出会いは、とあるメーカー主宰のパーティー会場
数名は、テレビにも出ている有名人でした
私と友人は、様々なテーブルを回り挨拶してました

端のテーブルには、裕福なマダム達がいて…その中に１人 あの有名な女性がいた
確か６０近い年齢だったと思うが、実物を見たら凄く綺麗です

思わず私から挨拶をしに行きました
ニコッと笑顔で挨拶をしてくれた
初めてだから、いろいろ私の事を話した
相手の女性は逆に、テレビで言われているから…と苦笑い

その後、２人では様々な話題で盛り上がった
しかし、パーティーには時間制限もあり話の途中で終了した
もっと話をしたいと、お願いすると相手からも同じ意見でした

すると、女性から２人だけだと噂になり迷惑がと言いました
そして時間差で女性が今回利用しているホテルにと言いました
部屋の番号と駐車場から直接エレベーターがあるからと

パーティーが終わり、みんなは出て行きます
笑顔で女性は先に出ます
私は友人に話をしながら出ました
沢山、タクシーが停車していた

私もタクシーに乗り女性が泊まるホテルへと告げた
近くなると、ドライバーに駐車場側でと

正面入り口を通り過ぎた所に駐車場はありました 表示に従いエレベーターで部屋のフロアへ
番号を確認しながら歩くとありました
念のために回りは確認してノックした

ドアが開くと、女性は笑顔で出迎えた
オートロックで戸締り不要
部屋はダブルがあり、ソファーやテーブルもあり中々の広さ
女性も会場と同じ服装のままでした

テーブルには、グラスとワインがあった
勧められてワインを飲みながら、話題の続きを話してました
会場とは違いリラックスしている女性
回りの目を気にする必要もないからか、ノリが違った

話題が変わりました
プライベートな話題に
女性から私の事を聞いてきた
私も同じ×１独身って応えてから女性の態度が変わりました

ワインを飲むのが早くなりました
そして、ちょっと御手洗いにと席を外した
戻って来た時でした…私の後ろから手を回して言いました

見た目通り、ガッチリしているね
耳元で囁く女性…そして
私みたいな女性って、どう思うかしら

私は実物を見た印象を全て話した
画面より綺麗だしスタイルもいいし魅力的だと

そしたら女性は私に立ち上がる様に言いました
向かい合い…無言のまま…見つめ合いました
思わず、凄く色っぽいと話したら女性から抱き付いて軽く唇が触れるキスに
何度か触れたキスから抱き締めながら舌を絡ませたキスに変わりました
柔らかい唇でした
ただ、舌を絡ませたキスは激しい

抱き締めた感じは、意外にもスリムなんですが…わりとある胸 細い腰から丸みある尻でした

濃厚なキスの後、女性から少し暗く…
ベッド横にあるスタンドだけの灯りにした
女性が脱ぎ始めたので、私も脱ぐ
下着だけになった女性はベッドに入ると下着も脱いだ

私も全裸になりベッドに入る事にした
裸同士が触れた
先程と同じキスから始める
女性は裸になると、更に細く見えた
しかし、乳房は想像以上に大きい
キスから下に愛撫していく
喘ぎ声も中々いい感じ

愛撫していき乳房も揉みながら舐めて吸った
垂れていて柔らかいが、揉み応えは十分です
乳首が敏感なのか、愛撫の度に体をピクピク

女性も興奮してか、私の頭をかきむしり時より押さえつけた
たっぷり乳房を愛撫して下腹部に
綺麗に手入れしてあった
足を開き舌で愛撫
すると、すぐにクリトリスに
ゆっくり舐めて吸って転がす
さっき以上に喘ぎ絶叫して仰け反った

徹底的に愛撫しながら指先をアソコに
いろいろ噂があったからか、黒く大きなビラビラです 重なり合うビラビラを開くとピンク色
ゆっくり指先を中に入れて出し入れする

出し入れで更に絶叫する女性
しばらくすると、絶叫しながらダメと何度も叫んだ

すると、出し入れと同時に大量な密が溢れて吹き出す
そして、より大きな声で女性は果てました

時々、頭を掴む手が叫びながら力が抜けた
果てた後も必要以上に愛撫すると、身体中が敏感になったのかピクピクしてました

そしたら女性から、私にも…
と、起き上がり体の向きを変えようとした
起き上がる女性に対し、私が下に寝た

ずっと固いままな私のアソコでした
女性は手に取ると、形や固さや長さ…何やら確かめる様に触った
私は少し亀頭が大きい
境目を握ると舌を使い舐め始めた

やはり熟練者…丁寧な舌使い
先から境目から根元から袋も触る
くわえる…じゃなく、舌で味わってる感じ
袋も舐めだした女性は、更に尻の方まで舐めていた
私も負けじと舐めて指先を出し入れするが、女性の勢いが凄かった

たっぷり舐め終わり、口の中にふくんだ
こんな丁寧なフェラは久しぶりです
互いに舐め合いをしてました
女性の密もかなり溢れて、びしょびしょ状態

そうしていると女性から我慢出来ないと言いました
かなり女性の表情も妖艶でした
体の向きを変えると足を開き、私のアソコを持ち確かめながら入れていきました
腰を降ろしながら女性からは喘ぎ声を出した

下から見上げると、ショートな髪を振り乱し垂れてる乳房も揺れる
下から突き上げると、違った絶叫する女性

ゆっくりだった腰の動きが早くなった

突き上げながら乳房もわしづかみ
そして、より叫びながら女性は果てたらしく私に抱き付いてきた

ハァハァする息遣いの女性
しばらくして笑顔でキスをした

抱き合いながらイチャついてました
私は、まだ出してないから時より突き上げると喘ぎながらキスを

窓際でと話を持ち掛けましたが、さすがに断りました 週刊誌が、何処にいるか不明な為に

だから、考えた結果で鏡がある前で立ちバックを
女性は鏡に写る恥ずかしい姿を見ながらです
最初は目を反らしてましたが、途中からチラチラと
指摘すると、恥ずかしい…そう言いました

そして最高潮になり、女性に確認して中に発射した
そのまま後ろに下がりベッドに腰掛け女性は私の太ももの上に
しかし、女性は横に移動すると私のアソコを舐め始めた

また、イチャついてると時刻は深夜４時を過ぎた
抱き合ったまま、女性からは一緒に…
いつの間にか寝てました
目を覚ましたのは、なんと…女性のフェラでした
朝立してた私のを舐めながら、朝の挨拶

チェックアウトまで数時間です
今度は？そんな会話をして別々に出て行きました