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妻 沙織 27歳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:妻 沙織 27歳
投稿者: キンジ
妻(沙織、27歳)はセックスが大好きです。

でも付き合いたての頃はなかなかさせてくれず、月2回くらいの頻度でした。
結婚したのが3年前。
その頃もまだ俺が主導でセックスを楽しんでいました。

しかし、徐々に逆転していきます。

妻はどんどん性欲が増していったのですが、逆に俺はマンネリを感じ始め、妻から誘われるのが苦痛になっていったんです。
そしてセックスの回数は劇的に減っていきました。


今から1年くらい前の出張中、先輩に誘われるがまま風俗に。
そこで出会った人妻さん。
雑談中、なにげなく風俗嬢をはじめたきっかけについて聞いてみました。

「旦那がして来いって言うから」

このときは「へぇ~」くらいにしか感じませんでしたが、ホテルに戻り就寝。

「沙織が他人棒に・・・」なんて妄想していたら息子はムクムク。

以来、俺は沙織が他人棒でやられる妄想ばかりするようになってしまいました。


会社から帰宅中。
妻がどうやって性欲を解消しているのか気になった時があったんです。
セックスレスになってしまった今、「絶対1人でしてるはずだ」と考えてました。

帰宅すると、ちょうど沙織はお風呂に入っていました。

俺は部屋の捜索を開始。
1DKの狭いアパート暮らしなのでお目当てのブツはすぐに見つかりました。

ピンクのローターや黒いツブツブのついたバイブ。
しかもかなり使い込んでおり、色がくすんでいました。

(妻が隠れてオナニーしてる)

興奮がおさまりません。

俺はその夜、セックスに誘いました。
実に1年ぶりです。

行為も終わり、イチャイチャしてる中、普段どうやって性欲解消してるのか聞いてみました。

「相手してくれないから1人寂しくしてましたけど?」と答えてくれる。
どんな事想像しながら?に対し「イケメンに囲まれ、次から次へとアタシの身体を求められる夢のような状況」
満面の笑みを浮かべながら恥ずかしそうに答える沙織。

「実際してみたい?」に対し最初は茶化されましたが、俺が本気だという事が伝わった事で「してみたい♪」と妻も本音で答えてくれました。


2019/02/13 22:37:47(Z/I781gw)
2
投稿者: キンジ
ID:kinji072
妻について簡単に紹介します。

沙織。
現在27歳、結婚3年目、子供無し、近場にある倉庫で簡単なアルバイトをしてます。

152cm、細身、Cカップ(何故か結婚当初はBカップだったのにUPしました)
ごくごく普通のアッサリした顔立ちです。

妻が短大時代に友達二人でいるところをナンパしたらついてきて、それから男女の付き合いがスタート。
当時、処女ではありませんでしたが、経験人数は1人だけで経験回数も数える程度のウブな女でした。

今ではセックス大好きな性欲の塊に成長しております。
19/02/13 22:38 (Z/I781gw)
3
投稿者: キンジ
ID:kinji072
妻の浮気相手を様々なサイトで探しましたが、そう簡単には見つかりません。
途中までは話が進むのですが、連絡が途絶えたり、妻の気分が突如変わったり、条件が合わなかったり。

半ば諦めかけていたそんな折、二人で旅行をした時の話です。

そこは水着で入る温泉施設があるホテル。
結婚前から年1くらいで訪れていた定番の旅行先です。

温泉施設で遊んだ後、浴衣に着替えディナー会場へ。
週末という事もあり大混雑。

丁度2名分の席を見つけ着席。

「隣大丈夫ですか?」「ええ、どうぞ」

横には男性二人組み。

ビュッフェタイプの食事で、先に俺が取りに行き続いて沙織も行こうと席を立った瞬間、落し物に気づいた隣の男性が声を掛けてきました。

「お嬢さん落としましたよ」

妻は落し物を受け取りつつ御礼を言い、食事を取りに行きました。
俺も男性に御礼を告げたところそこから会話が始まり、妻が帰ってきてからも会話は弾みました。

沙織が理想としているイケメンとはかけ離れた中年男性二人。
しかし俺の頭の中では既にこの二人に沙織がめちゃくちゃにされる妄想が駆け巡ります。

「どうです?よかったらこの後4人で一杯やりませんか?」

俺は自然と二人を誘いました。

ホテル内のお酒を飲める店に4人で移動中「ちょっとでいいからサービスしてあげなよ」と妻をそそのかす。

酒も進み顔も赤く染まります。

「ちょっとお手洗い」

沙織が席を立つ。

「奥さん、気づいてますからね?」
俺の横に座っていたガタイの良い男性(30代前半)

「確かに。。。チラ見えですわwww」
妻の横に小柄な男性(40代後半)

