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私は寂しい人妻ランジェリーデザイナー、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:私は寂しい人妻ランジェリーデザイナー、
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
私は寂しい人妻ランジェリーデザイナー、1話。


私は今現在、主人と結婚して約5年と3ヶ月に為る人妻で、共働き夫婦でも在り、私はと有る謀ランジェリー会社でランジェリーデザイナーのチーフデザイナーを任され、しかも、主人とは結婚してからずっと長年のセックスレスの寂しい人妻でした。


そしてその主人とは、得意先のランジェリー関連会社で知り合い、恋愛に発展し、結婚に至りましたが、結婚した途端に夜の営みも徐々に減り、今では私を殆んど女として観てくれなく為って居る様でした。


そんな私に救いの神が現れました。その人は私のランジェリー会社の営業本部長の田所祐也さんと云う人で、私を調教してくれるご主人様の存在でした。


そしてその日の夜、新作ランジェリーのプレゼン会議が遅く為り、プレゼン会議が終了したのが午後23時に為り、私はその営業本部長の田所祐也さんと都内のラブホで一夜を共にしました。


勿論、私の仕事着の白いワンピースの下は私がデザインしたランジェリーの白いシースルーパンティーを穿いて居ました。ご主人様の田所さんは私をシャワーも浴びさせずにラブホのベッドの上に押し倒し、背中のファスナーを下に指先で摘みながら提げ、下着姿にすると、その白いシースルーのパンティー姿をまじまじと見詰めて居ました。


軈て、そのご主人様の指先が私がデザインした白いパンティーの上から深く刻まれた縦皺に上下に這い始め、私はそうされるだけでラブホのベッドの上に思わず失禁しそうに為って居ました。 


そして最初は指先でしたが、軈てその指先が舌先に替わり、私の一番敏感なクリをご主人様の舌先が捉え、執拗に愛撫を繰り返して居る様でした。


私は本当の主人とのセックスでは感じた事が無い様な捲るめく快感と絶頂感に身体全体をベッドの上で諤々と奮わせながら喘ぎ、愛液のスプラッシュを端なく跳び散らして居ました。


そして私は突然、田所さんの下半身に白いシースルーパンティーを穿いたまま、跨がる様にと命じられ、私は田所さんに命じられるままに下半身に跨がると、パンティーの横から田所さんの生ペニスの亀頭を私の剥き出しのワレメに宛てがわれ、ゆっくりと挿入されて行きました。


軈て激しい律動と捲るめく快感が私の身体を下から貫いて行き、私は激しい絶頂と硬直を繰り返しながら悩ましく喘いで居ました。


[ああ……ご主人様………! 凄く激し過ぎますわ……! こんな快感は初めてですわ……ご主人様……! ああ…イイ…
イイの……ご主人様のおチンポで私を無茶苦茶にして…
……!]



と私は本当の主人とのセックスの時にも云った事が無い様な言葉でご主人様に刹那くおねだりをして居る様でした。するとご主人様の田所さんの下半身が益々激しさを増して行き、私は何度も絶頂と硬直を繰り返し
、ラブホのベッドのシーツの上に愛液のスプラッシュを端なく跳び散らして居ました。


そして私はどれ位ご主人様の田所さんに下から激しく突き上げられて居たのか解らない位に突き上げられて絶頂と硬直を繰り返して喘いで居ました。


軈て、私のワレメの奥でご主人様の熱い白濁汁の迸りを感じ、ワレメの中の秘肉が益々激しく戦慄き、熱い迸りを搾り摂って居る様でした。


私は顔を激しく振りながら悩ましく喘ぎ声をラブホの部屋に端なく響かせて居ました。


[ああ……ご主人様のおチンポ……、凄く気持ち良いの……
! あ…ああン……ン…ンン…イイ…おチンポ…イイ……!
もっと…もっといっぱい……熱い迸りを私に……頂戴…!]


[ああ……悦吏子……俺の熱い迸りをいっぱい……挙げるよ
……! ああ……悦吏子……凄く気持ち良いよ……! ああ…俺もイキそうだよ……ああ……悦吏子……!]


