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誰にも言えない②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:誰にも言えない②
投稿者: 恭子 ◆hMhu9JCYvU
たかしと連絡を取らなくなって半年、毎日の生活がつまらなくなっていました。心にぽっかりと空いた隙間はオナニーで埋める事も出来ずただイライラするだけ、たかしに依存してしまった私は中々この状況から抜け出せなくなっていました。
心と体の隙間を埋めたくてサイトに再ログインしている私でした。
体だけでもいい愛されたい、会いたいと言ってくれた男性に会いに行きました。その男性は50代の方、夫と同じ年、駅で待ち合わせをしてそのままホテルへ。やっぱり何か違う、気持ちは良いけど感動する程では無い。
次の男性は大学生、若い私と20歳以上離れている。ガンガン責められ何度かいってしまう。回数も多い、疲れてしまった。
サイトに再ログインしてから半年、7人の男性と会いました。


2019/02/04 23:44:26(yGV7KTUP)
2
投稿者: 恭子 ◆hMhu9JCYvU
私は複数の人と付き合う様にしてます。1人だと会えない時の期間が不安でたまらないからです。それと1人だとその人に依存し過ぎてダメになりそうだからです。
ただ、複数の人だと体が大変な事もあります。休みの日にダブルブッキングしてしまったりしました。

朝、家族を送り出すと私も家事をこなして家を出ます。電車はまだ通勤通学で混んでいる時間帯です。ターミナル駅に着くと彼①と合流、そのままホテルへ向かいます。
彼①と会うのは3回目、私より年下で既婚、一緒にシャワーを浴びてからするのがパターン、ベッドでお互いのアソコを舐めて、正常位→バック、これもいつもと同じ、終わるとベッドで会話する。
彼①が良いのはこの時で私の体を触りながら色々な話をしてくれる。年下だけど知的で時折ジョークもあり面白い。一度いった後の体をずっと触ってくるから又したくなる。彼の話が途切れると私は布団に潜り込んで彼の少し柔らかいモノにキスをする。私の口の中で少しづつ回復する彼、竿を手で扱きながらパンパンのタマタマを舐めてあげる、彼はくすぐったいのかモジモジしている。そのまま更に舌を下に、お尻の穴の周りを舐める。もうその時には竿は硬くなっていました。
彼も我慢出来なくなりベッドに仰向けに寝かされました。
「生で入れてもいい?」
「ダメだよ」
男は良く生で入れたいと言う。子孫を残したいと思う本能なのか?
今日は大丈夫な日だから「ちょっとだけなら」彼はゴムを手にしていたが投げ捨てそのままで私の中に入ってきた。私も男の人を直に感じる事が出来るし、「生、中出し」と言うワードが脳を刺激していつもより興奮する。それともう一つ理由があった。
彼もいつもより興奮している、私の中を楽しむ様に出し入れする。
当たる、いい、私も彼に突いて貰える様に腰を浮かした。彼がいきそうなのか腰から離れようとしたので私は足を彼の腰に回し「そのまま」と言い、彼が全部出し切るまで繋がっていた。
気持ちいい、私もいった。
19/02/05 07:56 (wONJRj67)
3
投稿者: 恭子 ◆hMhu9JCYvU
彼①とは午前中のうちにホテルを出ました。
私は電車に乗り都内のシティホテルに向かいます。
電車は混んでいます。彼①が私の中で出したものが少し出た様な気がします。彼が終わった後、私は拭き取らないで下着を履きました。周りに気付かれはしないと思うけど緊張感から興奮します。私の愛液も溢れてきっと私の下着は凄い事になっているでしょう。
ホテルに着き待ち合わせのレストランに行くと彼②が待ってしました。
彼②はドSです。50代後半のおじ様、子供達もみんな社会人です。会うのは5回目、彼②には私が他に付き合っている男性がいる事を話してあります。今日彼①と会う事も事前に話してありました。
「遅くなってごめんなさい」
私が席に着くと、彼②はウェイターを呼び料理を出す様に言いました。
「彼①と何回したんだ?」
「2回です」
「どうだった?」
「いつも通りです。それと、、、」
「それと?」
「・・・・・」
「はっきり言わないと分からないぞ!」
「えっと~生で入れてもらいました」
その時、ウェイターさんが料理を運んできました。
聞かれたかしら?顔が真っ赤になります。
「生かぁ~、生はいいなぁ~この時期の生ビールは美味しいよ」と言いウェイターさんに生ビールを頼む彼②でした。
食事を終えて、私がコーヒーを飲んでいると彼が「パンティを見せてごらん、濡らしているんだろう、顔に書いてあるぞ」
私は少し股を開きます。
「それじゃ、分からないよ。ここで脱ぎなさい」
えっ?ここで?
