抜き差しを繰り返して、次第にちんこの根元迄挿入していきました。
金たまが、当たるたびに涼子は、仰け反る。
「その調子だ。
もう少し頑張ってから、一気に放出するのが、セックスだ。」って股間に指圧して射精する事を送らせるので、以前より長い時間のまんこに包み込まれていました。
涼子が、震え始めた。
「ああーん、凄い硬くて、長いからあそこをつつかれる。
だめえ~ぇ、私もういっいゃう~ぅ。」ってあえぎ始めた。
「もう僕も、だめです。」って涼子のまんこの奥深い場所に放出してしまった。

旦那さんの前で、涼子を抱いた喜びは感激でした。
僕はしばらく涼子のお尻を掴みまんこの奥に注ぐ精子の振動を感じた。
涼子さんも、同じように時折まんこを締め付けて、同じように噛み締めているみたいだった。

この時から涼子さんの僕に対するセックス指導は、旦那さん公認として生中だしで修行する事になりました。


 
2019/04/19 02:13:58(mAoY1b5M)
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