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強者な熟女サユリ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:強者な熟女サユリ
投稿者: タカシ

小説として読むか体験談として読むかは、あなたの自由
つたない文章でありますが、最後までお付き合い頂いたら幸いです



チャットで知り合ったサユリ(仮名)53才の話

このチャットは画像をUPできるのでかなり盛況なチャットです
男性達が妄想に近いメッセを上げながら女性の入室を待ち望んでいる
中には迷走し過ぎて長文に加え中身も何がしたいかわからない男性も多数いる(笑)

私は昔からシンプルなメッセを募集文に上げるが反応はまぁまぁ あります
現にこのチャットだけで20人の以上の女性と出逢い交尾を重ねて来ています

たまにですが過去会った女性から横やりが入ったりしますが(^_^;)

今は3人のセフレをローテーションしています、私的に3人がベストだと思うし、それ以上は無理
過去 会うに任せ7~8人を回したが無理だった、当たり前と言えば当たり前ですね

※名前を間違える
※記憶違い
※他のセフレの存在がバレる
等々、相手からすれば非常識なことこの上ない
ですよね(^_^;)

そして、その3人に欠員ができたら新しく補充するやり方がいいです、そのためには携帯も使い分けるし、曜日や会う時間帯や場所など
ラブホでしか会わない女性、自宅に呼ぶ女性や、相手の部屋に行く場合としっかり区別しています

今回は3人のセフレのうちの1人、1番年上の女性に欠員が出たので、そこを補充したいと考え募集をしました、そしてそこに来たのがサユリです


しかしサユリはチャットで会話している間、1枚として写メ要求してきませんでした、私も自慢のぺニスの見せ所をスカされて少し困惑しましたが、何とかトーク 力で落としカカオIDの交換ができました、ですが当然サユリの写真も貰えていません

とりあえずチャットを終わらせカカオ通話で盛り上がり、サユリの雰囲気やスタイルなどを聞き出しました
通話で好感触を得た私は そのままの流れでサユリと翌日地元で会う約束まで取り付けることに成功したのでした


私の部屋からは2つの駅を利用できるのですが、その両方ともテレビでよく取り上げられる人気のスポットなんです
一方の駅はコーヒー好きの集まる街として人気があり、週末ともなると若い男女や海外の観光客がたくさん訪れます

サユリともコーヒーの話で盛り上がり、美味しい水だしのアイスコーヒーを飲ませる店があると話したら、大変乗り気でした

そして駅で待ち合わせサユリと合流した

会ってビックリしたがサユリは美人だった、50代での美しさからかけ離れているほど若く美しかった、服装もカジュアルなんだが様になっているし、顔立ちもエキゾチックだ

そんなサユリと落ち合ってから喫茶店に行くつもりだったが、調べてみるとまだ夏前で水だしコーヒーはやってなかった事を伝えると、全く残念がらず

『美味しい豆は私買って来たから、ケンジさんの部屋で飲も』と差し出された紙袋には何やらいろいろ入っていて、俺の部屋に来るのが前提だった様子が伺えました

そして
【えっ? 俺の部屋♪】とそのセリフに浮き足だった

正直、過去相当数の女性と会瀬を交わして来ましたが、その女性と会う前までの日数、つまり抱くまでのメールのやり取りや会話などの駆け引きにはドキドキワクワクしますし、とても新鮮な気持ちになれます(^^)


道中サユリは自分の事を簡単に話してくれた

サユリは制作会社の一応代表と言う肩書き、タレントも数人ながら抱えているらしく、そのほとんどが舞台俳優で、苦しい経営ながら好きな芸能を仕事に生きていると
離婚歴があり子供はいないなどなどを淡々と話してくれた


サユリを部屋に上げ、上着や荷物を預る
サユリは俺の部屋を物色しながら
『へー、男性の部屋だ♪』
何やらウキウキしている
はにかむ顔はどう見ても50代にはみえない
スタイルもいいし
身長は165くらい体重はおよそ50無いだろう
上着を脱いだ胸元はCカップほど

コレは絶対Getしなくてはならない相手!

ただ不安要素もこの時点で少々ありましたが、
それはこれから先に書きますが、今はとりあえずサユリを落とすことが最優先事項

とりあえず男の部屋にノコノコ付いてきたんだからその覚悟は確認済みです、後はタイミング
なんですが、そこからは大胆に行動しました

部屋を物色中のサユリの背後に立ち抱き寄せる、身長差が20cmあるので覆い被さるように囲み、顔だけ向かせるとキスをした

サユリはあっさりキスを受け入れ舌を絡ませてくる、しばらく2人で互いの舌を貪り唾液交換をする

キスしながらサユリの手が俺の股関に伸びる
、伸ばした手の平がぺニスを見つけると
『グッ』とかなり強い力で握ってきた

握りを繰り返しながら、次は上下とスライドさせながら、それを確かめていると

唇をいきなり離し
目を見開いて、口をパクつかせる

『ん?』視線を俺が返すと

『なっ、、、コレ大きくない?、、、』

コクリと俺は頷きました

次の瞬間、サユリは膝まづき俺のズボンを脱がしにかかります
ですが、俺は少し白々しさを感じました
サユリ自身は俺とチャットする際にそのメッセを読んで入室しています、俺がメッセで歌っていたデカチンを知っているはずです

サユリにズボンを脱がされ、下着をこんもりと盛り上げるぺニスの様を見て、うっとりしながら手を添えるとさっきの続きをしだしました

グッグッと力任せに握ったり、上下に擦り上げたり自分の顔の横に並べたりとしきりに興奮しだし、その頂点に向かった時に一気に下着を下げると、中からボロンと現れたぺニスに

