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セレブの奥さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:セレブの奥さん
投稿者: スパイダー
「何処に住んでます?」と、聞いて答えた場所は豪邸ばかりの所

お金持ち?セレブ?と、思った
名前は真由美さん 年齢は31才で子供はいません 黒髪で話し方が上品…まさにセレブ
昔みたいに高級ブランドを身に付ける訳でも無い真由美さん
但し、時計だけは見た瞬間にビックリした

真由美さんとの知り合うきっかけが、アルファロメオ愛好会
赤のアルファに乗ってました
私は黒のアルファ
年に1度ある愛好会のオフ会
隣に止めたのが、真由美さん

プレートが同じ都道府県で、私から話しかけた
地味な真由美さん、私とずっと話してました
連絡先も交換してから、頻繁にやり取りがありました

それに、真由美さんから誘われ一緒に2台でドライブも何度か行きました
ある日、真由美さんから泊まりで行きたいと
私は独身だから大丈夫、真由美さんに聞いたら…旦那さんが海外出張だからと
2台で行くの?と、聞いたら…私のアルファで行きたいと

いろいろ話をしたら、今回は私で次回は真由美さんのアルファで

行きたい場所があるからと言われた
泊まる場所も真由美さんが手配するからと言われた
日時と待ち合わせ場所を決めた


当日…待ち合わせ場所は駅前です
現れた真由美さん、ジャケットにスカート 長い黒髪 凄く清楚です

アルファだから、直ぐわかる
笑顔で会釈して隣に座る シートベルトを着用する真由美さん
ビックリした…凄い立派な胸です
ジャケットを脱いだ真由美さん
セーターにシートベルトで、ハッキリわかる

谷間にシートベルトで、強調された

ちょっと、ドキドキしながら出発した


2019/03/19 08:50:51(G0b7Hmne)
2
投稿者: スパイダー
車内の会話も盛り上がっていた

何だか、よく喋る真由美さんでした
解放されたかの様に思えた

そして予約したホテルに到着した
部屋には、ダブルが2つあり広い

窓際から景色を眺めてました
会話から、いい雰囲気だったから真由美さんの後ろから抱き締めた

震えていた真由美さん
ただ、私の腕に触れていた
いい感じの胸です
盛り上がってる感じ
抱き締めたままから、振り向かせてキスを迫る

真由美さん、受け入れた キスから舌を入れたら絡ませてきた
それに抱き締める力が強い
私もだが、久しぶりのキスみたいでした

キスしながら胸を触る
程好い固さもあり大きな胸でした
手のひら以上にある胸、揉み上げながらキスです
キスも唇から耳から首筋にする
服の中から胸を揉む
まだ、ブラジャーは見えないが大きいのは伝わる
真由美さん、凄い喘ぎ声でした
服を捲り上げた
大きなカップの花柄のブラジャーが現れた
見る限り、E以上ありそうな胸

