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⑥大家さんの息子として、鍛えられた。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:⑥大家さんの息子として、鍛えられた。
投稿者: 勇治 ◆BqRmBXv8kg
大家さんの奥様は、篠原涼子さん似の熟女です。
熟女の年齢がわからないけれども、まだまだ30歳後半の人です。
そんな人妻と関係してしまった。
学校を出たばかりの僕からは、お姉さんって感覚だ。
あえて涼子さんって仮名で、投稿を続けます。

大家さん夫婦には、子供が、いなかったので、僕は、息子みたいに可愛がられた。
しかしながらお見合いの話の方向が、僕の女性体験のチェックから始まった。
奥様には、全身のチェックから始まって一線を越えてしまった。
僕のお婿さん試験の結果は、散々です。
「此れにて勇治さんのチェックは、終わりました。
立派な成人男性ですよ。
しかしながらセックスのテクニックが、あまりに未熟の為お勉強が、必要です。
これからは、オナニーする事を禁止します。
その代わりに、私の身体で訓練を受けてもらいます。」って言われた。

本来の訪問の目的は、僕のお見合いの話だった。
田舎暮らしの若者が、都会に上京して仕事を始めたばかりには、変な女に騙されないように監視する目的だった。
上京組には、よく有りがちの家賃の滞納や妙な女性の連れ込みが、多くアパート経営者の間では、危険とされている。

できる事ならば、お見合いを勧めて、そのまま夫婦で住んでもらいたい。
少しずつ広い部屋にお引っ越ししてもらいたいらしいんです。
継続的な家賃収入の確保の為に、近郊の大家さんは、定期的に情報交換と居住者の婚活を始めたらしいんです。


女の子は、完全に大家さんの娘みたいに厳しくしつけや花嫁修業と監視がされる。
僕の修業時代は、特に女子が少ない年であり男子のお婿さんが、貴重だった。
世間知らずな若者の親代わりとしての大家さんの立場は、絶対権力ですよ。
そんな時代だったんです。
次の休みに朝からチャイムが、連打されて寝ぼけて玄関に行った。
大家のご主人ですよ。
「ヤバい奥様との事がバレたか?
危ないと覚悟して玄関を開けた。
旦那さんは、60過ぎのおじいちゃんで、父親より年上の怖いタイプだった。
奥様とは、親子程の年のさ夫婦です。
何故奥様が、結婚したのかわからない。
大家さんに、「勇治君少し話したいんじゃ、うちに来なさい。」って言われた。
「あっ、ハイ直ぐに、着替えて行きます。」って答えた。
上下は、ジャージが寝間着変わりの姿だった。
あまり身なりには、無頓着な僕は、こんな感じだった。

「そのままの格好でかまわないよ。」って大家さんの自宅におじゃましました。
自宅では、奥様が迎え入れる。

「おはようございます。」って元気に挨拶しました。
「まあ、相変わらず元気ね。
ここは、元気かなぁ?」って旦那さんの前なのにちんこを握られた。
「あうっ。」って朝たちも手伝いジャージのタイツは膨らんでしまいました。
其を見ていた旦那さんは、見ていたのか見過ごしたのか?
何も言わなかった。
奥様が、「朝食の用意が、できてるので、一緒に食べながらお話をしましょう。」ってリビングに案内された。
大家さん夫婦と朝から和食の朝食をご馳走になりました。
朝食を食べ終わった。
「ご馳走です。」ってお礼を言うと「食後は、何を飲みますか?」って聞かれた。
「アイスコーヒーが、飲みたいです。」って答えると、奥様は用意してくれた。
大家さんは、昆布茶と僕のアイスコーヒーと奥様は、アイステイーって、3人違う飲み物なのに素早く出された。
大家さんが、「勇治君は、何か困った事があったならば、親父と頼って何でも相談してくださいね。」って、満腹になったからか?
優しい顔つきになりました。
「ハイ、帰宅してからの食事が、コンビニ弁当って、飽きてきました。」って話した。
「たまに野菜や米は、渡しているのは、どうしてる?」って奥様には、聞かれた。
「ハイ、今日みたいな休みにまとめて料理して冷凍保管して少しずつ食べています。」って答えた。
「う~ん、独り暮らしの独身男子って、不便じゃなぁ。
好きな女は、おらんのか?」って旦那さんに、聞かれた。
話が、危ない方向に近づくので、ドキドキです。
「ならば毎日うちで、食事するか?
涼子は、どうじゃ?」って言ってた。
「私は、歓迎ですよ。
大家会では、息子教育も増えて来ています。
勇治さんが、お嫁さんもらうまでは、親代わりする事は、賛成ですよ。」って答えてる。
「うむやはり大切な息子さんを預かる大家としては、巣立ちまでは、親代わりする義務があるからなぁ。
今からうちの息子として、迎え入れるので、覚悟しなさい。」って言われた。
「えっ、急にそんな事は困ります。」って答えた。
「心配するな、少しずつ世間を勉強して行こうや。
まずは体力作りだ。
ちょうどキャベツの収穫時期だ。
近所の家庭と共同栽培しているので、皆の衆にも、紹介しておこう。」って話が、どんどん進む。
まだ朝の5時ですよ、いつも休みには、昼過ぎまでは、コロコロの生活の僕は、焦った。
「あっ、部屋の大掃除や洗濯もしないといけませんし、あとは槌槌槌」ってしどろもどろです。
「大丈夫部屋の掃除と洗濯は、涼子にやってもらえ。
男は、外で身体を動かす。
まぁ、近所の旦那連中は、休日出勤や単身赴任と少ないので、奥様連中が多くだがなぁ。
うちの息子として紹介しよう。」って言われた。
「そうですね。
勇治さんのお部屋のチェックは、バッチリしますよ。」ってその頃はプライベートにも、大家さんは、関与するのは、当然だった。
ヤバいなあ、エッチな本やいろんな秘密が、奥様にばれちゃうよ。
そのままの服装で、裏の畑や田んぼに旦那さんに連れて行かれた。







2019/04/18 20:56:36(8gA/oCmr)
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