と私とご主人様はラブホのベッドの上で絶頂を迎えながら軈て2人共、絶頂の果てに果てて行きました。



             つづく。
 
2019/01/07 00:39:13(FyxWIRK.)
2
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
私は寂しい人妻ランジェリーデザイナー、2話。

そして絶頂の果てに到達するとご主人様の生ペニスが悦吏子の戦慄くワレメから引き抜かれ、白濁汁塗れの亀頭を悦吏子の唇許に突き出して悦吏子にお掃除フェラをする様に命じて下さいました。


悦吏子はご主人様の田所さんに命じられるままに、お掃除フェラでご主人様の白濁汁塗れの生ペニスの亀頭を綺麗に舌先でお掃除して差し挙げました。


するとご主人様の生ペニスが忽ち、堅く勃起して甦り
再び、悦吏子のワレメの入口に亀頭が宛てがわれ、子宮深くに挿入されて行きました。悦吏子の下半身がビクン、ビクンと痙攣してご主人様の亀頭が秘肉を捲り挙げ、子宮に到達すると激しく律動が繰り返されて居ました。



悦吏子はその瞬間、下半身を刹那く捩らせ悩ましく喘いで居ました。


[ああ……ご主人様……又だわ……又、ご主人様の生ペニスの亀頭が……ワレメの奥迄……届いて…イキそうですわ…
……!]

[ああ……悦吏子のワレメの奥は……実に素晴らしい…!
最高のワレメだよ……悦吏子……! 逸れに此の箭らしい白いシースルーパンティーも……実に素晴らしいパンティーだよ……悦吏子……! 我が社の売り上げも鰻登りだしな……?!]


[ああ……嬉しいですわ……田所本部長さん……、此れからもセクシーなパンティーをデザインして行きますわ……
田所本部長……!]


と悦吏子はご主人様の生ペニスで散々律動を咥えられながらその期待感に応えるかの様に顔を赤らめながら悩ましく喘いで居ました。


そして悦吏子はご主人様に背面騎乗位で下から生ペニスで激しく律動を咥えられて居ました。するとご主人様からは2人の結合部が丸見えで、益々ご主人様の生ペニスを堅く勃起させて居ました。


そして悦吏子の大きなお尻は観る観る内にサクラ色に染まり始めて居る様で、再び絶頂が近い事を告げて居るかの様でした。


然し、ご主人様は悦吏子が自分勝手に先にイク事を赦しては下さいませんでした。一緒にイク迄は悦吏子に暫く我慢をする様に命じて居ました。


でも悦吏子はそのご主人様の命令に叛き、自分勝手にワレメの奥から愛液のスプラッシュをラブホのベッドの上に撒き散らして自分勝手に果てて居ました。



             つづく。
19/01/07 05:03 (ggWwlFmW)
3
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
私は寂しい人妻ランジェリーデザイナー、3話。


ご主人様の田所本部長さんのご立腹は可也のもので、勝手に独りで果てた悦吏子のアナルの穴に媚薬たっぷりのピンクローターが挿入され、振動を最大にして悦吏子のピンクの網タイツにローターのスイッチボックスを差し込まれ、そのピンクの網タイツは白いウエストニッパーで両脚が固定されて居ました。


そして悦吏子は暫くラブホのベッドの上でご主人様の田所本部長さんに放置されて居る様でした。軈て、媚薬の効き目が効いて来たのか、悦吏子の下半身から快感が勝手に湧き挙がって来るかの様で、逸れでも悦吏子はご主人様の云い着けを護るかの様に必死で捲るめく快感に耐え忍ぶのでした。


然し、逸れも一時の事で、悦吏子はその強烈な捲るめく快感に何度も愛液を溢れさせ、遂に我慢の限界が悦吏子の淫らな身体を容赦無く襲い、喘ぐ一歩手前でした。



すると媚薬の効き目で悦吏子の意思とは正反対に勝手にワレメが戦慄き、溢れる愛液でラブホのベッドのシーツは愛液でびしょ濡れに為って居る観たいでした。


悦吏子はご主人様の田所本部長さんに半泣きに為りながら哀願する様にお願いをして居ました。


[ああ……田所本部長……お願いだから……ピンクローターを……アナルから外して下さい…! お願い……もう私……限界ですわ………!]


[駄目だねぇ……悦吏子クン……、俺が良いと云う迄、我慢して貰うよ……悦吏子クン……?! もう勝手に独りでイクなよ……良いな……悦吏子クン……?!]


[ああ…ご主人様ぁ……! そんな意地悪な事を……云わないで下さい……! 何でもご主人様の命じるままに…致しますから………]


[そうか……悦吏子クン……俺の命じるままに何でもご主人様の命じるままにするんだな……悦吏子クン……?!
じゃあ、手始めにベッドの上で立ちバックで、その白いパンティーの食い込み具合いを確認させてくれ…!]


