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大雪の夜に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:大雪の夜に
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
去年のちょうど今ごろ、俺の住む地域は数十年に一度の大雪に見舞われ、道路も何もかもが麻痺してしまった。
俺は職場の統括責任者で52才、前日からの積雪で夜中の3時に起きて車を動かし、無理して職場へ向かった。
主要道は、停滞で自衛隊の出動要請をしたらしい。
裏道を探してようやく職場に着いたのは、午後3時過ぎだった。
途中電話で出勤しているものを帰宅させるように指示しておいたが、職場には女性社員が3人残っていた。
年配の二人は、大通りに近い場所に車を停めていたので、除雪して後ろから押してやると何とか走ることができたので帰宅した。
もう1人残った友里の車は、さすがにどうしても出せない奥に止めてあり、顔を見合わせてどうしようかまよっていた。
とりあえず、降り止まない雪で寒かったので事務所に戻って暖を取ろうということに。
友里は事務所に入って、旦那に迎えに来れないか電話したが、旦那の車も通りに出せない程のゆきでアウトだった。
タクシーを呼ぼうと電話するが、早々に仕事を切り上げてどこも来れない。

「ここで雪が落ち着くまで泊まり込み確定ですね、部長。」
「いやいや、すまん、最後まで手伝わせたせいで友里ちゃんが帰れなくなって。」
「部長が悪い訳じゃないですよ、でも、ここじゃ布団も食べ物もないしどうしましょうか?」

友里は42才、旦那と昨年下の男の子が社会人になり、同居してるらしいことは周囲から聞いていた。
細身で俺好みの顔をしており、胸も嫁より随分大きく、背丈は150cmもない。赴任してからずっと機会があれば口説いてみたいと思っていた。

「休憩室のソファーくらいしかないな、俺は事務所で段ボールでも敷いて休むから、友里ちゃんはソファーを使いな。」
「そんなことしたら風邪引きますよ、狭いけど一緒に休みましょうよ。」
真面目な性格の友里からそんなことを言われると、おふざけに聞こえた。
「悪い冗談言うんじゃないよ、50過ぎたオッサンをからかうなよ。」
「雪山で遭難したら、抱き合って暖を取るって言うじゃないですか、私達ってそんな状況ですよね。」
「でも、旦那さんに申し開き出来ないし、うちも嫁には言えないことになるよ。」
「気にしないでください。主人とはもう何年もしてないし、私を女として扱ってくれない方が悪いでしょ。

とニコニコしながら、サラッと言うじゃないか。
続けて
「私、部長がタイプで、ずっと口説いてくれないかなって思ってたんですよ!」
思わぬ告白に少し戸惑いながらも、股間に力が入ってきた。
「オッサンをからかうなよ。そんなこと言われたら襲っちゃうぞ槌」
「ホントに槌」
間の悪いことに俺の腹の虫がなった。

二人とも笑いながら、お腹が空いたこたを思い出し、とりあえず一番近いコンビニへ俺が買い出しにいくことに。
出掛けに友里から
「部長、スキン忘れないで下さいね!」
本気な友里に圧倒される自分が少し情けなかった。

表に出ると雪は一層激しくなり、登山で言うラッセルわして何とかコンビニに到着した。
しかし、弁当や惣菜は売り切れてカップ麺とかスープくらいしか残っていなかった。
長期戦に備えて買えるだけ買い込み、スキンも買い事務所に戻ると辺りは真っ暗。

事務所で待っていた友里が
「お帰りなさい、お疲れ様でした、これで濡れたところを拭いて下さい。」とタオルを差し出してきた。
冷えた俺の指先が友里の手に触れた。

「凄く冷たくなってる、手をがして下さい。」
と俺の手を握ってきた。俺の身体はラッセルのせいで汗をかいていた。
ベンチコートを脱ぐと湯気が上がった。

「このままだと風邪引きますよ、脱いでください。」「ああ、一応君の分も下着を買ってきたよ」
「まあ、気が利いてるぅ、ありがとうございます。」
と言って抱きついてきた。まるで恋人同士のようだ。