『いゃーーーー!』と声を荒げました

そう叫んで1度立ち上がり無言で俺の顔を見つめると
顔を左右に振りイヤイヤをしてみせます
しかしイヤイヤをしながらもサユリの手はまたぺニスをガッツリと掴んでシゴキ初めています

シゴキながら俺の顔をみつめ
聞き取れない微かな音量で何か念仏のように俺の顔に唱えています
『な、、、コレ、、、』
『入る、、?、、、』
『逆剥けるわ』

最後の逆剥けるだけハッキリと聞こえました
軽くトランス状態です
おそらくサユリは最初から俺にヤラれる事を前提に現れ、部屋で俺に抱きつかれた時点でスイッチが入ったのでしょう
たまにいる自己演出タイプのようです



しゃがみ込みながら目の前のぺニスを擦る
『今までコレで不便してたの?、、、』
『、、、入るかな?、、、』
『太いし、、、』
『前の旦那の3倍はあるよ』

若い頃演劇の勉強でニューヨークに住み、現地の男性とも経験がある何て話しをしていたサユリ、確かにアメリカ人全てがデカチンとは限らない訳だけど、暗に経験のあることを匂わせていた割に、俺のぺニスに対して反応は大袈裟に思えた

『このサイズは経験ある?』
俺が聞いてみる

ぺニスを握ったまま見上げながら顔を勢いよく左右に振り
『コレは、、、ヤバいかも、、、』

両手でぺニスのサイズを計るとそのまま自分の下腹部に当て、挿入すると何処まで来るのかその場所を見定めて
『えーーーーーっ!』
後ろに尻餅をついた

『子宮 越えてるよ~』
切なそうな目線を俺に向けた
ぶりっ子なのかマジなのか




『グチュグチュ、、、アグ、、、ブチュル、、、』
卑猥な音をたてながらサユリがフェラをしてくれている

先程の臆病さとは裏腹にガチフェラだ、頭を小刻みに前後させ亀頭から少しその先までを射程にし飲み込んでいる
『ゴチュゴチュ、、、』
何処までがサユリの本気でまたは演技なのか、はたまた両方なのか、いずれにしてもしたたかな女であることに間違えない

頭の角度を変えさらに大きく口を開けその奥を目指そうとするが、途中で嘔吐感に襲われ えずきながらぺニスを吐き出す、が!すぐさままた喰らいついてくる
すでにぺニスは唾液まみれになり、それを潤滑油代わりにぺニスをシゴく、強烈なフェラだ
唾液はぺニスからもサユリの肘からも床に滴り落ちる

開脚膝立ちをしながら もう片方の手は自分のマンコを擦り上げている

『ングング、、、ハァ~ン♪やっぱりデカい』
自分の唾液を拭いながら挑発的な視線を向ける

俺は上半身を折り サユリの脇に両手を差し込み床から剥がすように立ち上がらせると、そのまま抱え上げた
『キャ!』

わざとぺニスがサユリの背中が当たるように歩を進めるとベッドに寝かせ、そこからベッド脇にしゃがみ サユリの脚を開脚させる
ソレを察し自分から脚を大きく広げ肉穴を俺に晒す

蒸せ返る程の匂いと、その肉穴から発せられる温度が俺の顔を叩く、押し返されんばかりの淫臭だ
大きな獣毛肉をそのまま鍋に入れ蓋をし、グツグツと煮えたぎらせたあと また蓋を開けた時に似た熱と肉の臭いだ


綺麗に処理された陰毛とは対象的な肉のヒダ、
よく発達していて大きな花弁を左右に広げている
確かにマンコは使い込まれている感じだ

サユリは上半身を起こし、股の間にいる俺の様をシタリ顔で見下ろしている

1度サユリと視線を合わせ無言で
【行くぞ】と語りかけ
また肉穴に顔を向けると俺はなんの躊躇もなく肉に喰らいついた
『おが!おーーー!』
サユリがまさに獣の咆哮を上げ仰け反った



『ベチュベチュ、、、ズ、ズッズッー』
先程サユリ自身がほじり返したマンコはすでに仕上がっていて、白濁した澱(おり)や汁が溢れていた、それを構わず全部頂いた後に肉穴に唇の形を合わせ残りの汁を中から吸いだした
『ズルチュチュル、、、ルル』
すると一気に半固形と化した汁が口の中に流れ込んでくる
『アガガガ、、、』
サユリの感度も良い

そこから部屋中に響く音を上げ肉汁を啜った
吸って吸いまくった
合わせて舌で肉蕾やヒダや はたまたそれ全部を口に含み、吸う、舐める、喰らう、啜る、を狂ったように繰り返した

『アガガガ、、、』
『アヒ!、、、イグ、、、』
『ムギっ、、、グハ、、、』
サユリも狂ったように上半身をグラウンドさせそれに応える
身体は小刻みに痙攣し何度かのオルガスムに達しているのがわかる
飲み干したつもりが追加され終わりがない

『よし!』
俺は仕上げにかかった
両手でサユリのお尻を固定すると、1度深呼吸し自分の顔全体をマンコに押し当て、そこから一気に前後左右にブルブルブルーっと顔を使いマンコをなぶった

『ヒッヒギャヒィーーーーーーー!』
『イグーーーーーーーーーっ!』
『アガガガガガガガーーーー』
大絶叫し
サユリは両の手で俺の頭を抱え自分のマンコに強く引き付けると、大痙攣し豪快に果てた。


続きます



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2019/04/25 12:03:53(HHB5.NUP)
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