「早く!」
私はハイと答え、腰を浮かしパンティをずらします。彼の言う通り濡れているアソコに外気にさらされると冷んやりしてしまいます。太ももまで脱いで辺りを見渡します。ウェイターさんと目が合って緊張が走ります。ウェイターさんは注文と勘違いして近付いてきました。彼が「コーヒーのお代わり」と言うと「かしこまりました」と言いUターンしました。私は右足、左足と素早くパンティを脱いで彼に渡します。ウェイターさんが来てコーヒーを注ぐと私は軽く会釈しました。
彼が私の水色のパンティのクロッチの部分を確認します。
私は小声で「こんな所で止めてください」と言うと彼は「ザーメンと恭子の汁で大変な事になってるぞ」と言いテーブルの上に広げました。「早くしまって下さい」そう言いながらもアソコが熱くなる私でした。
レストランを出て上のホテルに向かいます。エスカレーターに乗ると彼が「後ろの男がお前のマンコを覗いているよ」私は咄嗟にカバンでお尻を隠します。見える訳ないのに下着を履いてない私は敏感になってしまっていました。
部屋は5階、彼がカーテンを開けます。周りはオフィスビルばかり、平日なのでサラリーマンやOLさんが働いている姿が見えます。なので私達も向こうから見ようとすれば見える距離です。
案の定彼は私を窓際に立たせて窓に手を突かせ、スカート捲り後ろから入れてきます。私のアソコは既にぐちょぐちょですんなり入れられてしまいました。凄い気持ちいい、朝から何回かいっている私は直ぐに頂点に登りつめました。彼はスカート、ブラウス、そしてブラも私は全裸で窓の前に立たされ、彼の責めが再開します。
「あのサラリーマンがこっちを見てるぞ」とか「もっと顔を上げて見てもらいなさい」と言って顔を上げさせられます。
「いや、恥ずかしいです」
「違うだろ!気持ちいいんだろ!」
「気持ちいいです」
私は力が抜けてガラスに体を預けます。向こうからは顔もおっぱいも丸見えでしょう。
そして、激しくいってしまうのでした。
彼は私のお尻と背中に出して終わりました。
彼②は私にセックスはテニスと一緒だよと言います。2人でプレイして楽しければ又対戦する。合わなければ他の対戦者を探す。たまにはダブルスもいいよ。お互いのいい所悪い所が見つかるから。だから恭子が他に対戦する相手がいても不思議な事じゃないんだ。
分かった様な分からない様な、彼の話を聞きながらフェラをする私でした。
19/02/05 11:21 (Bzhr2fJw)
4
投稿者: 恭子 ◆hMhu9JCYvU
彼③
サイトのメールで誘われた。彼①も彼②も会える予定が付かない頃だった。彼③は最初から積極的と言うかHが目的のはっきりした男性でした。
私の街まで100kそれ以上か、車で2時間以上掛けて会いにきてくれた。40代、既婚、お世辞にもいい男の部類に入らない、それが私の第1印象。
セックスも単調だった。驚いたのは、夫、彼①、彼②よりはるかに小さい。会話は面白いのが救いだった。
2時間だけ我慢したけど、彼③は「俺達って体の相性が良いよね、又会おうよ」私の頭は???、私、いって無いし。
男はバカである。自分が気持ち良ければ、相性が良いと思っている。女は演技が出来るし、そう言う男って基本下手くそ。
彼③と別れた後ゴミ箱に入れました。

19/02/06 00:01 (UlE7v/Sv)
5
投稿者: 恭子 ◆hMhu9JCYvU
彼①とのメールが途絶えると次の誰かを探す。彼③そうだし、その後数人と出会い系で会いました。中々いい人が現れない、モヤモヤする日が続いた時、彼②から連絡がきました。
「ヤリマン恭子は来週の日曜日、空いてる?」
ヤリマンなんて?!はっきり言われるとムカつく。確かにたかしと別れてから男は何人か出来たけど、私の思うヤリマンとは違って、私は誰でも良い訳でも無く一応選んで行動している。
「ヤリマンではありません!」と返信した。
しかし、彼②に強引に予定を入れられてしまった。
真夏の日曜日、気温は35度を超える猛暑日、私の街は日本でも暑い所で有名、駅前に人なんて殆どいなかった。車で彼②が駅に迎えにきた。汗だくの私は彼の車の助手席に乗り込む、クーラーが効いているけど体は汗まみれ。
地元の駅で待ち合わせだったので誰かに見られてらと思い、彼に車を早く出してと言いました。
「まず、ブラとパンティを脱いでからだ!」
ここでは無理、いくら人通りが少ないと言っても昼間だし知っている人に見られたら大変な事になる。
「早くしろ!」彼が催促するので顔をなるべく隠してワンピースのチャックを下ろしブラを素早く外した。次にパンティ、手をかけた瞬間、目の前の横断歩道をママ友らしき人が歩いていた。顔を下に向けて隠れる私、彼は意地悪にもクラクションを鳴らしたのです。たぶん、ママ友らしき人はこちらを見たでしょう。バレなかったか不安で心臓が悲鳴をあげると同時にパンティを濡らしてしまう。