俺は、友里を前に上半身裸になり、肌着を替えた。パンツを替えようとズボンを脱ぎ、友里の目の前でパンツも脱いで見せた。
動じることもなく、その様子を見ていた友里は、俺のものを見て
「大きい、部長の凄いんですね、奥さんが羨ましいです。」
と恥ずかしそうに言う。
「そうか、気に入ってくれたんだ。でも、風呂に入れないから汚れてるよ。」
「ちょっと待って下さい。」
といって休憩室へ行き戻ってくると、手にはさっきのタオル。ストーブで沸かしたお湯でタオルを蒸らしてくれたようだ。
「私が拭きます。」
と言って握ってきた。
当然勃起してしまう。
膝をついて袋から竿にかけて優しく拭きあげる。
「凄く大きくて太いんですね、頼もしいぃ~!」
カリの部分を丁寧に拭きながら、目がトロンとし出した。余程欲求不満だったんだろう。もう口に入れたくて仕方ないのだろうか、上下左右から何度も見ている友里

「友里ちゃん、お腹すいたよ食べてからにしよう。」
「ごめんなさい、部長のがあんまり立派なのでしたくなっちゃいました。」
照れもせずに言いはなった。

とにかく、買ってきた食べ物をとり、お茶を飲んで休憩室に二人で向かった。
休憩室に入るや否や、友里はセーターを脱ぎだす。
「私も着替えちゃおうっと、ジロジロ見てくれて良いですよ部長。」
普段とは違い、こんな特別な状況のせいなのか開放的な友里に驚いた。

下着姿になると
「部長、脱がせて下さい。」
甘えた声で言ってきた。
「いいよ、堪らなくなってきたよ友里ちゃん!」
「欲しい、部長の欲しい、凄くしたいの、好きにして下さい。」
夢の中にでもいるようなフワッとした幸福感がわいてきた。
ブラジャーのホックを外し、胸を隠す手をよけてあらわになった乳房は、予想以上に大きく張りがあった。
乳首と乳輪はその割りに小さく、薄いピンク色。まさに俺の好みドンピシャだった。
フル勃起した股間に友里の手が伸びてきた。
「ああ、素敵。」
既に相当興奮しているようだった。

俺は、友里の手を払い、ショーツを脱がした。
綺麗に整えられた下の毛、土手の上にだけちいさめに整えられている。
「いつもこんなに綺麗に手入れしてるのかい?」
「夕べお風呂に入った時、気分で剃ってみたの、普段はそんなことないのに。きっと部長とこうなる予感があったのかもしれないわ」
嘘でも嬉しいことを言う。

身体をあらためてみると、小柄だが本当に素晴らしい色白で、子供を産んだとは思えないラインな感動をおぼえた。

別のタオルをストーブの上のヤカンのお湯で湿らせ
「身体を拭いてあげるよ。」
「お願いします。思いっきり厭らしく弾けみたいの。」

首筋から肩、背中から脇、前を向かせて首もとから乳房へ、乳首を悪戯に弾きなから、へそからデルタゾーン、タオルを裏返してクリとラビアをゆっくり丁寧に、拭いてやると
「あっあ~ん、感じちゃうっ」
腰をくねらせる友里。
タオルを放り投げ。指でクリを刺激しながら、乳首を甘噛みする。
友里の手は俺の竿を優しく擦るようにパンツ越しに指を絡めている。
そのまま、友里をソファーに寝かせ、足を開かせてクリを舐めていく。
「いいィ、気持ちいい、あっあっ、逝くっ」
容易く逝ってしまう友里。
膣口を舌でくすぐるように舐めたり、クリを思いっきり吸ったり、同時に両手で乳首を捻ったりと前戯だけでも何度となく可愛い声をあげながら逝く友里が、可愛いくも愛しくなった。

もともと俺は、女の逝くところを見るのが大好きで、友里のように旦那以外の男をあまり知らないだろう女には、なおさら力が入る。

何度かの絶頂を迎えた友里を少し休ませながら
「想った通り、可愛い声だね、して欲しいことはないの?」
「部長って凄くエッチが上手なのね、こんなに感じたの初めててます。」
「俺は友里ちゃんの逝くところが可愛いくて堪らないよ。」
「もう、本番してないのに頭の中が真っ白になっちゃった、部長のを入れて下さい。」

