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取引先のパートさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:取引先のパートさん
投稿者: 乱歩
営業先の小柄でショートカット、爆乳メガネのおばさん、井上さん。アラフィフくらいか。いつも納品に行くと笑顔でハキハキと納品物を受け取ってくれる。作業着がポロシャツになってて、思い切り重そうな乳が主張しており、その上からエプロンをしていてもすぐ分かる有様。
ある時大口の受注を貰い納品に向かった。いつもの事務室には到底入り切らず井上さんに「倉庫まで持って行きますよ」というと「手伝います」と一緒に運ぶことになった。
箱自体は薄く、持ち上げる時に前屈みになった。正面にいるとき井上さんは前屈みになり、ポロシャツの胸元からたわわな胸とそれを覆う薄ピンクのブラが見えた。「よいしょ、んっ」と言いながら持ち上げる動作のたびに見逃すまいと凝視した。
倉庫はB1にあり玄関口からエレベーター、エレベーターから倉庫前、倉庫前から倉庫奥の棚と運んだ。
その日は事務所には井上さんのほかに嘱託のおばあさんがいたが物量を見て「事務所は任せて」と逃げていた。
「手伝わせてすみません」大きな胸を堪能しながら気の無いフリをした。井上さんは「いいのよたまには運動しないと、ダイエットにもなるし」と言っていた。「必要ないじゃないですかセクシーだと思いますよ」口が滑ったが、今までの関係上軽口は時々言っていたので様子を見た。「こんなおばさんの垂れたお肉じゃ誰も欲しがらないわよ」「そんなことないですよ」と少し下心を匂わせる。
「またそんなこと言って」というか言わないか、棚の上へ荷を上げかけた井上さんがよろけた、咄嗟に全力で抱きとめた。
井上さんの首筋から汗ばんだフェロモンが香る。抱きとめた腕には胸の柔らかさと腹回りの肉の柔らかさがあった。
そのまま「井上さん、ずっとこうしたかった」と固く盛り上がった股間を押し付けながら耳元で囁いた。
「ちょ、え、だめよ…」井上さんは少しだけ抵抗したがキスで口を塞ぐとそれもなくなり、唾液たっぷりの舌がぬるぬると混ざり合った。
ポロシャツの下から手を潜り込ませ豊満な乳を弄んだ。既にコロコロと乳首が固くなっていた。「誰か来たら「大丈夫ですよ」」井上さんの甘い唾液を音を立てて啜った。パンツの上から筋をなぞりあげると、布の上からでも分かる湿り気でクチュと鳴った気がした。「こんなにして」スルリとパンツを下ろし井上さんを立たせたまま淫穴を貪りしゃぶり嬲った、蕩けて熱く滴る蜜の味。井上さんはビクンビクンと幾度も反り返る。
立ち上がりベルトを外し隆起したイチモツを握らせ「しゃぶって気持ちよくして」物欲しそうに下から上へ舐め上げたかと思うと一気に喉奥まで咥え込む。ぬとぬととした口内に包まれたイチモツからは我慢汁がトロトロトロトロと溢れてくる。
しゃぶりながら玉を手で転がしては蟻の門渡りを爪先で優しく引っ掻いてくる。
脚立に手を突かせ、大きなお尻を突き出させると一気に奥まで突き刺した。熱く、粘着質の液体に絡め取られるイチモツが悲鳴をあげるようだった。あまりに絶妙な締め付けでそのまま膣奥へと吐精した。ヒクヒクと呼応する子宮の刺激で直ぐに硬さが戻ってくる。正常位にし井上さんの乳に手を伸ばし揉みしだきながらズブズブと出し入れを繰り返す。息の荒くなった井上さんの苦しそうな切なそうな表情に欲情し高まってくる。「出すよ、出る」今度は直前に口元へ持って行き、苦悶の表情に吐精した。出し切ったあと井上さんのお口で綺麗にしてもらった。
「次の注文の時もお願いね」井上さんの妖しい笑顔が精液で汚れていた。
2019/04/01 16:42:10(z1ls1WBv)
2
投稿者: ドラミ
いいですね!次の作品待ってます
19/04/01 18:00 (Cb0C0ju9)
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