私は指定席に座り、出発を待ってると、娘と同い年の男性が私と同じ席になり。これが運命の出会いになるとは、この時は誰もが予期できなかったであろう｡　　彼は、イヤホンで音楽を聴いていて、少し音が漏れてて、その音楽が、娘が良く聴いてた曲だったので、私は大人げもなく、鼻歌歌ってると…彼がクスクス笑われ私は恥ずかしく下を向いてると、彼が片方のイヤホンを私に、渡して来て聞いても良いですよと渡されて、そんな事の出来事のおかけで、お互いに話をする切っ掛けにもなり、何処に行くのかとか話をすると、同じ県に帰るのに、ビックリしてお互いに笑ってました。ひとり旅立と、三時間も長く感じるけど、彼のお陰で、あっとゆうまの時間でした。駅に着いてその日は、お互いに家に帰った。

次の日私は、母の介護を済ませて、ショッピングモールで､父の夕飯の買い物をしている時…階段から下りてくる彼と､偶然にも出会い、彼が…あれっ新幹線のお姉さん！こんな場所で会うなんて偶然にしても出来すぎだね。これって運命？彼が笑いながら私に、呟いた。　　　　　
私も、そうなのかなって思った。彼が、カフェでもどう…私は頷き、カフェテラスでお茶でもする事にした。
彼が私に、まだ名前すら聞いてないよね､
俺、卓！お姉さんは？私は､由美
由美さんって言うんだ｡色々話して、時間も過ぎて…父の夕飯の準備するから私帰るねって卓君に言ったら、夜に由美さんに、会えないかな？私は驚き､8時過ぎになるよ？彼は、頷き携帯の番号交換してその場を後にした。

父の夕飯の準備をしから、明日の母の支度をして、後片付け済ませて、約束した場所えと向かってると、卓君からの電話だった。出ると時間過ぎてるけどこっちに来てるの､ごめんあと少しだから待ってて、私は急に､胸が苦しく恋愛でもしてるみたいな感覚になっていた。
ごめん…約束の時間過ぎちゃって｡
卓君は笑いながら由美さんに会えたからいいよ。
そしてカラオケに行く事にした。娘のお陰で、卓君の年代の歌も、自然に歌え、何曲か歌ったあと、デュエットしてると、卓君が私の腰に手を回しムードを盛り上げ、歌ってる最中に見詰められ、唇を奪われ、歌ってたので、開いてたので、舌をからめられ離れようとするけど力が入らず、曲が終わるまで、激しいキスを交わしていた。曲も終わって､卓君に何で、キスしたりしたの？と聞いたら、卓君は、新幹線で出会って、由美さんの事が気になって、今日も偶然にして、出会うために、出会ったとしか思えなくて。由美さん、こんな場所で、言うのも変だけど、俺の彼女になってください。
私は、うれしいけど複雑で…何時かはバレるし、卓君のに思いがどれだけか、嫌われる覚悟で、私の年齢40歳だし22歳の娘も居て既婚で主婦なんだよ？卓君は､私の事何も知らないし、同い年の子供の母親だよ？それでもいいの？卓君は､驚き…エツ由美さんそんな年齢に見えないし、俺より6つ上の28位だと思ってた。
俺も、内緒にしてたけど、一応同い年の彼女がいてるよ。だったお互い様でしよ｡
私は、一回りも若く見てくれたのは嬉しいけど。彼女がいてて、私に告白するのっておかしいんじゃないの？
卓君は、何も言わなかった…私は、何とか言ってみてよ。彼は、結婚していようが彼女が居ても､由美さんを、好きになって､偶然にして偶然が重なって、由美さんに､この広い山口県で出会えるなんて、運命だと想わない！俺は、今の彼女と別れて、由美さんと、付き合い、彼女にしたいと思っている。俺の気持ちは、由美さんににしかない。
卓君の気持ちのこもった、ことばを聞いて、本当にいいの？こんなおばさんで、卓君のお母さんと年齢変わらないのよ？
彼は、私を抱き寄せ、抱き締めて、由美さん､俺の彼女になってください！と言って、返事をする前に、熱い真剣な眼差しで、唇を奪われ舌をからめられ、激しく求められ、私は、卓君に、私の気持ちも伝えた。まだ知り合って間がないけど、こんなおばさんだけど、卓君の彼女になりたい！大事にしてね。初めて会ったとき、卓君にイヤホンでお互いの耳で効いてた時に恋人のような、こんな気がしていた。私も卓君が好き｡もう一度抱き締めて
キスして。