友里の身体をソファーの背もたれに起こして、買ってきたスキンを着けてゆっくりと挿入していく。

「あっ、入ってくる、部長の大きいのが入ってくるぅ~、おっおっおっお~!」
「痛くないかい?」
と聞いても、聞こえていないようだった。
ゆっくりとストロークをはじめる。
友里の腰が妖しく浮く。
徐々にピストンに変えていくと、堪らなく為ったのか
「ダメダメ、壊れちゃう、あっあっ、逝くっ逝くっ逝くっ」と連呼しながら痙攣する。
痙攣かまおさまると再び腰を振り、何度も逝かせる。
その度に仕事では見られない友里の可愛くも艶かしい逝き顔を見ることができた。
友里のあそこは入口が狭く、奥行きも浅かった。ただ、全体がまとわりついてくるような、そして妙な凹凸を感じた。
何人かと関係を持ってきたが、初めて味わう感覚だった。差し込むだけでニュルニュルとまとわりつく、気持ちがいいというか特異な作りだと思った。
奥が浅いので、半分も入らない。根元まで入れるスペースはなさそうだった。
俺も逝きたいが、なかなか射精感が来ない。
その分友里は何度となく絶頂を感じる。

何度目かに友里が逝き、竿を抜いて休ませた。
弱々しく虚ろな目で
「もう壊れそう、部長ってこんなにタフなの?一回も逝ってないもの」
「友里ちゃんのマ○コは最高に気持ちいいよ、逝くのがもったいないんだ。それに年だから、一回逝くと復活する元気があるか自信ないからね」
「私ばっかり気持ちよくなってちゃ悪い気がしちゃうの、もう充分感じたから、今度は部長が気持ちよくなってください。どうすればいいの?」

俺は、自分が気持ちよくなるより、友里が逝く時の顔をもっとみたいと言った。それが俺の大好物だと。

友里はよろけながら起き上がり、俺をソファーに座らせてフェラをはじめた。

小顔のせいか、俺の竿を口に含むのも大変そうに見えたが、黙ってしたいようにさせてみた。

何度か口に含み、ようやく口に入るようになってきた。マ○コと変わらない感じだが、友里の一生懸命なフェラに少しずつ気持ちよくなる。

「無理しちゃダメだよ、アゴが外れたら大変だからね。」
「んぐっ、大丈夫、こんな大きいの初めてだから、苦戦しちゃった。」
「また、友里ちゃんの逝く顔が見たくなったよ、代わってくれるかな?」

残念そうな表情をする友里を立たせ、騎乗位で挿入させた。

すぐに「当たる奥に当たる、凄い、子宮が壊れちゃう!」
と言いながら、自分で腰を上下させて感じている。

しばらくしてまた波に飲み込まれるように絶頂を迎えて、俺に倒れかかってきた。
強く抱きしめ、唇を吸う。弱々しく応える友里。

気がつけば互いに汗まみれになっていた。
2019/02/11 21:52:33(UwlNyBEr)
2
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
淫靡な匂いに包まれた休憩室のソファーで、その後も友里と交わりを繰り返した。

「友里ちゃん、疲れたのかい?」
「部長凄いんだもの、立てない」

と言いながらも、抱き付いたまま離そうとしない。
そのまま友里を起こして、ソファーに座らせた。
腕をダランと力なく下げ、瞳を閉じている。
両足を開かせ、マ○コに指を入れ、挿入した時の感覚が何だったのか触ってみた。

