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人妻の裏顔 18
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻の裏顔 18
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
ID:ken0902
感想くださいφ(゜゜)ノ゜
めっちゃやる気でます!オナ報告や次の展開の要望なども頂けたら!

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あまりの興奮に自分が、今、
何を要求されているのか、しっかりと理解ができていなかった・・・

焦らされ続けているだけに、1回だけでいいから逝きたい・・・


そんな自分の中に眠る淫欲に支配され、
まともな判断ができなくなってきていた・・・



テーブルの上にしゃがまされ、デキャンタを持つ自分の手を見つめる・・・

自分のおマンコから卑猥にブラブラと氷柱のようにぶら下がる愛液を見つめる・・・



その時だった・・・

「きゃぁっ!」

どこかで、悲鳴とともに派手にグラスが割れる音が聞こえる。


そしてスタッフの

「申し訳ございませんでした」

という声が一斉にフロアに響いた・・・


ユキは、一瞬、ハッと驚き
視線を上げ周囲を見渡す・・・


高級レストランのテーブルの上で、あまりにもこの場に相応しくない変態行為・・・


一瞬で、我に返り、理性を取り戻す・・・



逝きたい気持ちに支配され、
デキャンタの中にオシッコをしようとしていた自分が自分で怖くなる・・・・


ユキは必死にオシッコを我慢する・・・


男たちは、その姿をテーブルに身を乗り出して、
隅々まで舐めまわすように覗き込む・・・


マサト
「ユキちゃん、おまんこがヒクヒクしてるよ。」

「ほら、力が入るた度に、お汁が溢れてくるよ。」


ナオキ
「ほんと力が入る度、ケツの穴も収縮してんぞ。」

「見れば見るほど、卑猥な生き物みたいだな・・」


力を入れて我慢する度に

おまんこの動き・・・

アナルの動き・・・

事細かに解説される・・・



こんなレストランのテーブルの上で・・・

男たちはワインを飲みながら鑑賞し、
女性にとって一番見られたくない部分の動きや変化を実況中継される・・・

女性として屈辱的な状況だった・・・


そして、逃れることが許されない状況に羞恥心が襲いかかる・・・


ナオキは携帯を取り出し、その一部始終を動画に撮る準備をしている・・・・



ユキはお酒が入っていることもあり、
自分の意志に反してドンドンと高まっていく尿意・・・


それを女性としてのプライドが必死に食い止める・・・



でも、その反面、この淫猥な光景にゾクゾクしているユキもいる・・・

理性が少し戻り、紙一枚の差で勝っているだけで、
ユキの体は執拗な焦らしに、刺激が欲しくて飢えている状況は変わらない・・・


その証拠にユキのおまんこからは、
おしっこよりも先にマン汁がダラダラと糸を引きながら
デキャンタの淵や中に糸を引き垂れ落ちる・・・・



頭はあまりの変態行為に理性がストップをかけるが、
ユキの体の中に眠る淫欲が、刺激を求めて疼きだす・・・



ケン
「どうしようもないど変態女だな!可愛い顔して、おまえみたいな変態女いねぇーよ」

「見てみろよ。マン汁が溢れ出て止まんねーじゃねーか」




ユキの心の中
-----------------------------------------

「わたしって、なんて変態なの・・・・」

「デキャンタを持つ自分の手にも、厭らしくゆっくり垂れ落ちて繋がっていくの・・・」

「こんな所で・・・こんな覗き込まれている中で・・・本当に嫌なのに・・・」

「なんでこんな興奮が静まらないの・・・」

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ケン
「体は本当に正直だな。」

「どんなに強がって意地を張っても、まんこは逝きたくて涎が止まらねーじゃねーか」

「逝きたいんだろ?オシッコしたら逝かせてやるって!やせ我慢すんよ!」

