ママ友達の裕子
PTA行事の打ち上げで居酒屋からカラオケに行った
みんな結構はしゃいでいた
時間も、あっという間に過ぎていく
解散は適当でした
精算は日を改めてなので１人消え、また１人

私もトイレに行き、帰ろうとしたら偶然に裕子とバッタリ
「田辺さん？帰るの？」 そう聞かれた
帰ると返事すると、裕子も帰るから待ってと

カラオケ店からは、徒歩で約１５分くらいで地元に着く
出て来た裕子と話しながら歩く

５分程で静かな住宅街です
すると、裕子から怖いから腕組みをと言ってきた
腕組みと言うよりは、腕に胸を押し付ける感じ
結構立派な胸の感触に私は「林さんって、胸デカイよね？」
笑いながら話すと裕子は「エッチ！でも、若くないから寄せて上げてる…」
同じく笑いながら話す

私は「でも、旦那さん羨ましいなあ…」
すると、「えっ？何で？今じゃ何にも興味示さないよ？」

この会話が、きっかけでした
私が、羨ましいから私が旦那だったら…の、たらればを話した
裕子も興味を示し、話に乗る
エスカレートしていく私
とうとう、エッチするなら…と話していた

すると、裕子が腕組みしたままコースを外れ遠回りの方向に
途中から酔ってないと確信した

歩くコースの先には、大きな公園がある
昼間と違い夜は静か

公園に入り、しばらく歩くと立ち止まりました
裕子から「さっき話したキス…して欲しいなあ…」
酔った振りだと、わかってました

わかってましたが、キスをした
何度か触れてから舌を入れ裕子の舌と絡ませるキス
キスをしながら胸を触り揉む

裕子からも舌を絡ませていた
公園内の電灯が無い場所です
キスしながら服の上から触っていた手を中に入れブラジャーの上から揉む
更にカップから乳房を出して直接揉む
乳首を指先で挟みながら固くさせる

裕子もキスをしながら喘ぐ声が漏れていた
デカイ乳房でした
ブラジャーの上からでも分かる位
パンツを履いてる裕子
乳首を固くさせた手をパンツのボタンに

キスは続いている
ボタンを外すと手が入った
下腹部から先はショーツでした
小さなショーツだと、感触があり上から指先でなぞる
割れ目から戻りながら触ると、指先に感触があった
豆です
盛り上がり感があり往復すると、ピクピクしながら喘ぐ声も変わる

ショーツの中に手を入れた
割れ目は既にヌルヌル濡れていた
「ダメ…」裕子は言うが体は正直 ピクピク反応する
濡れた指先を豆に擦ると唇が離れ、しがみつく様に感じている
もう指先でコリコリする位になった
ピクピクする裕子に、更に割れ目に指先を入れた
指２本入った
その瞬間、私を掴む力が凄かった
ゆっくり動かすと、みるみるうちに溢れてくる位になった

裕子も我慢出来ないのか、私の股間を触り始めた 既に固くなったのを触り私に「頂戴…」

上目遣いで話す裕子は、エロく見えた

更に奧に行く
ここは、抜け道として使う人も通らない場所
パンツとショーツを下げて後ろから入れた

自分の腕を口に当て声を我慢する裕子
後ろからの突きに反応しながら叫ぶ
丸みある尻を掴みながら突く
もう裕子は、グシャグシャに濡れていた
何度か激しくピクピクさせていた裕子
その度に叫ぶから、私はイッたと思った

私も気持ち良くなってきたから裕子に聞いた
すると、今日は危ないからと言うので外に出すと伝えて抜いて出した


そしたら裕子が私のアソコを舐めてきた
全て出し切ってない途中で、舐めて口に含むから出る
それを吸い付くす裕子

出し切って普段の大きさになると、アソコから離して私を見つめる
立ち上がり抱き付いてキス
そして「今度は、違う場所でお願い…」

こうして裕子との関係になった

頻繁には会えないが、計画を立てホテルで裕子と関係していた

その時の休憩中でした
腕枕で横になる裕子から「沢田さん、離婚したよ？知ってる？」
ママ友達の１人です
理由を聞いたら、旦那さんが浮気したのが原因
それに裕子から凄い話を聞いた

以前、裕子と沢田さんが２人で出掛けた
その時、ドンキホーテに寄り道したら沢田さんがアダルトコーナーに裕子を連れ入ったと
そして裕子にバイブは、どれがいいかを聞いたと
驚いた裕子は、適当に誤魔化し買わなかったが…今は知らない