指先に伝わる感触は、まるでミミズの巣かとおもうような凹凸が、入口から奥まで全面にある。
クリの裏側が、親指の腹くらいだけ猫の舌のようにザラついている。

挿入するたびにスキンを装着していたせいで、亀頭の感覚が鈍くなって気付かなかった。

友里のクリの裏側を中指の先で刺激すると、すぐに達してしまう。
続けざまに刺激すると
「あっ、ダメダメダメダメぇ~っ、死んじゃう、止めてぇ、おしっこでちゃうぅ」

チョロチョロと、本当におしっこを垂らすように潮を吹いた。

「あ~ん、恥ずかしい、お漏らししちゃった」
「友里ちゃん、おしっこじゃないよ、潮吹きっていうんだよ」
「えっ、違うの」
「ふふふ、もう一度試すよ」

今度は、長く刺激する。
友里は止めてと懇願するが、構わず続ける。
ガクガクと身体を強張らせ、痙攣すると同時にビシャーっと大量の潮を勢いよく飛ばした。
ソファーの前の床は、友里の出した潮でびちゃびゃになった。
指先から滴る透明の汁を友里の口に垂らす。

「しょっぱい」
「おしっこじゃないから臭わないだろ」
「恥ずかしい、気持ち良すぎてこんなになるなんて」
「恥ずかしがらないでいいんだよ、特別なことじゃないから」

高校を卒業して、今の旦那以外に男を知らないと初めて話してくれた。
うぶな友里がどうして俺と浮気する気になったのか。

「主人が浮気して、その相手が・・・」
「俺の知ってる人なの?」
「・・・」
「口外しないから教えて」
「絶対誰にも言わないで下さいね、宏子さんなんです」
「えっ、うちの課長?」

宏子は、職場のキャリアウーマンで友里より3才年上の既婚者。俺の部下でもあり、美人でグラマー。世間では高嶺の花。
19/02/12 10:06 (DWcf3L7R)
3
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
宏子は、部下として優秀で俺の竿を右腕として働いている。
飲み会の時、宏子の愚痴を聞いたことがあった。
「うちは母子家庭といっしょなんです。旦那が単身赴任で、週末だけ帰ってくるんだけど、休みの日しか趣味ができないからって家のことは全部私に押し付けてるんですよ!酷くないですか?」

よくある話だと思って聞いていたが、友里の話を聞いて浮気する訳を話していたことを思い出した。

「旦那、この前なんか財布の中に携帯番号のメモがはいってて、どうみても女の子の字だったから問い詰めたら何で言ったと思います?」
「さあ」
「赴任先で飯作ってくれてる大家の奥さんのだって、大家さんて未亡人なのを知らないと思ったみたいで、どうせ夜もお世話になってるんでしょってかま掛けたら、お前もあいてさがしたらだって!」
「週末くらい相手すればいいだろ、夫婦なんだから」
「嫌よ、子供が中学入学してからは女は卒業しましたから。旦那が部長みたいな愛妻家タイプだったらそんなことないのに。」
「て、どうしたの?」
「仕返しに浮気してやるって言ってやりましたよ、誰かいないかなぁ」
「俺は?」
「ないない、あと10才若ければかんがえるかも、年上より若い男がいいに決まってるでしょ!」

冗談で済ませていたが、友里の旦那と浮気してたとはショックだった。

友里が旦那と宏子が浮気していることを知ったのは、たまたま旦那が携帯を忘れていった際に、着歴に宏子の番号があり、男の名前で登録してあったのを見つけてしまったからだそうだ。
無防備にもロックをかけてない旦那が悪いと思った。

証拠もすぐに見つかったそうで、更にゆりの旦那にあきれた。
携帯のファイルに、宏子とのエッチの時の画像を残してたそうで、ほとんどが宏子を上に乗せて下から撮ったものだとか。宏子の首には特徴的なほくろがあるので、身近な人にはすぐわかってしまう。

友里に俺を選んだ理由を聞くと、以前は週三回は求めてきた旦那が、宏子と浮気をし出してからだんだん回数が減り、この何年かは全くだと言うこと。
もともと、旦那の一方的なエッチでは満足しておらず、思春期の息子達が隠し持っていたエロ本を見た時に、いろんなセックスがあることをしったため、興味があったことなど。
決め手は、俺が着任した時に、初恋の相手と似ており、気に入っていたことらしい。