胸元にキスしながら舌を使う
後ろからホックを外すと…凄い 乳房が垂れてません プルンプルンして乳首も上向きです

まさに極上な乳房
揉みながら、反対側には吸い付くと
真由美さん、私の頭を掴みながら感じていた

乳首が弱いのか、凄い声に変わる
乳房や乳首だけでも、逝きそうな真由美さん

あまがみしたり、舌先で転がす様に舐めたり…
すると、やはりです
叫び出して、身体中に力が入って真由美さんの口から「もう、ダメ…」

震えながら逝きました
私の頭をかきむしりながら叫びました
私が、まだ揉んだり舐めてると…「こんなの初めて…」

見つめてると、真由美さんから抱き付いてキスになりました
凄いキスです、私も驚いたキス 激しいんです

清楚とは真逆です

そのまま、スカートのホックを外した
ストッキングの手触り
丸みあるお尻です
キスしながらの感触で、小さなパンティだと

そのままベッドに
私は全裸になりました
真由美さんも脱いだ
やはり小さなパンティ
花柄です
めちゃくちゃ明るい部屋 全て丸見え

アソコの花弁も丸見え
お尻の穴も丸見え
逝ったアソコは光っていた
クリは意外に小さく隠れていた
花弁も小さい

やはり、あまり経験してないと思いました

とにかく凄い声です
クリを舐めてると、また叫び逝きましたし指先を使うと、また
何回も逝きます
逝くと止まらないのかも…

もしかしたら…フェラせずに挿入した
すると、案の定に吹き出して逝きました
びしょびしょになりましたが、真由美さんは抱き付いたまま
また突きます
すると、また逝きました
叫びも悲鳴に近くなります
休憩中、ずっと抱き締めていた真由美さん
しがみつき離れない
目が合うと激しいキスになります
表情は全く変わった

そして「こんなエッチしたこと無い…」
うっとりした表情
そこで聞いた
旦那さんとは?

すると「時々…直ぐ終わります」
それに、旦那さんで逝った経験が無い
過去の人数も2人
出して終わる遊びと興味本位のエッチ

旦那さんの留守中に1人で初めて逝くと知り…それから1人で

全て話してくれた

だから、ビックリして初めてだらけの事に夢中になっていた真由美さん
凄く気持ちいいエッチに感動していた
話す時も離れない
キスしそうな近さ

しかし、フェラはまだしてない

そろそろ夕食
いっぱいキスして「じゃあ、また後でいっぱいしようね…」
ニコニコしながら返事をした

軽くシャワーを浴びます 私は着替えた
真由美さんは、シャワーから上がり着替えて一緒に手を繋ぎ夕食に
19/03/19 11:16 (G0b7Hmne)
3
投稿者: スパイダー
夕食後、部屋に戻る

後ろから抱き付いた
耳元で囁きながら身体中を触る
もう、うっとりした表情で真由美さんも私を見つめる
そして凄く激しいキスになりました

私が脱ぐと、真由美さんも脱ぎ始める
全て脱ぎます
真由美さんに私の肉棒を握らせた
既に固く勃起した肉棒を握り私に「こんな大きいの…初めて見ました」

確かめる様に握りながら動かす真由美さん
私が「舐めて…」

しゃがみ真由美さんが舌を出して舐め始めた
優しいフェラでした
凄く丁寧に舐めていた

その後、お姫様抱っこしてベッドに寝かす
足を開き花弁に舌を
かき分けるとクリを愛撫した
また、あの叫びです
超敏感な真由美さんのクリ

あっという間に逝きます
回りを舐めてるだけでも腰を浮かせ叫びます
クリに舌先が触れると、絶叫に変わる
中に舌を入れ動かすと…絶叫しながら逝きます

クリを舐め乳首を刺激すると、逝きます
止まらない真由美さん

正常スタイルで挿入し、少し動かすだけで私にしがみつき逝きます
ピストン運動中は、もちろん逝きます
更に乳房を揉みながらピストン運動中にも逝きます
何回逝くのだろう

止まりません
声で、そろそろ逝くとわかります
ピストン運動を止め挿入したまま、乳房、乳首を愛撫すると…真由美さん自ら腰を動かして逝きます

逝くと、力強く抱き締めたり私の背中を掴む
私を引き上げ激しいキスをする

気持ちいい、凄い…息を整えながら話す真由美さん
抱き締めたまま、真由美さんを抱え対面に
最初から絶叫でした
びしょびしょにしながら感じます
乳房、乳首を愛撫するから尚更です

気持ちいいので、真由美さんに聞いて中出し
しかし、抜かないでと言われてました
気持ちいいから抜かないで…再び激しいキス、乳房、乳首で肉棒が復活

この後、何回逝ったか…わかりません
数えてません
いつの間にか、中に出したのも流れていました

休憩中は離れません
うっとりした表情で、ずっと見つめてました
途中「離さないで…」「ずっと、一緒にいて…」
真由美さんから言いました
私が、「じゃあ、これから沢山旅行に行けるのかな?」
聞きました

すると…「はい…」

再び激しいキスになり、深夜まで続いた


19/03/19 13:30 (G0b7Hmne)
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