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人妻の裏顔 17
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻の裏顔 17
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
ID:ken0902
そうすると、ケンはユキに見せつけるように、
ケツの穴の方からクリトリスの方へゆっくりと指でなぞりあげ、
溢れ出すマン汁を指ですくいマン汁を高い位置まで伸ばす・・・


ソフトな触り方だったが、これまで長時間に渡り直接的な刺激を与えられていなかっただけに


ユキの敏感になっている体は電流が流れるほどの、
いや、今すぐに絶頂にいってしまいそうな程の快感が全身をかけめぐった・・・・


ユキ
「はぁぁぁぅっ、んっ、んん」

ビク、ビクビクビクッ、ビクンと今まで以上に体が大きく震える・・・・


ケンたちは、そんなユキの様子を楽しむかのように
わざと、マン汁をゆっくり引き伸ばしながら、

ユキに見せつけ、テーブルクロスの上につける・・・・


何度も何度も・・・・
男たちの指で、はしたなく垂れる自分のマン汁を見せつけられる・・・



次第にユキのおまんことテーブルが、
無数にはしたないマン汁でクモの巣ができあがっていく・・・

自分のおまんこを中心に、マン汁の糸が色んなところに繋がっている・・・


あまりにも、はしたない光景に、
ユキ
「いやぁ、もうやめてぇ。許してください・・・」

と小さくつぶやく・・・


男たちはやめることをせず、マン汁をみせつけては
テーブルだけでなく、ユキの足にもつけていく・・・


ケン
「どうしもないド変態女だな!これ見て、まだ自分は感じてないとでも言うのか?」

「おまえのマン汁でクモの巣ができてんじゃねーか」


ナオキ
「綺麗なのに、本当にどうしようもない女だね。旦那が通るかもしれないのにな」


マサト
「すごい量と粘りのあるマン汁だね。すごくエロすぎる光景だ」

「相当、興奮して感じてるでしょユキちゃん」


ユキは、そんな状況をみても必死でイヤイヤをするように首を振った・・・
何度も何度も首を横に振り続ける・・・


この状況を本当の自分の姿でないと自分自身に言い聞かせるように・・・・


自分でも分かっていた・・・
このあまりにも、はしたない卑猥な光景に
ユキの中から湧き上があがる興奮・・・


必死に理性で抑えようとするが、
体の内側から次から次へと、沸き上がってくる・・・


それを必死で振り払おうと、首を振り続ける・・・・


ケン
「どうなってるんだよ?解説してみろよ!」

ユキ
「・・・。んっんん。」


ケン
「ん?どうなってるか説明しろ!!」


ユキ
「マン汁がいっぱい出て・・・色んなところに繋がっています・・・」

「で、でもこれは、皆さんが変な薬を吹きかけたから・・・」

「薬のせいで、体がおかしくなって・・・」

男たちは顔を見合わせて笑った。


ユキには、その笑いの意味が分からなかった・・・


ケン
「こんなに敏感になって、感じてるのは自分の本当の姿ではないって?」

「こんなに、はしたなく濡らしているのも、薬のせいだって?」

「私が変態な訳じゃありませんって?」

ユキは、その言葉に何度もうなずく・・・


マサト
「ユキちゃん、教えてあげるね」

「あのスプレー感度を上げる媚薬って言ったけど・・・」

「あれは、ただのミントスプレーだよ。」

ユキは、あっけにとられた表情になる・・・



ユキ
「で、でも、こんなに敏感に・・・媚薬のせいで・・・」


ナオキ
「違うよ、ただのミントスプレー」

「最初、ものすごくスゥースゥーしたでしょ?」

「敏感部分だから、燃えるように熱くなったんでしょ?」


ナオキが先ほどマサトが吹きかけたスプレーを