「恥じらいが邪魔してるのか?ん?」


そう言いながら、ユキの膀胱を刺激し始める・・・


しかも、ケンはさらにユキを追い込むように
ユキのデキャンタを持つ手を掴み、
おまんこからわざと遠ざけた状態で膀胱に刺激を与える・・・





この状況でデキャンタの中にオシッコすることさえ嫌なのに・・・


テーブルの上に直にするわけには行かない・・・

ユキは必死に尿道に力をいれ耐える・・・・


それを分かってか、わざと男たちは膀胱を刺激するのだ・・・・



ケン
「ほら、逝きたいんだろ?逝きたかったんだろ?」

「何度も俺たちの言葉に首縦に振ってたよな。ほら、出せよ!」

何度も何度も膀胱を上から手のひらで圧迫する・・・・



ユキは、首を必死に横にふる・・・・



ナオキ
「ほら、逝きたくて、逝きたくて、おまんこ疼いてるんだろ?」

「だったら出せよ!素直になれよ!」

ナオキも容赦なく膀胱を圧迫する・・・




ユキは必死に首を横に振り、尿道に意識をもっていく・・・


マサト
「ほら、ユキちゃん意地を張るとテーブルの上に直にすることになるよ。」

「嫌がっているけど、おまんこはマン汁がダラダラぶら下がりながら垂れてるよ、素直になりなよ!」


3人は容赦なく膀胱を圧迫する・・・


ユキ
「も、もう、もうだめ、だめの・・・」

「許し・・・てぇ・・・ください・・・」

ユキの綺麗で上品な顔が苦痛の表情に歪む・・



ケン
「なんて言わなきゃいけないだ?ちゃんと言えよ」

「許してやんねーぞ」

さらに、膀胱を圧迫し続ける・・・・


ユキ
「そ、そんなしたら、おしっこがもれちゃ・・・」

「あっ、ホ、ホントだめ・・です!」

ユキの必死の訴えにも、ケンは黙って膀胱を刺激する・・・・




ケン
「限界なんだろ?じゃあ、分かってるよな?変態女!」

「俺たちになんて言わなきゃいけねーんだ?」


必死におまんこにあてがおうとするユキの手を押さえつけ遠ざける・・・


ケン
「なんて言わなきゃいけねーんだ?あん?」


ユキ
「先ほどまで、おまんこ逝きたくてオシッコしようとしてました・・・」

「今はもう限界なので、お、おしっこをデキャンタの中にさせてください・・・」

消え入りそうな声で言う・・・

ケンは膀胱をさらに圧迫する・・・・



ユキ
「もぉ、ダメぇ・・・」


ケン
「ちゃんと本当のこと言わないと、このまま漏らすことになるけど?」

「俺たちは別にいいけどな。」


おしっこを我慢している時の震えがユキを何度も襲い始める・・・
もう限界が近づいている・・・

ユキは焦っていた・・・


男たちは本当にこのままさせようという勢いで膀胱を刺激する・・・


ユキは、焦りながら必死で考える・・・


ユキ
「高級レストランのご飯を食べるテーブルの上で、変態ユキにおしっこをさせてください」

「お願いします。」

「逝きたくて、逝きたくて仕方なく、はしたなく涎を垂らすおまんこを丸出しにして、おしっこするので、いっぱい見てください・・・」


「こんな場所でおしっこする変態女です。」

「おしっこするところを視姦してください」


「匂いも嗅ぎながらみてください・・・」

「こんな変態女でごめんなさい・・・」

「ダメ、ダメダメです。もう、もう我慢できません。」

「許してください・・・おしっこさせてください・・・」


ユキは、すがるようにケンに懇願した・・・



ケン
「そうだ。逝きたくてオシッコさせて欲しかったんだろ。」

「よし、していいぞ」

ケンはユキの手を放した。

ユキは慌てておまんこにデキャンタをあてがう・・


それと同時に

ユキ
「いやぁぁぁ~」

本当に間一髪だった・・・
おマンコがヒクヒク世話しなく収縮し、結界が崩壊していく・・・

「いやぁ~見ないでください・・・。あっ、本当にで、でちゃいます」

「変態でごめんなさい。こんなところでおしっこしてごめんなさい・・・」

「見ないでください・・・」

「いやぁ~~ごめんなさい。みないで~」



デキャンタの中に、すごい勢いのオシッコを噴射するユキ・・・・

もう自分のオシッコが終わるまでは逃れることができない状況・・・


ジョボジョボジョボジョボジョボジョボ・・・・