気づいてましたが敢えてスルー。
酔いがまわり浴衣が乱れる。
時折、胸元からブラジャーが見え隠れ。

「何色でした?」
「えっと・・・アオですね!あははwww」即答する妻の隣に座ってる男性。

席を立ちトイレ付近で妻を待ち伏せ。

俺「サービスお疲れ様」
妻「もう~恥ずかしい!!!隣のオジサンめっちゃ見てくるよ!」
俺「隣のオヤジに何色か聞いたらアオって」
妻「ひぇ~なんか触られそうだし、怖いよ~」
俺「でも興奮するでしょ?」
妻「わざと見られるのって緊張するし恥ずかしいし意外と大変なんだよ!」
俺「ほら、二人がお待ちかねだよ!」

俺は妻を置いて男子便所に駆け込みました。
19/02/13 23:54 (Z/I781gw)
4
投稿者: キンジ
ID:kinji072
タバコを吸いつつゲームセンターで時間つぶし。
時折、様子を観に店の方へ。
バレないよう遠めから確認。

丁度、妻の隣の席の男性が離席中でした。

妻にスマホから連絡。
俺「どう?調子良い?」

速攻で返事が返ってくる。
妻「早く帰って来て」
俺「ずっと下着見せっぱなし?」
妻「ううん、それじゃ変だから視線感じたら直してるよ」
俺「それですぐまた浴衣崩すの?」
妻「うん」

俺「このまま今日抱かれる?」
妻「ムリ」
俺「なんで?」
妻「イケメンに限る」

俺も席に戻り、テーブルの酒を片付けたところで解散し部屋に戻りました。

俺「興奮した?」
妻「うん」
俺「どうしてほしい?」
妻「触って♪」

俺「オヤジに見られて興奮した?」
妻「ちょっとだけ!」

俺「下着見られてるだけでも興奮するものなんだね」
妻「わざと見られたのなんて初めてだし、緊張したよ~」
俺「緊張で濡れちゃったの?」
妻「それもあるけど・・・」

思わせぶりにタメてくる。

妻「隣にいると分かるんだよね」
俺「何が??」
妻「股間・・・」
俺「オジサンの股間膨らんでた?」
妻「うん」
俺「沙織のパンツ見て勃起してくれたんだ!!」
妻「そうみたい」

嬉しそうな表情を見せる。

俺「嬉しいよねやっぱり」
妻「そりゃね・・・」

はにかむ沙織。

俺「明日も見せてあげなよ」
妻「気が向いたらね」


翌日、朝食を終え水着に着替え施設に移動。
俺はウォータースライダーは嫌いというか苦手。
対して妻は大好きで俺に一緒に滑ろうとせがんでくる。

ここで二人に遭遇。
軽く挨拶を交わしたところで一緒に滑ろうという話になりました。

俺「下で待ってるんで遠慮なく三人でどうぞ」
40代男性「あ・・・俺もこういうの苦手なんで二人でどうぞ」

なんて面白い流れに。
30代のガタイの良い男性と沙織は二人で階段を登っていきました。
19/02/13 23:58 (Z/I781gw)
5
投稿者: キンジ
ID:kinji072
少しすると、浮き輪に座って二人一緒に上から流れてきます。

「次はあっちのにしましょう!」と妻を引っ張り上に登って行きます。

40代男性「奥さん無邪気で可愛いですね」
俺「基本子供なんですよ」

昨夜の話題を振ってみました。

40代男性「あはは・・・奥さん無防備すぎますよ。見せすぎですね」
俺「ああ。それでか」
40代男性「え?なんですか?}
俺「いやね。妻が「股間モッコリ」って言ってたから、すいませんね」
40代男性「あれ見せられて勃起しない男はいませんw」

股間が膨らんでくる二人。

俺「思い出しちゃいました?」
40代男性「ええ、お恥ずかしいwwwって何で旦那さんまで!?」
俺「付き合いですw」

妻と男性の姿がチラっと見えたが、再び上へ登っていきました。
しかしこの後、二人の姿が全然現れなくなります。

俺「滑ってきませんね」
40代男性「もしかしたら反対側にある向こうから滑り落ちて来たのかもしれませんよ?」
俺「行って見ましょうか?」

暇だったんで二人で移動。
しかし妻の姿は確認出来ません。
完全にはぐれました。
諦めて自室に戻ると妻の姿がそこにありました。

俺「どこいってたの?」
妻「それはこっちの台詞!!」

「ぷんぷん」と怒った仕草をする沙織。

俺「滑ってる時エッチな事された?」
妻「え・・・触られたような気もするけど」
俺「分からないの?」
妻「滑って時は夢中になりすぎちゃってね、よくわかんない」

俺「滑り台以外もどっかいったの?」
妻「流れるプールでゆーらゆら」
俺「そんな事もしてたんだ」
妻「その時に手を繋がれたよ!!」
俺「触られてるじゃん」
妻「確かに!手つながれて引き寄せられた!」
俺「え?抱きつかれたってこと?」
妻「ううん、そこまでは無いかな?でもお姫様抱っこはされた!」

