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新年会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:新年会
投稿者: 真季 ◆abNTzVmor6
明日は、事務のパートをしている職場の新年会、、、だと旦那に言ってあります。
けど職場の仕事始めは本当は7日で、集まりは全く別の意味があります。

来るのは本当に職場の人達です。
私よりも若い28歳の主任と26歳の男。それに20歳と18歳のアルバイト。
飲み会も本当です。
5人で、居酒屋の個室を予約しています。

旦那についた嘘は、それが職場主催の飲み会だって事です。
旦那に隠しているのは、その4人と私が肉体関係がある事と、その日私が下着をつけないこと、、、そして、二次会はビジネスホテルだとゆう事です。


最初に惹かれたのは26歳のK君でした。
一昨年の夏、何度目かの居酒屋でキスをしました。
その次の週に誘われた居酒屋の店名が「個室居酒屋」だったのに受け入れ、乾杯した2時間後にはセックスしていました。

三ヶ月後の居酒屋でK君は主任に「真季さんは実は俺のなんですよ」と宣言した。
心までハマっていた私は「証拠」とゆう言い訳のままに主任の目の前でK君とキスをし、胸を揉まれながら「俺の為ならなんでもできる」と言われて反対側の胸を主任に触らせた。
その日、そのまま、3人でホテルに入った。

その頃の私にとって、K君が全てだった。
情熱的に求められて幸せを感じたし、何でもしてあげたくて仕方がなかった。
けれどセックスは、、、形も、長さも、太さも、言葉の一つ一つまで主任に主導権があった。
私はK君の眼の前で何度も、毎回、乱れた。
それを見たK君は、とても怒ったような、悲しそうな顔で私への要求をエスカレートさせた。
下着を奪い、毛を剃り、お尻の穴を犯し、車やトイレや路地裏で奉仕を求めてきた。
私は応えてあげたくて、全てを実行していった。
そしてその度にK君は主任に自慢し、主任はK君のいない場所でもっと酷くて屈辱的な事を私に要求してきた。

ただ押し付け押し込んでくるだけのK君と違い、主任は私にフェラさせながら「ここに受け入れたんだ?」と言葉で責めながらお尻の穴をマッサージし、私を罵りながら、けれど優しくゆっくりと挿入し、お尻の穴でもイケる女に仕上げていった。
夏のバーベキューを企画し、K君を煽りながら4人で私を責め、、、K君がけしてしない、褒めてくれた。
口からも膣からも精液を垂らした身体を抱きしめながら、頭を撫でながら褒めてくれた。
「みんなが起きるから小声でね」と言いながら、1時間頭を撫でてもらいながら、何度も何度も「俺のものにする」と求められた。
 
2019/01/04 19:50:50(uXi5DOh.)
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