卑猥な音がテーブルの上に鳴り響く・・・


デキャンタの中に黄金色の液体が、どんどんかさをましていく・・・


テーブルの上に、あまりにも不釣り合いなアンモニア臭が漂う・・・



ユキの中でいろんな感情が交差する・・・

こんな所で本当にオシッコをしている羞恥心・・・


この状況で人が通路を通ったらという、胸が張り裂けそうな
息苦しいほどのドキドキ感・・・・


我慢して、我慢していたものから解放された、
ある種、逝くのに感覚・・・


男たちのニヤニヤした表情を浮かべ
しぶきがかかりそうなほどの至近距離で覗き込まれる羞恥心・・・


その男たちと目を合わせながら痴態をさらす自分自身・・・・

体の奥からゾクゾクするような興奮が湧き上がっていく・・・



ユキの心の中
----------------------------------

「あ~わたしなんて変態なの・・・こんなテーブルの上で・・・」

「いつ人が来てもいい状況で・・・」


「いやぁ~こんな近くに男の人の顔があるの・・・」
「そんな近くでのぞき込んでみないで・・・・」


「匂いも嗅がないで・・・いやぁ~おしっこかかっちゃう・・・」

「あぁ~なんて下品で卑猥な光景なの・・・」

「なのにわたし・・・」

「なんですごい興奮してるのぉ・・・」

-----------------------------------


男たちは、わざと鼻をクンクン鳴らしながら、すごく間近でみたり、
開いた太ももに舌を這わせる・・・

オシッコをしている最中なのに・・・

ケンとマサトの舌が、M字に開かれた太ももに這いまわる・・・


体がビクビク、ビクッンと震えるほどの快感だった・・・
オシッコをする解放感と久しぶりに味わう男たちの舌の刺激・・・


敏感になっているユキの体には恐ろしい程の快感だった・・・


そんなユキの羞恥心と快楽に歪む表情を携帯動画でナオキが撮る・・・

携帯をかざし、ユキの顔に近づいたり、おしっこが出ている部分に近づいたり
いろんな角度から撮影をする・・・


ユキはあまりの恥ずかしさに、顔から火が出そうだった・・・・


でも、それとは別に
どうしようもない興奮がユキの体をどんどん支配していく・・・


男たちのいいなりに・・・

男たちのおもちゃに・・・

男たちに支配されていくことに・・・

こんなはしたないこと、下品なことをさせられていることに・・・


辱められれば、辱められるほどそれが興奮に変換されていく自分・・・・


おしっこが終わってからも、しばらく頭が麻痺して動けなかった・・・

デキャンタの中に零れ落ちるマン汁・・・

糸を引いている・・・


ケンはデキャンタを取り上げ、
ユキの顔の前にもっていき羞恥を煽る・・・


ケン
「これはなんだ?」


ユキ
「変態ユキのオシッコです・・・」


ケン
「この容器はなんだ?どこでしたんだ?」


ユキは顔を真っ赤に赤らめながら
「レストランのテーブルの上で、デキャンタの中におしっこしてしまいました・・・」


おしっこのしぶきが飛んだ、ユキのパンティをずらしている手をつかんで・・・
自分で舐めさせた・・・・


上品で清楚なユキの表情が、発情する雌の表情に再び変わる・・・


そんな淫欲の浮かぶユキの表情をみて、
ケンはユキをテーブルから引きずるように下した・・・


ユキはこのまま1回だけ逝かせてもらえるものと期待していたが、
ケンたちはあっさり、めくれているパンティをもとに戻し、
浴衣も元に戻した・・・


そして、ユキをテーブルの下に押し込めた・・・・
オシッコの入ったデキャンタもテーブルの下に隠した・・・



ケンはテーブルクロスをめくり、テーブルの下のユキに

「ご褒美くれてやるよ。」

「匂い嗅ぎながら、パンツの上からだったら味わっていいぞ」

「俺たちが興奮したら、またご褒美考えてやるよ」

「お前の頑張り次第だな」


再度、変態スイッチが入ったユキは、ケンの浴衣を大きくはだけ、
ケンの股間にゆっくり顔を埋めていく・・・

角度を変えながら強弱をつけ顔全体で味わうかのように・・・


そして強く顔を押しつけ止まり・・・

ユキ
「スっ、ススゥ~、ススぅ~、ススゥ~、ススぅ~」