ユキの鼻に吹きかけた・・・


ミントの匂いだった・・・
スゥースゥーして、ヒリヒリ熱い感じが鼻にも起きている・・・・


ユキ
「で、でも・・・実際に敏感に・・・」



マサト
「ユキちゃんは、俺に媚薬と言われたから、変におまんこを意識しちゃっただけだよ。」

「スゥースゥーするし、熱くなるし、どんどん意識して、意識して」

「意識するあまり、ちょっとの変化も気になるようになって、結果敏感に感じているだけ」


ナオキ
「だから、分かる?媚薬のせいじゃなく、紛れもなく、こんなテーブルの上ではしたないことされて興奮して濡らしてんだよ」


マサト
「その通り、ものすごく感じているのは、媚薬のせいでもなく、ユキちゃんが変態だから感じてるだけだよ」


ユキは首を横に振るしかなかった・・・


ケン
「媚薬で簡単におまえを淫乱にさせて、俺たちが喜ぶと思うか?」

「結婚記念日にダメと分かっていながら、シラフの状態で理性をぶち壊して」

「快楽の渦に溺れ、はしたなく懇願させるのが楽しんだろ」

「だから、こんな濡れてるのはお前が変態なだけだ。」


会話しながらも、男たちはユキのマン汁をテーブルやユキの内ももにつけて遊ぶ。


そして、ユキはそれを見つめさせられる・・・

だらしなく肉ビラが開き
おまんこから、はしたないくらいのマン汁が溢れ出す光景・・・


男たちがニヤニヤしながらその汁で遊ぶ光景・・・・

それは媚薬のせいじゃなくて、自分がはしたないだけ・・・
自分の変態な姿・・・


しかも、ホテルの一室のプライバシーが守られた空間ではなく、
こんなハイクラスのレストランのテーブルの上・・・


いつ人が通るかもしれない・・・


あまりにもミスマッチな光景が、ユキの変態性に火をつけ始める・・・


こんな状況で、男たちの好きなように遊ばれて興奮している自分・・・


羞恥心の中からマグマのように湧き上がる興奮・・・



ユキの心の中
---------------------------------------

「なんて、なんていやらしいの・・・」

「私は、本当に変態女・・・」

「男たちのおもちゃ・・・」

「男たちのいいなり・・・」

「なのに、だれが見ても自分でみても興奮してるの・・・」

「辱められるほど、興奮してるの私・・・」

「今日は結婚記念日なのに・・・」

「これ以上、旦那を裏切れないのに・・・」

「ダメ、もっともっとおまんこ触って・・・ほしい・・・」

「軽くなぞるだけじゃなくて・・・もっと・・・・もっと・・・・」

「一回だけでいいから、逝きたい・・・逝かせてほしい・・・」

「・・・・。」

「ダメぇ~・・・お願いだから鎮まって・・・・」

---------------------------------------


ユキの心の中で葛藤がはじまる・・・
でも、ユキの心をド変態なユキが支配をしはじめる・・・・・


執拗なテーブルの上での辱め・・・・

テーブルの上を汚していく自分自身のマン汁・・・
おまんことマン汁が色んなところに繋がる光景・・・

自分のパンティをめくる手にも・・・

M字に開く足にも・・・・

自分のはしたなく濡らすマン汁をヌルヌルにつけられ
汚されていく様子を・・・

ずっと男たちと目を合わせながら見させられる・・・・


「おまえはド変態女」

「おまえはどうしようもない淫乱」

「おまえは、どすけべ女」

「おまえは、おまんこ女」

「おまえは、マゾ女」

「おまえは、マン汁女」

と罵られているような・・・
暗示にかかっていくようだった・・・・


ユキの清楚な綺麗な顔が、
いやらしい表情に染まっていく・・・



ユキの心の中
---------------------------------------

「ダメ、ダメなのに・・・」

「あなた、ごめんなさい・・・」

「私、どうしようもない変態なの・・・」

「もっとめちゃくちゃにして・・・・」