沢田さん…ポッチャリ美人な奥さん
妻と仲良しで、以前は一緒に鍋料理を我が家で食べた奥さんだ


２ヶ月位過ぎた
妻から沢田さんの話を聞いた
裕子から聞いていたが、知らない素振りで誤魔化す
すると、妻は沢田さんを誘って我が家で食事会をするからと

裕子から聞いたバイブの話 もしかしたら、こっそり買ってるかもしれない １人ニヤニヤした


週末になり食事会になりました
今回は焼き肉です
予め決めていたのか、沢田さんから離婚報告
裕子から詳しく聞いているが、妻から聞いた様にその場をしのいだ

そして焼き肉が始まる
子供達は予め実家 大人だけでの焼き肉
食べて飲んでいた
女同士なのか、２人共にピッチが早い
妻なんか、普段そんなに飲まないのに早い

すると想定外な事になった
ビールが足らなくなった 妻から頼まれ私がコンビニに行く
飲んでるから徒歩で

買って帰ると、何か静かだった
中に入ると、沢田さんが見えない
それに妻は大の字爆睡中です
靴や服は、ある…が、いない

妻のイビキが聞こえるだけ
沢田さんを探しキッチンを見るがいない
隣の部屋もいない
まさかの２階もいない

もしや…トイレか？

小窓には灯り やはりトイレだと思ってノック
反応無し
えっ？ドアノブも鍵してないから回る
開けたら…沢田さん座って寝ていた

それもパンツとショーツを下げた格好
思わずガン見した
薄い毛が生えていた沢田さん
声かけ起こしながら手は割れ目に
オシッコしたらしく濡れていた
豆も裕子より大きい

しかし、起きない
今度は胸を揉みながら、声かけする
起きないが、デカイ乳房だと確認した

起きないけど、そんなに広くないトイレ
とりあえずは、出すかとショーツとパンツを適当に履かせた
そして抱えて立ち上がらせるが…重い

声かけしながら起こしてみる
すると少しずつ反応があった
重さも代わり、ある程度は自力も

いつも、紀香ママと呼んでるから 言いながら動かす
沢田さんも私を秀美パパと呼ぶ
ふにゃふにゃ言いながら私を呼んだ

動かす度に眠気も覚めた沢田さん
私だと分かり、トイレに行った事も話した
妻が寝てるのは知らなかったらしい
しかし、まだ ふにゃふにゃ話す

ようやく座らせた
寝てる妻を揺さぶるが…妻は飲むと地震があっても起きないタイプ
それを知らずに揺さぶる沢田さん

諦めたのか、今度は私に近寄ると
いきなり股間に手を置いて触って「元気なの？」
あきらかに意味不明
それが、握ってくるから反応する
１人で「あっ？元気だ…」「あっ？固いよ？」「凄いね？秀美パパ」

勝手に触って握って動かすから固くなった

すると「秀美パパのは、どんな感じ？」
勝手にスウェットをブリーフと一緒に脱がす

私は妻が起きないのを知ってるから勝手にさせていた
目の前に固いのが出たら沢田さんは、ニヤニヤしながら握っていた
裕子から聞いていた通り寂しいんだなと

すると、最初から口に含み出した
いやらしい舐め方です
バイブで練習したかの様に
それに無我夢中な感じもした

これから、どうするんだろう…
そう思って見ていた

すると、足を開き袋を舐め更に尻の穴まで舐めだした
舐め方は裕子よりエロい
それに舐めながら、自らパンツとショーツを脱ぎ出した
その脱ぎ方に、我慢出来ないんだと思った

私を見て「秀美パパ？ごめんなさい…我慢出来ないの私…」
上になり握って擦りながら入れた
裕子もだが、セックスレスな奥さんが入れる瞬間の表情は似ている
最初、ゆっくり入れ眉間にシワ じわじわ入れると満足した表情に

沢田さんは、腰をゆっくり動かすと私に「ママ起きないかしら？」
今更聞いた
起きないと思うと伝えると
「もし、起きたら私が勝手に襲った事にしてね？」
そう言いながら腰を動かす
それに「中で、いいからね？」
中だしを自ら言いました

暑くなったのか、奥さんは服を脱ぐとブラジャーも外し全裸に
裕子もデカイ乳房だが、奥さんは更に垂れたデカイ乳房
張りは裕子があります

デカイ乳房は左右に揺れてました
掴むと、めちゃくちゃ柔らかい
もう少し張りが…と思いながら揉んだ

ところが、次第に奥さんの動きが早くなります
声を我慢してますが、どうやらイキそう
眉間にシワ 身体中に力が入る

すると…早い動きが変わって震える動きに
そして力尽きた感じに
抱き付いた

やはり、イキました

何度も謝りキスした奥さん

「先にイって、ごめんなさい…でも、凄く気持ち良かったわ」
「起きちゃうかな？ごめんなさいね…」

慌てて着替える
表情は、満足感でした
起きない妻なのに…「あっ？私、帰るね？起きたら、眠いからって適当に言っておいて…」

玄関まで送ります

靴を履く瞬間に、私は後ろから抱き付いた
胸を揉みながら、首筋をキスした
一瞬、立ち止まった奥さん
振り返りキス
舌を絡ませたキス

奥さんから「いつか、内緒で会ってね？」
出て行きました

その後、会ってません

裕子とは頻繁で会社帰りに待ち合わせしてホテルに行ってます

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