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好き物夫婦の性癖
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:好き物夫婦の性癖
投稿者: 金剛 ◆nK2uQFvmWQ



私は51歳、会社員。現在日本海側の田舎町の工場に単身赴任中。

嫁は美佐子48歳。ちょっとぽっちゃりで垂れ掛けた巨乳と大きなお尻が魅力的な歳より若く見える可愛い嫁だ。

赴任から三ヶ月、やっと仕事も落ち着き三連休が貰えた時、嫁が赴任先のマンションに来て掃除や洗濯と身の回りの世話をしてくれた。

私達は元々好き物夫婦で、夜の夫婦生活も頻繁で少しアブノーマルなプレイも楽しんでいたが、三ヶ月もご無沙汰になり欲求不満になった嫁が待ち侘びた様に赴任先に押しかけて来たのだ。

「貴方、少し痩せた?今夜は元気のつく物食べに行きましょ。その後は…ねっ!」

一通り片付けを済ませた嫁は三ヶ月働き詰めだった私を気遣い、夜は繁華街に出掛け精をつけるために焼肉屋に入った。

「お肉もビールも美味しいわー!ビールおかわりー!お肉もー!」

「お姉さん、いい飲みっぷりだねー!」

小さな焼肉屋で満席状態だったが、隣の客と肩が触れそうな狭い座敷で嫁は豪快に肉を食いジョッキを空け、その姿に隣のガタイのいい若い兄ちゃんが声をかけて来た。

「あら、お姉さんだなんて!嬉しい!」

「いやいや、綺麗なお姉さんですよ!俺、拓也って言います!乾杯しましょうよ!」

すっかり酔った妻ははしゃぎながら拓也に肩をぶつけ、二人で乾杯してテンションが上がっていった。

嫁は酒が入ると陽気になり、家では晩酌に付き合ってからベッドで乱れる嫁で、外でこんなに飲ませたのは初めてだった。

その時、拓也君と楽しそうに話す妻の姿に嫉妬ではない何かの興奮が私を襲っていた。
更には脚元が崩れ、パンスト越しに太ももがあらわになり、拓也君の視線がチラチラとそこに動いた時に鼓動は早くなっていった。

「拓也君、おばちゃんで申し訳ないな!迷惑かけたね!」

「お姉さんって呼んでくれたのよ!いいじゃない!ねっ、拓也!」

二人の間を遮る様に声をかけると嫁は拓也の腕を掴み、垂れた巨乳を押し付けていた。

「ちょっとトイレ…。」

暫くして嫁が恥ずかしそうに立ち上がるとバランスを崩し、スカートに包まれた巨尻が拓也君の手で支えられた。

「あんっ…!ご…ごめんなさい…!」

「あっ!お姉さん、だ…大丈夫ですか!ご主人…!」

拓也は嫁の甘い声に驚き、嫁の巨尻を掴んだまま私の顔を見た。

「拓也君済まないがトイレに連れて行ってやってくれ!美佐子、ちゃんとお礼するんだぞ!拓也君の欲しい物をな!」

私が笑顔でそう言うと拓也は何かを察した様に立ち上がり、嫁を抱き寄せトイレに向かった。

「ハァッハァッ…!お待たせー!フゥッ…!飲み過ぎちゃったかもー!ハァッ…!」

10分後、嫁は拓也君に抱き抱えられ戻って来たが、首筋が赤く染まり履いていたパンストは無く生足だった。

「じゃあ、そろそろ帰ろうか?」

「えっ…。う…うん…!ハァッハァッ!拓也…有難う…!」

嫁は何か名残惜しげに拓也君にお礼を言い、会計を済ませ二人で店を出た。

2018/12/11 10:44:33(rXhOun5N)
2
投稿者: 金剛 ◆nK2uQFvmWQ



「若いお兄ちゃんと飲めて良かったな!トイレに連れて行って貰ったお礼は何だったの?」

「お…お礼って…!はぁっはぁっ…!貴方がそう言うから…!パ…パンティーが欲しいって…!だから…!あんっ…嫌っ…!」

嫁の予想通りの言葉に私の中に眠る何かが目覚めたのか、嫁をビルとビルの間の路地に押し込み、お尻を道路に向けてスカートをまくり真っ白な巨尻を晒した。

「はぁっはぁっ…!だ…だめ…!見られちゃう…!あぁぁぁ…!いっ…あんっ!」

嫁は少し抵抗したが巨尻の肉を掴み拡げると脚はガクガク震え、お尻を突き出した。

「拓也君に見て貰おうか!こんなスケベな女だって!ほら、オマンコから厭らしい汁が垂れてるぞ!」

「あんっ…!い…嫌ー!だって…三ヶ月も…!あぁぁぁ…!見られちゃう…!」

その時私のスマホが鳴り、そこには先ほどこっそりと交換した拓也君の番号が表示されていた。

「ほら、拓也君から電話だよ!どうする?その厭らしい姿見て貰うか?」

「嫌…!だ…だめだってば…!あぁぁぁ…!貴方…!許して…!あぁぁぁー!」

嫁は許しを乞うように私にしがみつき、オマンコの疼きを必死に堪えていた。

「お…奥さん…!今パンティーの臭い嗅いでますよ!ベッタリと汁がついて、いい臭いですよ!ペニスがカチカチです…!奥さんのオマンコ…舐めさせて下さい!」

「ほら、拓也君からのお願いだよ!さあ、オマンコを指で拡げて!ちゃんとお願いしないと!」

「あぁぁぁー!貴方…!た…拓也…!オ…オマンコ…舐めてー!」

スマホから聞こえる拓也君の声に興奮した嫁は手を股間に回し、妄想の世界に入り拓也君にお願いしながらゆっくりとオマンコのヒダをを拡げた。

「お…お姉さん…。いいんですね…!」

『じゅるじゅる!じゅるっじゅるっ!じゅるじゅるじゅるっ!』

「う…嘘…!た…拓也…!ひぃっー!い…いぃぃぃー!あぁぁぁー!いぃーのー!」

電話の相手の声がすぐそばから聞こえ、疼くオマンコにむしゃぶりつかれた嫁はパニックになりながらも歓喜の声を上げた。

拓也君には店を出る時に私達の後をつける様に伝えていた。タイミングを見て電話を掛け、そのまま嫁の巨尻の前で私の指示を待っていたのだ。

「いぃぃぃー!いぃーの!お…おかしくなるー!いぃ…いぃぃぃー!貴方ー!」

「おかしくなればいい!お前の好きな様にしていいぞ!」

「あんっ…!あぁぁぁー!いぃぃぃー!いいの…いいのね…!い…いっちゃうー!」

「お姉さん!凄いですよ!こんなにたくさん!ここも舐めていいですよね!」

『じゅぱじゅぱ!じゅるじゅる!』

「あぁぁぁー!そ…そこは…!ひぃっー!嫌…嫌嫌ー!き…気持ちいいー!」

拓也君は嫁の尻肉を掴み、オマンコから溢れ出す汁を啜り、アナルまでもその舌を這わせた。

「あ…貴方…!頂戴…!貴方の…ペニスを…!あぁぁぁー!が…我慢出来ないー!」

嫁は上目遣いで私を見ながら私のズボンのチャックを下げ、信じられないくらい硬く勃起したペニスを引きずり出した。


18/12/12 12:29 (hKJt1xHW)
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