「ごめんなさい・・・」

「もっとお仕置きしてください」

「ごめんなさい。もう止められないのぉ・・・」
---------------------------------------


ケン
「なに、そんないやらしい目で見てんだよ」

「どうしようもない変態女が!」

「ほら、素直な気持ち言ってみろよ」


ユキ
「・・・・。」


ケンは、ちょっと先ほどよりも強く、初めて2本の指でマン汁をすくってユキの顔の位置まで引き延ばす・・・・


ユキ
「はぁっあぁぁ、んんっ」

ひときわ大きく体が痙攣する・・・・


ケン
「なんでこんな次から次へと溢れてくるんだろうな?ド変態女!」

そして、大量に伸びるマン汁をユキの左の鼻の中にすりこむ・・・・


また、おまんこを2本の指でなぞりあげ、マン汁を顔の前に引き延ばす・・・・

ユキ
「あぁぁっ、んんっ」

体が激しく痙攣する・・・・


ケン
「おまえのここは、何を望んでんだろうな!」

右の鼻の穴の中にすり込まれる・・・



ユキの鼻の穴から脳天に突き抜ける、自分のいやらしい雌の匂い・・・
ユキの理性を徐々に壊していく・・・・



ケンは、今度は手のひら全体を使って、
ユキのおまんこを覆うようにペチンと叩いた・・・


ユキ
「はぁぁぁぁん。あぁあぁん、いやぁんんっ」

そして、お尻の穴の方からクリトリスの方へ強く、ゆっくりとすくいあげる・・・


体が先ほどよりも強い刺激に、
ビクビクビク、ビックン、ビクと大きく痙攣しながら、おもわず声が漏れた・・・



ケン
「ほら、もっと素直になれよ!」


おまんこから離れていくケンの手のひらは、
大量のマン汁で糸を引く・・・


それを何の躊躇することもなく
ユキの口の中に強引に入れてきた・・・


口の中に広がる、自分自身のいやらしい味・・・


鼻の奥で厭らしい雌の匂いと、口の中に広がる雌の味が調和して、さらに強烈に自分のいやらしい味を感じ興奮をあおる・・・・


ユキは自分でも無意識のうちに、ケンの指に舌を絡め、汚したケンの指を綺麗に舐めていた。


ユキはあまりの興奮に自分をコントロールすることができなくなっていた・・・



ケン
「おまえのここは、もっと刺激が欲しくて、触って欲しくて、欲しくて仕方ないんだろ?」

ペチンッとおまんこを叩かれ、マン汁をすくい取られて、そのままユキの顔に塗りつけられる・・・・


マサト
「おまんこの中に指をズボズボと突っ込まれて、掻き回してほしんだろ?」



ナオキ
「クリトリスをこねくり回すように、激しくいじり回されたいんだろ?」



ケン
「俺たちの肉棒でズボズボと代わる代わる突いてほしんだろ」


「ほら、思い出してみろ。おまんこがパンパンに広がって、子宮を持ち上げられるあの感じ」


マサト
「今まで届いたことのない奥の奥を刺激されるあの感じ思い出してごらん」


ナオキ
「性処理道具のように扱われるあの感じ、思い出してみなよ」


耳元でユキがしてほしいであろうことを囁きながら

男たちは、ユキのおまんこを手のひらでペチンと叩きながら、
マン汁を手のひらですくっては、
ユキの顔中をに塗り付けけて汚していく・・・・



それは、まるで男たちの洗脳のようだった・・・


その男たちの囁きが、ユキの脳裏に蘇る・・・


あまりにも大きすぎる男根が、おまんこをこじ開け侵入してくる・・・
あの感覚・・・


膣内に丸太が入ってきたかのように、押し広げられる・・・・
あの感覚・・・

これまで、味わってきたことのない子宮を持ち上げ奥深くを突き上げられる・・・
あの感覚・・・


何度逝っても、逝っても許してもらえず
あの快感の波に呑み込まれ、頭が真っ白になっていく・・・
あの感覚・・・


体に刻み込まれたあの快感が蘇っていた・・・

そしてそれを待ちわびているかのように、
はしたなく濡らしていることを自分の顔に塗りつけられるマン汁で実感する・・・・