もともと、友里の家族と宏子の家族は互いに付き合いがあり、友里の息子達と宏子の子供腹が達は同じ学校の同級生だし、友里が転職する際にうちへさそったのが宏子だったと言う。
旦那同士もよく飲みに行く仲だそうで、友里は回りのことを気遣い、宏子や旦那を問い詰めることが出来ずにいると言う。

話を聞いて、だからとはいえ俺と浮気したら気が済むとは思えなかった。

「友里ちゃんはどうしたいの?」
「私だけ放っておいて、旦那と宏子さんが浮気してるのは許せなかったけど、部長エッチとしてわかったの、夫婦って経済的なことや生活面も大事だけと、セックスの相性も大事なんだなって」
「友里ちゃん、おれのこと褒めてくれてる?」
「ええ、感謝してます。こんなチビでブスな女を抱いて、こんなに気持ち良くしてもらえたもの」

「ありがと、でも旦那達のことはこのままでいいのかい?」
「自分のために離婚します。旦那のことは嫌いじゃないけど、宏子さんと浮気したことは許せない。でも女として自立しようと思います。自立出来るまでは、部長たくさんセックスの良さを教えて下さいね、奥さんにはばれない程度で」

「どういうことかな?離婚して、もっとセックスを楽しみたい。俺の家庭を壊さず、相性の合う男をみつけたら俺とは終わりってことかい」
「お察しの通りです、女に目覚めさせてくれた部長は好きです。でも、奥さんまで奪う気はありませんから」

少しからかわれた気になりムッとした。
でも、結局友里の言うことがまともにも思えた。

黙って友里の唇を奪い、可愛い乳首を弾きながら
「今度は俺を逝かせて、友里ちゃんも男を逝かせること覚えなきゃね、自立するまで応援するよ」

「ありがとうございます、でも部長のチンチン大きいし、タフだから難しいわ」
「俺に任せて」

友里の中にカリを埋め

「さあ、友里ちゃん俺のを握ってごらん」
「やっぱり太い、こんなかんじですか?」
「もう少し強く握って、そう、そんな感じでいいよ」

奥行きの浅い友里のマ○コで逝くには、手を添えさせることで補う。
ゆっくりと動く、友里の手の温もりとマ○コの熱さ、カリをクリの裏側に擦り付けるように抜き差しする。

徐々にスピードを上げ、友里の頭を結合部分が見えるように片手で起こす。

「友里ちゃん、良く見るんだよ、ここの裏がザラザラして気持ちいいよ」
「はぁはぁ、いい、ああぁ、また逝くっ逝くっ、うっ、逝くっ」
「まだ、両手で握って」
「うう~ん、逝くっ」
「我慢して、もうすぐだよ」

友里の握る力が増し、カリが気持ち良くなって、深く差したりするうちにようやく射精感がこみ上げてきた。

「友里ちゃん逝くよ、もうすぐだよ」

腰の動きを早め、クライマックスを迎える。
友里の手の力が抜けると同時に、俺も放出した。

しばらくは繋がったまま抱き合い、キスをして友里の顔を撫でた。
そっと友里から抜いて、スキンを外して友里に見せる。

「ほら、友里ちゃん、こんなに出たよ」

友里のヘソに垂らしてやる。

「なんだか厭らしい、部長の精子こんなにでたんだ」
「友里ちゃんのマ○コは、普通の人とは違って特別だよ 」
「どうして?」
「多分、ミミズ千匹ってやつだな、普通の男は入れたらすぐに出ちゃうと思うよ」
「何それ?聞いたことないわ」
「」
19/02/12 12:51 (Gey6t5Km)
4
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
宏子は、部下として優秀で俺の竿を右腕として働いている。
飲み会の時、宏子の愚痴を聞いたことがあった。
「うちは母子家庭といっしょなんです。旦那が単身赴任で、週末だけ帰ってくるんだけど、休みの日しか趣味ができないからって家のことは全部私に押し付けてるんですよ!酷くないですか?」