とご主人様の田所本部長さんに悦吏子はそう命じられ
ラブホのベッドの上で立ち挙がり、立ちバックで白いパンティーの食い込み具合いを確認させて挙げて居ました。


すると悦吏子の戦慄くアナルとワレメに白いパンティーの狭いクロッチが嫌と云う程、喰い込んで居る様でした。暫く田所本部長さんはパンティーの食い込みを眼で確認すると、いきなり舌先で喰い込む狭いクロッチを上下に這わせて来ました。



              つづく。
19/01/07 10:17 (rRMZ34jm)
4
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
私は寂しい人妻ランジェリーデザイナー、4話。

ご主人様の田所本部長さんの滑る舌先は的確に悦吏子の一番敏感なスポットを捉え、只で冴え媚薬の効き目で身体全体が凄く過敏に為って居るのに悦吏子はその湧き挙がる様な捲るめく快感にラブホのベッドの上でのたうち回り、喘ぐしか在りませんでした。


薄い布地の上から舌先でクリを執拗に嘗め挙げられるだけで悦吏子のワレメの中は夥しい愛液で溢れ出して居ました。そして悦吏子のワレメのカタチがはっきりと解る位に愛液で濡れて居る様でした。


[ああ……田所本部長……、もう私…駄目……! 我慢が出来無いわ……! 早く……おチンポを悦吏子のワレメの中に………淹れて下さい………!]


[悦吏子は、俺のおチンポを淹れて欲しいのか…?! 
然し、悦吏子ののたうち回り、喘ぐ姿を抗して観るのも一興だしな…?! ]


[ああ……嫌……田所本部長……、いえ、ご主人様の意地悪
……! 悦吏子の事……そんなに苛めないで……!]


と悦吏子はご主人様の田所本部長さんに意地悪をされ
、少し剥れた顔でご主人様の田所本部長さんの顔を暫く見詰めて居ましたが、悦吏子自らがその大きなお尻を突き出しておチンポを求める様におねだりポーズをして居ました。 


するとご主人様の田所本部長さんは自らのパンツを脱ぎ捨て、堅く勃起して唆り立つ生ペニスを悦吏子の唇に差し出し、フェラで気持ち良くしろと云わんばかりに仁王立ちに為り、濃厚フェラを悦吏子に求めて居る様でした。


悦吏子は、何ら躊躇する事無く田所本部長さんの堅く勃起して唆り立つ生ペニスをむしゃぶりつき、濃厚フェラでご主人様の生ペニスを気持ち良くして挙げて居ました。


その悦吏子の濃厚フェラは、絶妙でご主人様の生ペニスは更に堅く勃起して反り還って居る様でした。



そしてご主人様の田所本部長さんは、悦吏子の超敏感な身体をラブホのベッドの上で四つん這いにすると、堅く勃起して反り返る生ペニスを悦吏子のワレメに宛てがい、ゆっくりと狭いクロッチの横から挿入して行きました。


その瞬間、悦吏子の口許から悩ましい喘ぎ声が洩れ始め、ご主人様の田所本部長さんの猛り狂う生ペニスを益々堅く勃起させて居る様でした。


そしてご主人様の田所本部長さんは、 悦吏子が凄く過敏に為って居るのを既に知って居るにも関わらず、白々しく悦吏子に尋ねて居ました。



[悦吏子、どうだ……イキそうなのか…?! 俺のおチンポはそんなに気持ちが良いのか……?! どうなんだ……
悦吏子……?!]


[ああ……凄く気持ち良いです……ご主人様ぁ……! お願い……もっと強く……奥を擦り挙げて………! ねぇ…ご主人様ぁ……!]


[あ、そうか、そうか、そんなに気持ちが良いのか?
悦吏子、君の旦那さんのおチンポよりもか……?! 悦吏子……?!]


[ああ……そうです……ご主人様ぁ……! 私の旦那さんのおチンポよりも……数100倍……気持ちが良いですわ…
……ご主人様……!]


と悦吏子はラブホのベッドの上で四つん這いの格好で
、顎を上に突き上げて悩ましく喘いで居ました。そしてその捲るめく快感に忽ち、ワレメの中から愛液のスプラッシュを勢い良くベッドの上に撒き散らして居ました。



              つづく。

19/01/08 08:24 (Imr9ANDY)
5
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
私は寂しい人妻ランジェリーデザイナー、5話。

悦吏子は、ご主人様の田所本部長さんに散々、生ペニスで犯され、調教された挙げ句にラブホのベッドの上に愛液のスプラッシュを撒き散らし、絶頂と共に果てて行きました。


そして、その後は2人仲良くラブホのバスルームのシャワーブースで犯され穢れた淫らな身体をシャワーで洗い流すと、まだ快感で燻る身体をまま、着て来た白いミニワンピを着換え直してラブホの部屋からチェックアウトすると、そのまま家に帰宅しましたが、もうその頃は午前様をとっくの昔に過ぎた時間でした。


自宅の寝室では、既に主人が夫婦のベッドの上で就寝中で、高鼾で爆睡して居る様でしたが、悦吏子は何ら動揺する事無く、就寝のベッドの上に白いミニワンピを脱ぎ捨て、まだ悶々とした身体のままで眠りに就こうとしたのですが、遂、ベッドの横で眠りに就いて居る主人にセックスを甘える様におねだりをして居ました。


