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③修行していた時代の思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:③修行していた時代の思い出
投稿者: 勇治 ◆BqRmBXv8kg
篠原涼子さん似の奥様にパンツごしにちんこの確認をされた。
「勇治さんのちんこって、大きそうねぇ?
しかしパンツごしに精子の臭いがするってことは、さっき出したばかり?」って聞かれた。
篠原涼子さんと言えば、ジーンズの似合う女性ですよねぇ?
奥様は意識しているのか?
デニムジーンズで、生足がすらりと伸びる足が魅力的な足槌引き締まった足首です。
それだけで、ドキドキです。
「いえ、そんな事していません。」って答えた。
「それならば何時出した?」って、恥ずかしい質問をずばりと聞かれた。
「う~ん、えっと(*´・д・)
確か先週の休みだったかなぁ?」っておぼろげな答えをしました。
「ダメじゃあない。
若い男の子は、3日おきに出すのよ。
早速出しますよ。」ってパンツを下ろされた。
「まぁ、凄い元気さん、しかもこんなに大きいって、女性は、喜ぶのよ。」って、ちんこを撫で始めた。
柔らかい奥さんの手で、触られたちんこは、硬く勃起して、尿道穴からは、我慢汁が溢れた。
溢れた汁を、雁に擦りつけられた。
「あうっ、そこは、敏感だからだめです。」って後退りした。
奥様は、ちんこをつまみ上げて、金たまを掴みました。
「ほらぁ、こんなにたぷたぷしている。
かなり溜め込んでる?」って鬼頭に、唇を当てた。
人妻の柔らかい唇が、鬼頭を包む。
「うっ、ぬるぬるって汚い。
ちんこに垢を貯めてる?」って、唇を離した。
「清潔なタオルはありますか?」って言われた。
「う~ん、濡れチイッシーペーパーならばあるんだけども?」って、困った顔をしました。
「あっ、これね。」って数枚取り出しました。
鬼頭から、竿を丁寧にふき始めた。
「ついでにお風呂を沸かしましょう。」って、給湯のお湯を張り始めた。
僕は、何故お風呂かわからない。
少し綺麗になったちんこを、奥様は舐め始めた。
人妻の柔らかい唇で、皮が剥かれて、竿をスライドされた。
ちんこの中身が顔出ししました。
「凄く綺麗なちんこねぇ?
勇治君は、もしかしたら童貞君かなぁ?」って質問された。
「学生時代に、先輩の女性とセックスしていますよ。
直ぐ出ちゃたけれども、一応経験者です。」ってムカ(=`ェ´=)って、答えた。
「そうなんだ。
あまりに綺麗なちんこだから使った事ないかと思ったのよ。
ごめんなさいね。」って、竿をペロペロと舐め回された。
「あっ、ダメ、出ちゃうっ、ああーぁ。」って奥様のお口に射精してしまった。
「えっ、嘘、もう出ちゃた。
本当に女性のまんこに入れて出した?」って言われた。
「挿入して、直ぐ出ちゃいました。」って答えた。
「じゃあチェリー君と同じですよ。
それならば私とセックスしてみる。
初めての女にしてくれない?」って、立ち上がり、抱きしめられた。
「あっ、よろしくお願いいたします。
でも僕は、まだ何もわからないからぁ、そのぅ。」って、ごみょ、ごみよと恥ずかしいので、はっきり言えない。
「大丈夫です。
あなたが、結婚できる様にしっかりと鍛え上げてあげる。」って、奥様の目はギラギラと光っていました。

2019/04/02 23:54:21(RDRNY/ok)
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