よくある話だと思って聞いていたが、友里の話を聞いて浮気する訳を話していたことを思い出した。

「旦那、この前なんか財布の中に携帯番号のメモがはいってて、どうみても女の子の字だったから問い詰めたら何で言ったと思います?」
「さあ」
「赴任先で飯作ってくれてる大家の奥さんのだって、大家さんて未亡人なのを知らないと思ったみたいで、どうせ夜もお世話になってるんでしょってかま掛けたら、お前もあいてさがしたらだって!」
「週末くらい相手すればいいだろ、夫婦なんだから」
「嫌よ、子供が中学入学してからは女は卒業しましたから。旦那が部長みたいな愛妻家タイプだったらそんなことないのに。」
「て、どうしたの?」
「仕返しに浮気してやるって言ってやりましたよ、誰かいないかなぁ」
「俺は?」
「ないない、あと10才若ければかんがえるかも、年上より若い男がいいに決まってるでしょ!」

冗談で済ませていたが、友里の旦那と浮気してたとはショックだった。

友里が旦那と宏子が浮気していることを知ったのは、たまたま旦那が携帯を忘れていった際に、着歴に宏子の番号があり、男の名前で登録してあったのを見つけてしまったからだそうだ。
無防備にもロックをかけてない旦那が悪いと思った。

証拠もすぐに見つかったそうで、更にゆりの旦那にあきれた。
携帯のファイルに、宏子とのエッチの時の画像を残してたそうで、ほとんどが宏子を上に乗せて下から撮ったものだとか。宏子の首には特徴的なほくろがあるので、身近な人にはすぐわかってしまう。

友里に俺を選んだ理由を聞くと、以前は週三回は求めてきた旦那が、宏子と浮気をし出してからだんだん回数が減り、この何年かは全くだと言うこと。
もともと、旦那の一方的なエッチでは満足しておらず、思春期の息子達が隠し持っていたエロ本を見た時に、いろんなセックスがあることをしったため、興味があったことなど。
決め手は、俺が着任した時に、初恋の相手と似ており、気に入っていたことらしい。

もともと、友里の家族と宏子の家族は互いに付き合いがあり、友里の息子達と宏子の子供腹が達は同じ学校の同級生だし、友里が転職する際にうちへさそったのが宏子だったと言う。
旦那同士もよく飲みに行く仲だそうで、友里は回りのことを気遣い、宏子や旦那を問い詰めることが出来ずにいると言う。

話を聞いて、だからとはいえ俺と浮気したら気が済むとは思えなかった。

「友里ちゃんはどうしたいの?」
「私だけ放っておいて、旦那と宏子さんが浮気してるのは許せなかったけど、部長エッチとしてわかったの、夫婦って経済的なことや生活面も大事だけと、セックスの相性も大事なんだなって」
「友里ちゃん、おれのこと褒めてくれてる?」
「ええ、感謝してます。こんなチビでブスな女を抱いて、こんなに気持ち良くしてもらえたもの」

「ありがと、でも旦那達のことはこのままでいいのかい?」
「自分のために離婚します。旦那のことは嫌いじゃないけど、宏子さんと浮気したことは許せない。でも女として自立しようと思います。自立出来るまでは、部長たくさんセックスの良さを教えて下さいね、奥さんにはばれない程度で」

「どういうことかな?離婚して、もっとセックスを楽しみたい。俺の家庭を壊さず、相性の合う男をみつけたら俺とは終わりってことかい」
「お察しの通りです、女に目覚めさせてくれた部長は好きです。でも、奥さんまで奪う気はありませんから」

少しからかわれた気になりムッとした。
でも、結局友里の言うことがまともにも思えた。

黙って友里の唇を奪い、可愛い乳首を弾きながら
「今度は俺を逝かせて、友里ちゃんも男を逝かせること覚えなきゃね、自立するまで応援するよ」

「ありがとうございます、でも部長のチンチン大きいし、タフだから難しいわ」
「俺に任せて」

友里の中にカリを埋め

「さあ、友里ちゃん俺のを握ってごらん」
「やっぱり太い、こんなかんじですか?」
「もう少し強く握って、そう、そんな感じでいいよ」

奥行きの浅い友里のマ○コで逝くには、手を添えさせることで補う。
ゆっくりと動く、友里の手の温もりとマ○コの熱さ、カリをクリの裏側に擦り付けるように抜き差しする。

徐々にスピードを上げ、友里の頭を結合部分が見えるように片手で起こす。

「友里ちゃん、良く見るんだよ、ここの裏がザラザラして気持ちいいよ」
「はぁはぁ、いい、ああぁ、また逝くっ逝くっ、うっ、逝くっ」
「まだ、両手で握って」
「うう~ん、逝くっ」
「我慢して、もうすぐだよ」

