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①赴任した田舎のお祭りは、凄かった。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:①赴任した田舎のお祭りは、凄かった。
投稿者: もんきち ◆BqRmBXv8kg
まだ昭和の時代の話なので、現在では廃れた。
卒業して最初の会社は、LP ガスボンベの設置と交換と管理の会社です。
まだ全国的にガス整備されていなかった時代は、終わりになりつつの時代の話です。
まきからガスに変更する家庭が、多かった。
都会からは、仕事が減りました。
〇〇ガスが、関東と関西に分離して全国的に広がった時代です。
僕は、都会のガス工事と古いガス工事もできる若手だったので、地方の先輩が、体調崩し治療の期間中のサポートとして派遣された。
1日に回る家庭は、5件だけです。
都会ではあり得ない。
後は、事務所待機です。
毎日暇なので、営業として車にて巡回していました。
なぜなら転送して、車載電話にて対応可能なんです。
取り外し可能で、肩に担げば持ち運び可能ですが、20キログラム以上の重さですので、車載にて対応していました。
お客様の緊急も、会社の連絡も対応可能だった。
都会では、毎日コツコツ営業担当していましたので、事務所にいるなんて僕には、耐えられない。
ガス業者だけども、電気工事だったできるから、「今度の若手は、親切なイケメンよ。
何でもやってくれるよ
(´▽`;)ゞ」って、人気者だった。
山のエリアは、まだまだまきの家庭が多いので、あまり行かなかった。
特に海側のエリアって、漁師さんの家庭が多い男が、少ないんです。
男は、漁に出かけるので、月にほとんど帰らない。
力仕事や屋根の修復工事や家電品の修理も、しました。
全ては、新しいガス釜や顧客増加の営業活動の一つです。
たまに、欲求不満な奥様と未亡人の女性には、工事や点検の後は、誘惑されて、自慢のちんこにて、女性の身体の点検もしました。
本当に生セックスをやりまくりだった。
ほとんどは、生の中だしセックスばかりですよ
( ´゚д゚`)アチャー
むしろなかなか子供が授からない家庭は、母と娘と姪と家族の女に、一発ずつの中だしセックスを頼まれた。
現在では、不妊の医療発達しているのであり得ない。当時は、男女の交わりのみの妊娠が、多かった。
だから隣の旦那の種で、妊娠させる槌
普通に成っていました。
同じ部落以外の種まきもんきち君は、大歓迎だった。
漁師街のほとんどの女性とは、一回りしました。
巡回すると「後で、ウチにも寄りな。」って、次々に誘われた。
あくまでも仕事の後のサービスですよ。
赴任当時に綺麗だったちんこは、半年で愛液やけで、黒光りの立派なちんこに成長しました。
かなりのセックステクニックも、習得しました。
そんな時に、漁師街の同い年の青年で、やはりやりまくりの漁業長の跡取り息子の勇治君と知り合いになりました。
今までは、このお役目は、勇治君だけだったらしいので、女が、順番待ちだったみたいです。
だから僕が、赴任してからは、勇治君にも感謝された。
「もう毎日年上のおばちゃんの相手すると疲れるよ (ノ`Д´)ノ」って、泣き入れていました。
「勇治君は、羨ましいよ。
毎日代わる代わる女を抱けるなんてここは、天国だよね。
都会では、犯罪者だよね。
僕は、もうすぐ本社に帰らないといけないので、おおっぴらのこの環境から離れるって、寂しいよ
( ´△`)」って、二人はこんな会話していました。
そんな会話中に、初代の漁業長であるおじいちゃんに呼び出された。
勇治君のおじいちゃんにあたるすごく偉い人です。
「勇治も、今年に成人式だなぁ。
もんきち君は、去年成人式済みだろう。
二人共に、参加資格の年齢だ。」って言われた。  
凄いお祭りが、あるから二人は出なさい。
強引な誘いがありました。 
男祭りって昔ながらのお祭りが、あるらしい。
「遂に登場できるんだ。
(^ー^)」って、勇治君は、嬉しそうです。
勇治君からの説明された。
漁の無事を祈る神社が、あるんだけどもそこの御神木が、男性のシンボルなんです。
漁師の無事帰還と子孫繁栄の神様らしい。
但しお祭りの参加者には、縛りがありました。
お祭り前の1か月は、自慰やセックスはできない。
己の身体を綺麗にしなくてはいけないんです。
成人式を終えたばかりの僕には、無茶苦茶な試練です。
「3日ちんこを触らないなんて、無精しちゃうよ
( ´△`)」って、精力盛んな時代です。
「やっぱり俺には、無理だよ。 
我慢できないのでパスだ。」って勇治君には断りました。
「もんきち君は、精力倍増のご利益は、必要ないの?
あそこも、大きくなるし、スタミナも倍増できるらしいよ。
何よりも、子孫繁栄の神様のご加護が、頂けるんだ。
これからの俺たちには、将来的に必要だろうよ。
1ヶ月だけの我慢だけだ。」って、勇治君は、子供の時からの教育されてるので、素直に従っていました。
次の日に、勇治君が、おじいちゃんを連れて、事務所に抗議に来ました。
その時は、先輩が、無事退院して引き継ぎをしていた。
僕の赴任は、もうすぐ終了して本社帰還の手続き中でした。

続く。



2019/01/20 20:45:01(lvNIbJgS)
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