雄の匂いをゆっくりと体内に取り込む・・・

雄の蒸れた匂いが、ユキの鼻の奥を突き抜ける・・・

何度も何度も、股間に顔を埋め雄の匂いを味わう・・・


ユキ
「ぁはぁぁん」

その匂いに興奮して吐息をもらす・・・


匂いを嗅ぐ度に、脳みそが麻痺していく感覚・・・


おまんこが、ますます濡れていくのが自分でも分かる・・・



微妙にそれぞれ匂いが違う・・・
テーブルの下で、身を縮め、ハイハイをしながら
男たちの股間に吸い寄せられるように
3人の股間を順番に堪能していた・・・


そして、パンツの上から顔全体を使って、
頬ずりをしながら男根の温かさを味わう・・・


唇で男根を挟み、はむはむしながら
まだ芯が入っていない男根を味わう・・・


徐々に芯が入り硬さを増していく・・・


顔中に徐々に広がっていく男根の力強さと熱さ・・・・



次第にカチカチに勃起する男根・・・
先程までとは違う、はち切れんばかりの逞しさ・・・


思わず、男根にしがみつくように愛おしく顔中で味わう・・・



窮屈と言わんばかりにボクサーパンツに
くっきりと勃起した男根が浮かび上がる・・・


我慢ができなくなったユキは、頬ずりしながら
手でも男根を感触を味わう・・・

パンツの上からさすったり、握りしめる・・・


興奮が抑えきれなくなるユキは、
ボクサーパンツにくっきり浮かび上がる男根に
丁寧にねっとりと舌を這わせていく・・・


何度も何度も、何度も何度も
男根の形状に沿って舌を這わせる・・・


ユキの顔よりも大きい男根・・・
ゆっくりと金玉の方から舌を這わせる度に、
その大きさや太さを実感する・・・


男たちも執拗にパンツの上から舐め回すユキに興奮していた・・・


逞しく勢いよく反り返る男根は、
パンツを突き破りそうなほどにパンパンに膨れ上がり、
布を目一杯に持ち上げる・・・


その逞しさを顔中で感じながら
ユキはいやらしく舌をいっぱいに出しパンツの上から味わう・・・


根元から亀頭までを丁寧に・・・丁寧・・・
色んな角度から舌を絡みつかせ、そして吸い付く・・・


時折、カチカチの男根を唇で、
はむはむと挟み硬や太さや熱さを味わう・・・


そして、クンクンと鼻を鳴らしながら雄の匂いを味わう・・・


次第にユキの唾液で濡れていくパンツが男根に張り付いていく・・・
より一層、卑猥に男根が浮かび上がっていく・・・


ユキは、その卑猥にゾクゾクと興奮がとまらない・・・



その時だった・・・

ユキはケンの男根を握りしめたまま動きを止める・・・



ケン
「すみません。」

ウェイターを呼ぶ声がする・・・



ケンはテーブルクロスをめくりユキに向かって

「絶対にやめんじゃねーぞ」

と言い放つ・・・



すると間もなくすると


ウェイターー
「はい、お待たせ致しました」


テーブルクロスの隙間からウェイターの足が現れる・・・

いつバレても可笑しくない至近距離に
ウェイターの存在を感じる・・・


ユキは、口から心臓が飛び出そうなほどの緊張感・・・
息を潜め動きを止め、様子を伺う・・・


するとケンは足でユキをコツンと蹴る・・・


ケンはわざと椅子に浅く座り直し、
テーブルに身を乗り出すようにしてメニューを見る・・・


ユキは、何度もケンに足で小突かれ、緊張しながらも、
ケンの男根を握りしめながら、恐る恐るゆっくりと舌を這わせる・・・



ユキの心の中
-------------------------------------------------------------

「あぁ~なんて私変態な女なのぉ~」

「すぐそこにウェイター立っているのに・・・おちんぽに舌を這わせて・・・」

「おちんぽ握りしめてるの・・・」

「いやらしぃ~ことさせられてる・・・」

「おちんぽも興奮して、さっきよりも硬くなってるのぉ・・・」

「もうおかしくなりそう・・・」
-------------------------------------------------------------


この状況にも拘わらず、男根を貪る自分自身にも
さっきよりも硬さを増す男根にも興奮をしていく・・・



すぐそこにはウェイターの足が見える・・・