「早くパンティを脱がないと又クラクション鳴らすよ」そうやって彼は私を追い込んでいく、俯いたままパンティに手をかけて脱いだ。彼はクロッチの部分を確認すると「凄いシミになってるじゃないか、やっぱり恭子は変態だな」と言い車を走らせました。
車を走っている時も油断は出来ない、私は俯いたまま乗っていた。
高速に乗り着いたのは旅館らしき所でした。
ノーパンノーブラのまま旅館に入った。中居さんに案内されている時も乳首が立っていてバレないかドキドキしました。
通された部屋には彼と同じ歳ぐらいの男性と30歳ぐらいの女性がいました。その男性は女性に向かって「ヒトミ、挨拶しなさい」と言い女性は服を脱ぎました。何?どういう事?私が呆気にとられていると女性は全裸になりしかも赤いロープで大きな胸を強調する様に縛られて下半身にもロープが食い込んでいました。
彼は「凄いじゃないか」と言いワンピースの上から私の乳首を摘み「この子は恭子です」と挨拶しました。
「失礼します」中居さんがビールと料理を運んできました。女性は裸のままです。中居さんは何事も無かった様に料理を並べて出て行きました。
男性は「それでは乾杯しましょう」とビールを注いで皆んなで乾杯しました。女性が裸なので気になって食事が出来ません。
すると女性は「恭子さん、私の事は気にしなくていいですよ」と言って笑っていました。
「ヒトミ、これも食べるか?」と男性は言うとヒトミさんは男性がズボンから出したモノを咥え始めました。
「恭子さん、ヒトミは恭子さんに会えるのを楽しみにしていたんですよ」と言いヒトミさんの頭を押さえつけています。ヒトミさんは苦しそうでしたが辞めません。目の前で見る他人のフェラ、イラマに興奮しました。男性はヒトミさんから離れるとモノをぶらぶらさせながら鞄の所へ行き大きなバイブを手にとってヒトミさんに渡しました。「ヒトミ!それでオナニーしている所を2人に見せなさい」ヒトミさんはバイブを口に入れフェラをする様に舐めて、私達にアソコが見える様に足を開きました。食い込んでいるロープをずらしてバイブをあてがいます。ヒトミさんは毛が全部剃られているアソコに少しずつバイブを埋めていきます。私はあんなに太いの入らないかもと思いながら見つめていました。根元まで入れるとヒトミさんが「動かしていいですか?」と男性に聞いてきました。
男性は「恭子さんにお願いしたらどうだ?」と言いヒトミさんは私を見て「恭子さんお願いします」と言ってきました。私は何言ってるの?と思いましたが、彼が「恭子!早くしてやりなさい!」と言うのでヒトミさんに近寄り、バイブを出し入れしました。ヒトミさんは「恭子さん、気持ちいいです。もっと奥まで入れて下さい」と涙目で訴えてきます。私はさっきよりも激しく出し入れしました。
男性が「恭子さん、スイッチを入れてやって下さい」と言ったので私はスイッチを入れるとヒトミさんは「あ、アー、いー」と言葉にならない声を発して感じていました。私はヒトミさんの中で暴れるバイブを少し出し入れするとヒトミさんのアソコからビチャっと潮が出て私の手がびしょびしょになります。そしてワンピースや足にも飛び散りました。凄い、こんなに出るんだ。面白くてさりに動かすとヒトミさんは「もうダメ~」と声を上げていってしまいました。ヒトミさんのいき方は凄くて体中が痙攣していました。
男性が近寄り「恭子さんにまで掛かってしまいましたね。そっちにお風呂がらあるから入るといいよ。ヒトミ!恭子さんの体を洗って上げなさい!」と言いヒトミさんのお尻を思いっきり叩きました。ヒトミさんはそれにも反応して、またピュッと潮を吹きました。
ふらふらのヒトミさんが「こちらです」と私の手をとりお風呂場に案内します。ヒトミさんがワンピースを脱がそうとしたので下着を着けていないのを思い出し私は自分でやるから大丈夫と言いました。ヒトミさんがお湯を溜めますねと言ってお風呂に行ったので、私は脱衣所でワンピースを脱ぎお風呂に入りました。
ヒトミさんは私を見て「恭子さん、綺麗です。さっきはごめんなさい。私が背中を流します。ここに座って下さい」とお願いされ、私は椅子に腰掛けました。ヒトミさんは優しく腕や背中を洗ってくれます。同性の女の子に体を洗ってもらうなんて初めてで変な気持ちになります。しかも背中に当たるEはあろう胸が変に気持ちいい。
私の胸をヒトミさんが触った時は完全にヒトミさんのペースになっていました。ヒトミさんの指がアソコにきた時は感じてしまいました。ヒトミさんの指は私の弱い所を責めます。ヒトミさんはバスタブに私を座らせ私の股に顔を埋めます。舌で転がされ指で責められて私は同性のヒトミさんにいかされてしまいました。

19/02/06 21:35 (cfNc8j2U)
6
投稿者: (無名)
とても興奮してしまいます
続き期待してます。
19/02/07 09:51 (NEbd52bN)
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