「おー？」「久しぶり…」
もう、50も過ぎたら中々知り合いに会わない

会うと、懐かしく声を掛けてしまう
まだまだ若いと、勝手に思っているからか同性より異性に会うと

ついつい話してしまう
熟した女性でも、中には凄く魅力的な女性も

今思えば、以前から愛想良くしていて良かったと思った


最初の女性は、当時同じPTAの図書委員会を私が会長で彼女が副会長
神谷 圭子です

当時は、私は図書の前に人権委員会にいて 全体会議やら流れは知っていた
圭子は初めてのPTAで、初めての会議 かなり緊張していた
早い話が、仲良くしていてPTAで綿密に連絡をしている内に…話題が、プライベートになり
お互い初めての浮気を経験した

義務と演技じゃないエッチに圭子がハマった
まだ３０代 「PTAだから…」と、互いに家を出てホテルで会って関係してました

ただ…子供が成長していき、それぞれも忙しくなりだすと
会う回数も減少した
専業主婦だった圭子も家庭の事情で働く事に

会わなくなり、いつしか自然消滅な感じに

それが、何年？何十年振りに再会

圭子も、ある程度軌道にのり時間が出来る
子供も大きくなり、手がかからない

「おー？」「久しぶり…」再会した最初の言葉
経過報告的な会話をしてあら「じゃあ、１回ご飯でも？」
と、誘うと笑顔で返事
ガラケからスマホだが、同じ番号だと互いに確認
最後は「日にち決まったら連絡する」


３、４日すると連絡がありました
ご飯でも？とは言え、以前も車で食べに行き帰り道にホテル

今回、圭子も働いてるから途中下車
そこに車で迎えに
夕食の支度も前もって言えば各自勝手に

１７年？８年振りに圭子とのエッチです


迎えに行き食事をしました
ホテルまでの間は、昔話ばかりです

ホテルに入ります
なんか、年齢なのか恥ずかしい素振りが違う
開き直りでしょうか

部屋に入り、辺りを見回す
めちゃくちゃ変わらないが、備え付けに驚く
仕事終わりもあり、先にシャワータイムに

順に入りました
ベッドに圭子はいて、部屋は暗くなってました
最初に「もう、若くないから昔と違うからね？」圭子は笑って話す

それが、スイッチが入ったかの様になった
互いに年齢の事よりも快楽を求め感じてます
確かに乳房もかなり垂れて柔らかい
しかし、クリは相変わらず敏感です

昔と同じ身体中をピクピクしながら感じる圭子
もう生理も無い為に遠慮なく中に出せる

久しぶりな圭子、指クチュで大量です
たちまちシーツは、びしょびしょに
フェラになると、勢いより丁寧に舐めました
無我夢中よりは、味わってるみたいに

圭子曰く、最後は私とエッチして以来だと

久しぶりな為、最初は正常位です
キスしながら…乳房を揉みながら
圭子も、しがみついてます

いくまで時間が、かかりました
正常位から抱き寄せ対面にしました
腰を掴み下からも突き上げます

圭子も次第に声が断続的になり早くなった
ようやくです「もうダメ…」
歯を食い縛りました 圭子が絶頂に達する時です

圭子も激しく動かしていた腰が…
ピクピクしながら、ゆっくりになり
私に抱き付く

これが絶頂に達する圭子です
激しい運動で、かなり息が上がってます

圭子の表情も、うっとりした目付きでした
息が落ち着くまで、挿入したままキスを何度もしてました

しばらくしてから再び始めました
中に出したのはバックからです
突いて突いて突きまくると、先に圭子が絶頂に
そして私が中に


頻繁には会えませんが、月に１度位ですが会ってエッチを