抱きしめ見詰め合い激しく舌を絡み合っていた。ソーフアに座り、押し倒され服の上から胸を触られ…キスされそうだつたので、監視カメラもあるし、こんな所で、嫌と言ったら、タイミングよく、電話のイヤホンが鳴って出ると、時間ですけど延長しますか、と言われ、カラオケボックスを出て、駅前に並んだタクシーに乗り、ホテルパルコに着いた｡タクシーを降りて、卓君に手を繋がれ部屋の玄関を開けて、中に入りベットルームの前で、優しくキス、をされ、二人してベットに倒れた｡
卓君に服を、脱がされて、スリップの上から、胸を揉まれ刺激され、指で乳首を転がすようになぞられ…片樋もを外そうとするので、卓君に、汗ばんでるからシャワー浴びたいと言うと、今の間々の由美さんが欲しい！と言われて経験が無い私は、夫以外の男性に抱かれた事がないし…夫でさえ汗ばんでる私を抱かないのに｡
えっ…そんな卓君に、言われたまま、片樋もを外され、ブラのホックも外され、乳輪と乳首を転がすように舐められ、私は、卓君の舌の動きに感じだし、喘ぎ声が漏れて、ｱﾝ~ｱｯ~ｱｱ~ﾝｯﾝ卓君の右手が、左胸から、下にと移動して、スカートのファスナーを下げホックも外され下着の上から大事な部分を優しくなぞられ…一番感じる部分を円を描くように、擦られｱｯｱｯｱｯｱﾝ~卓君…ダメダメ…イツチャウ下着を着けたままイッテしまいました。
卓君は、由美さんイツたの？と聞いたので、頷くと…布団に潜り脚を大きく開かれ顔を埋めて匂いだし、下着の上から、濡れた部分を舌で優しく愛撫を繰り返し、由美さんの、匂いとオシッコみたいなショッパイ味がするって言われて、だからシャワーしたかったのに…と言うと、卓君が由美さんの匂いも、全て俺のものだよ。
そう言われて、下着も脱がされ、今イッタばかりなのに、生でクリを舌とバキュームを交互に繰り返されて、又ｲｯﾁｳｱｯ~ダメ.イクイク出ちゃう…と叫んでました。
卓君は舐めて吸ってる最中だつたため…顔や口回りベトベトで、口の中に入ったのは飲んじゃったと言い。熱いキスをされ卓君も服と下着を脱ぎ捨て、硬く反り上がった、物を見せ付け、咥えて欲しいけど、今日は我慢出来ないから…そう言って
キスを交わし、正常位で入れられて、旦那の物とは比べられない位に硬く反り返り奥に入って来るのに、まるで処女の時の感覚だった。
卓君に、突かれる度に、今までと違う場所に当たり、違った意味で気持ちよく、アッｱﾝｱｯ~ダメイクイクダメ卓君凄い、こんなの初めて、私だけイッテごめんなさい…卓君は抜き取り、私を抱き抱え、初めてされる駅弁スタイルで、下から激しく、ピストン運動でｱｯ~ダメイクｱｯ~ｱﾝ~卓君の反が夫の反りでは当たらなかったけど卓君の半端ない反りは私のGスポットを刺激しながら擦り当たり奥えと根元まで当たり、卓君ダメイクダメ壊れちゃうｱｯ~ｱﾝｱｯダメイクイクｲｯﾁﾔｳ…そんな私のイキ顔を見て、俺も出そう、初めて卓君に呼び捨てで由美と呼ばれ中に出すよてわれ…いい！と効かれ。由美と言われたのと何回もいかされて、私もイク寸前だった為、来て、ｱｯｱﾝ~ｱﾝｱｯ~由美…愛してる！その言葉聞いた瞬間私も卓君いっちう…卓君のオチンチンを締め付けたまま膣痙攣してました。卓君は、駅弁スタイルのままで、全部出した後、膝がガクガクして、座り込み私を、優しく、キスしてベットに横たわった。卓君に本当に、私が彼女でいいの、後悔したりしない？
卓君は、後悔したりしないし、それに気になってた、女性がいて、連絡も取れないのに、偶然にも、又導かれて出逢うんだから！勇気を持って、由美さんに声掛けて、由美さんを誘えたし、告白して、こうして由美さんを彼女として、抱けた事が奇跡で夢みたいだよ。それに今の彼女より、由美さんの方が、スタイルも、体の相性も合ってる。
そおよね、広い町で私を見付け出すなんて無理よね。
じゃあ、今の彼女と比べないで、40過ぎた叔母さんだし、胸なんか小さいし胸や肌の張りも無くなってるし｡
でも卓君に言われたように、相性はいいね。抱かれて１度もイクって知らなかった。抱かれてる最中に愛してるなんて言われたのって初めて。卓君…これから私の事由美て、呼んで。もう卓君の彼女なんだから。
時計を見ると23時45分ホテルに着いたのが21時20分頃だったから、卓君に抱かれたのって二時間も愛され、中だしされたんだよ…私もまだ生理あるし…あれだけの量出されたら、出来ちゃうかも…年も年だし、半々かな。出来たら責任取ってよ！