息を潜め、一心不乱に男たちのチンポを貪るように味わい尽くすユキ・・・


テーブルの下には、清楚で品が良く綺麗なユキの姿はなかった・・・

下品にパンツの上から男根を味わう変態女の姿しかなかった・・・


ケンの卑猥にくっきり浮き上がる極太で大きい男根を
しっかりとパンツの上から握りしめ自分の方へ引き寄せる・・・


亀頭部分を丸ごと口に含みしゃぶりつく・・・
そこから湧き出る我慢汁をチュウチュウと吸いつく・・・


パンツ越しに、口の中に広がる我慢汁の味・・・

男根を目一杯、自分の口元に引き寄せることによって、
ボクサーパンツが男の皮膚から離され空間ができる・・・

そこから立ち込める、より強烈な雄の匂いに頭がクラクラする・・・
直に鼻をつけて雄の匂いを感じたい衝動にかられる・・・


頭が麻痺していく・・・


ユキはもう興奮が抑えきれなくなった・・・
ずっと妄想しつづけていた男根・・・


薄暗い店内のテーブルクロスの下は、気づかれることはないだろう・・・
その思いから次第に大胆になる・・・


そっと、太ももの付け根から、パンツの中に両手を入れて、
直接、ビンビン反り返り勃起した男根を握ってしまった・・・


ウェイターがいる中で、テーブルの下をのぞき込み
注意することもできないと思ったからだ・・・


パンツの上から亀頭部分を口に頬張り、
両方の太ももの付け根から直接手を入れ男根を味わう・・・


直に、

熱く・・・硬い・・・

反り返るチンポの形を味わうように触る・・・

太いチンポを握りしめる・・・


硬く・・・熱い・・・


ビクンビクンと波打つ

亀頭からは我慢汁が溢れヌルヌルになっている・・・


何度も・・・何度も・・・
チンポの形状をじっくり味わう・・・

布一枚のもどかしさが、より一層の興奮を煽る・・・

両手に意識を集中させてケンの男根を味わう・・・



両方の太もものつけねから、両手を忍ばせ
両手で硬く勃起するチンポを握りしめ、ゆっくりシコシコする・・・・



ユキの心の中
---------------------------------

「あぁ~硬い・・・ビンビンで硬いの・・・」

「おへそにへばり付くくらい反り返ってるの・・・・」


「あぁん、熱いよ・・・おちんぽ硬くてすごい熱いの・・・・」


「すごい先っぽがヌルヌルしている・・・」

「あぁん、おっきい・・・太いのぉ・・・」

----------------------------------



その間、男たちは

ウェイターに飲み物を注文したり、料理の再開を頼んでいた・・・


そして、ウェイターの足がテーブルから消えた・・・

するとケンはテーブルの下を覗き込み


ケン
「おい、変態女。だれが直接触っていいって言った?」


ユキはその言葉に恥ずかしさを隠すように、
より一層、愛おしそうに男根にしがみつく・・・


男たちのパンツはユキの唾液でベトベトになっている・・・



ケン
「直接ちんぽ触ったから、お仕置きだな!」

「早く出てこい!」

「パンティ膝までずらして、頭は手の後ろに組んでガニ股になれ」

「早くしろ!」


ユキは、怒られるのは覚悟の上だった。


素直に言われた通りにハシタナイ格好になった・・・



ケンはユキの目の前に黒い物体を見せた・・・

「出会った日に捨てちゃったから返してやるよ」


それは飛びっこの遠隔ローターだった・・・


黒く、可愛らしくない太さのローターだった・・・


でも、ユキの刺激を求め涎を垂らすおまんこは
すんなり呑み込んでいく・・・


ユキ
「はぁぁぁん。あぁん」


待ちに待った直接的な刺激に、体を震わせて喜ぶ・・・

ケンはリモコンをユキの顔の前に持っていきスイッチを入れる・・・


ユキ
「いやぁん。あぁん」

膣の中で振動する・・・

でも、ケンは一瞬でOFFにする・・・



ケン
「ほら、早く旦那のもとに戻れ!!」

「お前が勝手なことした罰だ!」

「もっと怒らせる前に早く行け」


ユキはパンティを元に戻しケンたちの個室をでた・・・

2019/04/11 00:10:20(wrFfwRaF)
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