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なんとなく
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:なんとなく
投稿者: ひろ
同じ仕事場の叔母さんです、48歳で細身で綺麗ではありませんが腰つきが色っぽく良い女という感じの人です。
旦那は癌で亡くなり5年は経つ様で子供も独り立ちをしていて今は孫の面倒を見ているそうです、孫と言っても結構大きいので大丈夫と言う事で朝と夜仕事を手伝って貰っています。
働き始めて半年が経ち最近は誰にも言ってはいませんが時折デートをしています、趣味や考え方が合うのでご飯を食べに行ったり、日帰り温泉に時折ですが出掛けています。
最近体の関係にもなりました、日帰り温泉に出掛けたのですが其処の温泉は泊りも可能な所です、湯上りに軽くですがお酒を進めた所、弱いですが好きですと言われたので施設内のレストランで軽く食事をしながら飲みました、自分は運転もありますから飲みませんと言うよりも全く飲めませんから付き合う意味でノンアルコールビールを頼み飲みました。
お風呂後という事もあり、結構酔っている見たいです少し横になって休む様に進めてフロントに行き部屋が空いているか確かめると空いていると言われたので、2人で部屋に行きました、窓からの景色は夜でしたが海岸を通して海が見え波の音と共に綺麗な所です。
其の人の名前はクミさんと言います、ベットに暫く眠り酔いをさましてから帰る事にしました。
自分はもう1度温泉に入りに行き部屋を出て戻ると寝ずらかったのか着ている物を脱いで浴衣で寝ていました、其の上に部屋が結構暑く何も掛けずに寝ていましたから、自分は毛布だけ掛けてあげておきました。
自分はテレビを見ていました、ふと見ると毛布から両足が出ていて足を広げているので浴衣の裾が捲れて真っ白で前がレースで透けているパンティーが見えていました、前はレースで透けているので毛が見えています、自分は裾の乱れを直してあげようと思って近くに寄るとクミさんが目を覚まして、「私の事が嫌いですか?」と聞かれた。
自分は嫌いならば一緒にはいません好きですよ出来ればこれからもよろしくお願いしますと言うとクミさんは「抱いて」と言いながら着ている浴衣を脱ぎ下着も取り裸の儘でベッドの中に入りました。
自分も後を追う様に裸になりベッドに入りました、舌を絡ませるキスをするとため息にも似た助平な声です。
明かりは消してはいませんから良くみえます、大きくはありませんが綺麗な胸です乳首はやや黒く大き目で感度も良い様で触ると「ンッ・・イイ気持ちがイイ」等と小さな声で言っています。
下に目をやると毛が薄く恥骨が盛り上がりもりあがった下にはやや黒ずんだマンコがありました、手で広げて見るとビラビラがあります、手で左右に広げるとビラビラは結構大きく中は綺麗です、クリトリスも見えていました。
マンコの中は綺麗なピンク色で濡れています、指を入れると中から大量に愛液がしたたり落ちてシーツまで濡れています。
クミさんは、「イイッ・・マンコが気持が良い・・・」「中に入れて・・かき回して」「中に一杯出して」と思った以上に助平です。
クミさんをバックからチンコを入れたり、クミさんを上にしてクミさんに腰をふらせたり立った儘で足を大きく開き後ろからチンコを入れたりとして最後は大股開きにしてマングリ返しで思いっ切りクミさんに見える様にしてから思いっ切りチンコを出し入れしてマンコの中に精液を中出しをしましたクミさんは「マンコイイ」「マンコにちょうだい」「イクっ」と良いながらグッタリしていました。
2人で其の侭朝を迎えて来たくしました、それ以来時折ホテルに行き楽しんでいます、クミさんの助平ぶりはますますえげつないぐらいになり、自分がパイパンが良いと言うと綺麗に毛を剃ってくれました、助平マンコが丸見えです、オナニーもしてくれます、お風呂では大きく股を広げて手でマンコを広げながらオシッコまで見せてくれます、自分は其の内に手首までマンコに入れさせる予定です。

 
2018/12/16 07:41:32(rBNYOQ2L)
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