然し、当の主人はまるで無反応で、今ではセックスをする事冴えも無く為り、悦吏子は仕方無く、以前に通販サイトでこっそりと買い求めたバイブで、主人が横で爆睡して居るにも関わらず、オナニーで火照った身体を癒やして居ました。


逸れでも悦吏子は火照った身体を癒せず、バイブをワレメに嵌めたまま、シャワーを勃起した乳首に宛てがい、右手でバイブを持ち、律動を咥えながら左手で火照った乳首をシャワーの水流でオナニーをして居ました。


火照った身体は私の意思とは正反対に、勝手に悩ましく下半身が捩れ、バイブの律動と振動で私のワレメの奥から愛液の音がくちゃくちゃと箭らしい音をバスルームに響かせて居ました。


そして悦吏子は、シャワーを浴びながら何度も絶頂を迎え、何度も果てて居る様でした。軈て、悦吏子の身体は軽い目眩と失神でバスルームの濡れたタイルの上で気を失って居ましたが、直ぐに目覚めると、気怠い身体のまま、寝室のベッドの上に戻って行きました。


そして悦吏子は深い眠りの世界に自ら惹き込まれて行きました。逸れから何時間が過ぎたのでしょうか、悦吏子が朝目覚めると、ベッドの横で爆睡して居た主人は既に会社に出掛けた後観たいでした。


悦吏子も自分の出社時間が迫って居たので、シャワーを浴びて、バスタオルで身体を綺麗に拭き、真新しい悦吏子が以前デザインしたシースルーパンティーを箪笥の中から選び、逸れを穿き、白いブラウスとグレーのタイトなミニスカを穿き、急いでランジェリー会社に出社して行きました。


そして今日は、悦吏子に摂って大事な新作ランジェリーのプレゼン会議が在る日でした。悦吏子も新作ランジェリーのパンティーとブラを持参してプレゼン会議に出席するのでした。


その新作ランジェリーのプレゼン会議は、デザインしたデザイナー自身がランジェリーモデルに為り、新作ランジェリーのパンティーとブラを会社の社長さんを始め、幹部社員の皆さんにご披露をする日でも在りました。


悦吏子は新作ランジェリーを携えて自社ビルの最上階の会議室に急いで行くのでした。


そしてその悦吏子の新作ランジェリーは悦吏子が満を持して発表する自慢の新作ランジェリーでした。悦吏子は、会議室の隣りの部屋で自身がデザインしたランジェリーのパンティーとブラを身に着けると、愈々、社長さんや会社の幹部社員さん達にお披露目をする為、隣りの部屋でスタンバイをして居る様でした。


              つづく。
19/01/08 16:44 (FSAfYDAj)
6
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
私は寂しい人妻ランジェリーデザイナー、6話。


そして悦吏子には、強力なライバルが居ました。その強力なライバルの名前は、三枝紗絵さんと云って、悦吏子の部下でも在り、良きライバルでも在りました。


そしてその強力なライバルの紗絵さんは、モデルの菜々緒さんに激似の身長のスラっとした均整の採れた身体の持ち主で、迚も手強い強力なライバルでした。


そのデザイナーの技術も斬新で、セクシーなランジェリーのパンティーとブラを身に着けて居る様でした。
でも悦吏子にも、チーフデザイナーとしてのプライドが在り、彼女に負ける理由には行きませんでした。


実際、悦吏子の新作のパンティーとブラも群を拔いてセクシーな新作ランジェリーで、社長さんを始め、会社の幹部社員の人達の眼を釘付けに為る事は間違い無いと悦吏子は確信して居ました。


そして、愈々新作ランジェリーのプレゼン会議が盛大に開始された観たいでした。悦吏子達はランジェリーモデルの様に、独り独りランウェイーを歩き、中央の台の上で様々な箭らしいポーズを摂らされ、社長さんや会社の幹部社員さん達にご披露をして居ました。


すると社長さんや会社の幹部社員さん達の箭らしい視線が悦吏子達の淫らなパンティーの食い込みに眼が釘付けに為って居る様でした。


勿論、その会社の幹部社員さんの中には、悦吏子のご主人様の田所本部長さんの姿も在りましたが、田所本部長さんの眼もモデルに扮した悦吏子や若手デザイナーのモデル達の淫らなパンティーの食い込みに眼が釘付けに為って居る様でした。


そして悦吏子を始め、他のモデルさん達も気分が載って来たのか、益々台の上で大胆なポーズで社長さんや会社の幹部社員さん達を挑発して居るかの様でした。




              つづく。
19/01/08 17:50 (FSAfYDAj)
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