友里の握る力が増し、カリが気持ち良くなって、深く差したりするうちにようやく射精感がこみ上げてきた。

「友里ちゃん逝くよ、もうすぐだよ」

腰の動きを早め、クライマックスを迎える。
友里の手の力が抜けると同時に、俺も放出した。

しばらくは繋がったまま抱き合い、キスをして友里の顔を撫でた。
そっと友里から抜いて、スキンを外して友里に見せる。

「ほら、友里ちゃん、こんなに出たよ」

友里のヘソに垂らしてやる。

「なんだか厭らしい、部長の精子こんなにでたんだ」
「友里ちゃんのマ○コは、普通の人とは違って特別だよ 」
「どうして?」
「多分、ミミズ千匹ってやつだな、普通の男は入れたらすぐに出ちゃうと思うよ」
「何それ?聞いたことないわ」
「昭和の男達の表現さ、それだけ男には堪らないいいマ○コだってことだよ、旦那は自分勝手に終わっちゃうって言ってたけど、多分我慢できずにすぐ終わっちゃうんだろな」
「そんなことないですよ、あの人部長みたいに丁寧に触ったり舐めたりしないもん、私が濡れてくるとすぐに入れて終わりだし」
「まあいいさ、これからはしばらく友里ちゃんと楽しませてもらえるし」
「私も楽しみです。もっといろいろ教えて下さいね」

夜も更け、白々と空が明るくなりだした。
風邪を引かないように、身体をタオルで拭き合い、服を着てソファーで抱き合いながら眠った。
19/02/12 12:59 (Gey6t5Km)
5
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
友里との熱い夜を過ごし、夜明け近くまで楽しんだ。

目覚めたのは9時、友里を起こさないように休憩室を出て事務所に入いろうと玄関まで来ると、ガラスの向こう側は恐ろしいほどの雪で埋もれていた。
雪がたまってドアを開けることも出来ない。
日が上っているが、振り続ける雪で徐とは薄暗く感じた。
ここでの寝起きが何日続くのか、正直滅入ってしまった。

気を取り直して事務所の中に入ると、エアコンの音がやけに大きく聞こえた。外界の音が遮断されたからだろう。
窓枠の上まで雪が積もり、数メートル先も見えない降り方だ。仕事どころではないと思ったが、客先への臨時休業の案内を作り、メールで一斉送信した。

腹が減ったので休憩室に戻ろうと立ち上がった瞬間、携帯が鳴った。

宏子からだった。
「部長大丈夫ですか?会社に泊まったんですよね。」
「ああ、2・3日は仕事にならないから休業案内をだしたところだ。自宅はどんな感じた?」
「車も出せないし、買い物にも行けないです。」
「吉尾君、昨日帰れなくなってここにいるよ」
「えっ、友里ちゃんそこにいるんだ。食料とか大丈夫ですか?」
「夕べコンビニで食い込んだから、3日は何とかなるよ」
「車が使えるようになったら差し入れに行きます。それより、友里ちゃんに手を出しちゃダメですよ」
「何をバカなこと言ってるんだ、あるわけないだろ!変な想像してないで、こんな時こそ旦那さんに良くしてあげないといかんだろ!」
「残念でした、母子家庭のままですぅ、赴任先で遊んでるみたいだし、子供達は親戚に遊びに行って帰って来れないから1人ぼっちなんですぅ」
少しすねた言い方だった。
「そっちこそ大丈夫なのか?」
「ええ、まあ何とか」
「10時と5時に定時連絡するから」
「わかりました、お疲れ様です」
と電話を切った。

