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由美と一緒に お引っ越し
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:由美と一緒に お引っ越し
投稿者: Kira ◆FVoXZ1QPts
住んでいた土地を離れ上京することが決まったのは10月だった
その話をしたとき一瞬寂しそうな顔を見せた由美だったが、すぐに
「遊びに行くね!」
と笑顔を返してくれたのを良く覚えている。

そして3月
新しく買った車に、簡単な身の回りのものと布団、テレビ、趣味のマンガやゲームなどを積んで出発する
見送ってくれた母は少し寂しそうだったが、それでも俺が見えなくなるまで手を振っていてくれた


車を走らせて向かったのは由美の家
近くの公園に停めて連絡する

「着いたよ」
「うん、今すぐ行くね!」

すぐに届く由美からの返信
ちょっと大きめのバックを後ろの座席に置き、助手席に座る由美

「さ、行こ!」
「本当に大丈夫なの?」
「うん、大丈夫大丈夫!」

本当に悪い人妻さんだなぁ
そんな風に思いながらも、にやけ顔で車を走らせる

引っ越し先に行きたいと由美が言ったのは、出発の1週間前だった
突然の申し出に驚いたが、長旅に1人というのも寂しく思っていたので一緒に行くことにした
京都に行ったときとは違って真面目に話しながらのドライブ
交代交代で運転し、約8時間かけて着いたときには、達成感でいっぱいだった


もうすぐ日が暮れそうな時間
何にもない部屋
とりあえず荷物を降ろし、休む

「綺麗な部屋だね、いいなぁ」
「うん、まだ新築らしいからね」
「一緒に住めたら良いのになぁ」
「住んじゃう?」
「ふふ、別荘にしちゃうね」
「うん、いつでもおいで」

新築のアパート
少し壁は薄そうだがきれいな部屋だった
実際には簡単に来たり、一緒になったりしないのはわかっているので、恋人ムードを楽しむ

会話を楽しみながらキス
なぜか最初に荷解きされていた布団に押し倒す

車の中で手を繋いだり軽くキス程度はしていたものの多少緊張しながら運転していた由美
開放感からか甘え方がいつもより可愛い
隣に声が聞こえちゃうかもなぁと思いつつ、由美を愛撫する
キスしては脱がし胸を揉んでは脱がし、、、
由美が裸になったときには、あそこは愛液で濡れ濡れになっていた
多少臭うそこを、クンニで嘗め回す
大きな声をあげる由美
その声に押されるように、由美の中に押し入った

由美の中に思いっきり放ったとき、窓の外は真っ暗になっていた
2019/01/27 13:33:35(FFsl94lh)
2
投稿者: Kira ◆FVoXZ1QPts
翌日は観光に出かける
電車を乗り継ぎ、鎌倉へ
大仏を見たり鶴岡八幡宮を参拝したりと鎌倉を堪能した
この観光の一番の思い出は、都会ならではの満員電車
ちょうど朝のラッシュと重なったため、電車は満員
噂には聞いていたのだが、あれほどまでとは思っていなかった

周りから押され、由美と密着
由美の柔らかな身体に息子が反応する
そんな私の変化に気づいたのだろう、由美がジーンズの上から触ってくる
形をなぞるような優しい手触りに、息子も完全体に!
こちらも負けじと由美を触る
思わぬ痴漢プレイに2人とも盛り上がってしまう

しかし鎌倉駅に着き終了
うまくエッチする場所も見つからず、悶々としながら観光することになってしまった

この観光の時は、ずっと手を繋いでいた覚えがある
いくら旦那さんと冷え切っていた由美とはいえ、誰の目があるかわからない地元で私といちゃつくわけにはいかない
だから誰も知っている人のいない遠い地で、思いっきりいちゃついてきます
薄暗い大仏様の中でキスしたりずっと抱き合ってたり、、、
端から見るとバカップルだったんじゃないかな

由美は友達と来ていたというアリバイ作りのため写真を撮りまくっていた
もちろん怪しげな写真は撮ってないけど
19/01/27 13:34 (FFsl94lh)
3
投稿者: Kira ◆FVoXZ1QPts
家具や家電の受け取りがあったので、家に戻る
届いた冷蔵庫やタンス、ベッドなどを設置した頃には、もう夕方になっていた
夕飯を食べて帰ってきたらもう20時過ぎ
翌日には帰ってしまう由美

このまま帰してしまうのはもったいないような気がして、私が取り出したのは、、、

エプロンだった

ガスレンジは設置したものの、まだ何の材料も買っていないため料理はできない
それでも雰囲気だけでも楽しもうと、由美に着けてもらうことにした
いつもラブホでの逢瀬だったから見たことはなかったのだが、由美のエプロン姿はなかなか様になっていた
「貞淑な人妻が間男の家にきて甲斐甲斐しく料理をする」
シチュエーションが思い浮かび、大興奮する

大喜びしている俺に、由美が
「ちょっと目をつぶって!」
と言ってくる
よくわからないまま目をつむっていると
「いいよ!」
と言う声
そっと目を開けると、、、、

そこには裸エプロンではにかんでいる由美の姿があった

最初は目で楽しむ
隙間からチラチラ見える胸のふくらみ
背中から腰のくびれのライン
そしてキュッとしまったお尻

後ろから優しく抱きしめる
振り向く由美とキス
エプロンの上から由美の乳首を撫でると、もう固く尖っている

エプロンの隙間から右手を入れ胸を揉む
左手はお尻とあそこを愛撫
由美の喘ぎ声が段々と大きくなっていく
別れを惜しむように強く抱きしめる

我慢できなくなり台所に手をつかせるとそのまま後ろから挿入
スムーズに飲み込まれていく息子
そのまま由美の中を堪能する

激しいピストン運動に立っていられなくなった由美
ベッドに移動する
組み立てたばかりのベッドが激しく軋み、布団は汗や由美の愛液で濡れていく
それでも構わず由美の中を抉り、突き、大きな声をあげさせる


何回由美の中に放ったのかは覚えていない
気がついたら朝だった
由美の中で果てながら、いつの間にか眠ってしまっていたようだった
裸で静かな寝息を立てている由美を起こさないように、そっとベッドから出る

いつもなら元気に朝立ちしている息子も、さすがに大人しくしてる


ダンボール箱だらけの部屋
家具を組み立てたりしたかったのだが、由美を起こしては悪いと思いマンガを読んだりゲームをしたりしながら過ごす
由美が起きたときはもう帰り支度をしなくてはいけない時間だった

「じゃあ、またね!」
由美を駅まで送った帰り道ちょっとだけ寂しさを感じたが、それ以上に新生活への期待で胸がドキドキしてた
新しい生活のスタートだ

とりあえず、布団の洗濯から始めたのは言うまでもない
19/01/27 13:35 (FFsl94lh)
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