存分に触られてました。

俺「男は勃起してた?」
妻「多分・・・w」
俺「なんでわかるの?」
妻「お尻に当たってたから」
俺「お尻にちんこ当てさせてあげたの?」
妻「お姫様抱っこだと水の中だとユラユラしてるし当たっちゃうよ?」
俺「どのくらいの時間抱っこされてたの?」
妻「2週ぐるっと回るくらいかな」
俺「結構な距離だね」
妻「途中から断りにくくて、ごめんね」
俺「俺には最高のご褒美だよ!ほらっ」

勃起した股間を見せ付けました。


夕方、ようやく二人組みを発見。

「ちょっとトイレ~」
妻が離脱。

俺「お姫様抱っこしたんですって?」
30代男性「あはは・・・すいません、つい」
俺「いえ、別に構いませんよ」
30代男性「・・・?構わないんですか?」
俺「ええ、ところでお姫様抱っこしてると乳首見えません??www」
30代男性「え・・・どうでしょう??」
俺「さっき自分もしてみたんですが、あいつ水着のサイズ合ってないのか抱っこしてすぐ中見えましたよ」

うろたえる男性。

俺「別に怒ってないし、いいですよ、あいつが悪いんですからwww」
30代男性「あはは、実はたっぷり見せてもらいました」
俺「でしょうね、水着浮きますよね」
30代男性「はい、バッチリ」
俺「もっと見てあげてください」
30代男性「え!?もしかして奥さん見られるの好きなんですか?」
俺「はい、さっき本人もおっぱい見られて濡れまくったって言ってましたよ」

大興奮のサラリーマン二人組み。
この後、大胆になっていきます。

19/02/14 00:02 (F30.c2NE)
6
投稿者: キンジ
ID:kinji072
夕飯を済ませ、昨夜と同じお店で軽く一杯。

俺「うちら明日の昼過ぎに帰るんですよ~」
男性「あ、うちらもですよ」
俺「明日で最後ですね、もし良かったらこの後俺らの部屋で飲みなおしませんか?」

自室に移動中「ほら、最後のチャンス!頑張ってね!」と妻に声をかける。
ほろ酔いの沙織は「頑張ってみる!」と親指をたてる。


酒を煽る4人。

40代男性「奥さん~昨日パンツ丸見えでしたよ~」
妻「うぅ・・・恥ずかしい、ごめんなさい」
30代男性「プールの中でもおっぱい見えてたよ~」
妻「ちっこっくてホントすいません」

男性「バツとして今もっかい見せてくださいよ~」

困った仕草を見せる。

俺「いいじゃん、少しくらいなら見せてあげなよ」

尚も恥ずかしがる仕草を見せ躊躇。

俺「二人とも沙織で勃起してガチガチにしてくれると思うよ。嬉しいでしょ?」

妻「そういう事いわないでね・・・」
俺「まぁまぁ二人ともお待ちかねなんだし見せてあげて」
妻「えぇ~・・・どうやって見せるの?」

アルコールで真っ赤な顔がさらに赤くなり無言でうつむく。

30代男性「では遠慮なく・・・」

そう言うと太ももに被さっている浴衣の裾の端を持ちあげ捲りあげる。
黄色い可愛いパンツが晒されました。

「恥ずかしい~」と妻は顔を両手でおおっていました。

少しすると今後は胸元に手を伸ばす。
お揃いのブラジャーが顔を出します。

妻は恥ずかしそうにじっとしています。

男性「さっきはこの中も見せてくれたよね」

そう言うと躊躇することなく手馴れた感じでサっとブラジャーを外しおっぱいを丸出しにします。

妻「はやっ!それはダメですよ」

慌てて両手で胸を隠す。

「かわいい胸だね、好きだよ」
誉められ何故か「ありがとうございます」と御礼を言う沙織。

今度は太もも持たれご開帳。

慌てて腕を下に動かす。

「おっぱい丸見え」

上に戻す。

「真ん中にシミが出来てるよ?」
「興奮してるのかな?」

無言で頷く沙織。

俺「セックスする??」
妻「ダメ」
俺「わかったわかった!セックスはしないから。少し触ってもらおうか?」
妻「・・・」

俺「本人の希望でもあるので挿入は無しでお願いします。後は優しく気持ちよくさせてあげてください」


19/02/14 00:08 (F30.c2NE)
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