この1週間旅行に行くために仕事の調整に追われ、オナニーすら出来ていなかった・・・

そして、長時間の焦らしのような羞恥プレーに興奮が抑えきれず

ユキは耳元で囁かれる、自分のして欲しい事に、
いつしか首を縦に振ってうなずいていた・・・



ケンはその理性を失い、欲望の渦に呑みこまれていく
ユキの姿を見ながら、男たちのグラスに
デキャンタの中ワインを全部注いだ。

ケン
「何頷いてんだよ。おまえのここは逝きたいのか?」

「逝きたくて、逝きたくて仕方ないんだろ?」

ケンは、肉ビラを引っ張りあげる・・・

それを見ていた、ナオキがもう片方の肉ビラを引っ張る・・・

下品に肉ビラが引っ張られ広げられる・・・



ユキは、その刺激に首を大きく縦に振りうなずく・・・


ケン
「逝かせてほしいなら、そのまましゃがんでデキャンタの中にオシッコしろよ」

「変態女は変態らしく変態なことしろよ」

「そしたらお前の望み叶えてやるよ」


引っ張られる肉ビラの中心に、顔出す勃起したクリトリスをケンは強く摘まみ上げた・・・


これまでにない、強い刺激・・・

ユキ
「あぁぁぁん、ダメぇ、あぁぁん」


体をピクピクさせながら声がもれる・・・


ユキの返事を待たずに男たちは強引に
ユキをテーブルの上にしゃがませた・・・・


そして、おまんこの部分にデキャンタを少し離してあてがった・・・


ユキの中に眠る欲望は理性で強引に抑えつけてきたが、勃起したクリトリスを強く摘まみ上げられ


直接的に味わう久しぶりの強い刺激に、ユキの脳内も体もあの快感が蘇り、ユキを完全に支配してしいった・・・


ユキの心の中
--------------------------------

「1回だけでいいから逝きたい・・・」

「1回だけでいいか逝かせてください・・・」

「ずっと焦らされているから・・・・」

「もっと直接的に刺激を与えられて、1回だけでいいから・・・」

「お願いします。逝きたい・・・」

--------------------------------


ユキは、心の中で必死に男たちに懇願していた・・・

2019/04/01 22:55:50(UISF6ImU)
2
投稿者: あゆ☆
続きが読みたいです♪
読んでいるとドキドキして…
濡れてきます…(*/□\*)
続きが気になります…
19/04/02 09:10 (1aAUw/Da)
3
投稿者: KEN
ID:ken0902
あゆ☆さん
感想ありがとうございますφ(゜゜)ノ゜

読んでおマンコ濡らしてくれるなんて、最高の褒め言葉だよ。

濡らして、さらにオナしてくれるような内容考えるね~

皆さんも感想くださいφ(゜゜)ノ゜

やる気でます
19/04/02 12:17 (k9RuVAs5)
4
投稿者: 太郎
移動してたんですね。
これからはこっちで続編がUPされるの楽しみに待ちます。

相変わらず、良い感じの焦らしですね。
続きが楽しみですよ。


19/04/06 23:27 (K2Z.C.0I)
5
投稿者: uki
お久しぶりです
一気に読みました
私もミントスプレーされたい…
読んでると自然に手がパンティへいってしまいます…
19/04/07 07:15 (5h0tL1sx)
6
投稿者: KEN
ID:ken0902
太郎さん、ukiさん
いつもありがとうございますφ(゜゜)ノ゜

読んでいて、引き込まれていくようなものを考えます。
今忙しくて休みがなくて。。。

ukiさんやあゆさんのように濡らしてくれたり、オナしてくれたり、太郎さんのようにいつも褒めていただくと、めっちゃやる気でます!

単純だから笑

今後の展開のご要望あったら入れてくださいφ(゜゜)ノ゜

19/04/07 13:58 (YcsEBEMX)
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