気が付くと友里が後ろで話を聞いていたようで
「宏子さん何か言ってましたか?」
「聞いてた通り、仕事と自分のこと以外は何も言わなかったよ」
「多分、必死で車を出せるように除雪でしょうね、旦那もうちの前を除雪するそうです」
「じゃあ、早ければ今日中に迎えに来てくれるかもね」
「そんなわけないでしよ、この雪の量だと何日かかるか」
夕べの余韻は、あっという間に消し飛んだようだ。
「あっ、思い出した。友里ちゃんのことを襲っちゃダメだとか言ってたけど」
「白々しい、腹が立ちます」
「朝ごはんにしようか」

気をそらすようにいうと、コクンと頷き休憩室に向かう友里。
あとを追うように後ろからついていく。
休憩室の手前で友里を立たせ後ろから抱きしめてみた。

「部長、いいですよ、またしましょう」

振り向いてキスをしてきた。
宏子の電話に苛立ったのか、旦那に電話して迎えに来る気がないことに苛立ったのか、いずれにしても忘れさせてやろうと思った。

服を着たまま、まさぐるように友里の身体を揉み、舌を絡めてキスを続ける。
友里を抱きかかえ、ソファーへ連れていく。
ソファーの前でおろし、パンツを脱がせ少し乱暴なくらいにクリをなぶった。
すぐに濡れだし、甘い声を出す友里。

「この雪じゃ、誰も来ないから安心して思いっきりしようか」
「ええ、壊れるくらいいっぱいして下さいね」

友里を裸にして、俺も服を脱ぎ捨てていきり立ったものを小さな穴に埋めていく。

友里を駅弁スタイルで抱え、休憩室を回ったり、テーブルに手をつかせてバックから攻めたり、朝ごはんも取らずにお昼近くまでし続けた。


19/02/12 18:19 (ltjxEqgG)
6
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
朝から快楽に溺れ、少し疲れた俺と友里。
互いに裸の上にコートを羽織った姿で、朝昼兼用で食事を取る。
空腹だったこともあり、無言で一気に食べ終わった。

「部長ってタフ過ぎますよ、私もうフラフラ」
「どうかな、ただのエッチ大好きなスケベ親父だからな」
「うううん、そうかも知れないけど、エッチビデオに出てくる男優みたい」
「友里ちゃん見たことあるの?」
「そりゃ何度か」
「誰と?」
「1人で」
「借りて来たの?」
「旦那が隠してたのとか、息子が隠してたのをみつけてしまったから、1人の時にこっそり」
「どんな内容だったの?」
「恥ずかしい、部長こそなんでそんなに上手いの?」
「はは、若い頃にバイト先のお客さんだったオバサン達に鍛えられたんだよ」
「オバサン達って?」
「正確に言うと配達先の奥さん達だな」
「なんで複数形なの?」
「いろいろとオバサン達におもちゃにされたんだな」
「おもちゃって、どうして?」
「配達にいくと下着姿で誘ってきたキレイなオバサンがいてね、そのオバサンが近所の欲求不満なオバサン達に俺のことを教えちゃったんだよ」
「そんなAVみたいなことが本当にあったんですか?」
「ああ、若かったから何回やってもすぐ回復するからね、今でもあの頃の体力を取り戻したいよ、自分で言うのも変だけど絶倫だった」
「へぇ、仕事中にそんなことしてたんですか?」
「結構口の硬いオバサンネットワークだったから、卒業するまで続いたな、卒業前にあるオバサンがホテルを予約して、オバサン達5人と一晩中やらされて、さすがに立てなくなったよ」
「凄い、そんな経験してたらそのあともいろいろあったんでしょう?」
「ところが就職したら、忙しくて全くなくなってね、2年目に今の嫁と知り合って今までさ」
「浮気はしてたんでしょ?」
「信じないだろうけど、嫁さん一筋なんだよ」
「うっそだぁ~」
「な、信じないだろ、でも本当さ、友里ちゃんが初めてだよ」
「そういうことにしましょう、ふふふ」

時計はごご一時を過ぎていた。


19/02/13 07:56 (k8FcybfQ)
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