僕は鞄から吸盤付きのディルトを取り出す

Ｓ『！？なんですか？それ？』

自『ディルト♪知らない？』

Ｓ『知らないです』

ディルトをテーブルの上の端にに設置

自『まずはディルトを僕のやと思って四つん這いで舐めて♪』

Ｓ『はい』

Ｓさんはテーブルに乗り、四つん這いになりディルトを舐める
僕はすかさずＳさんのスマホを取り、写メを撮る

カシャ、カシャ

自『いいよ～♪やらしいね～♪』

Ｓ『ハァハァ～ペロペロ』

撮られる事に少しは感じる様になったかな？
そのまま尻の方に回り、マ◯コに右手人差し指を入れる

Ｓ『ああ～』

自『ほらしっかり咥えろ！』

Ｓ『はい』

一生懸命ディルトを舐め、咥えるＳさん
僕は指を２本入れ、クイクイと中を刺激する

Ｓ『んん！んん！』

自『すごい！びしょびしょやな(笑)』

力を入れグイグイを中から刺激すると

Ｓ『プハァーダメです！なんか出ちゃいます！』

自『咥えろって言ったやろ！』

グイグイグイグイ

Ｓ『ダメ！あっあ！いやー！』

プシャ、プシャ
Ｓさんにとっては初潮だったらしい
なおもグイグイ刺激すると

Ｓ『イク！イク！』

潮を噴きながら尻がピクピクと痙攣する
指を抜き、人差し指をア◯ルにすすめる

Ｓ『あっ、そこは』

Ｓさんの言葉を無視し、ゆっくりと人差し指をア◯ルの中へと進めていく

Ｓ『うっっ、いっ…』

自『ほら尻突き出して！(バチッ)力抜いて！(バチッ)』

Ｓ『はぅ！は、はい！』

尻を叩き突き出させ更にゆっくり中まで進めていく

Ｓ『あ～…入ってくる～』

人差し指の第２関節まで侵入
そのままゆっくり引き抜いていく

Ｓ『ああ！んん！』

人差し指の爪が見えてくるとまた奥に差し込んでいく

Ｓ『んん！』

これを何度か繰り返すと、痛みも和らいできたようで少しスピードをあげる

Ｓ『あっ！何か変な感じです』

自『少しは気持ちよくなってきたか？』

Ｓ『わからないけど、なんか…んん』

やはりア◯ルは引き抜かれる時に快感を得られる様だ
さすがにまだイッたり、一物を入れたりはしない
ア◯ルはゆっくりゆっくり
ア◯ル責めは止め、ディルトをテーブルの真ん中に設置

自『次は自分でマ◯コに入れてオナニーしなさい』

Ｓ『はい』

Ｓさんはウンコ座りポーズでディルトに股がり腰を落としていく